寸法（mm）：直径220×H2208L●ハンドル：真鍮金メッキ●目皿：真鍮コーティング●耐熱温度：-30度〜120度●材質は耐熱に優れたポリカーボネイト樹脂、衝撃に強い素材を採用していますから安心して御使用になれます。この商品が掲載されているカタログページはこちらです

ヴェネト、ヴェローナ・赤丹念に選果したぶどうを、風通しの良い部屋で3〜4ヶ月間乾燥させます．これにより糖度やタンニン、グリセリンを増やしその後軽い圧搾の行程を経て皮とともに40日間、25度の定温発酵を行います。マセラシオンは長期間行い、その後60％のワインは5000リットルの容量のスラボニア産樫樽で熟成、残りの40％はフランス産樫樽で寝かせます．合計3年間木樽で熟成させ、リリース前の12ヶ月間は瓶内熟成させます。以後、12−15年間室温で熟成を待ってお楽しみ頂けます。濃いルビー色、豊かな赤身のベリーやプラム、コーヒー豆、ビターチョコレートやグリーン／ブラックペッパーのブーケ．非常に複雑な風味．心地よい濃厚さと辛さがあり、程よい酸味のバランスあるエレガントで甘美なフルボデイの逸品です。イタリーワインを語るとき欠かすことの出来ない魅力の銘酒。Wine Spectator誌も見逃せないベストバイワインの筆頭に推薦※パーカーポイント高得点マーク・ミケーレ　カステラーニのワインです。※ご好評に応え緊急追加輸入しました。　180本限りです。　この機会をお見逃し無く！！（11/20）　

1435年よりカステッロ・ディ・フォンテルートリを所有するマッツェイ、トスカーナ州マレンマにおける上質ワインの可能性を発見した最初の1人です。厳選されたカベルネ・ソーヴィニオンとサンジョベーゼから造られオークの小樽で約18ヵ月間熟成。畑の特徴が最大限表現されたワインです。【VINTAGE】　2003【格付け】 Maremma Toscana I.G.T. 【生産地域】 トスカーナ州　グロッセート 【ぶどう品種】70％カベルネ・ソーヴィニヨン20％サンジョヴェーゼ、10％メルロー 【アルコール度数】 13.7%【ボディ】フルボディ 【テイスティング】最良の畑で収穫されるカベルネを主体とした、ベルグァルドのトップクオリティワイン。テロワールの特徴が大変よく現れた個性的なワイン。ファーストヴィンテージは2000年。 【製造方法】30度でカベルネは18日間、サンジョヴェーゼは16日間、メルローは18日間発酵。フレンチオークの小樽で18ヶ月間熟成。 【適温】18℃ 【料理】 ジビエなどの肉料理やトスカーナの伝統料理に良く合います。Robert Parker's Point(ロバートパーカーポイント)世界で最も影響力があるといわれるワイン評論家。ワインを100点満点で採点評価しています。[2000年90点][2001年89点][2003年90点][2004年92点]「Boutique Wine 」生産量が極めて少ないワイン。MAREMMA TOSCANA ベルグァルドのトップクオリティワイン ALC 13,5% VOL 750ml

生産地 コート・ド・ニュイ 品種 ピノ・ノワール タイプ 赤ワイン　750ml インポーター オルヴォー ミシェル・グロオーナーのミシェル・グロは、1975年にボーヌ市の葡萄栽培学校を卒業し、父ジャンと一緒に働き始め、1979年から父の葡萄園の一部のブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ2haを自分で造り始めた。そしてフィロキセラのため耕作しなくなったオート・コートの土地に葡萄の樹を植えることによってドメーヌを拡張していった。（1972年にクロ・ヴージョ一区画を購入。1990年にヴォーヌ・ロマネ一区画を購入。1993年、1996年にシャンボール・ミュジニー数区画を購入。1995年にモレ・サン・ドニのラ・リュー・ド・ヴェルジー一区画を購入。）1995年の葡萄収穫の後、ジャン・グロは引退してドメーヌを三人の子供に分配し、1995年まで自分のドメーヌを経営しながら父のドメーヌを管理してきたミシェルは、単一畑のル・クロ・デ・レア、ヴォーヌ・ロマネの一級畑、ニュイ・サンジョルジュの2区画、ヴォーヌ・ロマネの2区画とACブルゴーニュの一区画を相続。収穫は全て手摘みで行い、その場で選別。除梗して温度管理しながら発酵させる。発酵の前半は一日二回ルモンタージュ、後半はピジャージュを行う。熟成は各キュヴェにより異なり、新樽比率は村名で30〜40％、プルミエ・クリュで50〜80％、グラン・クリュでは100％。 Michel Gros : Vosne Romanee 1er cru Aux Brulees0.63haのこの区画は北側でグロ家のアンヌ・グロが所有しているリシュブールの区画と隣接している。

■ご注文時の注意事項■必ずお読み下さい。※掲載の商品は、ご注文を頂いてからお取り寄せをする、受注発注の商品でございます。※在庫は、2008年05月21日の在庫状況でございますので、ご注文頂いた際に、在庫が無くなっている場合もございます。申し訳ございませんが、その際はご了承下さいませ。※お取り寄せ品の為、ご注文後のお客様ご都合によるキャンセルはできません。※ご注文を頂いた商品の出荷は、2008年05月30日頃からとなります。着日指定などをされるお客様は、ご希望に添えない場合もございます。また商品によっては、お取り寄せにお日にちが掛かるものもございます。※仕入先メーカー・販売時期により、商品の価格に差があるものがございます。※販売期間終了の商品につきましても、ご入用の際は、お問い合せ下さい。出来る限り、ご希望に添えるよう、一度お探し致します。

色： 赤 容量： 750ml ぶどう品種： カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、プティヴェルド種 味わい： フルボディ アルコール度数： 15％未満 生産者： シャトー・ラグランジュ 産地： ボルドー／メドック 統制産地呼称： AOCサンジュリアン 格付け： グラン・クリュ第3級 コメント： 力強くスタイリッシュ！カシスやいぶした香りが心地よいワインです。 備考： -

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★こちらのワインの輸入は、正規輸入元ではありません。フィリップ・パカレCh Rays Domaine Leroyで研修を積んだ後、ブルゴーニュファンならば知らぬ人のいない、「プリューレ　ロック」の醸造長を長年務めました。また彼はモルゴンのみならずボジョレーワインの評価を高めることに大変な貢献をしてきたマルセル・ラピエール氏の甥でもあり、ラピエールを中心とする『自然派』（アペラシオンを超えたフランス全土における）を形成することとなった基＝師でもあるジュール・ショヴェ氏の最後の弟子で、かつ6年間もの期間を師と寝食を共にした唯一の人物でもあります。ここで簡単にショヴェの手法を簡潔に述べると、・SO2を発酵の際には一切加えない。・100％天然酵母を使用する。　（つまり土中に添存在する酵母のこと）・農薬、除草剤は天然酵母を殺してしまうため、　一切使用しない。・化学肥料も使用しない。・健全な果実を使用する。これらの手法は1950年代くらいまでは皆が行っていたことですが、生産性が悪かったり安定しないこともあって、次第に科学的な営農と醸造に変わってしまいました。上記の項目を満たしたワイン作りには、相応の犠牲（例えば労働時間であったり、あるいは腐敗果を捨て去る勇気などですが）を払うことを厭わなければ、テロワールを忠実に表現する素晴らしいワインができる可能性に満ちているのです！！また、ショヴェはこのようなことも語っています。「ただの非科学的な理論のように思えるだろうが、科学的なことを十分に理解した上でなくてはこのようなことには取り組むことができない。この理論は、自然科学に基づくものである。」パカレはこのような考えの持ち主のすぐ側でこの理論を十分に理解し、余すところなく吸収して巣立って行ったのです。パカレはブルゴーニュワインの多くは単一品種で構成されているからその味わいを作っているものは、ブドウではなくテロワールだと考えてワインを造っています。これを最も大切にしなくてはいけないし、土壌，ブドウ、天候、そして人間があり、これのどれ一つとしてかけてもワイン作りは不可能です。また、人間はオーケストラでいうところの指揮者であり、ブドウは工業製品ではないから、技術を駆使して手を加えてしまうと本当のテロワールを表現することはできない。有機肥料であっても、ただ加えればよいとは思わなく、それはブドウ樹の育成期である3〜6月を過ぎて熟成期に入っても樹が成長してしまい、その結果として未熟な果実ができてしまうからなのです。このような持論をもってパカレは非常に繊細にして力強いワインを私たちに提供してくれます。パカレの造るワインはその澱までもが味わいの要素となっていて、瓶の最後の澱がらみの部分には、澄んだ部分とはまた違う自然の味わいが詰まっているように感じます！！ぜひこの自然のおいしさを味わってみてください！

Volnay Clos d'Audignac　La POUSSE d'OR 　 品種： 赤 / ピノノワール 　 容量： 750ml ラ・プス・ドール   ワイン共々大きな変身を遂げた、由緒あるドメーヌ 広さ15ヘクタールにおよぶ畑はグラン・クリュとプルミエ・クリュ——以前は1級畑とACブルゴーニュだったが、新しい所有者に替わって特級畑と、それまで赤だけだったラインナップにサントネーの白が加わった——のみという、ブルゴーニュ広しと云えどもその質の高さでは群を抜くドメーヌ。加えてヴォルネーのクロ・ド・ラ・ブス・ドール、クロ・デ・ソワサント・ウーヴレそれにクロ・ドゥデニャックの3区画はプス・ドールのモノポールとなっている。 村のほぼ中心——ドメーヌの建物のすぐ東にあり、正面にはクロ・ドゥデニャックが横たわる——に位置する2.1ヘクタールのクロ・ド・ラ・ブス・ドールがなんと云ってもドメーヌの旗艦的存在だが、15世紀のフィリップ善良公所有を始め、19世紀にはロマネ=コンティを筆頭にコート=ドール全域に名だたる銘醸畑を所有していたデュヴォール=ブロシェの領地の一部として、常にその名声を誇ってきた。 1960年代半ばよりドメーヌを精力的に運営し、また名声を高めてきたジェラール・ポテルの死去にともない、1997年から新しい所有者であるパトリック・ランダンジェの指揮の元、生産をおこなっているが、ワインは以前に較べ明らかに色調も濃くなり、深みを増した。そのつくりだが、畑においては除草剤、化学肥料の類は一切使用しない。醸造所内での果汁の移動は、ポンプは用いずにグラヴィティ・フロー——醸造所の2階にぶどうを運び込み、選果を入念におこない、その後除梗破砕、発酵は1階にあるイノックスのタンクでおこない、樽熟は30パーセントの新樽を用いて地下倉で、という具合に重力で果汁を移動させる——により、余計なストレスを与えない配慮がなされている。 まだ代替わりして間もないが、新たな所有者であるパトリックは上に述べたように、基本的には以前のつくりを踏襲しながらも、より細かな手間を省かずにワインの生産にあたっている。そのため、ヴォルネー、ポマール、コルトン、サントネーと4つのアペラシオンにある区画はどれも好位置を占めるが、ワインはテロワール毎の差異が十全に感じられる素晴らしい仕上がりとなっている。なによりもそのワインが証明している新生プス・ドール、これからが大いに愉しみである。

ゴールデン・アイ　ワイナリー15年にわたって一流のボルドー・スタイルのワインを追求してきたダンとマーガレット ダックホーン夫妻は、1990年、それまで温め続けてきたピノ・ノワールへの情熱に身を 投じました。ワイナリー「ゴールデンアイ」のビジョンはシンプルです−すなわち、確固たる名声を持つダックホーン・ヴインヤードのメルローにひけを取らない、カリフォルニアのピノ・ノワールの特徴を生かしたワインを造りだすことです。ダックホーン夫妻の慎重で注意深い仕事ぶりはナパ・バレーでは有名でしたが、そうし た姿勢は、ゴールデンアイのビジョンの実現に向かう過程でも現れています。夫妻は6年をかけて、ロシアン・リバー、ソノマ、カーネロス、アンダーソン・バレーなどの栽培地のピノ・ノワールを次々と試していきました。ピノ・ノワールは、 とらえどころのない難しい品種で、また、他品種よりも栽培地の土壌に左右されやすいということを、夫妻は知っていたのです。こうした特徴に基づいて検討を重ねた夫妻は、やがてカリフォルニア州メンドシーノ郡のアンダーソン・バレーに的を絞りました。海洋性の霧によって年間を通じて涼しく、土は粘土質で、穏やかな天候が続くこと−アンダーソン・バレーには、最高級のピ ノ・ノワールに必要なすべてが揃っていました。1996年、夫妻はビジョン達成への第一歩として80エーカーのヴインヤード（畑）を選びました。そして、ホオジロガモ （ゴールデンアイ）たちがこの地を渡り終えた頃、ワイナリーは産声を挙げたのです。1997年、ゴールデンアイは初めての収穫期を迎え、7トンというけっして多くないぶどうから、375ケースのワインを生産しました。そして2000年3月、実に10年間に及ぶ研究・計画・実験を経て、ゴールデンアイは初めてのヴィンテージを発表しました。その後ワイナリーは成長を続け、今では5つのヴインヤードを自家畑として所有し、栽培面積も173エーカーに広がっています。22の分岐種を23の区画に分け、14種類の台木と変化に富んだ微気候で栽培しています。ヴィンヤードでのきめ細かい栽培管理により、ゴールデンアイは、成長しつつも「小規模で品質志向のワイナリー」という原点に忠実であり続けています。ヴインヤードの各区画の品質を均一に保ち、なおかつ最終的なブレンディングを柔軟に行えるよう、ゴールデンアイでは、ぶどうをすべて区画ごとに収穫・醸造・樽熟成しています。また、ぶどうの枝を地面に対して縦に配置する栽培方法や生産量の抑制により、ぶどうの繊細な風 味を損なわないようにしています。ワインメーカーのザック・ラスムソンは、ぶどう栽培をより洗練し、ヴィンヤード全体 の計画性を向上しています。ピノ・ノワールを知り尽くしているザックは、ぶどう栽培を心から愛し、またゴールデンアイの品種に対する強いこだわりを持っています。アンダーソン・バレーに潜む世界最高級のピノ・ノワールを生み出す可能性を信じてやまないザックは、「上質なワインの決め手は、ヴィンヤードと、　穏やかでミニマリスト的な醸造手法−できるだけ手をかけない醸造法」と強調します。ザックは、ゴールデンアイを「進化するワイナリー」として確立することに全力を注いできました。ゴールデンアイでは、選りすぐられた上質のぶどうを、1エーカー当たり の収穫を2トンに抑えて生産しています。それらを駆使して、アンダーソン・バレーの 持つ懐の深さと特徴を表すワインを造ることが、ゴールデンアイの目標です。ザックは、ワイン造りにおいて、ぶどう、抽出物、オークのバランスを重視しています。そのため、ゴールデンアイのスタイルに合った樽の木材と混合を世界一流の樽製造業者の協力を得て追求し、現在は新しいオーク材を70〜100％用いた樽を使っています。木材 は主としてフランスのアリエール産ですが、ボージュやニューベル、ベルターニュ産も使用します。樽の焼き方は主にミディアム・トーストで、樽の頭の部分をトーストする場合もあります。『ゴールデンアイ』ピノ・ノワールの原料に厳しい目 を光らせるザックは、収穫されたうちのほんのわずか な最上級のぶどうしか使用しません。そのため、優れた品質でも使用されないぶどうが、たくさん残ってし まうことになります。そこで2001年の収穫分から、こうしたぶどうの中で特に上質のものを選りすぐって醸造し、『ゴールデンアイ』のセカ ンド・ラベル『マイグレーション』として販売を開始しました。変化と動きを象徴する 「鳥の移住」（Migration）という名のこのワインによって、ゴールデンアイでは、より 幅の広いブレンディングを行えるようになりました。品質へのこだわりから生まれたワイナリー・ゴールデンアイは、ナパ・バレーのダック ホーン・ヴィンヤードで確立された最高のぶどう栽培技術の伝統を、アンダーソン・バ レーのピノ・ノワール栽培に生かしています。一流のプレミアム・ピノ・ノワールのプロデューサーを目指すゴールデンアイは、新たな収穫ごとに進化し続けています。●ザック・ラズムソン　ゴールデン・アイ　ワイナリー/ワインメーカーマサチューセッツ州の田園地帯で育ったザックは、メリーランド州アナポリス市のセントジョンズ大学 で科学史と哲学を勉強中に、ワインに関する情熱を高めました。Stag，s Leap Wine Cellars（スタッグ ス・リープ・ワイン・セラーズ）の創立者であり、セントジョンズの役員だったウオレン・ウイニアールスキーとの出会いから就職の話が持ち上がり、卒業後に同ワイナリーのワインセラーで4年間勤めま した。世界級のボルドーを造れることの幸運にも関わらず、ザックはピノ・ノワールを造りたいという夢が捨てられず、やがて彼はカルネロスのプレミアム・ピノ・ノワール製造者であるロバート・シンスキー・ヴィンヤーズでアシスタント・ワインメーカーの職につきました。そこで2年半の経験を積んだ彼は、アンダーソンバレーで優れたピノ・ノワールが造れる可能性を感じ取り、次の3年間はHusch Vineyards（ハツシ・ヴィンヤーズ）のワインメーカーとして勤務しました。2003年にゴールデンアイのワインメーカーとして就任したザックは、アンダーソンバレーの呼称から世界最高級品のピノ・ノワールを造ることに情熱を注いでいます。

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パーカーポイント：90-93

750ml　【輸入元】ボニリ・ジャパン（株）ブドウ品種　コート・ド・ブラン産　シャルドネ65％　　　　　　モンターニュ・ド・ランス産　ピノ・ノアール15％　　　　　　ヴァレ・ド・マルヌ産　ピノ・ムニエ20％ロゼワイン・発泡性・辛口・コクあり

地域／トスカーナ　赤カベルネ・ソーヴィニョン:100%。このマエストロ・ラーロは、フェルシナの代表的なワインと言っても過言ではありません。もちろんスーパートスカーナです！なめし革やタバコの香り。大樽熟成のせいか過剰なオークも感じられず、高次元でバランスのとれた1本。6000〜7000本の少量生産で、マニアが探し求めています。味は少しタンニンがきついかもしれませんが、全体的には「さすが」と言いたくなる逸品です！！

シャトー・ベル・エール・ラグラーヴ[1982]750ml 蔵出し・1982年熟成ヴィンテージ 蔵出しのオールドヴィンテージ。綺麗な熟成。外観・液面共に良好。1982年完熟ヴィンテージを記念ボトル・贈り物としていかがでしょうか。 検索用ワード：【1982】【ブルジョワ級】 ※澱（おり）が出ておりますので、 到着後最低一週間ほどは立てて休ませてからお飲みください。 ★ 　容量750ml ライト ミディアム フル 生　産　地 ： 　フランス/ 格 　 　 付 : 　クリュ・ブルジョワ 地　　　 区 ： 　オーメドック地区ムーリ村 生　産　者 ： 　シャトー・ベル・エール・ラグラーヴ 葡萄 品種 ： 　カベルネソーヴィニヨン他 容　　　 量 ： 　750ml ス タ イ ル ： 　赤ワイン タ　イ　プ ： 　フルボディ 備　　　 考 ： 　code:0126 ●同梱可能。 ●ギフトボックス＆ラッピングはコチラ。 Chateau Bel Air Lagrave[1982]750ml

●南向き、非常に石灰質が強い粘土石灰質土壌、平均樹齢40年、　 0.25ha。　 開くまでに時間のかかるワインであるが、しっかりと長い余韻の中に、　 ブドウのポテンシャルを感じる。

フランス　ブルゴーニュ地方辛口・赤ワイン一般的にエレガントなタイプを生むヴォーヌ・ロマネですが、しっかりとした芯のあるワインに仕上がっています。長期間の熟成も可能です。このページのトップへ

憧れの5大シャトーのセカンド！ワイン好きが憧れる造り手、シャトー・ラフィット・ロートシルト。ボルドー第一級格付の中でも筆頭に選ばれた銘酒です。そのセカンドラベルが、この「カリュアド・ド・ラフィット・ロートシルト」。ボルドー5大シャトーの中でも大変人気の高いセカンドです！ボディミディアムボディパーカーポイント89点兄貴分と同じスタイルで作られている1999年のカリュアド・ド・ラフィットは、黒鉛、鉛筆、ブラックカラント、西洋杉のようなアロマ、ミディアムボディ、甘いグリセリン、ゴージャスなまでに広がりのある舌触りや味わいがみられる。余韻の長い、ラフィットのようなワインで、信じられないないほど印象的である。予想される飲み頃・・・現在〜2015年《ボルドー第4版より抜粋》

ワイナリーのホームページで紹介している、R・パーカーのコメントは（バレルテイスティング？）以下の通りです。 「過去3年間のレイルのワインと比べると、最も柔らかく最もチャーミングでエレガントなワイン。ミディアム・ボディでフルーツの甘いアタックがあり、他の多くの1988年のワインに比べると持続性がある」と伝えています。この段階でのセパージュはカベルネ・ソーヴィニオン61％、メルロー39％となっています。同じくR・パーカーのワイン・アドヴォケイト132号では瓶に詰められたのちのコメントが載っています。こちらのワインのセパージュはカベルネ・ソーヴィニオン58％、メルロー42％となっており、今回ご紹介するロットと同じモノです。そのコメントは、「優美でボルドーのような風貌の他、程良い舌触りをした西洋杉のようなカシスやチェリーの風味。ミディアムボディー。秀逸な純粋さ、上等な全体の調和を感じさせる。　89ポイント」となっています。 また。ワイン・スペクテーター2001年7月30日号では90ポイントを獲得。以下コメントが添えられています。 　「Deep and complex, an elegant, graceful, focused style, with layers of coffee, blackberry, plum, anise and chocolate, finishing with supple tannins that firm up nicely. Drink now through 2009. 1,000 cases made."" (1000 cases produced)」 先日此のワインを試飲する機会がありましたので、その時の印象をお伝えします。・・・まだ華々しさはありませんが、大変すぐれたワインです。柔らかな口当たり。果実味の豊かさ。緩やかにわき上がってくるタンニンの心地よさ。決して大柄ではありませんが、よくまとまったバランスと行き届いた振る舞いは将来性を感じさせるに十分です。よく言えば（98の中では）できすぎの感もありますが、カリフォルニアのワインのうち最もエレガントなワインの1つに数えられるのではないでしょうか？感じとしてはポイヤックかマルゴー辺り。これからも目が離せません。

　　　【種類】白ワイン　　【容量】750ml 　　　【産地】フランス 　　　　　　　ロワール地方 　　　【生産者】ニコラ・ジョリー 　　　【品種】シュナンブラン（100％） 　　　【テイスト】辛口 　　　【ヴィンテージ】[2004] 　　 ギフトラッピングは こちらから

【オススメの一本！】ブシャールが、最近手に入れた畑から生み出す『レ・カイユ』。コート・ド・ボーヌの印象の強いブシャールですが、コート・ド・ニュイへも徐々に拡大、その評価はますます高まりつつあります。ドライ・フラワーやポプリを思わせるバラのような、豊かで優美な香りが感じられる、優雅さも備えた1本に、新生ブシャールの実力を実感！◆タンザー氏評価：90〜93点◆アラン・メドー氏評価：91〜94点 ■ご注文時の注意事項■※掲載の商品は、ご注文を頂いてからお取り寄せをする、受注発注の商品でございます。その為、ご注文頂いた際に、在庫が無くなっている場合もございます。その点ご了承の上お買い求め下さいませ。※お取り寄せ商品の為、お届けにお日にちが掛かります。出荷日は、6月27日頃の予定です。

自然派

ブルゴーニュ地方の「黄金の丘(コート・ドール）」と名付けられた世界の銘産地の中央に、アロックス・コルトンの丘がある。丘の中腹の太陽の恵みを最も受ける位置にこの畑があり、特級格付けされた最高級の赤。平均樹齢40才、つまり30才から60才の古木で仕込まれたので、いわゆる噛んで味のある中身の濃縮されたものになっている。性格的には攻撃的でない。淑やかで渋酸味がしなるような柔軟性がある。木いちごのジャムのような甘酸っぱい風味が実にエレガントな銘品である。【厚格】◆美味しい飲み方　　　飲む2時間前に抜栓　　　　　　　　　　　　　　（コルクを戻しておく）　　　　　　　　　　　　　　18〜20℃前後。◆合う料理　　　　 生ハムやソーセージ辛子添え。　　　　　　　　　　　ビーフ・シチュー。　　　　　　　　　　　鴨や地鶏をカリッと焼き、塩・胡椒。 KATSUDA　　★★★★〜★★★★★ （2003/2）『熟成感も感じられ、こなれてきました。　じわじわと男性的な魅力が溢れてきます。』『味わいに作り手、マラトレさんの実直な人柄がでております。』

第1級シャトーマルゴーのセカンドラベルです。セカンドと言えども「ボルドーの女王」と呼ばれる風格は十分に漂っています。芯のしっかりとした包み込むような包容力。女王というより「優しいお母さん」って感じ！まだまだ閉じた感のあるファーストに比べても今からでも楽しめる「マルゴーのセカンド」。その女王の気品の高さはセカンドでも十分ご堪能頂けると思います。