A.O.C.ポムロール フルボディ

こちらの商品のパーカーポイント：90-92点(アドヴォケイト158号05年4月)こちらの商品のパーカーポイント：89-91点(アドヴォケイト152号04年4月)セパージュ：メルロー100％◆　2003年ボルドープリムール一覧はこちらから※こちらの商品は、若干ラベルに汚れがございます。予めご了承ください。

プティ・ヴィラージュは、ポムロールのシャトーの中でも特に高い評価を得ている小さなシャトーです。11haという小さな畑ながら、その立地条件は素晴らしく北隣はヴュー・シャトー・セルタンとセルタン・ド・メイ、東隣はラ・コンセイヤントそして南隣はボールガール。ここでおいしいワインが出来ない訳がありません。1971年から、シャトー・コス・デストゥルネルのオーナーであるブルーノ・プラッツがこのシャトーを所有し、大規模な投資と最先端の技術の投入を行いプティ・ヴィラージュの基盤と現在の名声の基礎を築いたのは、まさにこの時期の事です。1989年にはアクサ・ミレジムの傘下に入り、2001年までジャン・ミシェル・カーズが運営にあたっており、2002年にはサンテミリオンのジェラール・ベルスが事業を引き継いでおります。ことごとく優良な所有者に恵まれるプティ・ヴィラージュは更なる品質向上が期待できるシャトーです。多額の資本投下が行われ、ひたむきな当主は丹精込め、ワイン醸造に必要な最先端のテクノロジーが導入されました。その結果、プティ・ヴィラージは良好から格別まで、連続して優れたワインを産するようになりました。プティ・ヴィラージュのスタイルは、オークの新樽の香ばしい、スモーキーな個性を強調したもので、肥えて、しなやかで、ブラックカラントの果実味があります。また、非の打ちどころのない清潔なワイン醸造と扱いが特徴的です。「現在プティ・ヴィラージュは、ポムロールのシャトーの中でもトップクラスの仲間入りをし、アペラシオンの上位20ワインのうちの1つに数えられるに至ったと言ってさしつかえないでしょう。この畑は砂利が多く、また、鉄分に富んだ底土には粘土が混在しています。メルローの比率が高いので、メルローが十分に熱し、収穫が適正である年には、リッチで官能的なワインができます。」《ロバート・M・パーカーJr.著『ボルドー　第四版』より》※ヒュー ジョンソン氏はプティ ヴィラージュを 「蘇ったトップクラスの地所。プラムのフレーバーのある、力のあるワイン。セカンドワインにル・ジャルダン・ドゥ・プティ ヴィラージュ」と★★★(トリプルスター)をつけています。 ※「高台にある立地条件のいいシャトーで、ラ・コンセイヤントの隣。サンテミリオンにも近い。スタイルは(隣の)ラ・コンセイヤントに一番よく似ている。ワインは愛らしいアロマをもち、リッチで深みがあって、しっかりとまとまり、偉大な育ちのよさと愛らしい風味を備えている。」D.ペッパーコーン氏「ボルドーワイン」 ※　ル・クラスマンは 「ポムロールの最も高尚なエリアにあるこの小規模な畑は、1956年から常に一進一退を繰り返してきた。そのテロワールとブドウ品種のブレンド比率によって、隣接するレヴァンジルやヴィユー シャトー セルタンよりもしなやかで果実味の豊かなワインが造られている。」と★星付で高評価しています。※写真は1996年

■シャトー・サン・ピエール [1995]世界を代表するワイン産地、ボルドーにおいてポムロールは小さな地区で当然生産量も多くはありません。しかしながらボルドーで最も高価なワインはこの地区から生まれています。このシャトー・サン・ピエールはただでさえ貴重なポムロール地区、10年以上熟成した飲み頃ヴィンテージのワインです。長期熟成による濡れた土、落ち葉のような香りが大変印象的です。荒々しさが全く無く、こなれた円やかな味わいは、優良年のぶどうからしか得られないものです。品格溢れる余韻がいつまでも口の中を満たし続けます。少々値が張りますが、ポムロール・優良年・すでに素晴らしい飲み頃、以上の要素からも大変お買い得です。ワイン好きの方への贈答にも喜ばれる逸品です。 生産者 メゾン・リヴィエール 産地 ポムロール タイプ 赤・フルボディ 詳しくはこちらをクリック"クロ・デ・メニュを筆頭に、高品質のボルドーワイン多数！"メゾン・リヴィエール"が生産したワインはこちら サンテミリオンに本拠を置く『メゾン・リヴィエール』

フランス ボルドー産の赤ワインですシャトー・ムリネ・ラセール　　ポムロム立地：Pomerolの丘と呼ばれる丘陵地の西側に位置する土壌：上部は第四紀の古い砂質や小石を含む土壌、その下部には鉄を豊富に含む層がある平均樹齢：35年生産量：2500cs栽培醸造ともに伝統的手法。収穫は手摘み、発酵・マセラシオンはセメントタンクにて温度管理の下行われる。樽熟はおよそ18ヶ月。一部新樽を使用、樽材はAllier(フランス）産、焼き加減はMoyen（中程度）。Ch.ムリネ・ラセールは非常に歴史の長い家族経営のシャトー。現当主はJean-Marie Gardeジャン・マリー・ガルド氏。同じ経営下でCh.Clos Reneというシャトーも存在し、ムリネ・ラセールと同等のワインを生産している。ぶどう品種メルロー70％、CF20％、マルベック10％ ■同梱するなら！こちらのワイン■ 一箱に12本まで入ります。

　 "Ch.La Croix St.-Georges" シャトー・ラ・クロワ・サン・ジョルジュ 産地 フランス　ボルドー　ポムロール 品種 メルロ100% 格付け AOC 詳細 赤ワイン　フルボディー ヴィンテージ 1995年 容量 750ml お届け日 ご注文後2〜3日後 配送方法 クール便での配送になります 　

2005 CH. LA FLEUR DE BOUARD / POMEROLアンジュリュースのユベール・ド・ブアール氏が手がけ、「今はこっちがメイン」とまでいうワイン。デビュー当時は「ポスト・ル・パン」などと騒がれましたっけ。・・・右岸バブルは弾けましたが、各シャトー、そのクオリティはますます磨きがかかり内容は充実しています。※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。

赤、750ml。

年代 造り手 [2001]年 ジャン　フィリップ　ジャヌエックス氏 生産国 地域 フランス ボルドー　ポムロール 村 AOC　ポムロール タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤　フルボディ】 【AOC ポムロール】【AOC ポムロル】 【ポムロル　AOC】【ポムロール　フルボディ】 【ジャン　フィリップ　ジャヌエックス】【シャトー　ラ　クロワ　サン　ジョルジュ】 【】

●久しぶりのボルドー物セルタン・マルゼル2002年です。R・パーカーさんのコメントはこんな具合でした。　　「This is a light to medium-bodied, pleasant but one-dimensional effort offering notes of herb-tinged berry fruit, sweet tannins, and copious quantities of fruit but little body or grip. Drink it over the next 3-5 years.87points」ちょっと素っ気ないコメントですが、どうやら飲み頃、のようです。●どうやら・・デハなんですので実際に飲んでみました。飲み頃、です。全体的にオレンジ色も差し始めたガーネット色。果実味も幾分落ち着きお肉っぽい香りもちらほらと。香り全体のトーンが弱いのですが比較的好みのメルロー、かな？・・・飲んでみるとまだ酸はそれなりの活き活きとした感じは保っています。黒果実、皮ごとのブルーベリーかカシスのちょっと干された感じがほどよくまとまっています。決して強くはありませんがこなれたスパイス風味。白胡椒かな？枯葉とかのニュアンスもちらほら感じられます。●幾分スピードが早い気もしますが、勿体付けずに飲んでしまいましょう。決して強くはないですが、柔らかな物腰、良い感じだしています。抜栓して暫くすると全体の余韻も長くなるしね・・・。お薦めは子羊のハーブ焼き、かな？牛タン塩焼きとかもイイ感じだと思うのですが・・・（2008.04.11　いのまた）　　とりあえず2000年物のコメント、です。●「初物」と言うことでじっくり飲ませていただきました。正統派のポムロルです。大きめのグラスで、何もせずに即試飲。軽いハーブやオリエンタルスパイスのトップの香りの下からカシスやプラムの粘り強い果実味を感じますが・・、意外や口に含むとすっきりとした感触。果実味に含まれる酸と少し乾いたきめの細かいタンニンとのバランスがとても良い印象です。強さと上品さ、深みと軽やかさ。中盤の巧みな構成に心が躍ります。終盤からアフターに掛けて一時、十分にその力を発揮していない物足りなさを感じますが、余韻が静まったかと思うと盛り返してくる膨らみに、将来の進化した姿を容易に想像できます。●全く「堅さを取る」事をしなかったので、2000年としては「思いの外、淡泊」な感じますが、この現在コンパクトにまとまった質感は、おそらく2〜3年でいい状態に開放されてくると思います。本来のフルボディに近い厚みがでてくるのでは？印象的にはタンニンのしっかりとしたところ、量的に豊富できめが細かく無理のない、存在に好感が持てます。現段階でおとなし目の果実味ともバランスが取れているので、これからもイイ関係で延びていくと思います？ムエックスのワインらしい血筋の良さを感じますね。●ワインアドヴォケイト146号（2003.04）のコメントです。　「There are only 1,000 cases of this sumptuous, open-knit effort that proprietor Christian Moueix has carved out of the property formerly known as Certan Giraud (the oldest vines and best parcels now make up the newly named Hosanna). The deep ruby-colored 2000, the debut vintage under Christian Moueix's management, offers up a sweet nose of black cherry and plum liqueur intermixed with licorice, truffles, and toffee. Made in a plump, hedonistic, medium to full-bodied, dense style, it is uncharacteristically forward and plush for a Moueix wine. Anticipated maturity: now-2013.90pointS」●ワインはメルロー100％。セルタン・マルゼルの畑は粘土質の基板の上に小石・砂・粘土がよく混ざった土壌です。ブドウの平均樹齢は25年ほど。管理と醸造はペトリュス、トロタノワ、オザンナと同じチームが行い、熟成の際には新樽が50％程度用いられています。ラベルに描かれた花（葉っぱじゃないんだ！）は「アキレギア（西洋オダマキ？）」です。

1997 CH.NENIN/ POMEROL※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。

ありがとうございます！おかげさまで大きな反響を頂いております！！楽天ランキングで堂々の上位獲得！！ 年代 造り手 [2005]年 ジャン　フィリップ　ジャヌエックス氏 生産国 地域 フランス ボルドー　ポムロール 村 AOC　ポムロール タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤　フルボディ】 【AOC ポムロール】【AOC ポムロル】 【ポムロル　AOC】【ポムロール　フルボディ】 【ジャン　フィリップ　ジャヌエックス】【シャトー　ラ　クロワ　サン　ジョルジュ】 【ジャヌイクス】【リアルワインガイド18号】【ボルドー [2005]】【ポムロール [2005]】

※画像は2004年ですが本商品は2005年になります ▼ 関連商品 シャトー・ガザン[2004]年・AOCポムロール シャトー・ロスピタレ・ド・ガザン[2001]年・AOCポムロール シャトー・ロスピタレ・ド・ガザン[2004]年・AOCポムロール シャトー・ガザン[1975]年・限定究極古酒・ポムロールAOC シャトー・ガザン[1964]年・限定究極古酒・ポムロールAOC・シャトー元詰 シャトー・ガザン[2005]年・ポムロールAOC・シャトー元詰 年代 造り手 [2005]年 シャトー・ガザン 生産国 地域 フランス ボルドー　ポムロール 村 AOC　ポムロール タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤　フルボディ】【シャトー　ギャザン】【AOC ポムロール】【ポムロール　AOC】【シャトー　ガザン 】【ペトリュス】【ロバート　パーカー】【】

【産地】フランス／ボルドー／A．C．ポムロール【ブドウ品種】メルロー100％【醸造・熟成】醗酵：オーク樽（70hl、蓋を開けてアルコール醗酵）オーク樽（マロラクティック醗酵）熟成：オーク樽熟成　18ヶ月（225hl、新樽100%）ジョセフ・ジャヌイクス氏は、「シャトー・ラ・クロワ」、「ラ・クロワ・トウリフォー」、「ラ・クロワ・サンジョルジュ」、そして、「クロ・デ・リタニ」などを手がける右岸を代表する醸造家。　また、息子のジャン・フィリップ・ジャヌイクスは、今、右岸でもっとも注目すべき若き醸造家として、伝統を引き継ぎながらも名声におごることなく、科学的にも醸造・栽培を学び、「シャトー・ムートン（ボルドー・スペリュール）」や「シャトー・ル・コンセイエ（シャトー・コンセイエ）」など『新しいボルドー』を造り始めています。◆今、右岸で最も注目すべき若き醸造家◆“ ジャン・フィリップ・ジャヌイクス ”今ボルドーでは世代交代の時期を迎えているといわれます。新しい世代の醸造家は、伝統を受け継ぎながらも名声や歴史に奢ることなく、科学的にワインを学び、“新しいボルドー”を造り始めています。中でも今、最も注目される才能溢れる若き醸造家がジャン・フィリップ・ジャヌイクスジャヌイクス家は、当店でも多くの皆さまから好評をいただきました『クロ・デ・リタニ』や『ラ・クロワ・サン・ジョルジュ』を所有する有力なワイン商としてポムロールでも指折り。その息子ジャン・フィリップが父を受け継ぎ、彼独自のポリシーでワイン造りを始めました。彼はフランスの大学を卒業後、アメリカ留学で経済学を学び帰国後、1994年からLalande de PomerolでCh. De Chambrunをはじめ、この地域では入手し難いほどの成功をおさめました。1997年には新たにシャトー・ムートンを始め、現在もこの地区で注目される醸造家の一人となっています。彼の創造性は特殊な形状の樽にも表れており、従来のボルドー型より長く、幅の狭い“シガー型”の樽を使用しています。近年ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、多くの評論家や愛好家からも高い評価をうけており、早くも人気は上昇中の注目ワインメーカーです。 シャトーはガロンヌ河を挟んで、レオニヤンの対岸にあたるルゴンにあります。 ←ジャヌイクス氏。左が通常のオーク樽で、右が彼が独自に使用するシガー型の樽樽が長いことで、●側面が大きくなりより多くのワインが澱と接触できる●底辺より良い材質が使われている側面とより多く接することが出来るという2つの利点を彼のワインに注ぎこんでいます。 2007年2月来日（大阪にて）

●セルタン・マルゼルの2003年物です。その後2003年のボルドー、どうでしょうかね？パーカーさんのコメントです。　　「This is a 100% Merlot cuvee fashioned by Christian Moueix from an 8-acre vineyard he culled out from his flagship property, the vineyard once known as Certan-Giraud. His older vine cuvee from this property is called Hosanna. Sensual and disarmingly charming, the dark ruby/plum-colored 2003 possesses superb fruit in the nose along with a big, sweet candied black cherry attack revealing notions of smoke, licorice, and herbs. This luscious, medium-bodied Certan-Marzelle provides a totally hedonistic turn-on. It should be drunk over the next 7-8 years.89points」●なるほど、な話ですが2002年よりは厚みがある。しかも若い。ほんのり甘さを伴った果実味は意外に赤い感じも・・・赤4：黒6ぐらいかな？干したプラムやその周りの皮に感じるタンニンに近いほろ苦さと遠いところのリキュール的な感触。ミディアムなところでミディアムらしい香りが感じられます。2002年はちょっと内向的な印象でしたが、こちらはかなり外向きというかオープンな色彩。でも決して派手ではなく・・・良い色合いですね。●で飲んでみると、ちょっとカラメル絡めて焼き上げたポーク的でもあり、オニオン系の甘さを含んだソースにウエルダンの牛ロースのステーキとか、そんなところに合わせたい、味わいですね。落ち着きのある凝縮感。アフターに感じる「アンゼリカ（セイヨウトウキの砂糖漬け、あるいはそれを真似た蕗の砂糖漬け）」的な甘苦バランス・・・ちょっと懐かしさをくすぐられます。ムエックスのワイン、総じて派手さはなくて律儀な味わいの物が多いと感じていますが、何となくと言う事で、ミニ・トロタノワ。幾分スリムなポムロルがお好きな方にはお薦めです。続きは明日・・・（2008.04.12　いのまた）

2005 CH.VRAY CROIX DE GAY / POMEROL※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。

AOC Pomerol タイプ 赤 容量 750ml 備考 ※ヴィンテージワインのため少々汚れがございます。　ご了承の上、お買い求め下さいませ。

産地 ： フランス、ボルドー、ポムロール 品種 ：メルロ、カベルネ・フラン7年程前にフランスに買付けツアーに参加した際に買付けました。詳細はたしかではないのですがあのシャトー　ルパンのオーナーの自家消費用ワインをポール・ヘルマン(ネゴシアン)が樽ごと買付け商品化したワインです。テイスティング・ノート：アタックはまろやかで少しロースト香をがあります。精密でエレガント、バランスがよくポムロールらしい味わいです。あのシャトー　ルパンのセカンドワイン！？

写真はイメージです。750ml商品の性質上、澱や酒石が発生する場合があります。ワイン本来の成分の結晶ですので品質に問題はございません。冷暗所に保存してください「未成年者への酒類の販売は法律で禁じられています」

※こちらの商品は、ラベルに擦れたあとがございます。予めご了承くださいませ。こちらの商品のパーカーポイント：91-94点(アドヴォケイト164号06年4月)◆　2004年ボルドー・プリムール一覧はこちらから

「このワインが際立って優れていることがわかってきた。そして私が思うに、これはデュロン氏が指揮をとるようになってから最高のネナンだろう。ブレンド比率は65%メルロ、35%がカベルネ・フランで、光を透さないムラサキ色をした2000年は、豊満で、厚みがあり、ジューシィ、ブラックベリーやチェリー、プラムを思わせるような黒い果実のジャムのようである。ほのかな甘草の香りや、トリュフ、複雑な木の香りも感じられる。そしてまたとてつもない贅沢さと厚み、ストラクチャーがある。あのポムロル最高の1975年とも比べられる程だが、2000年の方がより甘く、肉感的だ。見事な成功のネナンである。予想される飲み頃は2008年〜2023年。」（The WINE ADOVOCATE No.146より）　

1999 CH. CLINET / POMEROL※ 写真は別ヴィンテージ商品です。

産地　　　　　フランス　ボルドー　(Bordeaux)　　　　　　　　ポムロールぶどう品種　 メルロ85％　カベルネフラン5％　　　　　　　　　カベルネソーヴィニョン10％　　　　　　　　（ぶどう栽培比率　ブレンド比率ではありません）パーカーポイント　89点

年産9樽(900ケース)。1.9ヘクタール、メルロー85％、カベルネ・フラン15％。メルローよりまろやかさを、カベルネ・フランよりエレガンスさを表現したジャヌー家の最高傑作。充実した旨み、華やかな香りが特徴的で、果実味と辛味のバランスも素晴らしい。