1843年、ジョアン・ジョセフ・クリュッグによってランス市で創業。家族経営のメゾン。「あらゆる規則の中でも妥協しないこと」という初代の意志が今でも受け継がれ、伝統的な製法で厚みと奥行きのある味を造り続けている。特にワインをブレンドする工程はクリュッグ家の一族のみが手がける。マルス県で採れたブドウのみを使用。自社畑のブドウはすべて手摘み、手で選別する。4000kgのブドウからわずか2050Lのみがシャンパンへと生まれ変わる。シャンパーニュ地方では、数少ない手作りのオーク小樽で醗酵を行っている。関連商品はこちら

たいへん貴重なクリュッグ最高峰、「クリュッグ・コレクション」。正規代理店商品をご案内させていただいております。こちらの商品はもちろん専用豪華木箱付きでクリュッグコレクションにはおなじみの返信用の封筒も付いております。。ヴィンテージワイン市場でも、シャンパーニュの花形的な存在ですが、近年の需要過多により、年間ごく僅かな数量のみの入荷となりまして、年号が古いものはかなり高額な取引となっているようです。「クリュッグ・コレクション」もリリース時に買うに値するワインで、ぜひご自宅のセラーに寝かせていただければと存じます。こちらの商品はたいへん高額ならびに希少な商品のためクール便にてシャンパーニュのみ配送のご対応とさせていただきます。ギフトラッピングは商品の特性上お受けいたしかねますので、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします

Krug Clos du Mesnil [1992] 生産者: クリュッグ750ml 白 辛口

●オールドヴィンテージ品の為、カートン（外箱）に傷みがございます。ご了承の上、ご注文ください。 設立は1734年。270ha以上の自社畑を所有。スペシャル・キュヴェのコレクションは年毎に異なったアーティストに瓶のデザインを依頼している。

96点獲得！ いやぁー、久し振りに、こんな極上シャンパンを仕入れる事が出来て、妙に心躍ります♪だって、クリュッグの『クロ・デュ・メニル』ですよ？いわゆる『単独所有畑（＝モノポール』ですので、生産量も、800ケース前後と、雀の涙並みに少ない…。そんな訳で、当然の如く、世界中のワイン愛好家で、取り合いです！そんなシャンパンが手に入った訳ですから、私が喜ばないわけがない(^O^)vシャンパン愛好家は、是非、1本手に入れておいて下さい♪しかも…生産量は、たったの817ケースのみ！！シャンパン好きなら、誰もが憧れる、極上のシャンパン。でも、生産量が少ない為、コレを飲める人は、世界中でも極僅か。コレを買えた人は、ラッキーです！ 【ワイン・スペクテイター誌の評価】Offers fine depth and complexity、 showing aromas of coffee、 mushroom and candied citrus.This is laserlike on the palate、 focusing its citrus、 honey and mineral flavors and corralling them to a long finish.Still a baby、 with great length and potential.Best from 2010 through 2030.817 cases made.◆ワイン・スペクテイター誌：96点（ワイン・スペクテイター誌2007年7月31日号） 【ロバート・パーカー氏の評価】 ■他の商品との同梱についてこちらの商品は、箱のサイズの都合上、他の商品（＝750ml）と6本まで同梱が可能となります。

97点獲得！ワイン好きなら、誰もが憧れる、極上のシャンパン！単独所有畑（＝モノポール）という、かなりレアな畑で出来る超貴重品！！生産量も少ない為、本当のシャンパン好きに飲んで頂きたいです。 【ワイン・スペクテイター誌の評価】A barrel-fermented style.Shows a slight oxidative character、 with whole-grain toast、 ginger、 exotic citrus and honey notes.Big and dry、 with a firm structure and a tactile sensation on the finish.A Champagne for food. Drink now through 2015.◆ワイン・スペクテイター誌：97点（ワイン・スペクテイター誌2006年12月15日号） 【ロバート・パーカー氏の評価】The 1995 Blanc de Blancs Clos du Mesnil is a beautiful、 delicate、 medium-bodied Champagne offering hints of flint、 chalk、 white peaches、 honeyed grapefruit、 and lemon zest.This beautiful Chardonnay tastes of liquid minerals and reeks of terroir.◆ロバート・パーカー氏評：94点(ワイン・アドヴォケイト誌162号より) ■他の商品との同梱についてこちらの商品は、箱のサイズの都合上、他の商品（＝750ml）と6本まで同梱が可能となります。

→携帯からも簡単アクセス！ シャンパンが好きならば、誰もが憧れる名があるはず。その名は…ルイ・ロデレールのクリスタル数あるシャンパンの中でも、ロシア皇帝が、愛した事で知られるシャンパンは、このルイ・ロデレール以外にはありません！そんなクリスタルから、1966年物の案内が届きました！！在庫は輸入元様の手元にあるのですが、ご希望のお客様がいらっしゃいましたら、取り寄せ可能です。ただ、取り寄せ商品に付き、ご注文を頂いても既に完売になっている可能性もありますので、その点、ご了承の上、ご注文下さい。【販売期間】2006/09/20　0時〜2006/09/21　午前9時まで滅多な事では入手出来ない逸品ですので、悩んでいる方は、どうぞ、お早めにー！【ご注意下さい】画像は、2本で撮影していますが、価格は、1本の価格です。

ドン ペリニヨンの名声の高まりは、止まるところを知りません。しかしその成功はしっかりした基盤の上に成り立っています。それはスタイル、希少性、卓越したワイン製造法の隅々にまで至る厳密さ、職人たちの優れた技術と、落ち着いた、優雅な外観の上に築き上げられてきたものです。シャンパン産業の神話となったドン ペリニヨンの成功物語。それは見果てぬ夢の実現、優雅さと洗練さ、まれにみる質と悦楽を体現するものといえましょう。ドン・ペリニヨン（1639〜1715）はオーヴィレール修道院の修道士として暮らし、その76年の生涯を発泡性ワイン、シャンパンの完成に捧げました。現在はこの飽くなき探求家の生涯と研究を記念する博物館が建てられています。同修道院では現在、ドン ペリニヨンの貯蔵所も兼ねています。丹精込めて貯蔵された古いヴィンテージを、修道院の回廊で味わうことができます。関連商品はこちら

通称「ドンペリ・ゴールド」の名前で知られる、「ドン・ペリニョン・レゼルヴ・ド・ラベイ」。 生産量が極めて少なく、本国フランスと日本でしか手に入らない「幻のシャンパーニュ」と呼ばれています。 日本でも、銀座の高級クラブ等のごく限られた場所でしか、通常はお目にかかれない逸品です。 「ドンペリ・ゴールド」は、通常のドンペリより遥かに長い熟成を必要とし、貯蔵方法もあえて澱引きをせずにセラーにて行い、更なる熟成感を引き出した、正に「芸術品」と呼ぶ事の出来る逸品です。 それは実に、20年間もの間じっくりと熟成されます。 生涯をシャンパン造りの研究にささげたドン・ピエール・ペリニョン神父にちなみ、『ラベイ』と呼ばれるその仕事場とカーヴの名前が付けられています。

■商品についての説明このラベルには、エノテークの表記がございません。通常のラベルを使用しておりますが、バックラベルにデゴルジュマンされた日が記載されております。（1997年9月4日）エノテークの古いヴィンテージは、通常のラベルと、エノテークのラベルの2種類が存在致します。日本にエノテークが入る前から海外では先に流通しており、途中からエノテークの専用ラベルを作ったためです。■ご注文について・こちらの商品はご注文後にお取り寄せを致します。商品入荷まで数日掛かりますので、ご希望のお日にちにお届け出来ない場合もございます。・こちらの商品は輸入元様の在庫の為、急に在庫が欠品になる場合もございます。ご了承の上お買い求め下さい。 プレステージ・シャンパンの代名詞、ドン・ペリニョン。そのドン・ペリニョンの中でも、エノテークは、特に選ばれた存在です。 エノテークとは？第一、第二、第三と、段階的に迎えるその熟成のピークを『プレニテュード』と呼びます。ドンペリニョンの中でも、最初のピークを迎えた時点で、いくつかのヴィンテージに、特に、ドンペリニョンの持つべき素晴らしい個性、更なる熟成の可能性が感じられるものがあります。そんな素晴らしい逸品を、第二、第三のプレニチュードで楽しむという、最高の贅沢を味わうために選ばれたのが、エノテークなのです。エノテークになるべき1本を選び出すのは、ドン・ペリニョンの醸造最高責任者リシャール・ジェフロワ氏。ドンペリニョンのあるべき姿を体で知っている彼が、自らの舌と経験で厳選したものなのです。 そんなエノテーク、日本でも、80年代ヴィンテージまでは、お飲みになった事のある方もいらっしゃるかと思いますが、66年となると、ほとんどいらっしゃらないのでは？数々のプレステージ・シャンパーニュを網羅した、リシャール・ジュラン氏著の『4000のシャンパーニュ』でも、この1966エノテークが紹介され、2002年5月の試飲時点で、『あと二年ほど寝かせると更なる凝縮感、深みが出るだろう。』と、書かれています。1966年といえば、今年40歳の方の、バースデー・ヴィンテージ。折角の記念、世に中々出回らない、1966年のエノテークで乾杯はいかがですか？40歳じゃなくても、シャンパン好きには、喉から手が出そうなほど欲しい1本である事は間違いありません。1本だけの入荷です♪

1999 CRISTAL 3000ml / LOUIS ROEDERERパーカーポイント：98 世界最古のプレステージ・キュヴェであり、世界で最もゴージャスな プレステージ・シャンパーニュがこちら。 1876年、ロシア皇帝アレクサンドル2世専用シャンパーニュとして ルイ・ロデレールに特別に造らせたのがはじまり。 特別に仕立てられたクリスタル製のボトルに瓶詰めされていたことから この名がつきました。 当時のデザインのままという美しい透明のボトルは、 皇帝の暗殺を企てる者が武器や爆薬などを忍ばせぬよう、瓶底がフラットになっているというディテールまで忠実に再現。 大手のシャンパーニュメーカーのなかでは一番高い 自社畑比率を誇るルイ・ロデレール。 葡萄の出来が良い年にだけつくられるというクリスタルは、 自社畑のなかでも100％グラン・クリュから選ばれた 最高の葡萄のみを用いてつくられます。 また瓶詰め後の熟成はなんと6年間に及び、 プレステージ・シャンパーニュのなかでも長期の熟成を誇ります。 澱とともに5年間熟成されることによって、葡萄の旨みが ふんだんに溶け込し、より味わい深くなるのです。 白系の花、シトラスと赤いベリーの香りに続き、 タバコ、チョコレート、スモーキーな深いアロマもあります。 豊潤な果実の特徴を見事に表した力強い味わいが、 細かくクリーミーな泡によって心地よく包みこまれており、 上品な長い余韻がいつまでも続きます。 [ピノ・ノワール55％、シャルドネ45%]

ミレニアムを記念して限定発売!!3リットル『ドンペリ』右側の立ってるのは通常の750mlで、大きさ比較の為の物で別売りです。　ドンペリニョンはミレニアムというイベントにあたり、1993年に収穫した葡萄から1993本限定生産のジェロボアム（レギュラー4本分のサイズ）を生み出した。　初めての試みとして直接ジェロボアムに瓶詰めされた1993年ヴィンテージは、この堂々たるボトルの中で時間という魔法にかけられ、ヴィンテージ特有の個性を強めていった。　オーヴィレール大修道院にある、専用セラーの暗闇の中で6年以上をかけて驚くべき変化が人知れず起きていたのであった。　「オーヴィレール大修道院で最後に1993ヴィンテージのテイスティングが行われたのは、1998年12月14日のことでした。栓は勢い良く抜かれ、やがて辺りには一点の曇りも感じさせない、素晴しい香りが漂いました。　香りについて最初の印象は花の要素です。そしてそのドライフラワーの香りが、急速に煎ったヘーゼルナッツとかすかなスパイスの香りに変化します。味わいは、口に含んだ直後は力強く、しかし丸みがあり、年月とともに充実した豊かな味わいになることを予感させます。　またバランスは、もう既にダイナミックに仕上がっています。アッサンブラージュ当初の複雑さをいつまでも保ちながら、次第に上品なさわやかさが加わってくるのです。　お飲みになれば、ヴィンテージの折り紙付きの品質はもとより、ドンペリニョンの名門たる所以もお分かり頂けるはずです。ヴィンテージからヴィンテージへと、そして世紀を超えて、ドンペリニョンは普遍の名声を引き継いでいるのです。｣ 1999年にミレニアム記念として全世界で1993本限定で発売されたジェロボアムドンペリ。日本には多くて数百本。そのかなりが既に消費されていると思われる・・・。ワイン通の元巨人軍のエースも2000年を迎えると同時に開けたとか。鍵付の木箱だけでも値打ち物！

クリュッグ　クロ・ダンボネ「クリュッグは今、新たな歴史を刻もうとしています。」クリュッグ家6代目当主のオリヴィエ・クリュッグはこのように語っています。「クリュッグがクロ・デュ・メニルを発表してから20年以上を経た今、私たちは新たに、希少かつ卓越したシャンパーニュをリリースします。それは、クリュッグ以外には想像もできなかったであろう特別なシャンパーニュです。この新しいシャンパーニュは、時間、職人技、そしてクリュッグが最も愛するテロワールの賛美であり、今その完全なる、凛とした姿を現そうとしています。クリュッグ家は、『クリュッグ　クロ・ダンボネ』をご紹介できることを誇りに思います。　単一の畑、単一の葡萄品種、単一年に収穫される葡萄のみを使って造られた「クリュッグ　クロ・デュ・メニル」を発表して以来、何年にも渡って、クリュッグ5代目アンリ・クリュッグとレミ・クリュッグは、ピノ・ノワール種の真髄を表現できる可能性を秘めた、第二の宝石となるぶどう畑を探していました。そして、長い時間をかけて遂に、クリュッグのシャンパーニュに何世代もの間、洗練されたエラガントなアクセントを与え続けているアンボネ村というテロワールに、求めていたものを発見しました。　村のはずれの、モンターニュ・ド・ランスの南側斜面に位置するクロ・ダンボネは、壁で囲まれたわずか0、685ヘクタールの小さなぶどう畑です。面積はクロ・デュ・メニルの3分の1にしか過ぎません。この地でクリュッグは再び冒険に踏み出しました。この究極のぶどう畑に徹底した職人技のすべてを注ぎ込み、クロ・ダンボネを、最高級のシャンパーニュとなるブドウを生み出す宝の地に変えたのです。　最初の収穫は1995年に行われました。好天が続いたこの年の夏はピノ・ノワール種のブドウに芳醇な性質を与えるにふさわしい気候で、収穫された葡萄は、オークの子樽で行なうクリュッグの伝説的な一次発酵によりさらにその性質を際立たせ、「クリュッグ　クロ・ダンボネ」にはかつてないほどその性質が強く表れています。　ブラン・ド・ブランのヴィンテージ・シャンパーニュ「クロ・デュ・メニル」に続き、「クリュッグ　クロ・ダンボネ」は、クリュッグの芸術とも称されるブレンドのルールにおける新たな例外になります。「クリュッグ　クロ・ダンボネ」は、単一畑、単一品種、単一年に収穫される葡萄のみを使って造られるブラン・ド・ノワールのシャンパーニュです。クリュッグの他のどのシャンパーニュよりも長い12年という熟成期間を経て発表された、最も希少価値の高いこのシャンパーニュは、深く輝くような黄金色をたたえ、あたたかな赤銅色のきらめきで豊かに彩られています。その香りは、ブドウ品種とその特性ならではの魅力と優雅さをそなえ、極上のストラクチャーを予感させてくれます。口に含むとはじけるような爽快感や生き生きとした泡立ち、それとともにすばらしい豊かさと熟成が感じられ、ブリオッシュや炒ったアーモンド、砂糖漬けのスパイス、みずみずしい赤い果実の香りが燦然たる調和を奏でます。後口にエレガントで、無限に続きます。この余韻こそが偉大なワイン、そして荘厳なシャンパーニュの紛れもない象徴です。