産地 タイプ 品種 ボルドー　ポムロール 赤/フルボディ(重口) メルロ75％、カベルネ・フラン25％※割合はヴィンテージにより異なります。 ポムロールのシャトーでも歴史あるシャトーで、1847年から1997年まではデプジョル家の所有であった。凡庸な評価が続くネナンであるが、この1975年のネナンはうっとりするほど秀逸なワインで現在でも良好な状態を保っている。パーカーポイント88点！

ヴェレーナー・ゾンネンウーア・ リースリング・ベーレンアウスレーゼ[1971]700ml -Wehlener Sonnenuhr Beelenauslese- 生産地：　ドイツ・モーゼル・ザール・ルーヴァー地方 生産者：　ヨゼフ・クリストフェルJr. 生産村：　ヴェーレン 各付け等：　ベーレンアウスレーゼ 葡萄　：　リースリング：100％ 糖度：　g/l　　　酸度：　g/l 評価： 白ワイン：　極甘口（フルボディ） 素晴らしく完全なまでにキープされています。 伝説の黄金のヴィンテージ’71のBA（貴腐）です。 まさか入手ができるとは・・ ほぼフルボトルに近く、このお値段とは信じられない 貴重なオールドヴィンテージ！！ ゆっくりと長い年月を温度の低いセラーで熟成されました。 30年近くのワインとは思えません・・ 濃密、禁断の果実の如く絶対的入手困難品。 キャップシールを開けると、保存状態のよい証しにカビで真っ黒です。 この機会にぜひお試しあれ。 いや絶対に購入すべきワインです！ ※肉眼でワインシュタインが確認できます。 　 ドイツワイン　リースリング　 これはドイツ国宝級オールドヴィンテージ・リースリング！貴方を虜にさせる魅惑的な黄金の雫！ 黄金色の滴！熟成という時が作り出した芸術品！400年以上の歴史をもつクリストフェル家、現当主のハンス・レオ・クリストフェルは現在70歳の葡萄生産者。一緒にワイン造りをしていた兄は4年前に亡くなり、兄の残した財産（オールド・ヴィンテージ・ワイン）を引継ぎました。 　 彼の兄は、半分趣味のような感覚でワインを造っていて、「ワインは自分の生命保健」といって大切に寝かせていました。彼の所有する畑は3.2ha。ユルツィヒ、エルデン、グラッハ、 ヴェーレンに1級畑を所有しています。彼のワインの葡萄樹は驚くべきことに、すべての葡萄樹はなんと、接木をしていない古い葡萄樹なのです！これは、ヨーロッパ中を震撼させたあの*フィロキセラにかかっていないということなのです。これはすごいです！ドイツのワイン生産者にもこのような葡萄樹は希にしか所有しておりません。 かつて接木をしていない葡萄樹は政府の栽培許可が下りず接木をしていないことを隠さなければ いけませんでした。しかし現在はそれを誇りに思っています。接木のしていない葡萄樹は生産量こそ少ないものの、最高の葡萄が出来上がります。 　 彼のワインが長熟なのは次のような理由があります。　 ・1級畑の急斜面、良質の粘板岩のある畑での栽培 ・セラーのコンディションが抜群にいい！ ・コルクはいいメーカー、材質のものを使用。 ・定温で長い時間かけて発酵させていること ・プレスは空気圧を使い、デリケートにおこなっている。 ・酵母は自然酵母を使用 ・接木していない古木から収穫された葡萄を使用している。 今回輸入していただいたインポーターからはほんの少しだけ分けていただきました。 この超オールド・ヴィンテージのドイツワインは販売されておらず、 たまにドイツ国内の博物館が時々分けてほしい」と尋ねてくる、とハンス・レオ・クリストフェル氏はおっしゃっていた とインポーターさんから聞くことができました。 まさに国宝級ワインといっても過言ではありません。　 さらに保存状態がよいと10年から15年はキープができるそうです。'76に関しては酒石酸が肉眼で確認できます。'79もちょっと確認できます。 ----------------------------------------- 酒石酸はワイン・シュタインと呼ばれる醸造上に自然に結晶化したもので、ワインに欠かせない風味を与えるものなのです。無害なものです。 ワインのダイヤモンドといわれる表現もあります。

フランス　ボルドー　ポイヤック　グランクリュ第5級送料無料(クール便210円を追加。離島・一部地域は別途送料を頂きます)力強い味わいが長い熟成のおかげで、角の取れた成熟したワインに生まれ変わりました。これは数十年の熟成の時のみから、得る事のできる味わいなのです。熟成感をお楽しみ下さい。

ポートの中では最高の会社の一つであり、リーダー的存在と誰もが認めるのがテイラー社。しなやかだが、奥行きと長く続く風味のある大柄なスタイル。77年は世紀のヴィンテージのひとつ

産地 タイプ 品種 サンジュリアン 格付け：第2級 赤ワイン/フルボディ(重口） カベルネ・ソーヴィニヨン65％、メルロ19％、カベルネ・フラン13％、プティ・ヴェルド3％ ※ヴィンテージにより異なります。 発酵は24〜28℃に保たれた異なるタイプの発酵槽（木製、セメント製、ステンレス製）で、ヴィンテージにより12〜20日間行われる。その後、オーク樽に移されて15〜18ヵ月間熟成。新樽の比率は、ヴィンテージによって異なるが50〜80％。瓶詰めの前に卵白で清澄処理されるが、濾過処理を行うかどうかについての決まりはない。講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』より。

産地 タイプ 品種 ACヴォーヌ・ロマネ 赤/中口〜重口 ピノノアール

産地 タイプ 品種 サン＝テミリオン・グラン・クリュ 赤/ミディアムボディ〜フルボディ カベルネ・ソーヴィニョン35％、カベルネ・フラン35％、メルロ30％※割合はヴィンテージにより異なります。 この老熟した色からすれば、30〜40年もののワインに見える。ところが1975年のフィジャックには、西洋杉、熟したジャムのようなチェリー、カラントに似た果実、東洋風のスパイスやハーブ・ティーの溢れんばかりのブーケがある。このすばらしいノーズに続くワインは枯れ始めており、紅茶に似た成分が強く出て、タンニンがワインの果実味を上回りつつある。講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』より。パーカーポイント87点！

格付け：第2級ブドウ品種：　カベルネ・ソーヴィニヨン 65%、メルロー 19%、カベルネ・フラン 13%、プティ・ヴェルド 3%ラベルが熟成の経過年による若干の汚れがあります。貫禄があります！　シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ：完璧主義者がオーナーのシャトー！格付け見直し時、1級昇格確実の一番手候補！格付け見直し時、1級昇格確実の一番手候補！レオヴィル・ラス・カーズを語る時、誰もが真っ先に「もしボルドーで格付け見直しがあれば1級昇格の1番候補」と言います。それ以外にも「五大シャトーに並ぶもの」として大絶賛！ここのワインのラベルには「Grand Vin de Leoville du Marquis de Las-Cases」と、本家本元を誇っていて（ボルドーとしては珍しく、シャトーという言葉が入っていない）、ここが18世紀にサン・ジュリアンばかりかメドック中で、最高の勢力を誇った貴族の領地だったことを私たちに教えてくれる。（早川書房：ボルドー・ワイン）＜ワイン専門家：デイヴィット・ペッパーコーン＞他をひるませるほどの高い評判を得ている。生真面目で力があり、様々な要素がうまく組み合わさった、エレガントなワイン。不滅の構造をもつ。（早川書房：ポケット・ワイン・ブック）＜ワイン専門家：ヒュー・ジョンソン＞そのブーケは複雑さにおいてすべてのサン・ジュリアンをしのぎ、メドックのカベルネ・ソーヴィニヨンの中で最高に繊細なアロマを放つニュアンスのある高貴な味わいで、少なくともラトゥールと同じくらいはボディに骨格がある。（専門誌：ワイン王国21号）＜ワイン専門家：ミシェル・ベタン＞メドックでも最古で、最大で、最高のブドウ園のひとつであるシャトー・レオヴィル・ラス・カーズがある。国際的にも高い評価を受けてきたこの畑のワインは、毎年、すばらしい安定ぶりをみせ、ボルドーワインの基準になるとともに、第1級の品質をもってきた。（小学館：ボルドーワインベストセレクション）＜ワイン専門家：ジェームス・ターンブル＞レオヴィル・ラス・カーズは文句なしにサン・ジュリアンの王であり、ボルドーでも数少ない、毎年無条件で買うことのできる格付けシャトーの1つだ。 セカンドワインのクロ・デュ・マルキも優良であり、最良のヴィンテージには3級や4級のワインにひけをとらない。（美術出版社：ボルドー第4版）＜ワイン専門家：ロバート・パーカー＞完璧主義者がオーナーのシャトー！1986年や1990年のような偉大な年にも、その収穫の50%以上をセカンドに回してしまうようなシャトーはレオヴィル・ラスカーズ以外にありません。あのロバート・パーカーも「メドック全体で最上のワインを造ろうという執念の産物」と、ラス・カーズの造り手をもっとも優秀な人物の一人とみなしています。 知名度、人気、評価、全ての面で5大シャトーと同様なのがラス・カーズ。どのヴィンテージも「まずハズれることがないボルドー」。 その評価はいわゆる「スーパーセカンド」の中でも頂点！それどころか「五大シャトーに並ぶもの」です！シャトー・レオヴィル・ラス・カーズのワイン

★クリックするとワインの拡大画像をご覧頂けますChateau Pichon Lalande

品種：[リースリング] とても濃い黄金色で、とろっとするよ うな喉ごしがあります。よいワインの証であるワインシュタイン がでています。ベーレンアウスレーゼやアイスワインのレベルと 言えるでしょう。 綺麗な酒石酸が発生しております！

★クリックするとワインの拡大画像をご覧頂けますChateau Montrose

フランス 産地：ペサック　レオニャン クラス：特選銘柄 主な品種：カベルネ・ソービニヨン 生産年：1978 評価ポイント：- 　　　　　　↓↓その他の古酒はこちら↓↓

アペラシオン（産地） ： フランス　ボルドー　マルゴー　3級 ワイン名（ラベル表示） ： CHATEAU PALMER MARGAUX ヴィンテージ（生産年） ： 1978年 コメント ： 　　　★☆ ロバート・パーカー氏 90点と評価！ ☆★ 飲み頃のピークを迎えた極上のCHパルメが入荷しました！ パーカー氏も90点と評価しているパルメです！ ここまでのポイントが付いたパルメを入荷できました！ 滅多にないチャンスかもしれませんので、これは見逃せないアイテムです！ 格付けのシャトーが存在するメドックの中でもトップクラスの成功を収めたシャトー・パルメにとってのグレートヴィンテージのアイテムです！ その別格のパルメが飲み頃を迎えています♪ コミック「神の雫」で取り上げられて以来、どのヴィンテージにおいてもかなりの人気のアイテムで、ワインラバーならずともゲットしたい逸品です！ < ロバート・パーカー氏 コメントより抜粋 > メドックで最も成功した1978年もののひとつ。 完全な熟成に達しているが、衰えかけている様子はない。 色は暗いルビーから紫で、エッジがわずかに琥珀色がかっている。 ノーズは黒トリュフ、カシス、燻したハーブ、肉のようなアロマ。 口に含むと、豊かで甘い果実味にピーマンのような性質がある。 ミディアムボディで絹のような舌触りのこのワインは、 ほとんどのパルメよりスパイス性が強いが、魅力的で口いっぱいに広がる味。 飲み頃予想：現在から2006年　最終試飲月：97年10月 講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』 シャトー・パルメ CHATEAU PALMER 3級格付けながら、すでに1855年のメドック格付けの時から1級シャトー同等の実力を持ち、年代によってはCHマルゴーさえ打ち負かす品質も持つシャトーです。 このシャトーは1814年、当時ウエリントンに仕えたイギリス将官、チャールズパーマーによって、設立された。 彼が自軍を率いて、この地にやって来た時にはこのブドウ園はCHドゥ・カスクと呼ばれていて、それを購入し、多くを手に入れ、その後20年もしないうちに「CHパルメ」と呼ばれるようになった。 その後銀行の手に渡り、1939年にはマーレー・ベス家と、その他4人の企業連合が所有しています。 現在このシャトーはベルトラン・ブティエ氏によって管理・運営がなされています。 パルメは今も伝統的な製法でつくられていて、その成功の理由としては、1世紀以上にわたって、このブドウ畑の世話をしてきた、シェルドン家のたえまない尽力があります。 またパルメでのアサンブラージュ（ブドウのブレンド）はメルローを400％近くも使う事によって、ポムロルのようなゆたかなしなやかさ、親しみやすさ、肉付きのよさという個性を生んでいるのは間違いありません。 ただあの心が引き込まれそうな、華やかな香りは、典型的な上質なマルゴーのシャトーがもつものです。 パルメはマセラシオンの期間が（ブドウの果皮を果汁に浸しておく）が20日〜28日と最も長く、これがパルメの豊かな色調と、卓越したエキス分、豊富なタンニンを引き出しています。 そしてメドックのシャトーとしては、ワインのろ過処理に頑として反対する少数派です。 以上の様な理由をもって、このワインが偉大なペトリュウスの様な、外向的でゆたかな果実のブケと、豊かなシルクの様な舌触り、深みのある果実味と凝縮味をもっているワインに仕上がっています。マルゴーで最もエレガントでビロードの様なワインと高く評価されています。 参考文献 講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』

フランス　ボルドー/ポイヤック2級格付/赤/ミディアムボディ1970年代最高の当たり年とされる1970年のワイン。 シャトー・ピション=ロングヴィル・バロン（CH.PICHON-LONGUEVILLE BARON）　評点二級（1885）　生産者／ワイナリーアクサ・ミレジム　ぶどう品種カベルネ・ソーヴィニョン（60％）、メルロ（35％）、カベルネ・フラン（4％）、プティ・ヴェルド（1％）　（平均樹齢：27年）　ワイン生産地区フランス、ボルドー　ワインシャトー・ピション=ロングヴィル・バロン、レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル　偉大なヴィンテージ2003年、2002年、2001年、2000年、1998年、1996年、1995年、1990年、1989年、1988年、1986年、1982年【醸造及び育成】シャトーのテロワールの最も古い区画には、主にカベルネ・ソーヴィニョンが植えられており、グランヴァンのために選別されています。およそ20haのより樹齢の若い区画には主にメルロが植えられており、このシャトーのセカンドワイン、レ・トゥーレル・ド・ロングヴィルの生産に使われています。各区画は、ヴィンテージごとの標準的なスタイルと品質を維持するために別々に保たれています。収穫が早すぎることのないようにカベルネ・ソービニョンには特に注意が払われています。1991年にピション=バロンは、テロワールのタイプと成熟度の関係を理解するために、ブドウのフェノール化合物の変化をモニタリングする成熟度表を設定しました。アルコール発酵と一部のマロラクティック発酵槽は、50〜220haのステンレス製発酵槽で行ないます。26〜31℃で発酵を行い、果汁は頻繁にポンピング・オーバーを行ないます。果皮のマセレーションは5〜15日間続け、その間に発酵層ごとのテイスティングを定期的に実施します。最上のロットは、醸造のあと、樽で熟成されます。最終的なブレンドは2月の終わりから3月のハジメに行い、樽での熟成はオークの新樽60〜80％で約16カ月実施します。【歴史】◆シャトーの創設現存しているシャトーは1851年にラウール・ド・ピション=ロングヴィルにより建設されて、1933年から1988年までプーテイエ家によって所有されていましたが、アクサ・ミレジム者に買収され、ジャン=ミシェル・カーズの指揮下で完全に復興しました。◆ブドウ栽培研究棟1989年にぱりにあるジョルジュ・ポンピドゥ国立美術文化センターの協力を得て、現代的なブドウ栽培研究棟の建設のための建築コンペが開催され、オーナーは伝統と現代性が見事に調和した仏米チームを選びました。◆メドックで最も荘厳なワインのひとつブドウ畑は砂利の多い土壌で、真南に面する申し分のないリッチです。1986年以降のワインはポイヤックが再びふたつの偉大なピションを得たという歴然たる証拠です。このシャトーが1990年代のスーパースターのひとつになったことも証明されています。ロバート・パーカー「世界の極上ワイン」より

●フレッシュさと熟成感のバランスが取れた、その濃密さに驚かされます。今が飲み頃の香りも豊かなワインです。　[ブレンド比率：ピノ・ノワール100％]

＊エチケットに少し汚れがあります。ご了承ください。産 地サンジュリアン品 種カベルネ・ソーヴィニヨン65%　メルロー19%カベルネ・フラン13%　プティ・ヴェルド3%容 量750mlタイプ赤/フルボディ沖積台地で石礫質の、排水のよい優れた畑から、スーパーセカンド筆頭格にふさわしい、圧倒的に凝縮したワインを造りだします。果実味に富んだ、凝縮感の強い芳醇なワインです。

格付け第二級

イタリア　ピエモンテ ネッビオーロ フルボディ 赤 750ml 　 いろいろな種類のラッピング、ギフト用ワイン箱などがございますので、お選び下さい。

ご注文の段階で現物と写真が著しく異なる場合にはご連絡いたします* 商品の内容は1週間ごとに改訂されます。表示されていても、売切れの場合がございますのでご了承下さい。

シャトージスクール[1970]年です。新入荷

ROBERT M. PARKER,JR.　86点 1970年のコス・デストゥルネルには、いまだにルビーから紫がかった印象的な暗いガーネット色が残っている。ミディアムボディからフルボディで、タンニンが強く、素朴で、凝縮しているが、粗く、魅力に欠ける。あと25年はもつだろうが、このワインが花開くときはくるのだろうか。最終試飲月：96年6月講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』

このワインは、シャトー・ムートン・バロンヌ・フィリピンヌ[1975]年です。

ご注文の段階で現物と写真が著しく異なる場合にはご連絡いたします* 商品の内容は1週間ごとに改訂されます。表示されていても、売切れの場合がございますのでご了承下さい。

産地フランス・ボルドー・サンテミリオン容量750ml色・味のタイプ赤・フルボディー商品についてサンテミリオン特別第1級。シャトー・シュルヴァン・ブランと共にサンテミリオンを代表するシャトーです。熟したジャムのような果実味。広がりのあるエレガントなスタイル。液面はコルクより約2cm。ラベル汚れは年代相応。ご希望の方お申し出いただければ、無料で箱入りリボン付きラッピング承ります。 お願いなにぶん古い商品の為、商品の性質上、クレーム、キャンセル等はお受け出来ません。お酒は20歳になってから。未成年者の飲酒は法律で禁止されています。