コスタ・ルッシはエレガントで、熟した果実の香りと、若さから来るベルベットのようなストラクチャーを持っています。心奪われる優雅な香りで、ブラックベリー、スミレ、ローストしたコーヒー豆の凝縮したアロマがあります。フルボディで素晴らしい濃縮度と純度。強いタンニンがあり、力強く豊満で極めて長い後味です。長熟型で、とびぬけて素晴らしいヴィンテージのワインは、30年以上も熟成が可能です。ファーストヴィンテージは1978年です。

ブルゴーニュ白Meursault AOCComtes LafonrClos de la Barre年代：1998　容量：750ml※航空便送料・保険料別途※商品画像は受注後の取り寄せ

超スペシャルプライス！生産地：フランス・ブルゴーニュ生産者：コント・ラフォンタイプ：白ワイン　容量：750ml

産地 タイプ 品種 ボルドー格付け：サンテミリオン特級 赤/フルボディ（重口） メルロ80％、カベルネ・フラン20％※割合はヴィンテージにより異なります。 1982年は私が初めてテイスティングしたル・テルトル＝ロートブッフのヴィンテージで、経営者のフランソワ・ミジャヴィルが新樽の使用や選別を始める前につくられている。原料は彼が今まで使ったなかで最も良質の部類に入るのは確かだが、新樽を使用していれば、ワインはしっかりした構成と構造をもっと活かすことができただろう。熟しすぎに近いチェリーの果実味が相当量あって、カラメル、ハーブ、土の味わいと混じり合うこのワインは、喜ばしい飲み心地をたっぷりと味わわせてくれる。柔らかく、しなやかで、肥えたこの1982年はあと3〜4年で飲んでしまうべきワインだ。講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』パーカーポイント：87点

年代1994年 容量750ml 生産地フランス・ボルドー地方　サンテミリオン地区 シャトーシャトー・パルメ タイプ赤/フルボディ/果実味があり、まろやかな味わい 格付けメドック地区　第3級 栽培品種カベルネ・ソーヴィ二ヨン47％、メルロー47％、プティ・ヴェルド6％ ※画像は実際のビンテージと異なる場合があります。トップ > メドック地区　第3級 > パルメ > シャトー・パルメ　1994 商品詳細

生産者 ブランキエ・エステート（Blankiet Estate) ビンテージ 2003年 生産地 カリフォルニア ワインタイプ 赤ワイン　フルボディ 容量 750ml 主要品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 評価 パーカーポイント95点 (Wine Advocate # 162Dec 2005 ) ファーストヴィンテージからパーカーの激賞をほしいままにし、まさに「シンデレラワイン」として、今ではごく一部のレストラン以外、手に入れるのもままならない“ブランキエ”登場です。“コルギン”を生み出したヘレン・ターリー女史が現在手がけるのは、この“ブランキエ”の他にはわずかふたつ。今回ご案内する2003年は「95点」を獲得しています。

年代1990年 容量750ml 生産地フランス・ボルドー地方　メドック地区　サンジュリアン シャトーシャトー・タルボ タイプ赤/フルボディ/濃い色調、柔らかく厚みがあり味わい深いワイン 格付けメドック地区　第4級 栽培品種カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロ26%、プティ・ヴェルド5%、カベルネ・フラン3% ※画像は実際のビンテージと異なる場合があります。トップ > メドック地区　第4級 > タルボ > シャトー・タルボ　1990 商品詳細

生産者 ドメーヌ・ラモネ（Domaine Ramonet) ビンテージ 1988年 生産地 ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ 　 格付け プルミエクリュ（一級畑） ワインタイプ 白ワイン　辛口ィ 容量 750ml 主要品種 シャルドネ

Chateau Cos d'Estournel 2005 / Bordeaux Red Dryシャトー　コス　デストゥーネル 格付け ボルドー・メドック地区格付第2級（1855年） A O C サン・テステフ 畑位置 ポイヤックとの境に接し、小川を挟んでCH．ラフィット・ロートシルトと向き合っている 畑面積 64ha 年間生産量 平均：約 30万本 平均樹齢 35年以上 ブドウ品種 2005ヴィンテージ：カベルネ・ソーヴィニョン78％　　メルロ19％ 　　　　　　　　　　　　カベルネ・フラン3％ （※平均：カベルネ・ソーヴィニョン60％、メルロ38％、カベルネ・フラン2％） 収　穫 全て手摘み 醗　酵 伝統的な手法を用いて、エナメルでコーティングされたスティール製のタンクで約3週間 熟　成 オーク樽（2005新樽率：80％／※平均・60〜100％）で18ヶ月間。 諸処理 清澄処理・濾過処理あり。 ※樽熟成前と瓶詰め前の2度ろ過処理を行っている、ボルドーのメジャーなシャトーの中では数少ない一つ。 タイプ 赤のフルボディ 特　徴 濃いめの色合いで、非常に濃縮されたコクとタンニンと洗練された酸味との見事なバランスで、膨らみのある熟したカシスやブラックベリーの豊かな香りの中に湿った土やヴァニラの香りがあり、決して威圧的でないので口の中で甘味に感じ、絹のように滑らかな喉越しの長めの余韻。 料理 チーズ 牛のヒレ肉の網焼きや牛ヒレのステーキ・バターソースや赤ワインソース、牛赤身肉のカツレツなどが合う。 チーズでは、白カビソフトタイプのカマンベール、ウォッシュタイプ・ソフトのポンレヴェックやショーム、青カビタイプのスティルトンなど。 セカンド レ・パゴド・ド・コス 2005 ヴィンテージ 情報 アドヴォケイト・ヴィンテージガイド：95点スペクテーター・ヴィンテージ・チャート：95〜100点 　2005年はボルドーにとって桁外れの素晴らしいヴィンテージとなり、非常に薫り高くくて、熟していて、活発で新鮮で、申し分のない構造をもった赤ワインが誕生。 ※ボルドー委員会2005ヴィンテージ情報： 「桁外れに素晴らしい年」 　2005年のボルドーはとても偉大な年で、　日照に恵まれ、暑く乾燥していましたが、酷暑というほどでもなく、夜は気温が下がりました。このためバランスの良いヴィンテージとなり、収穫量もほどほどに得られ、また、完璧に熟したブドウは、糖度が上がり、すばらしく力強い果実味を備え、見事な酸も含んでいます。 　2005年のボルドーの赤ワインは、タンニンが締まっていながらも滑らかで、左岸も右岸も、カベルネ種もメルロも全般的にうまくいき、滑らかで丸く、色もとても濃く、まれにみる豊満さで、黒い果実の強烈なアロマを伴い、絹のようにしなやかな質感で、すべてが繊細で、メルロは特に果実味がしっかりとしていて濃密さを持ち、またカベルネ種は複雑な芳香を湛えて構造に溶け込んでいます。 パーカー氏評価（2007.4）：94〜96点 　古典的スタイルの造りのコス・デストゥーネル2005はより一層の内気な構造になっており、こ20年間に造られたワインの中でも最も近づき難い例の一つで、メルロ19％とカベルネ・フラン3％とともに、カベルネ・ソーヴィニョンが並はずれて高い比率（78％）でブレンドされています。 　濃い紫の色をして、甘草やトーストパン、スパイスや西洋スギと入り混じったクレーム・ド・カシスの豪勢な芳香を放ち、中くらいから重厚なコクを持ち、余韻の巨大なタンニンと同じくらいの中間部の甘さとともに、力強く、豊潤で、濃厚な味わいで、これから8〜10年で近づきやすくなるでしょう。 予想飲み頃は、2015年から2035年あたり。 スペクテーター誌評価（2008.3.31）：98点 　　「Collectibles」⇒瓶熟成を重ねることで最上の向上を見せ、また、価値を増すために空前絶後の可能性を示すワイン。 　黒い色、オレンジピール、新しいなめし革、カラントやクリスマス・プティングの芳香を放ち、重厚でコクがあり、ヴェルヴェットのような滑らかなタンニンが層を形成し、長い長い余韻には果実味とスパイシーさを漂わせ、カシミアのような質感が口の中を覆います。 2005ヴィンテージは2003と2000を足したようです。 予想飲み頃は、2015年以降にベストへ。 シャトーコメント： 　濃い紫の色をして、ずば抜けた果実の表情を見せるとともに、スパイスやチョコレートの素晴らしい芳香を漂わせる、豊潤で濃厚な味わいです。 予想飲み頃は、2012年から2040年あたり。 ★2003＋2000＝2005！豊潤で濃厚な古典的作品★≪WS誌Collectiblesワイン≫CH．コス・デストゥーネル　2005年 　いつの時代でもサン・テステフを代表するシャトーであるコス・デストゥーネルは、東洋風のパゴダ（寺院）のような外観のシャトーは、偉大なCH．ラフィット・ロートシルトをみおろす丘に位置し、銘酒街道を通る人々の目印になっています。 19世紀初頭の1820年、サン・テステフ南部の大地主のルイ・ガスパール・デストゥーネルは、東洋風の貯蔵室とシャトーとブドウ園を造ったことを起源とし、家業であった貿易業を利用して、東洋に自分のワインを売り込みますが、旨く行かず、再びボルドーまで持ち帰る羽目にあってたものの、熟成が進んだこの売りそこなったワインが、非常に美味なものになり、評判を呼んで高値で売れるようになり、以後、ワインをわざわざ中近東まで航海させ高値で売ることに大成功を収め、それゆえに、シャトーの建物も異国情緒を漂わせ、ワインの神秘性を出す雰囲気つくりに励み、豪華な石門を飾る石の紋章もライオンと馬が組み合わされています。 1855年の格付け制定で第2級制定されたのち、所有者の一定しない時代を経て、1917年にフェルナン・ジネステ（ブリュノ・プラッツの母方の祖父）が買い取り、シャトー内に居住して、畑作りからワインの醸造に関するすべての工程を自分自身で管理し、期待を裏切らないワインを送り出しますが、1998年の末、プラッツは、ベルナール・タイヤン・グループと4人のアルゼンチンの実業家に財産を売却しました。 メルロ品種の用いられる比率は、オー・メドック地区でも最も高い部類に入り、現在、造り出されるワインは格付け以上の高品質で、ボルドーの中でも人気も高く、最高の評価を得続けています。 シャトーの名に冠する「COS／コス」とは、「小玉石の多い丘／CAUX」を語源とし、また、シャトーが1980年代に用いていたラベルによく似た様式に、1997年ラベルを戻しています。 この凹凸をつけて掘り込まれたラベルは、非常に偽造されにくいとのこと。（・・・詳細＆一覧） ※ボルドー赤2005ヴィンテージ情報： 　2005年はボルドーにとって桁外れの素晴らしいヴィンテージとなり、非常に薫り高くくて、熟していて、活発で新鮮で、申し分のない構造をもった赤ワインが誕生。 ※WA：94〜96点　／　WS：984点「Collectibles」　（詳細は下方に）

産地：フランス（ブルゴーニュ）生産者：ラ・ジブリオット品種：ピノ・ノワール“マジ・シャンベルタン・マドレーヌ・コリニョン”は、‘オスピス・ド・ボーヌ’のオークションにおいて非常に人気が高いワインですこのワインはとてもよく凝縮した深いルビー・パープルの色調を持ち、香りは信じられないほど芳香で、スミレ、かすかにハッカの香りを伴うブラック・チョコレート、チェリーの香りが上品にあらわれます。口に含むと贅沢な凝縮感が口いっぱいにひろがり、新鮮な赤いストロベリーやよく熟したブラックチェリー、モカ、胡椒やさまざまなスパイスが層を成しています。中位の酸は見事にバランスがとれ、凝縮した果実味とよく調和しています。しっかりとしたタンニンはまろやかでよく熟しており、ミネラルいっぱいの長いフィニッシュは素晴らしい満足感をあたえてくれます。　長く熟成する能力の高い他を凌駕するワインでしょう。ちなみに《マドレーヌ・コリニョン》とは、その昔この畑を寄付した人の名前です。■オスピス・ド・ボーヌ■　4世紀に渡って、オスピス・ド・ボーヌのワインは私的に取引されていましたが、1859年以来、オークションで売られ、毎年11月の第3日曜日にボーヌで行われています。オスピス・ド・ボーヌの最高の畑からとれたまだ熟成していない樽に入った若いワインが競売にかけられ、この樽に入ったワインを買うことができるのは、免許を持ったネゴシアンのみです。落札したこの若いワインは、ものすごく血統の良い白無垢のワインです。成長して立派なワインになっていくかどうかは、その後の熟成過程に大きく左右され、熟成から瓶詰めまでを担うことになる落札したネゴシアンの腕の見せ所でもあります。誰がエルヴァージュするかということは、オスピス・ド・ボーヌのワインにとって非常に意味のあることなのです。■ラ・ジブリオット■　クロード・デュガの伝統を引き継ぐ注目の秀逸ワイン「ラ・ジブリオット」はブルゴーニュ、ジュブレ・シャンベルタン村でトップクラスのワインを生産し、評価の高いクロード・デュガが新たなネゴシアンとして立ち上げたワイナリーです。経営はデュガの息子、ベルトランと娘、レティシアが携わっていて、すでに、彼らがオスピス・ド・ボーヌでMazis-Chambertin Magdelaine Collignon、Pommard Suzanne Chaudronを落札したことは、ワイン業界での大きな話題となっていました。二人は若く活力にあふれた造り手であり、父親が築きあげた伝統や卓越した技術のノウ・ハウを、父親のクロード・デュガから直接学び、ブルゴーニュで最高のワインを造り出す意欲に満ちています。彼らが造ったワインは父が造り出すワインに負けず劣らず素晴しく高品質で、クロード・デュガのワインと同じく大きな注目を集めています。ワインはテイスティングして明らかとなったアロマと個性により厳選し、熟成はすべて「ラ・ジブリオット」のカーブにて樽熟成させます。機械の使用をできるだけ減らし、自然の重力を利用したブドウの圧搾、こまめに毎週行う捕酒、重力による手作業の澱引きなど、「ラ・ジブリオット」の伝統的技術の恩恵をふんだんに受けて造られました。ワインは彼らが自ら選び出し、注意深く樽熟させたものです。並外れた芳香、凝縮感と今後の熟成を可能にするしっかりとした酸を背景に持っているのが特徴です。偉大なブルゴーニュ　2005　ヴィンテージの「オスピス・ド・ボーヌ」

エミディオ・ぺぺぺぺ・ファミリーの“ワインの真髄”へようこそ〜100年に及ぶぺぺ・ワインの歴史〜ぺぺ・ファミリーのワインに対する姿勢は、父から息子へ（現在は娘へ！）親子4代にわたって受け継がれてきました。1899年、すでにエミディオ・ぺぺは素晴らしいワインを造り出すことで有名でした。1944年、彼の息子であるジュゼッペ・ぺぺは、ヴィブラータ・ヴァレー一帯を占拠していたドイツ人にワインを販売していました。1964年、彼の息子であるエミディオ・ぺぺは、高品質のモンテプルチアーノ・ダブルッツォの成功を信じて造り出し、初めてボトルでの販売に着手しました。1998年からは、ソフィア、ダニエラ、ステファニアが、家族の伝統を引き継ぎながら、温度管理機能付タンクや、アリエ産バリックなどを用いた新しいラインナップを造り始めています。現在ぺぺ・ファミリーは、15エーカーの畑から取れる約600キンタルのブドウから、年間およそ50000本のワインを生産しています。収穫は人間の手によって行なわれ、エミディオ・ぺぺが醸造を手がけます。私達は、ケミカルなものや、機械を一切使用しておりません。ワインをフィルターにかけることも良しとしません・・・。なぜなら、皆さんは悦びと健康な生活を送る安心をもたらす“生きた”ワインを享受するべきなのですから。すべてのブドウは、一つ一つ、畑で人の手によって選別され、白ブドウの“トレッビアーノ・ダブルッツォ”は、足で圧搾されます。また、黒ブドウの“モンテプルチアーノ・ダブルッツォ”は格子を用いて手作業で除梗され、果実の全部を漬け込んで、酵母や亜硫酸塩を一切添加せずに発酵させます。エミディオ・ぺぺは、“良いワインは畑で造られるものであって、もし有機栽培を行なって、最高のブドウのみを収穫すれば、あとは何も加える必要などなく、どうやって完璧なバランスに達することができるかは、ワイン自身が知っている”と信じています。寒い冬が過ぎ、暑い夏が訪れ、数回のデカンタージュを経て・・・。ぺぺのワインは濾過をせずに、手作業で瓶詰めされ、1年から、果ては30年にもわたってねかされます。出荷する前に、それぞれのボトルを抜栓し、1本1本を手でデカンタージュし、コルクが打たれ、ラベルも手で張られます。私達は決してクレイジーなわけではありません。ただ、稀少で、この土地を象徴する、ナチュラルで、正真正銘の素晴らしいワインをお届けしたいだけなのです。私達は、モンテプルチアーノ・ダブルッツォDOCで、30年以上にも及ぶヴィンテージをオファーできる唯一のワイナリーです。ぺぺのワインを味わうことは、素晴らしく稀少な体験です。誰もが一瞬にしてグラスに注がれた深い色合いの虜になるでしょう。独特なブーケは、非常に豊かで持続性があります1975年、1977年、1980年、1982年、そして1993年のようなヴィンテージは、健全で拭く座区政があり、エレガントで、コーヒーやアーモンド、ヘーゼルナッツ、ジャム、ドライプラム、熟した果実を想わせるニュアンスを伴います。また、1979年、1985年、1995年は複雑味とともに酸味、タンニンがいまだに鮮烈で、さらに長い生命力をうかがわせます。試してみてください・・・。たちまち体と心、ハートの奥底にまで幸せがもたらされるのを感じられるでしょう。なぜなら、“ぺぺのワインには命が息づいているから”！アブルッツォ地域の只中、雪深いブラン・サッソの丘陵や紺碧のアドリア海、ワイナリーへと続く白い輝きを放つ川・・・。このような素晴らしい景観に縁取られた小さなパラダイスに、ぺぺのワイナリーは存在します。ぜひいらしてください。そしてブドウ畑がなだらかに波打つ丘陵地を覆っている様や、ぺぺの偉大な宝物−何千本ものボトルがまるで出陣を待つ兵隊のように整然と並べられた地下のセラーをご覧ください。味わってみてください、そして20年後も・・・。ワインが語りかけるストーリーに耳を傾けてください。なぜぺぺのワインが“モンテプルチアーノ・ダブルッツォDOCの王者”と称されるのか、きっとお分かり頂けるはずです。

年代1992年 容量750ml 生産地フランス・ボルドー地方　メドック地区　サンジュリアン シャトーシャトー・レオヴィル・ラスカーズ タイプ赤/フルボディ/力強さと繊細さを兼ね備えたワイン 格付けメドック地区　第2級 栽培品種カベルネ・ソーヴィニヨン65％、メルロー19％、カベルネフラン13％、プティヴェルド3％ ※画像は実際のビンテージと異なる場合があります。トップ > メドック地区　第2級 > レオヴィル・ラスカーズ > シャトー・レオヴィル・ラスカーズ　1992 商品詳細

産地 ジュブレシャンベルタン セパージュ ピノノワール ボトルコンディション 良好です コメント 今月のお買い得です！最高のブルゴーニュの一本ですが、入荷量も最高に少ないです。 特にヴィンテージワインご購入のお客様は必ずお読み下さい  2000年のワインはこちら

一本あたりなんと2768円！もちろん市場最安値！！ 品種：カベルネ・ソーヴィニヨン50％、メルロ50％ 畑はシャトー・ベイシュヴィルの近くに約4.7haの畑を所有し丁寧に手摘みで収穫されたブドウは、樽での発酵後できあがった100樽の中から選び抜かれた、わずか8樽のみを瓶詰めするという贅沢な手法。シャトー・ド・ロウガ　キュヴェ・グラン・ペールの【グランペール】とは、「おじいちゃん」という意味のフランス語で、まさにおじいちゃんから伝授されてきた昔ながらの手法を今に伝えながら、気の遠くなるような丁寧な作業によって生まれた究極のワインが、シャトー・ド・ロウガ　キュヴェ・グラン・ペールなのです。オーナーのクリスティアン・ブリュンさんは、加藤尚孝氏とは旧知の仲。栽培から醸造、瓶詰めに至るまで加藤氏が立ち会ったという渾身の作。熟成の半分以上はグリュオ・ラローズの1年樽 を使用し丁寧に1本ずつ手作業で瓶詰めされました。 凝縮していて濃厚な果実味は、数万円を投じても入手できないような超一流のワインと比べても遜色のないできばえです。よく熟したカシスのジューシーな甘みと、樽のふっくらとした質感。滑らかなタンニンが上品な風味を醸し出しています。長熟を感じさせる引き締める酸もあって極上のバランス。2003年のメドックは、あの奇跡のヴィンテージ2000年に勝るとも劣らない秀逸なビンテージといわれるほどのできばえです！12本まで同梱できます！どうせならもう1本買っちゃいましょう！オススメワインはこちら↓ 　お花見加藤尚孝氏プロフィール富士通に勤務の後、ワインの魅力に取り付かれ単身渡仏。ボルドー大学醸造科で本格的に葡萄作りとワインの醸造を学び、同大学で試飲認定家コース免状を取得。ボルドーに居を構え、フランスワインを紹介する会社「ウノコム」を設立現在は年間1000本以上の試飲をこなしています。　奥様はフランス人女性。ボルドー中心部のアパルトマンに暮らしその暮らしぶりや仕事の様子は、海外で活躍する日本人を紹介する番組「地球家族」に紹介されるほど注目を浴びています。　ボルドーを中心に生産地を回り、まだ日本に紹介されていない生産者のワインを見出しその優れたワインを通して、造り手の思いや心意気、情熱を伝えることを信条としている。シャトー・ド・ロウガ、ロック・ド・ジャンリスなどの、当時は無名だったワインを発掘し、次々にヒットさせています。加藤尚孝氏のコラムは こちら

ドミナスの記念すべき初ヴィンテージです。ブドウ品種：カベルネ・ソーヴィニヨン60％メルロ40％ラベルのパステル画はフランスの著名な画家　Sam Szafran 氏によって描かれています。

このワインは、ラ・ジブリオットのマジ・シャンベルタン・マドレーヌ・コリニョンオスピス・ド・ボーヌ[2003]年です。オークションにおいて非常に人気がある為に過去最高額で落札されたワインです。貴方のセラーに1本如何ですか？総生産量約4800本の内日本国内に240本です。

Chambertin “Cros de Beze”2006香り:スモーキーな甘草。黒胡椒と青い果実。ラベンダーやプラムのキャンディー。味わい：ジンジャー、ミネラル、脂肪と非常に滑らかなタンニン。黒と茶色の胡椒、スパイス。プラムやプルーンのパイやパン生地。IWC 91−93点※IWC:International Wine Cellar

容量：750ml品種：メルロトスカーナのメルロ最高傑作！ラベルに汚れがございますので、ご確認ください。

※白い点は品質良好を示しています。紫外線を浴びたり多湿の所で保管をされていた場合、黒くなります。

1.5L　マグナム　 メドック格付け：第2級 生産国：フランス・ボルドー 規　 格：サン=ジュリアンAC

各年のバラ売り不可★1997　ヴォーヌ・ロマネ1級畑"レ・ボーモン"1998　ヴォーヌ・ロマネ1級畑"レ・ボーモン"1999　ヴォーヌ・ロマネ1級畑"レ・ボーモン" 輸入元コメント　 ヴォーヌ・ロマネ“レ・ボーモン”1級畑ブルゴーニュのコート・ドール地区の中でヴォーヌ・ロマネ村は世界的に最も人気の高い赤が揃っている。レ・ボーモンは、特級畑のエシェゾーとリシュブールに挟まれた位置にあるが、ロマネ村の丘で最も高い畑である。土壌の排水がよく、一日の温度差が他の畑よりもある。したがって、力強くガッシリした味わいがあり、ミネラルに富む。筋肉質のたくましい男性的風格の赤。●1997ヴォーヌ・ロマネ“レ・ボーモン”1級畑暑かった9月の収穫のお陰で、酸が少ない分飲み頃は早いと思われる。タンニンがタップリしているのも特徴。●1998ヴォーヌ・ロマネ“レ・ボーモン”1級畑とても親しみ易い年である事は間違いない。しかし畑の位置は最高で、98年といえどもボーモンの重厚さは健在であろう。●1999ヴォーヌ・ロマネ“レ・ボーモン”1級畑ブルゴーニュの99年は90年代でも最も素晴らしい年の一つであろう。酸、タンニンのバランスはピカ一で、あと3〜5年待てば熟成味が増し、ボーモンの良さが一段と楽しめるであろう。

●本体サイズ：直径390×280●容量：レギュラーボトル3〜4本●素材：ステンレスお取り寄せ商品の為到着までお時間がかかる場合がございます。ご了承下さい。

1998年世界ソムリエコンクール準優勝者、エリック・ボーマール氏のシグネチュアモデル。ハンドル部分にシャトーラギオールで唯一カーボンファイバーを採用した、クールな印象のモデルです。

ラベルのアルコール度数のところ見えますか？な、なんと17％！！！！！これは、もうワインとは呼べないですよね。■ 品種コルビーナ・グロッサ60％ロンディネッラ20％クロアティーナ10％