生　産　地 イタリア・トスカーナ 　 生　産　者 グラティ家 ぶどう品種 サンジョベーゼなど 味　わ 　い 重口赤　　 ヴィンテージ [1983] 　 容　　 　量 750ML 店長のコメント ビックヴィンテージのみに造られる熟成ワイン「グラート・グラッティ」。イタリアのヴィンテージチャートで見ると　83年キャンティー地区は4ッ星評価の良年。さらにグラッティでは　気候が安定して歴史に残る最高のヴィンテージ5ッ星となりました。 キャンテー地区のワインコンペティション　「トスカネーロ・ドーロ」の旧ヴィンテージ部門にて3位に入賞しました。 本来キャンティーになるはずのワインですが、細かな枠にとらわれるのではなく　最高のポテンシャルを持ったヴィンテージが“グラート・グラーティー　ヴェッキア・アンナータ”（古酒）として熟成にかけられます。 この1983年は　1996年にボトリングされ　その後は瓶の中で熟成にかけられました。長い眠りからの目覚めです。 ガーネットがかったルビー色。甘く熟したチェリーや森　大地を感じるアロマと　熟成したタンニン。瓶詰め後10年だが　果実味、酸、しっかりとしたボディがこのヴィンテージの凄さを印象づけます。　

アルコールを加えて発酵を止めて、糖分を残した甘口の赤で、ローヌの超有名なシャプティエ社が手がけたもの。ほろ苦さもある香りとトロっとした口当たりは、チョコとの相性良し。

かつてはキャンテイとして売られていたものだが、法の改正によりIGT規格となった。83年は当たり年で、こなれた果実味と酸に、しっかりボディもあります。グラーティGrati

別途￥100にて、プレゼント用のラッピングをさせていただきます。　　　　　　　バニュルス・リヴザルト　「バニュルス」や「リヴザルト」はチョコレートに合うワインとして、ソムリエ試験にもしばしば登場するほど定番の組み合わせです。　ヴァン・ド・ナチュレといわれる製法で造られ、ブドウの天然の甘みを生かしたべたつかない甘さに仕上がっています。　色合いは深いガーネットで、香りはチョコレートに似たカカオの風味に、オレンジを煮詰めたようなビターな香りもあります。（そりぁチョコレートにあうわなあ）　　甘苦い香りと味わいはビターチョコと共通するところがあり、チョコレートの風味を一層広げ、香りを引き立て、味わい豊かに変化させてくれます。　　「バニュルス」や「リヴザルド」は日本で見つけるのは難しいかも知れませんが、フランスでは定番のワインで、ほとんどの高級レストランに置かれています。（バレンタイン用ではなく、通常のデザートワインとして置かれています）　バニュルス・リヴザルドの製法は「ヴァン・ドゥ・ナチュレ」という方法で、ワインの発酵途中でアルコールを添加し、発酵を止め、葡萄の糖分を残します。　これを、樽などで、2〜3年から長いものでは10数年熟成させて「バニュルス」「リヴザルド」は作られます。　ドイツワインの甘口と違い、糖分もアルコール度数も高いので、開栓後の味落ちも少なく抜栓後も2週間程度は楽しむ事が出来ます。バニュルス・リヴザルト、他の年はこちら→

※この商品は一部のラベルに小さな汚れ・キズ等が見られますご了承の上、お買い求め下さいませ。■キャップ上部■液面■ラベル右側■ラベル左側限定30本！今回、仕入れた中で最も興味があり、そして勝負をかけたワインが、このドライクリーク・ヴィンヤード1988年です！まず、1988年のカリフォルニアワインなんて滅多に飲めない！さらに「ドライクリーク・ヴィンヤード」！？知らない・・・楽天内で1988年のカリフォルニアワインを探してみたら・・・ほとんど売っていないじゃないですか。しかも最安値が12,500円（税込13,125円）です。それも1本しかなくて・・・それが売れちゃうとなんと・・・19,800円 (税込20,790円)になっちゃうんです。なんで！？？？って感じですよね。でも、ないならないなりに飲みたくなっちゃうんですよね。ワインって・・・というワケで、美味しいかどうかもわからず、興味本位だけで仕入れたワインなんです。しかも、安いんだもんっ！これは、ワインの醍醐味を味わうべく、一度買ってみようと思った、スリル満点のワインです。価格は、出来る限りの低価格を設定しました。（何せ、美味しいかどうかもわからないため・・・）これが、美味しかったらカリフォルニアにおける超穴馬ワインになるでしょう。なかなかカリフォルニアのオールドヴィンテージなんて飲む機会がないですからね。ちょうど、ハーフボトルで良かったです。この価格なら試してもOK！？本当にギリギリの価格なので、まさにチャレンジ価格って感じです！なかなか、こうしたワインを入荷出来る事ってないので、怖いけど、やっぱ飲んでみたい・・・安心して買うワインも、面白いですが、こうして一か八かのワインもあり？？？もし、ご興味があるようでしたら一度試してみてください。「まあ、1本位なら試してみるか！」そんな方に買っていただきたいです・・・もし、売れ残ったら・・・ヒロ隊員が全て買い取ります。美味しいワインでありますように・・・＜ドライクリークヴィンヤードについて＞ドライクリーク・ヴィンヤードは、禁酒法時代以降ドライクリークヴァレーに設立された新しいワイナリーです。1972年、ドライクリークヴィンヤードの創業者であるデヴィッド・ステアがこの地方に来た時には、ソノマカウンティーのぶどう栽培地帯は放置されていた状態でした。フランスやドイツの伝統的ワイン醸造地域を巡り歩き感化されたデヴィットの焦点は、常に品質でした。そんな彼は、品種が適していないと周囲に言われた土地、ドライクリークヴァレーにプレミアムワインの新時代をもたらしました。【赤　375ml】

▼ 関連商品 リヴザルト[1978]年古酒・M.シャプティエ社 リヴザルト[1981]年古酒・M.シャプティエ社 年代 造り手 [1981]年 M.シャプティエ 生産国 地域 フランス ラングドック・ルーション 村 AOC　リヴザルト タイプ 赤・辛口   ミディアムボディ 内容量 500ml 【赤　甘口】【アペリティフ】【デザートワイン】【ラングドック　ルーション】【M.シャプティエ】【AOC リヴザルト】【AOC リブザルト】【南フランス】【南仏ワイン】【】

ケステナー・パウリンスホフベルガー・ リースリング・アウスレーゼ[1987]750ml -Kestener Paulinshofberger Auslese- 生産地：　ドイツ・モーゼル・ザール・ルーヴァー地方 生産者：　オットー・パウリー醸造所 　　　　　　Weingut Otto Pauly 生産村：　ケステン 各付け等：　アウスレーゼ 葡萄　：　リースリング100％ 糖度：　g/l　　　酸度：　g/l 評価： 白ワイン：　甘口（ミディアムボディ） ケステンは、ブラウネベルグのすぐ西で、このパウリンスホフベルガーはブラウネベルグに似たワインを産し、高い評価を得ています。アウスレーゼとしては、かなり控えめな甘さになっています。黄金色になっております。はちみつ、黄色く完熟したフルーツ、ジャムのような香りも、熟成により複雑な風味が出ており、後口に少し酸を感じます。熟成したアウスレーゼあたりを飲める機会というのは非常に少なく、非常に貴重なワインの1つです。 300年以上にわたりワイン造りをするモーゼルのワイン生産者で、オット・ウルリッヒ・パウリ氏とアクセル・パウリ氏が所有しています。所有する畑は3haほど全てが急斜面、栽培する葡萄品種は95％がリースリングです。蔵の奥にひっそりと眠っていた、お宝のオールドヴィンテージのワインをインポーターが譲っていただいたそうです。 フランス、イタリア等のワインと違い、ドイツのオールドヴィンテージは、まったくというほど市場に現れてきません。醸造家たちは貯蔵用のワインはほとんど自分用、自分の子孫に財産として残すことが多いそうです。そういう大変貴重なワインなのです！ 　 　 グラーハのドンプロブスト、ヒンメルライヒ、ヴェーレンのゾンネンウーア、ベルンカステルのライ、ヨハニスブリュンヒェンといった一流畑ばかりです。そのワインは、モーゼル中流域らしさにあふれ、きびきびとして、洗練されています。 オット・パウリGmbH（ゲーエムベーハー、有限会社の意）と言う自身のワインを販売するワインケラーライもあります。また、小さいながら立地に恵まれた、ヴァイングート・アプタイホーフも合わせて所有しています。こちらも300年以上の歴史があります。ベルンカステルのブラーテンヘーフヒェン、グラーハのヒンメルライヒ、ヴェーレンのゾンネンウーア、ブラウネベルクのユッファー等急斜面に小規模の畑を所有しています。リースリング100％で、慎重に造られたワインは、フレッシュでフルーティなワインです。 　 2007.04.17にベルンカステラー・バートシュトゥーベ・カビネット’87を試飲しましたところ黄金色に輝き、すでに甘みは熟成により溶け込んでしまい、 非常に複雑で感慨深い味わいになっておりました。通常カビネットは5年内くらいに飲まれてしまいますが、長期の熟成によって若いリースリング・ワインのときとはまったく別物になっているような感覚。 考えられないような体験ができます！ ドイツ好きでなくともワインファンには必ず試していただきたい逸品です。

別途￥100にて、プレゼント用のラッピングをさせていただきます。　　　　　　　バニュルス・リヴザルト　「バニュルス」や「リヴザルト」はチョコレートに合うワインとして、ソムリエ試験にもしばしば登場するほど定番の組み合わせです。　ヴァン・ド・ナチュレといわれる製法で造られ、ブドウの天然の甘みを生かしたべたつかない甘さに仕上がっています。　色合いは深いガーネットで、香りはチョコレートに似たカカオの風味に、オレンジを煮詰めたようなビターな香りもあります。（そりぁチョコレートにあうわなあ）　　甘苦い香りと味わいはビターチョコと共通するところがあり、チョコレートの風味を一層広げ、香りを引き立て、味わい豊かに変化させてくれます。　　「バニュルス」や「リヴザルド」は日本で見つけるのは難しいかも知れませんが、フランスでは定番のワインで、ほとんどの高級レストランに置かれています。（バレンタイン用ではなく、通常のデザートワインとして置かれています）　バニュルス・リヴザルドの製法は「ヴァン・ドゥ・ナチュレ」という方法で、ワインの発酵途中でアルコールを添加し、発酵を止め、葡萄の糖分を残します。　これを、樽などで、2〜3年から長いものでは10数年熟成させて「バニュルス」「リヴザルド」は作られます。　ドイツワインの甘口と違い、糖分もアルコール度数も高いので、開栓後の味落ちも少なく抜栓後も2週間程度は楽しむ事が出来ます。　生産者のシャプティエは、「バニュルス」「リヴザルド」産地より北東のローヌ地方の名手として知られ、ロバート・パーカーも高く評価しています。　 13品種の使用が認められているシャトーヌフ・デュ・パプでも、グルナッシュ種のみを使用するグルナッシュのスペシャリストで「バニュルス」「リヴザルド」の主要品種もグルナッシュです。　そのため、シャプティエは、バニュルス・リヴザルドに関しても特別に造詣が深く、手頃な価格でバランスの良い味わいに仕上げています。バニュルス・リヴザルト、他の年はこちら→

[1982]Rivesaltes/Chapoutier 赤 容量 　500ml 原産国 　フランス 産地 　ラングドック・ルーション ぶどう品種 　グルナッシュ 平均樹齢 　 味わい 　甘口 ボディー 　フルボディ 輸入元 　ジャパン・インポートシステム 　　　　　　　　　コート・デュ・ローヌの老舗シャプティエがラングドック・ルーションで作る甘口ワインヴァン・ド・ペイの一大生産地が世界に誇るこのVDN（ヴァン・デゥ・ナチュレル）は、知名度の高いソーテルヌなどに比べても価格はぐっとリーズナブル。それでいて複雑で豊かな味わいを十分に楽しめ、さらに長期熟成もOKという、揺るぎない実力を内に秘めた至極お買い得なアイテムです！ ■VDN（Vins　Doux　Naturels　ヴァン・ドゥ・ナチュレル） 　天然甘口ワイン。 　発酵途中にアルコールを添加し、発酵を停止させ、甘味を残したワイン。 　葡萄品種、醸造方法により、赤・白・ロゼがある。 　アルコール含有量は最低15%。ほとんどラングドック・ルーションで 　造られている。 　M．シャプティエ（M．Chapoutier） 　　 　ローヌ渓谷の雄として知られるM. シャプティエ社。 　1808年、ローヌ川に面し、エルミタージュの丘のふもとにある街、 　タン・エルミタージュに創立されました。今日では社長であり醸造家でも 　あるミシェル・シャプティエ氏によって支えられています。 　 　■ワインつくり 　彼が醸造を手がけるようになって以来、シャプティエ社のワインは大きく 　発展を遂げました。まだその評価が定まる前から、究極の有機農法と 　いわれているバイオ・ダイナミック農法を実践し、今日、自社畑で 　生産されるワインはすべて公的にオーガニックワインとして認められて 　います。(*　VDNは公的オーガニック認定外です。） 　■点字ラベル 　1995年ヴィンテージから、点字表記のラベルを採用しています。 　これはシャプティエ家の友人に、ことのほかエルミタージュ・ブラン・ 　シャンタルエットが好きな盲目のフランス人歌手がおり、 　「いつもテーブルの上にこのワインがあることが確かめられれば] 　といった事が始まりでした。 　（* 点字ラベルはVDNには使われていません) 　　　　　 チョコレートと抜群の相性を誇ることから、バレンタインなどをきっかけに日本でもゆっくりと浸透し始めてきた甘口ワイン。それでもこの「リヴザルト」を店頭で見かけることは非常に少なく、まだまだ手に入れにくいレアな甘口ワインである事には変わりありません。　　　今回ご紹介するのは、ローヌの一大ワインメーカー「シャプティエ」が自信を持って世に送っているリヴザルト。要所要所にこだわりを持ってワイン造りに取り組むシャプティエですから、その作品のクオリティはいわずもがな…というところ。リヴザルトはブドウ果汁の発酵中にアルコールを添加して発酵を止めることにより、果実そのものが持つ甘みが残っており、嫌味がなく、ほどよいアルコールのボリューム感も感じられます。口に含むと、ソーテルヌに勝るとも劣らないまろやかな甘味と力強さに圧倒されることでしょう。もちろんただ甘いだけではなく、焦がしたキャラメルのような苦味や品のある香ばしさを持ち合わせているので、大人の奥行きを持ったデザートワインとして楽しめる一品に仕上がっています。リヴザルトには、赤・白両方のタイプがありますが、今回のリヴザルトは赤ワインタイプ。深みのあるガーネットの輝きを愛でつつ、1日の締めくくりにゆっくりと楽しんでいただきたい一本です。

フランス　ボルドー　フロンサック カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ フルボディ 赤 750ml 　 いろいろな種類のラッピング、ギフト用ワイン箱などがございますので、お選び下さい。

ドクター・メルスハイマー ツェルティンガー ゾンネンウーア アウスレーゼ[1988]750ml 1988年熟成甘口ヴィンテージ。 畑名は日時計。芳醇な香と味わいが魅力のアウスレーゼです。今飲んでも良し、まだ置いていても楽しめるワインです。 お料理との相性 生ハムマンゴ、オレンジとカブのサラダ、紅白なます、パイン入り酢豚など。 生産者/ドクター ヘルマン&ドクター メルスハイマー モーゼルの中心と言われるベルンカステル地区の村々で造られ、エレガントできめ細かな味わいを持つオールド ヴィンテージを集めました。（全て2つの醸造所で熟成した蔵出品です） ★ 容量750ml 辛口 極甘口 生　産　地 ： 　ドイツ/モーゼル・ザール・ルーヴァー 地　　　 区 ： 　ベルンカステル地区 生　産　者 ： 　ドクター・メルスハイマー 葡萄 品種 ： 　リースリング100％ 残留糖度 ： 　-g/L 酸　　　度 ： 　-g/L 容　　　 量 ： 　750ml ス タ イ ル ： 　白ワイン 備　　　 考 ： 　code：2016 ●送料をゼロに！（→詳しくはこちら） ●同梱可能。 ●ギフトボックス＆ラッピングはコチラ。 Dr.Melsheimer Zeltinger Sonnnenuhr Auslese[1988]750ml

アルコールを加えて発酵を止めて、糖分を残した甘口の赤で、ローヌの超有名なシャプティエ社が手がけたもの。ほろ苦さもある香りとトロっとした口当たりは、チョコとの相性良し。M.シャプティエ

[1981]Rivesaltes/Chapoutier 赤 容量 　500ml 原産国 　フランス 産地 　ラングドック・ルーション ぶどう品種 　グルナッシュ 平均樹齢 　 味わい 　甘口 ボディー 　フルボディ 輸入元 　ジャパン・インポートシステム 　　　　　　　　　コート・デュ・ローヌの老舗シャプティエがラングドック・ルーションで作る甘口ワインヴァン・ド・ペイの一大生産地が世界に誇るこのVDN（ヴァン・デゥ・ナチュレル）は、知名度の高いソーテルヌなどに比べても価格はぐっとリーズナブル。それでいて複雑で豊かな味わいを十分に楽しめ、さらに長期熟成もOKという、揺るぎない実力を内に秘めた至極お買い得なアイテムです！ ■VDN（Vins　Doux　Naturels　ヴァン・ドゥ・ナチュレル） 　天然甘口ワイン。 　発酵途中にアルコールを添加し、発酵を停止させ、甘味を残したワイン。 　葡萄品種、醸造方法により、赤・白・ロゼがある。 　アルコール含有量は最低15%。ほとんどラングドック・ルーションで 　造られている。 　M．シャプティエ（M．Chapoutier） 　　 　ローヌ渓谷の雄として知られるM. シャプティエ社。 　1808年、ローヌ川に面し、エルミタージュの丘のふもとにある街、 　タン・エルミタージュに創立されました。今日では社長であり醸造家でも 　あるミシェル・シャプティエ氏によって支えられています。 　 　■ワインつくり 　彼が醸造を手がけるようになって以来、シャプティエ社のワインは大きく 　発展を遂げました。まだその評価が定まる前から、究極の有機農法と 　いわれているバイオ・ダイナミック農法を実践し、今日、自社畑で 　生産されるワインはすべて公的にオーガニックワインとして認められて 　います。(*　VDNは公的オーガニック認定外です。） 　■点字ラベル 　1995年ヴィンテージから、点字表記のラベルを採用しています。 　これはシャプティエ家の友人に、ことのほかエルミタージュ・ブラン・ 　シャンタルエットが好きな盲目のフランス人歌手がおり、 　「いつもテーブルの上にこのワインがあることが確かめられれば] 　といった事が始まりでした。 　（* 点字ラベルはVDNには使われていません) 　　　　　 チョコレートと抜群の相性を誇ることから、バレンタインなどをきっかけに日本でもゆっくりと浸透し始めてきた甘口ワイン。それでもこの「リヴザルト」を店頭で見かけることは非常に少なく、まだまだ手に入れにくいレアな甘口ワインである事には変わりありません。　　　今回ご紹介するのは、ローヌの一大ワインメーカー「シャプティエ」が自信を持って世に送っているリヴザルト。要所要所にこだわりを持ってワイン造りに取り組むシャプティエですから、その作品のクオリティはいわずもがな…というところ。リヴザルトはブドウ果汁の発酵中にアルコールを添加して発酵を止めることにより、果実そのものが持つ甘みが残っており、嫌味がなく、ほどよいアルコールのボリューム感も感じられます。口に含むと、ソーテルヌに勝るとも劣らないまろやかな甘味と力強さに圧倒されることでしょう。もちろんただ甘いだけではなく、焦がしたキャラメルのような苦味や品のある香ばしさを持ち合わせているので、大人の奥行きを持ったデザートワインとして楽しめる一品に仕上がっています。リヴザルトには、赤・白両方のタイプがありますが、今回のリヴザルトは赤ワインタイプ。深みのあるガーネットの輝きを愛でつつ、1日の締めくくりにゆっくりと楽しんでいただきたい一本です。

イタリア　トスカーナ州　キャンティルフィーナ地区 サンジョヴェーゼ80％、カナイオーロ15％、トレッビアーノ・トスカーノ3％、マルヴァジーア・ビアンカ2％ フルボディ 赤 750ml 　 いろいろな種類のラッピング、ギフト用ワイン箱などがございますので、お選び下さい。

容量：750mlアルコール度数：20％

毎年安定した品質のワインを産出するラ・マンチャ屈指のワイナリー。香りは複雑で、長期熟成させたワインらしく心地よくスパイシー♪しっかりとした味わいながら、タンニンは滑らかなワインです☆品種：カベルネソーヴィニヨン100％醗酵：ステンレス・タンク　　熟成：オーク樽熟成　約57ヶ月（225L、最初の9ヶ月間は新樽熟成、残りは3年使用樽にて）▽ラッピング・ギフトBOXご希望の方はこちらもどうぞ▽容量：750mlタイプ：フルボディワイン等6本以下の場合は、梱包箱代をいただいております。ご購入前に、『お支払・送料』のページをご覧下さい。

[フランス/赤ワイン/375ml]

【酒のさとう】父の日特集！！\(^O^)\普段は照れくさくてなかなか言えない「ありがとう」の一言…6月15日はお酒と一緒に日頃の感謝の気持ちを贈りましょう♪♪♪　オススメ商品を今なら送料無料！！☆もちろん！包装もサービスでーす〜(^_-)-☆期間は6月13日までです。成人式のお祝いや、贈り物に最適！20年ヴィンテージワインセニョリオ・デ・グァディアネハグラン・レゼルバ[1988] 1976年に設立された ヴィニコラ・デ・カスティーリャ社が、 その後世界的なワインコンクールで メダル受賞400回以上と高い賞賛を 受けているのは、1982年に大規模な 設備投資、ワイナリーの改良を行い、 最新の技術、最良のぶどう栽培方法と 取り入れたことによって、もたらされている。 7年後の1989年初リリースされた直後から、 ヴィニコラ・デ・カスティーリャ社への賞賛を 不動のものとしている。 色は、長期熟成を感じさせる茶色がかった光沢のあるルビー色です。香りは、カシスやアメリカンチェリーなどの果実のアロマと、カカオ、タバコ、バルサミコなどの複雑でエレガントな樽香がします。味わいは、ミディアム〜フルボディの骨格のしっかりしたエレガントな口当たり。長熟にもかかわらずしっかりとしたタンニンと酸味。スパイシーでありながら優しい余韻のある後口を楽しめます。料理は、イベリコハム、鴨肉の燻製、牛肉鉄板焼き、きのこソースのハンバーグ、熟成チーズなどに良く合います。

説明手頃な価格のオールドビンテージ。国フランス産地ボルドーSP容量750ml色・味わい赤/ミディアム・ボディ原材料

目立たないため、隠れた逸品に出会うことがあるのが、ここの場所。蔵出しもので、ピークは過ぎた感じですが、ナッティなニュアンスも少々あり、熟成感いっぱいです。熟成した白がお好きな方にオリが出ているものがあります。パトリック・クレルジュClerget

濃い赤の色調。赤い果実のアロマが押し寄せ、味わい深く、タニックで赤いフルーツを感じる逸品。1984年はストレートな果実味とスムーズな味わいが特徴。春から初夏にかけての天候は不安定であったが、夏は気温が上がり乾燥していた。熟成は予想されていたより大分良く進んでいる。

1986年は、1961年以来の20点満点！世紀の当たり年！！「世界の銘酒事典」より　1986年はメドック北部、特にサンジュリアン、ポイヤック、サンテステフにとって偉大な年であった。多くのシャトーが1982年以降で最も深みのある、最も凝縮した、20年から30年以上という寿命を持つワインを生産した。特に特徴的なのは、若いうちに飲めるようなワインではなく、ボルドーのヴィンテージで測定された限りでは最も多いタンニンの殻を脱ぎ捨てるために、最低でも10年はセラーで寝かせておく必要があるだろうと推測される。飲み頃になり始めて1982年以降にボルドーで生産された最も心踊るワインであることが実証されるであろう。　1986年の夏はとても乾燥して暑く9月初めまで、厳しい水不足であった。9月14日、15日に雨が降り成熟の過程が進み水不足は緩和された。その後9月23日に獰猛で動きの早い嵐がボルドー市、グラーブ地方ポムロルやサンテミリオンといったメジャーな右岸アペラシオンを打ちのめした。ボルドーに大規模な洪水を引き起こしたこの嵐は奇妙なことに、サンジュリアン、ポイヤック、サンテステフといったメドック北部はほとんどかすめただけだった。　9月末に見た葡萄は熟していないものだった。10月5日以降の遅い収穫はその後大きく影響を与えることとなった。サンテミリオンでも収穫を待ったところでは、凝縮した完全なワインが出来た。遅摘みをしたシャトーが最も上質なワインを造ったのは疑いの余地がない。　（ロバート・パーカーJr.）　家族経営のこのシャトーは創業約100年という歴史を持ち、現当主マルセル・ボワイエール氏は5代目となる。シャトーはボルドー市から東15キロほど行ったドルドーニュ川沿いにあるサン・ミッシェル・ド・フロンサックという町に所在。畑は、サンテミリオンの西に隣接するフロンサックAOC、ボルドーAOC、ボルドー・スペリオールAOCの3つの産地に合計約50haを所有している。全体の60％を古酒としてストックしている規模の大きなシャトー。　この'86年物はその畑の中でも一番標高の高い緩やかな丘の頂きに有る日当たり最高の南斜面の区画100％で、もともとフロンサック100％で売り出そうとしていたもの。　色は古酒独特のレンガ色、きのこ、枯れた土などの複雑な熟成香がこのワインの味わいを保証している。濃厚さの中に果実味がまだいきいきとしており、これは極上の完熟ブドウを使用したことがよく分かる。20年の眠りからさめるのは抜栓から30〜1時間後。時間と共にまろやかさが増し、みごとに花開く。まさに今飲み頃。メルロー50％、カベルネ・ソーヴィニヨン50％

M.Chapoutier Rivesaltes 1985Languedoc-Roussillon FranceRed Very SweetMシャプティエ　リヴザルト　1985 生産者 M・シャプティエ 生産地 南フランスのラングドック・ルーション地方 リヴザルト地区 AOC リヴザルト ブドウ品種 グルナッシュ・ノワール 土　壌 「クレスト（頂き）」と呼ばれる石灰岩と結晶片岩、 および小さくまるい石英から成る沖積層の段地。 工　程 完熟したグルナッシュを醗酵中に、充分な糖度をのこしたまま、若干のブランデーを添加し、ステンレスタンク50％とオーク樽50％で約24ヶ月間熟成。 タイプ 赤の天然甘口ワイン 特　徴 *色：暗いガーネットの色。 *香り：熟した赤いベリーやフルーツ、ラズベリーのジャムやブラックベリーの香り。 *味わい：濃厚で、赤や黒のベリーの果実味に満ち溢れ、良質でしっかりしたタンニンを備え、なおかつ、申し分のないバランスがあり、また、熟成により更に成長の可能性大。 料　理 イチジクやブドウを添えたブルーチーズや、チョコレートを使ったデザートと好相性。 参考までに ※輸入元コメント： 　深いガーネットの色、カカオやオレンジを煮詰めたような香り、とろけるような甘く幸福感に満ちた口当りは、この上ない美味しさで、生チョコや果実風味のチャコレートとの相性が抜群です。 冷やしてお召し上がりになることをお薦めします。 ★天然甘口ワイン★M・シャプティエリヴザルト　1985年（500ml） ■M・シャプティエ■ 　ローヌ渓谷の雄として知られるM. シャプティエ社は、1808年、ローヌ川に面し、エルミタージュの丘の麓にある街、タン・エルミタージュに創立され、創始者ポリドール・シャプティエ以後も、代々、シャプティエ家によって会社は守られ、今日では社長であり醸造家でもあるミッシェル・シャプティエによって支えられています。 本拠地であるエルミタージュやサン・ジョゼフ、コート・ロティ、コンドリュー、クローズ・エルミタージュの北部ローヌはもちろん、南部のシャトーヌフ・デュ・パープにいたるまで、350ヘクタールの自社畑を所有し、更に、南オーストラリアには、1995年に購入して1998年が初ヴィンテージとなるマウント・ベンソンをも80ha所有しています。 シャプティエ社では優秀なブドウ栽培農家と長期契約し、彼らから購入したブドウにより、コルナス、ジゴンダス、コート・デュ・ローヌ、タヴェルなど、ローヌ渓谷のあらゆるアペラシオンのワインを手がけ、また、現在、本拠地であるエルミタージュを中心にバイオダイナミック農法によるブドウ栽培を推進しています。（・・・詳細＆一覧） ■ヴァン・ドゥー・ナチュレル（天然甘口ワイン）■ 　ヴァン・ドゥー・ナチュレルは、ブドウ果汁の醗酵中にその果汁の一部を、アルコール添加により残します。 この作業は、「ミュタージュ」と呼ばれ、酵母が果汁の糖分をアルコールに変えている最中に、その働きを中止させ、これにより、ワインとアルコール度数と残糖分の双方を高めます。 ■リヴザルト■ 　痩せて乾燥したラングドック・ルーションのテロワールは、際立った日照量に恵まれ、昔から豊かな甘口の天然ワイン、ヴァン・ドゥー・ナチュレルを生産しています。 用いられるブドウは、グルナッシュ、マカブー、マルヴォワジー、ミュスカの4つの高貴種のみが許されています。 ルーション地方では多くのヴァン・ドゥー・ナチュレルが造られていますが、中でも、バニュルス、モーリ、リヴザルトの地区が有名です。 リヴザルトは、1972年に認定されたアペラシオンで、ピレネー山脈のふもとの地中海に面したピレネーゾリアンタル県の86の村々とオード県の9つの地区に広がり、テート川、テーク川、アグリー川の各河川の礫の多い段丘とシストや粘土質石灰岩の土壌に畑が広がっています。 褐色の色をしたリヴザルトは、グルナッシュ・ブラン、マカブー、マルヴォワジー、ミュスカ種から造られ、レンガ色のリヴザルトは、グルナッシュ・ノワールを主体に最低24ヶ月以上熟成され、更に5年以上熟成を経たものは、「オール・ダージュ」の記載が許されます。 また、ガーネット色のリヴザルトは、グルナッシュ・ノワールを主体に果実味を重要として、早めに瓶詰されています。（・・・リヴザルト一覧） シャプティエは、リヴザルトに造詣が深く、名手としても知られ、手ごろで大変バランスのよい味わいに仕上げられ、今日のリヴザルトの定番的存在に位置されています。（・・・シャプティエ・リヴザルト一覧）

M.Chapoutier Rivesaltes 1983Languedoc-Roussillon FranceRed Very SweetMシャプティエ　リヴザルト　1983 生産者 M・シャプティエ 生産地 南フランスのラングドック・ルーション地方 リヴザルト地区 AOC リヴザルト ブドウ品種 グルナッシュ・ノワール 土　壌 「クレスト（頂き）」と呼ばれる石灰岩と結晶片岩、 および小さくまるい石英から成る沖積層の段地。 工　程 完熟したグルナッシュを醗酵中に、充分な糖度をのこしたまま、若干のブランデーを添加し、ステンレスタンク50％とオーク樽50％で約24ヶ月間熟成。 タイプ 赤の天然甘口ワイン 特　徴 *色：暗いガーネットの色。 *香り：熟した赤いベリーやフルーツ、ラズベリーのジャムやブラックベリーの香り。 *味わい：濃厚で、赤や黒のベリーの果実味に満ち溢れ、良質でしっかりしたタンニンを備え、なおかつ、申し分のないバランスがあり、また、熟成により更に成長の可能性大。 料　理 イチジクやブドウを添えたブルーチーズや、チョコレートを使ったデザートと好相性。 参考までに ※輸入元コメント： 　深いガーネットの色、カカオやオレンジを煮詰めたような香り、とろけるような甘く幸福感に満ちた口当りは、この上ない美味しさで、生チョコや果実風味のチャコレートとの相性が抜群です。 冷やしてお召し上がりになることをお薦めします。 ★天然甘口ワイン★M・シャプティエリヴザルト　1983年（500ml） ■M・シャプティエ■ 　ローヌ渓谷の雄として知られるM. シャプティエ社は、1808年、ローヌ川に面し、エルミタージュの丘の麓にある街、タン・エルミタージュに創立され、創始者ポリドール・シャプティエ以後も、代々、シャプティエ家によって会社は守られ、今日では社長であり醸造家でもあるミッシェル・シャプティエによって支えられています。 本拠地であるエルミタージュやサン・ジョゼフ、コート・ロティ、コンドリュー、クローズ・エルミタージュの北部ローヌはもちろん、南部のシャトーヌフ・デュ・パープにいたるまで、350ヘクタールの自社畑を所有し、更に、南オーストラリアには、1995年に購入して1998年が初ヴィンテージとなるマウント・ベンソンをも80ha所有しています。 シャプティエ社では優秀なブドウ栽培農家と長期契約し、彼らから購入したブドウにより、コルナス、ジゴンダス、コート・デュ・ローヌ、タヴェルなど、ローヌ渓谷のあらゆるアペラシオンのワインを手がけ、また、現在、本拠地であるエルミタージュを中心にバイオダイナミック農法によるブドウ栽培を推進しています。（・・・詳細＆一覧） ■ヴァン・ドゥー・ナチュレル（天然甘口ワイン）■ 　ヴァン・ドゥー・ナチュレルは、ブドウ果汁の醗酵中にその果汁の一部を、アルコール添加により残します。 この作業は、「ミュタージュ」と呼ばれ、酵母が果汁の糖分をアルコールに変えている最中に、その働きを中止させ、これにより、ワインとアルコール度数と残糖分の双方を高めます。 ■リヴザルト■ 　痩せて乾燥したラングドック・ルーションのテロワールは、際立った日照量に恵まれ、昔から豊かな甘口の天然ワイン、ヴァン・ドゥー・ナチュレルを生産しています。 用いられるブドウは、グルナッシュ、マカブー、マルヴォワジー、ミュスカの4つの高貴種のみが許されています。 ルーション地方では多くのヴァン・ドゥー・ナチュレルが造られていますが、中でも、バニュルス、モーリ、リヴザルトの地区が有名です。 リヴザルトは、1972年に認定されたアペラシオンで、ピレネー山脈のふもとの地中海に面したピレネーゾリアンタル県の86の村々とオード県の9つの地区に広がり、テート川、テーク川、アグリー川の各河川の礫の多い段丘とシストや粘土質石灰岩の土壌に畑が広がっています。 褐色の色をしたリヴザルトは、グルナッシュ・ブラン、マカブー、マルヴォワジー、ミュスカ種から造られ、レンガ色のリヴザルトは、グルナッシュ・ノワールを主体に最低24ヶ月以上熟成され、更に5年以上熟成を経たものは、「オール・ダージュ」の記載が許されます。 また、ガーネット色のリヴザルトは、グルナッシュ・ノワールを主体に果実味を重要として、早めに瓶詰されています。（・・・リヴザルト一覧） シャプティエは、リヴザルトに造詣が深く、名手としても知られ、手ごろで大変バランスのよい味わいに仕上げられ、今日のリヴザルトの定番的存在に位置されています。（・・・シャプティエ・リヴザルト一覧）