(Bordeaux)

内容量750ml　6本ご注意開封後は保存に十分お気を付けの上お早めにお飲みください。保存方法要冷蔵　18℃以下品種製産地イタリア商品説明お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!

Bouchard Pere et Fils (Domaine)Grand Cru Montrachet 2005ドメーヌ　ブシャール　ペール　エ　フィスグラン　クリュ　モンラッシェ 生産者 ブシャール・エ・フィス 生産地 ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区 　ピュリニィ・モンラッシェ村特級畑モンラッシェ A O C グラン・クリュ・モンラッシェ ブドウ品種 シャルドネ100％ 年間生産量 平均：4,700本以下 所有面積 0.89ha（モンラッシェの11％に該当） 生産工程 *全て手作業で収獲。 *畑の個性や格付け、ヴィンテージに応じ、それぞれに最適な醸造、熟成方法を選択し、ワインは一部を除き発酵からオーク樽を使用。 *コラージュやフィルター処理についても旨みを 損なわないよう、必要最低限の範囲で実施。 *新しい技術は積極に取り入れるが、導入はワインの個性を奪わないよう最小限にとどめ、あくまで補足的。 タイプ 白の辛口 特　徴 見事なまでの、明るいゴールドに輝き、蜂蜜のおいしそうな素晴らしい風味と入り混じったヘーゼルナッツの複雑性に富んだ芳香を持ち、優美で、魅力と個性に溢れる長期熟成スタイル。 料理 チーズ 濃厚な味わいのソースやグランタン仕立てにした白身のシーフードや鶏肉などの料理によくあう。 2005 ヴィンテージ 情報 ヴィンテージチャート：／20点アドヴォケイト・ヴィンテージガイド：未評価 　2005年のブルゴーニュは、収穫量としては前年よりも減少したものの、全ての条件が揃った「例外的なヴィンテージ」で、赤ワインも白ワインも、1865・1923・1959・1990・1999年といったブルゴーニュの伝説的ヴィンテージに匹敵するワインが誕生。 ※ジャッキー・リゴー氏2005ヴィンテージ白ワイン情報： 　例外的ヴィンテージとなった2005年の生育サイクルは春の間順調に推移し、6月にはブルゴーニュは良くある不安定な天候となったものの、開花は全般的に上首尾に進行しましたが、気温の上下のため結実不良が多く生じ、上質な小さな結実となりました。 7月の初めから9月の終わり、さらにはそれ以降も、概ね乾燥し、昼間の十分な日照と涼しい夜間、干ばつを防ぐ僅かなタイミングの良い降雨というように、ブドウにとって好ましい天候が続きました。9月1日よりコート・ド・ボーヌでは収獲が始まり、バランスよく成熟し、申し分のない健康状態で、厚い果皮の完璧なブドウが収獲されました。 　2005年のブルゴーニュからは、ずば抜けた複雑性を備えた、例外的な質の繊細な澱の上で熟成させることも可能な、素晴らしい未来のある白ワインが誕生しました。 ブシャール’Sコメント（2007.3.1）： ≪ブシャールの2005ヴィンテージ情報≫ 　「コート・ドールの偉大なヴィンテージ」 *天候概況：　2005年のブルゴーニュは、植物の生育周期を通じて吹いた北東の風に大きな影響を受けた年で、過度に暑くない乾燥した特徴的な天候は、シャルドネとピノ・ノワールにとって理想的な天候となり、また、主に嵐によってもたらされた降雨量は少なく、月間平均気温と良好な日照も年間を通じて標準並で、乾燥し、太陽が輝く、ひと際長い夏が訪れました。 *収獲：　　「収獲日の公示」、ブドウの摘み取りの法律上の認可は9月12日に公布され、ほとんど雨もなく、穏やかな気温で日照に恵まれた理想的な天候の下で収獲が実施され、また、ブシャールのドメーヌでは、とりわけ長期間に渡り収獲を実施し、9月28日に終了しました。ブシャールにとって2005年は、完璧な健康なブドウ果が実る非常に早熟なヴィンテージの再来で、それは、収獲されたブドウ果がワイナリーに持ち込まれた際に選別する必要がほとんどないことを意味していました。 *白ワイン：　ブシャールにとって赤ワイン用品種の前に白ワイン用品種を収獲すると言うのは1989年以来のことでした。 シャルドネは高水準の成熟を示し、美しいまでの見事な果皮と完璧に熟した種を備えた高品質のブドウが収獲でき、それゆえに2005年のシャルドネは、果皮・果肉・果汁においてより長い浸漬を可能にするために圧搾を延長しました。 非常に軽めのデブルバージュ（※白ワインづくりの過程で発酵前に搾汁の不純物等を沈殿させる作業／果汁の静置）を実施し、果汁は豊かに発達し、桃やミラベル（甘くて香りの強い黄色スモモ）のような非常に甘い白い新鮮な果実のものすごい芳香をもたらしました。 また、熟成はブシャールの新しい樽熟成室で完璧なコンディションのもとで行われ、12月から春までかかった非常に長いアルコール発酵の後、ワインは若々しい個性を保持し、月を追うごとに、（初めから持っていましたが）薫り高い豊かさは、レモンのような、花のような、白い果実のような芳香を身に纏いました。 *モンラッシェ（2007.3.14）：15.5／20点 　 石灰の母岩の上に小石混じりの土壌が広がり、ひび割れた岩の間をブドウの根が地中深くまで伸びているので、様々なミネラル分を吸収でき、モンラッシェ独特の力強さをもたらし、白ワインの王者にふさわしく、クリーンできりっとした風格を備え、樽の味わいがワイン全体を引き立てています。 ★ブルゴーニュ白ワインのキング・オブ・キングの風格★ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィスグラン・クリュ・モンラッシェ　2005年 ■ブシャール・ペール・エ・フィス■ 　フランスのアルプス地方出身の繊維卸を生業とするミッシェル・ブシャールが、繊維卸業での利益を元手に1731年、ヴォルネイでワイン商を始めたのがブシャール社の起源です。 現在は、ネゴシアンとしてだけではなく、ブシャールの《モノポール》であるボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・グレーヴ・ヴィニュ・ド・ランファン・ジェジュなどブルゴーニュのコート・ドール全土にわたって130haもの（グランクリュ12ha／プルミエクリュ74haを含む）畑を自社所有し、ドメーヌ部門も広く展開しています。 かつては、CH．ド・ボーヌの名でリリースしていた優れたドメーヌ生産者の一人としてその名が知られていましたが、1970年代に不遇な時代を経験し、1989年の火災をきっかけに全ての醸造設備の刷新するとともに、他の生産者からであきあがったワインを購入することを一切取りやめ、ブドウのまま購入し、自社醸造に切り替えています。 1995年にシャンパーニュのヴーヴ・クリコの元社長ジョセフ・アンリオが買収し、その品質をかつての 名声の高みにまで引き上げるために明確な「ワインつくりの改革」を実行し、「ひとつひとつの畑の個性（テロワール）が忠実に反映されていること」、「魅惑的な果実味と 洗練されたエレガントさをあわせもつ味わい」この二つを実践していることが、今日のブシャール の全製品に徹底され息づいています。（・・・詳細＆一覧） また、ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュのひとつである、ラ・ロマネを所有するリジェ・ベレール家の依頼を受け、瓶詰とワインの販売を手がけています。 ■グラン・クリュ「モンラッシェ」■ 　グラン・クリュ・モンラッシェは、ピリニィ・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェの2つにまたがるグラン・クリュで、丘陵の中腹の標高225M〜270Mの、、ピュリニィ・モンラッシェ側では東南向きに、シャサーニュ側では南向きの、いずれも6％の勾配の斜面に広がっています。 ピュリニィ側からは繊細でエレガントなントなモンラッシェが、シャサーニュ側からはより豊かでオイリーなモンラッシェと評価され、いずれも、持てる魅力の全てを発揮するには、常に長い時間を要する壮大なワインで、その圧倒的な芳香のみならず、口当たりやバランス、余韻の長さなど最上級の賛辞に値するとも言われます。 ブシャールがドメーヌとして所有するモンラッシェは、ピュリニィ・モンラッシェ側の、このアペラシオンの中心部にあたる、もう一つの有名なグラン・クリュのシュヴァリエ・モンラッシェの真下の南南東に面した理想的な位置に0.89ha（モンラッシェの11％に該当）の区画を1838年より所有しています。 ブシャールの手がけるモンラッシェは、見事なまでの、明るいゴールドに輝き、蜂蜜のおいしそうな素晴らしい風味と入り混じったヘーゼルナッツの複雑性に富んだ芳香を持ち、優美で、魅力と個性に溢れ、寝かせる為のワインです。 ※ブルゴーニュ白2005ヴィンテージ情報： 　2005年のブルゴーニュは、収穫量としては前年よりも減少したものの、全ての条件が揃った「例外的なヴィンテージ」で、赤ワインも白ワインも、1865・1923・1959・1990・1999年といったブルゴーニュの伝説的ヴィンテージに匹敵するワインが誕生。 ≪ブシャールの2005ヴィンテージ情報（2007.3.1）≫ 　「コート・ドールの偉大なヴィンテージ」 *天候概況： 　2005年のブルゴーニュは、植物の生育周期を通じて吹いた北東の風に大きな影響を受けた年で、過度に暑くない乾燥した特徴的な天候は、シャルドネとピノ・ノワールにとって理想的な天候となり、また、主に嵐によってもたらされた降雨量は少なく、月間平均気温と良好な日照も年間を通じて標準並で、乾燥し、太陽が輝く、ひと際長い夏が訪れました。 *収獲： 　　「収獲日の公示」、ブドウの摘み取りの法律上の認可は9月12日に公布され、ほとんど雨もなく、穏やかな気温で日照に恵まれた理想的な天候の下で収獲が実施され、また、ブシャールのドメーヌでは、とりわけ長期間に渡り収獲を実施し、9月28日に終了しました。ブシャールにとって2005年は、完璧な健康なブドウ果が実る非常に早熟なヴィンテージの再来で、それは、収獲されたブドウ果がワイナリーに持ち込まれた際に選別する必要がほとんどないことを意味していました。 *白ワイン： 　ブシャールにとって赤ワイン用品種の前に白ワイン用品種を収獲すると言うのは1989年以来のことでした。シャルドネは高水準の成熟を示し、美しいまでの見事な果皮と完璧に熟した種を備えた高品質のブドウが収獲でき、それゆえに2005年のシャルドネは、果皮・果肉・果汁においてより長い浸漬を可能にするために圧搾を延長しました。非常に軽めのデブルバージュ（※白ワインづくりの過程で発酵前に搾汁の不純物等を沈殿させる作業／果汁の静置）を実施し、果汁は豊かに発達し、桃やミラベル（甘くて香りの強い黄色スモモ）のような非常に甘い白い新鮮な果実のものすごい芳香をもたらしました。 また、熟成はブシャールの新しい樽熟成室「キュヴリー・サンヴァンサン」で完璧なコンディションのもとで行われ、12月から春までかかった非常に長いアルコール発酵の後、ワインは若々しい個性を保持し、月を追うごとに、（初めから持っていましたが）薫り高い豊かさは、レモンのような、花のような、白い果実のような芳香を身に纏いました。

ピュリニーモンランシェの特筆なドメーヌ・ルフレーヴ。並みはずれた力量をふるって、模範となるシュヴァリエ・モンラッシェを造っている。するどい芳香をもち、優雅でしかも長命で洗練されたワイン。 フランス 産地：ピュリニー　モンラッシェ クラス：特級畑 主な品種： 生産年：2001 評価ポイント：- ▼ブルゴーニュ特集はコチラ▼

Vogue Musigny V.V.*楽天以外にも出品しておりますので他の店にて先着売切れの場合はご容赦ください。

Ducru-BeaucaillouSt-Julien AOC2eme cru classe en 1855年代：1982容量：750mlパーカーポイント：94※現品画像は受注後の取寄せなります。※保険料は別途（0.5%/min500円）です。

■ご注文時の注意事項■必ずお読み下さい。※掲載の商品は、ご注文を頂いてからお取り寄せをする、受注発注の商品でございます。※在庫は、2008年05月21日の在庫状況でございますので、ご注文頂いた際に、在庫が無くなっている場合もございます。申し訳ございませんが、その際はご了承下さいませ。※お取り寄せ品の為、ご注文後のお客様ご都合によるキャンセルはできません。※ご注文を頂いた商品の出荷は、2008年05月30日頃からとなります。着日指定などをされるお客様は、ご希望に添えない場合もございます。また商品によっては、お取り寄せにお日にちが掛かるものもございます。※仕入先メーカー・販売時期により、商品の価格に差があるものがございます。※販売期間終了の商品につきましても、ご入用の際は、お問い合せ下さい。出来る限り、ご希望に添えるよう、一度お探し致します。

年代1995年 容量750ml 生産地フランス・ボルドー地方　メドック地区　サンジュリアン シャトーシャトー・レオヴィル・ラスカーズ タイプ赤/フルボディ/力強さと繊細さを兼ね備えたワイン 格付けメドック地区　第2級 栽培品種カベルネ・ソーヴィニヨン65％、メルロー19％、カベルネフラン13％、プティヴェルド3％ ※画像は実際のビンテージと異なる場合があります。トップ > メドック地区　第2級 > レオヴィル・ラスカーズ > シャトー・レオヴィル・ラスカーズ　1995 商品詳細

・2005年代 ブルゴーニュ・60.000円以内 ブルゴーニュ・白ワイン ブルゴーニュ

・2003年代 ブルゴーニュ・60.000円以内 ブルゴーニュ・赤ワイン ブルゴーニュ

Leflaive Bienvenues Batard Montrachet *楽天以外にも出品しておりますので他の店にて先着売切れの場合はご容赦ください。

Laurent Chambertin *楽天以外にも出品しておりますので他の店にて先着売切れの場合はご容赦ください。

Leroy Nuits-St-Georges Aux Boudots *楽天以外にも出品しておりますので他の店にて先着売切れの場合はご容赦ください。

Opus OneMondavi Robert / Rothschild年代：1992容量：750ml商品画像は受注後のお取寄せ保険料最低500円（又は価格の0.5％）別途

シャトウ　オーブリオンGraves,Pessac-Leognan AOC1er cru classe en 1855年代：1963　容量：750ml保険料（価格の0.5％）別途※商品画像は受注後のお取り寄せ ※納期は正式受注後約2〜4週間※万一，在庫売り切れの際はご容赦下さい。

Opus OneMondavi Robert / Rothschild年代：1987　容量：750ml商品画像は受注後のお取寄せ航空便送料・保険料別途

Opus OneMondavi Robert / Rothschild年代：1981　容量：750ml商品画像は受注後のお取寄せ保険料最低500円（又は価格の0.5％）別途

Opus OneMondavi Robert / Rothschild年代：1982　容量：750ml商品画像は受注後のお取寄せ

シャトウ　オーブリオンGraves,Pessac-Leognan AOC1er cru classe en 1855年代：1967　容量：750ml保険料（価格の0.5％）別途※商品画像は受注後のお取り寄せ ※納期は正式受注後約2〜4週間※万一，在庫売り切れの際はご容赦下さい。

色： 赤 容量： 750mlX6本 ぶどう品種： カベルネ・ソーヴィニヨン種他 味わい： フルボディ アルコール度数： 15％未満 生産者： コンチャイトロ＆ムートン 産地： チリ コメント： 2005年の収穫は4月14日から5月17日に渡って行われ、今迄で最長かつ一番遅いものになりました。細心を尽くした成熟度のコントロールと3回の選果により、優れたワインに仕上がっています。平年に比べ温暖な冬、また平年に比べ30%少ない降雨量と天候にも恵まれました。 カベルネ・ソーヴィニヨン74％、カルメネール21％、カベルネ・フラン5％の割合でブレンドされ、フレンチ樽(新樽比率100%)で18ヶ月熟成させています。濃いルビー色をしており、香りは深く複雑で、新鮮で成熟した果実のアロマ、野イチゴ、ブラックカレント、ブラックベリーにミネラル、スパイス、タバコとコーヒーの香りのイメージが重なります。口に含むと、力強く、豊かで、調和のとれたストラクチャーを感じ、長いフィニッシュを楽しめます。タンニンはよくこなれており滑らかで、ヴァニラ、ラヴェンダー、チョコレートの香りに包まれています。パーカーポイント94点。 備考： ※画像と実際の商品のヴィンテージは異なります。 アルマヴィヴァは、ボルドー第1級シャトーのムートン・ロートシルト（ロスチャイルド）を運営するバロン・フィリップ・ド・ロートシルトとチリの大手ワイナリー、コンチャ・イ・トロが共同で生産するワインです。1996年の最初のヴィンテージが市場で高い評価を得て一躍有名になります。現在では、最高級のチリワインとしてのその地位を不動のものとしています。その名前は、モーツファルトがオペラ化した事で一躍有名になった戯曲“フィガロの結婚”の出演者アルマヴィヴァ伯爵に由来しています。ラベルにあるAlmavivaの字は、原作者であるフランス人カロン・ド・ボーマルシェが残した肉筆を使用しています。また、ラベルにある不思議なデザインは、独自の宇宙観を持っていたチリの先住民族マプチュ族が儀式の際に使用する太鼓に残されている模様で、地球と宇宙を表しています。アルマヴィヴァは、チリのサンティアゴ南東部にあるマイポ・ヴァレーのプエンテ・アルトに85haの葡萄畑を所有しています。マイポ・ヴァレーは夏季には乾燥し昼夜の温度差も大きく、冬季は温暖で雨が多いことから、葡萄栽培に適しており、また、その中でもプエンテ・アルトはマイポ河が運んだ礫が土壌となっている為水捌けが良く、カベルネ・ソーヴィニョンにとって理想的な栽培環境として有名です。殆ど雨の降らない夏には灌漑の必要があり、地下に張り巡らした灌漑システムから、適量を供給しています。20％程度使用されているカルメネール種は元々ボルドーが原産の葡萄ですが、19世紀後半にボルドー葡萄の大半を死滅させたフィロキセラ病の大流行によってボルドーでは全滅してしまった品種です。本格的なフルボディで、イチゴやブラックベリーのアロマに、チョコレートやコーヒーの味わいも感じさせる豊かな果実味が高い次元でバランスしており、その優美さは、ボルドーの1級シャトーにも引けをとりません。

産 地ボルドー/マルゴー品 種カベルネ・ソーヴィニヨン　メルロープティ・ヴェルド容 量750mlタイプ赤/フルボディ

■パーカーズ・ポイント95点　　(ワインアドヴォケート160号)

100点獲得！先日から、続々と入荷している『世紀のヴィンテージ』と言われるボルドー2005年物。そんな中でも、恐らく、多くのお客様が、入荷を心待ちにしていただろう、シャトー・レオヴィル・ラスカーズ2005年が、遂に入荷しました！なぜ、これ程までに、心待ちにしていたかというと、米国のワイン専門誌『ワイン・スペクテーター誌』で…『100点を獲得！』という逸品だからなのです！！そんな訳で、恐らく、アッという間に完売します(;^^)気になるお客様は、どうぞ、お早めにお買い求め下さい♪ 【ワイン・スペクテイター誌の評価】This is breathtaking.Black in color、 with incredible aromas of crushed blackberry、 mineral、 licorice and lead pencil.Full-bodied、 with a mind-blowing texture of seamless tannins that coat every millimeter of the palate.Goes on and on、 with licorice、 currant and flowers.Time will tell if it's better than the 2000. Best after 2017. 20、000 cases made.Country: FranceRegion: BordeauxSpecial Designation: Collectibles◆ワイン・スペクテイター誌評：100点（ワイン・スペクテイター誌2008年3月31日号）【ロバート・パーカー氏の評価】The 2005 Leoville Las Cases is revealing more power、 weight、 and richness than it did last year.Made from 37% of the total production、 it is a blend of 87.6% Cabernet Sauvignon and the rest Merlot and Cabernet Franc.A dense ruby/purple hue is accompanied by abundant amounts of sweet black cherry and blackcurrant fruit、 pain grille、 graphite、 and crushed rock-like characteristics.The high tannin levels and freshness noted a year ago remain intact、 but the wine has filled out in the middle、 revealing greater richness as well as fuller body.It appears set for an incredibly long life.From its birth、 Jean-Hubert Delon has compared the 2005 to the 1996 and 1986 produced by his father、 and that has become even more evident as it has aged in barrel.This classic St.-Julien should be at its peak between 2018-2050+.◆ロバート・パーカー氏評：94〜96点(ワイン・アドヴォケイト誌170号より) 【ロバート・パーカー氏の評価】For Jean-Hubert Delon、 Leoville Las-Cases’ 2005 is reminiscent of the 1996 and 1986. Only 37% of the production made it into the final blend of 87.6% Cabernet Sauvignon、 7.6% Merlot、 and 4.8% Cabernet Franc.The 13.1% alcohol content is actually lower than the 2002's、 because of the high percentage of Cabernet Sauvignon.The vibrant、 fresh 2005 reveals high tannin along with a beautiful deep ruby/purple color、 and classic notes of cassis and cherries intermixed with minerals and a judicious touch of toasty oak.This concentrated、 classically built、 structured claret is meant for the long haul、 but it will not provide much pleasure over the next decade.Anticipated maturity: 2015-2030+.◆ロバート・パーカー氏評：92〜94点(ワイン・アドヴォケイト誌164号より)