◆Ste. Michelle Wine Estates Columbia Crest Columbia Valley Merlot- Cabernet◆産地： アメリカ(ワシントン州) ◆ワインのタイプ： ミディアムボディ ◆このワインに合う料理：ミートローフ、ローストビーフなど肉料理全般◆飲み頃温度：15-16℃◆アルコール度13.8%◆メルロー50%,カベルネ・フラン39％,カベルネ・ソーヴィニヨン11％．・輝くルビーレッド。ブラックベリーやラズベリーの香りと微かな香辛料、ヴァニラの風味が味わえます。口中に余韻の残るワインです。河内屋送料無料品！↑↑ショップ・オブ・ザ・イヤー2007受賞記念セル中！お買い得な【今だけ送料無料品】が多数！！＜＜ここをクリック＞＞↑↑・ コロンビア・クレストはワシントン州生産量の65％のシェアを持つスティムソン・レーン・ヴィンヤーズ&エステーツの人気No.1ブランド。・ ワシントン州のワインは近年価格の高騰しているカリフォルニアワインに比べお買い得感があり、既にカリフォルニア州のレストランでも人気となっている。・ 2002年Columbia Crestの2アイテムが、Wine Spectator誌のTop100 Wines of the Yearに選出された。（その内1アイテム、コロンビア・クレスト・グランド・エステーツ・シャルドネ）◆ワシントン州のワインは、カリフォルニアワインに代わるコストパフォーマンスの高いワインとして、現在アメリカで注目を浴びています。コロンビア・クレストは、その中でも人気の高いワイナリーで、ワイン専門誌でも常に高い評価を受けています。メルロー種とカベルネ種をブレンドしたこのワインは、輝くルビーレッド。ブラックベリーやラズベリーの香りと微かな香辛料、ヴァニラの風味が味わえます。上品な余韻が口に広がるワインです。◆アメリカワシントン州スティムソン・レーン・ヴィンヤーズ・アンド・エステーツ社のワインカリフォルニア州に次いで2番目のワイン生産地であるワシントン州は、近年、ワインの質の向上と生産地の拡大で世界的に注目されています。このワシントン州の中で、スティムソン・レーン社は65％の生産量を占めるNo.1ワイン会社です。1983年に会社が設立され、数年の内に同州のトップメーカーに成長しただけでなく、その品質においても米国中で認められるようになりました。同社には、コロンビア・クレストやシャトー・サン・ミッシェル他、著名なワイナリーが属しています。1981年に創設されたコロンビア・クレスト（所在地＝ワシントン州・パターソン）からは、お買い求めやすい価格帯の「コロンビア・ヴァレー・シリーズ」とワンランク上の「グランド・エステーツ・シリーズ」を発売します。シャトー・サン・ミッシェル（所在地＝ワシントン州・ウッディンヴィル）は、1934年に創設されたワシントン州の中では最も歴史のあるプレステージワイナリーです。このワイナリーからは「コロンビア・ヴァレー・シリーズ」と「シングル・ヴィンヤード・シリーズ」を発売します。また、同ワイナリーは、90年代から世界の名門生産者とパートナーシップを結び、ジョイントワインの製造にも力を入れ、国際的な評価を得ています。河内屋インフォ

クリックで実寸大になります→キャラメルを連想させるコク タイプ 赤　ミディアムボディ 原産地 A.V.A. アメリカ　ワシントン州 コロンビア・ヴァレー 葡萄品種 メルロー：75％ カベルネ・ソーヴィニョン：25％ アルコール度数 13.7％ 　pH：3.62 　ワシントン州の葡萄園で働く信頼できるトラクターの様で居て、休日の午後にはくお気に入りのジーンズの様でもある、スノークォルミーのメルローは馴染み深いワインです。 　タップリとした果実味、ソフトでヴェルベットのような飲み心地、スノークォルミーのメルローはコロンビア・ヴァレーの品種の個性を典型的にお楽しみ頂けます。 　グリルしたサーモン、ローズマリーの香りがするラム肉、若しくはあなたのお好きなステーキとお楽しみ下さい。 （2005年） 　8月15日と過去もっとも早い時期の収穫日をマークしました。（このメルローは9月19日収穫です） 　暖かな夏は、葡萄は均一な成熟に貢献しました。 　夏の終わりには気温は下がり畑は冷涼さを取り戻しました、そのお陰で、葡萄は樹上でフレーバーを高め、アロマを発育できる時間を取る事が出来ました。 理想的な気候は、品種の個性である、自然な高い酸、適切な糖度、凝縮したフレーバーを果実味の中に成長させ、収穫することが出来ました。 （ぶどう園について） 　ドリップ・イリゲーション（細流灌漑設備）で理想的な降雨量が実現できます。 　深い砂地で水捌け良く、ブドウは理想的に成熟し完熟します。 （ワインつくり） 　ブドウは除梗破砕され醗酵層の中で2日間低温で落ち着かせます。 　その後、選び抜いた酵母と接触させて醗酵して、果汁を循環させ色素やタンニンも抽出します。 　そしてマロラクティックを誘発させます。醗酵後に12％の比率で新樽（フランス＆アメリカ製）で11ヶ月熟成させます。 （醸造者のコメント） 　葡萄品種の個性とコロンビア・ヴァレーの特徴が紹介されています、そしてこのメルローは弾けるような黒い小さな果実のアロマで、クローヴや甘いオーク、明解な酸味で官能的でまろやかなタンニンのワインとなっています。 公式HPより Vin du 268 大西力勝手和訳 　2005年ワシントン州は本当に恵まれた天候となりました。 　そのためかカベルネ・ソーヴィニョンの使用比率が04年の4％から一気に25％へと高められました。その上アルコール度数は0.2％と僅かに上ったのにも係わらず、phは（04年は3.74）下がり酸味が増しました。 　そのためよりしっかりとしたボディ感をお楽しみ頂けます。 　カリフォルニアほど、強い果実味でもなく、ヨーロッパほど気難しくない、本当に距離感が心地よいワシントン州のメルローの見本のような味わいには、キャラメルを連想するほどのコクがお楽しみ頂けます。 　また色々と多方面で高い評価を頂くと思います。 　コロンビア・ヴァレーのメルローをどうぞお楽しみ下さいませ。 　 Vin du 268 大西力

クリックで実寸大になります→レベルも刷新、気分も新たに タイプ 赤　辛口　フルボディ 原産地 A.V.A. アメリカ　ワシントン州 コロンビア・ヴァレー 葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニョン：100％ アルコール度数 13.8％ 　pH：3.64 　凝縮したレッド・カラントのアロマに甘いセージとココアのヒント。甘いバタースカッチと樽の風味。 　ソフトで豊かなタンニンと濃厚な果実味。 　辛口ワインではあるが、フィニッシュに甘味が感じられる。 インポーター：オルカインターナショナルさんより （2005年） 　8月15日と過去もっとも早い時期の収穫をマークしました。（このカベルネ・ソーヴィニョンは9月23日収穫です） 　暖かな夏は、葡萄は均一な成熟に貢献しました。 　夏の終わりには気温は下がり畑は冷涼さを取り戻しました、そのお陰で、葡萄は樹上でフレーバーを高め、アロマを発育できる時間を取る事が出来ました。 理想的な気候は、品種の個性である、自然な高い酸、適切な糖度、凝縮したフレーバーを果実味の中に成長させ、収穫することが出来ました。 （ぶどう園について） 　毎年僅かしか雨は降らないので、ドリップイリゲーション（点滴灌漑）で、葡萄の樹の生長はコントールしています。 　深い砂質の為、水捌けが良い土壌です。葡萄は最適に成長して熟した収穫が出来ます。 （ワインつくり） 　ブドウは除梗して破砕され醗酵層で2日間の冷やして静置します。 　その後、醗酵をはじめ、浮いた果帽の上に下から汲み出したワインをかけて、タンニンと色素を抽出します。 　そして、味わいを和らげるマロラクティック醗酵を行います。 　醗酵後、11ヶ月小樽で熟成します。 （醸造者のコメント） 　純粋な葡萄品種の個性たテロワールが示されていて、このカベルネは凝縮したチェリーと、ローズマリーやセージのスパイシーさを感じます。 　豊富な骨格と弾けるような味わい、僅かなオークからの甘みとまろやかなタンニン。 公式HPより Vin du 268 大西力稚訳 　04年でお知らせしていましたが、とうとう05年はラベルも一新され、「ローズバッド畑」の名前も外れました。 　あれだけ美味しかった04年までのローズバッドから大きく逸脱する事は無いと思うこの05年もまずは12本だけ導入してみる事にしました。 Vin du 268 大西力

※画像は2004年ですが本商品は2005年になります 年代 造り手 [2005]年 サン・ミッシェル・ワイン・エステーツ社 生産国 地域 アメリカ ワシントン 村 コロンビア　ヴァレー タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤フルボディ】【アメリカ】【ワシントン】【カリフォルニア】【コロンビア　クレスト】【グランドエステート　メルロー】【コロンビア　ヴァレー】【ワインスペクテーター　TOP100】【ベストヴァリュー】【】

クリックで実寸大なります→欧州の繊細と濃く二つを持ち合わせたスーパー白ワイン タイプ 赤　辛口　フルボディ 原産地 A.V.A. アメリカ　ワシントン州 コロンビア・ヴァレー 葡萄品種 ソーヴィニョン・ブラン：54％ シャルドネ：44％ マルサンヌ：2％ アルコール度数 13.5％　　　 　ブレンドに使用した葡萄品種の頭文字をとってこのシリーズは生まれました。赤ワインはそれで良いのだけど、白ワインのMのマルサンヌにはどうも無理があるような・・・、このユーモアも楽しいですね。 　ソーヴィニヨン・ブランの特徴である鮮やかな酸味が、シャルドネのまろやかな口当たりと合わさり心地よい印象のワインです。フレッシュなハーブとバニラの余韻を感じることができます。 　（お奨め料理） 　牡蠣、蟹、帆立 公式HP インポーター、三国ワインさんより参照 Vin du 268 大西力 　先ずは期待しないで欲しい。カリフォルニアな明解なアタックはこのワインには無い。 　しかし、見えてくる果実味には、数分後の印象としてバナナ、アプリコットなシャルドネの部分がコクを出し。キレに見るシャープな酸味がそのまとまりに輪郭を付ける。グレープフルーツに感じる苦さも心地よい。 　押し出しは強くない、なのに果実味。追いかける滋味さを感じるも心地よい余韻が、美味しさを先行させる。 　クリームシチューなど白いどこか白い脂料理から、魚介類まで幅広くカバーしてくれる、見事な白ワインです。 　単独で飲むなら少しぬるい目の12℃ぐらいで、食事と楽しむなら8℃で・・・などと飲み手に豊富な選択肢を残してくれる事にも、このワインのありがたみが分かります。

クリックで実寸大になります→ワシントン州ワインのタイトな醍醐味 タイプ 赤　辛口　フルボディ 原産地 A.V.A. アメリカ　ワシントン州 コロンビア・ヴァレー 葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニョン：49％ メルロー：47％ シラー：4％ アルコール度数 13.5％　　　 　ブレンドに使用した葡萄品種の頭文字をとってこのシリーズは生まれました。 　深いガーネット色、熟したベリー系と木の香りがあり、ほんのりとした甘みと酸味が効いた、スマートな味わいのワインです。 　（お奨め料理） 　スペアリブ、ニンニク、ショウガ、醤油を使ったステーキ 公式HP インポーター、三国ワインさんより参照 Vin du 268 大西力 　抜栓後直後から全開に近いかのような、パワフルさを見せる。ラズベリーな酸味がキュートに居ながらイチゴミルクに見る愛すべき一面を見せる。 　ワシントン州の日照時間の長さが、日に焼けた果皮からもたらされるタンニンが、レッドマウンテンの恵みを表現している。しかし僅か3年前に見せたプラムな印象は無い。 　この価格にして・・・はあまりにも小市民な発想だろう、でも無いと、この美味しさの着地所をお伝えできない。 　見事なボルドーを思い浮かべたワインでした。是非お買い上げいただきたい。そして、このワインを飲ませる仲間が居たなら、何処の国か？そこから問うて頂きたい。 　これこそがワイントン州なのです。そのワイントン州でも、タイトに見せてくれるこのスタイルこそが、レッド・マウンテンという2001認定の地域の特徴です。 　他の区域の葡萄が含まれていても、その部分は伝わったワインです。 Vin du 268 大西力