【赤：ミディアム】【スペイン】【DOラ・マンチャ】【品種：テンプラニーリョ100％】【気候】大陸性気候。夏大変暑く冬は0℃以下になることも。　　　　年間日照時間4000時間。【畑】標高700m。砂利混じりの粘土石灰質。樹齢8年。　　　 平均収量5000kg/ha。9月中順〜下旬に手摘みで収穫。【醸造】22〜25℃でステンレスタンク発酵。若々しさの中にも、しっかり感じ取れる凝縮感と細やかなタンニン。期待以上の味わいの展開。

　 　 　 　 何といっても、この価格！安い！！ 手間のかかる、有機栽培！ この価格にして、驚くべき品質！完熟した果実のおいしさ！ 　 ★こんなに安くていいんですか！？…いいんです！ お値打ちワインの本場『チリ』から、最強のデイリーワイン発掘！こんな安さで美味しいの？「はいっ」美味しいんです！そして、やっぱ『チリ』と言ったら「カベルネ・ソーヴィニョン」！通称『チリカベ』と呼ばれるこのジャンルはお値打ちワインの宝庫！今回、見つけたカベルネ・ソーヴィニョンは、チリカベっぽい「えぐさ」があって、この価格からは考えられない力強さがあります！この安さは、もともと『ドル』で仕入れているからだそうです。なので、ユーロ高が強まる昨今、ユーロ圏のワインを考えるとこの『チリ』ワインは、コストパフォーマンス最高のワインです！今回数種類の中から美味しかった品種のみを仕入れました！カベルネ・ソーヴィニョンは、グラスに注いだ時から、カベルネの要素を感じるチリカベ特有の「エキゾチック」さがあり、タンニンもしっかりしていて、飲み応えがあります！！！このワインも冷やして飲むと、さらに果実味が引き締まり、美味しさが倍増します！！！680円(税込714円)でもこのまで楽しめちゃうの？？？そんなお値打チリワインがお手軽ワイン館の定番ワインに参加！一度飲んでみて美味しかったら今度は大量買いしちゃおう！この他『カルメネール』と『シャルドネ』を仕入れました。いろいろ試して、お値打ちワインを見つけちゃおう！自分の好みがわかるとワインを飲むのがさらに楽しくなっちゃいます！さて、皆様はどの品種が好み？？？では、チリワイン『パヌール』で楽しいひとときを！※ユーロ高の時は、ドルを狙って仕入れるのも手ですね！　このワイン、本当に安くて美味しいですよ！モトックス＜生産者情報＞1992年設立の新しいワイナリー。年産98万ケースと家族経営の自社元詰ワイナリーとしてはチリ国内で最大規模を誇る。コルチャグア・ヴァレーの西端にあるD.O.マルチグエに位置し、コルチャグア・ヴァレーに約2,000ha、ロントゥエ・ヴァレーに約500haの合計2,500haの畑を所有しています。2001年には25,000ケースだった輸出量が2005年には236,000ケースに到達する程、急速に輸出市場で伸ばしている生産者です。現在は認証取得を目指して、有機栽培を実践しています。＜インポーターからの情報＞生産者：ビニェードス・エラスリス・オバリェ平均樹齢：10年土壌：沖積土栽培面積：153ha収量：98hl/ha平均年間生産量：200万本＜インポーターからのコメント＞美しく深い赤色。ブラックベリーやラズベリー、ミントの香りの中にエレガントなカシスのニュアンスも感じます。完熟した果実の風味を持つ滑らかな舌触りを持つ赤ワインです。 種類 赤ワイン 格付 D.O. コルチャグア・ヴァレー 生産地 チリ／コルチャグア・ヴァレー 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン…100％ 味わい ミディアムボディ 容量 750ml 【ミディアムボディ】【新商品】【激安】【カベルネ・ソーヴィニヨン】

ラングドック地方でもベストな地域、リムー、カルカッソンヌ、ペゼーナで栽培されたブドウを使用し、近代的なワイン造りの技術とフランス、イタリア、オーストラリアのワインメーカーやエノロジストの努力によりエレガントでシンプル、そして楽しく味わえるワインを造り上げています。酸味が柔らかで口当りマイルド、フルーティでさっぱりとした辛口。

堂々のランクイン！！ 年代 造り手 [2005]年 インヴェンシブレ社 生産国 地域 スペイン バルデペーニャス 村名 D O バルデペーニャス タイプ 白・辛口 内容量 750ml 【アペリティフ】【スペイン　白　辛口】【エコセール】【ビオロジック】【バルデペニャス　DO】【ラストラ　スペイン】【アイレン　白】【スペイン　アイレン】【エコサート】

【白はコチラ】※ラベルデザインは一部変更になる場合がございます。 年代 造り手 [2007]年 タイアングループ 生産国 地域 フランス ラングドック・ルーション 村 ヴァン ド ペイ ガール タイプ 赤   ライトボディ 内容量 750ml 【ボジョレー　ヌーヴォー】【ボジョレー　ヌーボー】【ボージョレ　ヌーボー 】【ヴォジョレー 　ヌーヴォー 】【ヌーブォー】【新酒　2007】【フランス　新酒】【ブォジョレー】【南仏ワイン】【フランス　ヌーヴォー】【ヴァン　ヌーヴォー】【】

こちらのワインは、コルク臭の問題をなくすためにスクリューキャップを使用しています。

ありがとうございます！おかげさまで大きな反響を頂いております！！楽天ランキングで堂々の2位獲得！！ 年代 造り手 [2005]年 ハーディーズ 生産国 地域 オーストラリア サウス　イースタン　オーストラリア 村 カベルネ　シラーズ タイプ 赤・辛口   ミディアムボディ 内容量 750ml 【赤　ミディアム】【オーストラリア　赤】【HARDYS】【サウス　イースタン　オーストラリア】【ハーディーズ　セイリング】【カベルネ　シラーズ】【トーマス　ハーディ】【】

【赤はコチラ】※ラベルデザインは一部変更になる場合がございます。 年代 造り手 [2007]年 タイアングループ 生産国 地域 フランス ラングドック・ルーション 村 ヴァン ド ペイ ガール タイプ 白 内容量 750ml 【ボジョレー　ヌーヴォー】【ボジョレー　ヌーボー】【ボージョレ　ヌーボー 】【ヴォジョレー 　ヌーヴォー 】【ヌーブォー】【新酒　2007】【フランス　新酒】【ブォジョレー】【南仏ワイン】【フランス　ヌーヴォー】【ヴァン　ヌーヴォー】【】

大人気商品!!堂々の連続上位ランクイン!!インポーター様の表記にはミディアムボディとなっていますが、明らかにフルボディの味わいとなっております。 年代 造り手 [2005]年 インヴェンシブレ社 生産国 地域 スペイン バルデペーニャス 村 DO バルデペニャス タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤　フルボディ】 【スペイン　フルボディ】【エコセール】 【ビオロジック】【バルデペニャス　D.O】 【テンプラニーリョ】【ラストラ・テンプラニーリョ】 【エコサート】

ご注文殺到！！！楽天ランキング上位獲得！！！ 年代 造り手 [2005]年 ハーディーズ 生産国 地域 オーストラリア サウス　イースタン　オーストラリア 村名 コロンバール　シャルドネ タイプ 白・辛口 内容量 750ml 【アペリティフ】【オーストラリア　辛口　白】【ハーディーズ】【サウスイースタン　オーストラリア】【コロンバール　シャルドネ】【トーマス　ハーディ】【】

原産国： 原産地： ニュー・サウス・ウエールズ オーストラリア 格付等： 生産者： DE BORTOLI タイプ： 白辛口 容量： 750ml ぶどう品種： セミヨン、シャルドネ 料理： 天ぷら、鳥の唐揚、ピザ イタリアより移民してきたデ・ボルトリ家の誠実な造りによって生産されたカジュアルな白。溌溂とした酸味が和の惣菜にもよく合います。

●店長のコメント● アスペイン原産の白ブドウ品種にマスカットをブレンドした、フルーティーなスペイン内陸部で生まれた辛口の白ワインです。 しなやかさと力強さをあわせもつワインで、熟したリンゴ、カリン、黄桃、白い花のような香りが力強く、しっかりとした酸味とフルーツ感あふれる果実味のバランスが見事に引き出されています。 マスカット特有の爽やかさが非常にマッチしており、味わいの比較的淡泊な和食にも相性がよいと思います。

●店長のコメント● アラゴン州カンポ・デ・ボルハ産のグルナッシュ種で作られた、あふれるほどあざやかな果実の凝縮感が印象的な赤ワインです。 スペイン内陸産地の驚くべきポテンシャルの高さに、思わず唸ってしまうほどの高品質です。 濃い目の明るい赤で、ベリー系の新鮮な果物の香りが強く、ナッツや木の実、黒胡椒やハーブの香りも漂います。 タンニンは多く少し粗めですが、味わいは甘さとビターのバランスが絶妙で、隠れがちな酸も実はしっかりとしています。若々しい印象でフルーティですが、渋味も強いワインに仕上がっています。 ミディアムボディ

【赤：辛口：ミディアムボディ】【フランス：ラングドック】【VDP】【品種：カベルネ・ソーヴィニヨン】【アルコール度数：13％】カベルネソーヴィニョンの特徴がしっかり出て、スムースな味わいに抵抗無く楽しめます。

インターナショナルワインチャレンジロンドンで2004に銅メダルを受賞！！ 赤いベリー系の果実の香りと、ほんのりスミレの花の香。程よい酸味と柔らかなタンニンがあり、バランスの良い味わいが魅力。前菜やパスタ、軽いお肉料理など。 品種：モンテプルチアーノ主体

原産国： 原産地： ニュー・サウス・ウエールズ オーストラリア 格付等： 生産者： DE BORTOLI タイプ： 赤中口・辛口 容量： 750ml ぶどう品種： シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン 料理： 豚肉の生姜焼き、粗挽きソーセージ、肉じゃが イタリアより移民してきたデ・ボルトリ家のカジュアルな赤。現在生産ランキングで全豪7位の5つ星大手ワイナリーです。

ラッツィオ州のワイン。トレッビアーノ種主体のワイン。聖者フッガーの従者が選んだワインとして歴史的に著名です。フレッシュでフルーティな口当たりが心地良い辛口白ワインです。激安コーナーお買い上げ合計本数12本以下は送料630円頂きます。★激安12本買いコーナーについて詳しくはこちら★必ず店舗からのメールをご確認下さい。＊＊ヴィンテージ変更の場合あります。　　　　(表示されている年号より若い年号となります)

やわらかな香りはシンプルでありながら、フェンネルや干草、白桃などのニュアンスを含んでいます。 食前酒として最適な親しみやすい味わい。 いきいきとした酸味が心地よい後味は、 ついつい2杯目へ手が伸びてしまいます。 お手ごろ価格なのでデイリーワインに最適です♪ 品種：マカベオ 750ml 白　やや辛口

年代 造り手 [2006]年 アルティガ　フュステル 生産国 地域 スペイン タラゴナ 村 D.O.タラゴナ タイプ 赤・辛口   ミディアムボディ 内容量 750ml 【赤ミディアム】【DOタラゴナ】【タラゴナDO】【スペイン 赤 辛口】【アルティガ フェステル】【スペイン テンプラニーリョ】【マス デルメラ テンプラニーリョ】【】

コノスル・カルメネール・ヴァラエタル[2007]750ml -Cono sur Carmenere- 生産地：　チリ・コルチャガヴァレー 生産者：　コノ・スル・ヴィンヤーズ 生産地区：　コルチャガヴァレー 各付け等：　 葡萄　：　シラー 評価：　ヒュージョンソン著「ポケットワインブック」★★★評価 赤ワイン：　ミディアム-フルボディ ［ワイン説明］ 鮮やかなレッドカラー！リピーターの多い 人気【デイリー】チリワイン。 ステンレスタンクを中心に熟成させているので 果実味の特徴がいきいきしています。 プラムやブラックベリーの果実香とチョコレートやスモーキー なフレーバー！豊かできめ細かなタンニン メルローとシラーのいいとこをとったような印象 【コノスル】らしいコストパーフォーマンスさに満ちています。 チリ・ワイン【コノスル】は、そのパフォーマンスとクオリティの高さでいまや世界的に大人気のワインです。特にワインの評価では厳しい イギリスでの評価が高くその品質は証明済です。 海外では数多くの受賞をしています。 　 　（同業者にも一目置かれる醸造家アドルフォ・ウルタード氏） コノスルはラペル地区チェンバロンゴに100年以上続く単一畑を所有するワイナリー、ラペル地区は上質のワインを産する地域。卓抜したメルロー種の供給源でもあります。もとは川底であった肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、 果実味にあふれた非常に力強く、エレガントな味わいのワインを創り出しています。カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワール種は特にイギリスでの評価が高く、それ以外の品種も海外で数多くのワイン賞を受賞しており、最近はメルロー、ゲヴュルツ種の評価が高まっています。ステンレスタンクによる熟成が中心のヴァラエタルと限定の20バレルシリーズもあります。 　 葡萄の栽培は、オーガニック認定以外の畑でもほぼ有機農法に転換しております。特にピノ・ノワールへの取り組み、こだわりは非常に強く、フランス・ブルゴーニュのマルタン・プリュールにコンサルティングの下、ピノ・ノワール専用のセラーを造り上げました。本来、気温の高すぎるチリの地では、まともなピノ・ノワールを出来ないといわれてきましたが、見事素晴らしいピノノワールを造り上げ、 誰もが認める「チリのピノ・ノワールNo.1」の称号を得ました。 　　　　 　（2007.10/23　銀座KIHACHIさんにてアドルフォ氏を迎えてのディナーパーティより）　 最高級プレミアムであるピノ・ノワール「オシオ」はすでに入手困難な状態になっており当店も非常にこまっております。コノスルは次は何をやらかしてくれるのか？・・と思われるほど新しい取り組みが行なわれており、今後単一品種の テンプラニーリョやプティヴェルド、スパークリングワインなどもお目見えできるそうです。 ヒュージョンソン著「ポケットワインブック」では、★★★評価で、『極めて申し分ないピノ・ノワールを産する、他に果物の風味のあるカベルネも』と紹介されています。 おそらくこの価格帯のワインの品質ではピカ一の存在です。いまや世界的な人気のコノスルですが、他のワイナリーに聞いたところ、若き醸造監督のアドルフォ・ウルタード氏のワイン造りは天才的で彼なしでは今のコノスルは無かったのでは・・と聞いたことがあります。 　　　　　　 コノスル・ヴァラエタルシリーズは、コルクはすべて新素材プラスティックコルク【スプリューム・コルク】になっております。新世界ワインを中心に急速に広がっている新世代コルクです。コルクによる品質劣化（ブショネ等）の心配がなくなりいま非常に注目されています。

コノスル・シャルドネ・ヴァラエタル[2007]750ml -Cono sur ChardonnayVaraetal- 生産地：　チリ・セントラルヴァレー 生産者：　コノスル・ヴィンヤーズ 生産地区：　セントラルヴァレー 各付け等：　 葡萄　：　シャルドネ 評価： 白ワイン：辛口（ミディアムボディ） ステンレスタンクで熟成しているので果実味がフレッシュに 仕上がっています！ 一部手摘みで収穫。ステンレスタンクで6ヶ月熟成。 樽熟はしていないので、果実味がフレッシュ！ 色合は緑色がかった麦藁色。フレッシュなパイナップルの 香りが力強く、 かすかなハーブや白い花の香りが特徴的。 柔らかな酸味とトロピカルフルーツを思わせる果実味豊かなワイン チリ・ワイン【コノスル】は、そのパフォーマンスとクオリティの高さでいまや世界的に大人気のワインです。特にワインの評価では厳しい イギリスでの評価が高くその品質は証明済です。 海外では数多くの受賞をしています。 　 　（同業者にも一目置かれる醸造家アドルフォ・ウルタード氏） コノスルはラペル地区チェンバロンゴに100年以上続く単一畑を所有するワイナリー、ラペル地区は上質のワインを産する地域。卓抜したメルロー種の供給源でもあります。もとは川底であった肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、 果実味にあふれた非常に力強く、エレガントな味わいのワインを創り出しています。カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワール種は特にイギリスでの評価が高く、それ以外の品種も海外で数多くのワイン賞を受賞しており、最近はメルロー、ゲヴュルツ種の評価が高まっています。ステンレスタンクによる熟成が中心のヴァラエタルと限定の20バレルシリーズもあります。 　 葡萄の栽培は、オーガニック認定以外の畑でもほぼ有機農法に転換しております。特にピノ・ノワールへの取り組み、こだわりは非常に強く、フランス・ブルゴーニュのマルタン・プリュールにコンサルティングの下、ピノ・ノワール専用のセラーを造り上げました。本来、気温の高すぎるチリの地では、まともなピノ・ノワールを出来ないといわれてきましたが、見事素晴らしいピノノワールを造り上げ、 誰もが認める「チリのピノ・ノワールNo.1」の称号を得ました。 　　　　 　（2007.10/23　銀座KIHACHIさんにてアドルフォ氏を迎えてのディナーパーティより）　 最高級プレミアムであるピノ・ノワール「オシオ」はすでに入手困難な状態になっており当店も非常にこまっております。コノスルは次は何をやらかしてくれるのか？・・と思われるほど新しい取り組みが行なわれており、今後単一品種の テンプラニーリョやプティヴェルド、スパークリングワインなどもお目見えできるそうです。 ヒュージョンソン著「ポケットワインブック」では、★★★評価で、『極めて申し分ないピノ・ノワールを産する、他に果物の風味のあるカベルネも』と紹介されています。 おそらくこの価格帯のワインの品質ではピカ一の存在です。いまや世界的な人気のコノスルですが、他のワイナリーに聞いたところ、若き醸造監督のアドルフォ・ウルタード氏のワイン造りは天才的で彼なしでは今のコノスルは無かったのでは・・と聞いたことがあります。 　　　　　　 コノスル・ヴァラエタルシリーズは、コルクはすべて新素材プラスティックコルク【スプリューム・コルク】になっております。新世界ワインを中心に急速に広がっている新世代コルクです。コルクによる品質劣化（ブショネ等）の心配がなくなりいま非常に注目されています。

コノスル・ヴィオニエ・ヴァラエタル[2007]750ml -Cono sur Viognier- 生産地：　チリ・コルチャガヴァレー 生産者：　コノスル・ヴィンヤーズ 生産地区：　コルチャガヴァレー 各付け等：　 葡萄　：　ヴィオニエ 評価： 白ワイン：辛口（ミディアムボディ） とても輝きのある、やわらかな色合いの麦わら色。 鮮烈なアンズ、白桃、クチナシの香りに 微かな樽熟成によるナッツのノートが複雑性を 与えています。ボリューム感と酸を感じるが 当りは柔らか。微かに樽熟成を感じさせる ナッツの風味があり、マイルドな余韻が楽しめる。 チリワイン　 チリ・ワイン【コノスル】は、そのパフォーマンスとクオリティの高さでいまや世界的に大人気のワインです。特にワインの評価では厳しい イギリスでの評価が高くその品質は証明済です。 海外では数多くの受賞をしています。 　 　（同業者にも一目置かれる醸造家アドルフォ・ウルタード氏） コノスルはラペル地区チェンバロンゴに100年以上続く単一畑を所有するワイナリー、ラペル地区は上質のワインを産する地域。卓抜したメルロー種の供給源でもあります。もとは川底であった肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、 果実味にあふれた非常に力強く、エレガントな味わいのワインを創り出しています。カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワール種は特にイギリスでの評価が高く、それ以外の品種も海外で数多くのワイン賞を受賞しており、最近はメルロー、ゲヴュルツ種の評価が高まっています。ステンレスタンクによる熟成が中心のヴァラエタルと限定の20バレルシリーズもあります。 　 葡萄の栽培は、オーガニック認定以外の畑でもほぼ有機農法に転換しております。特にピノ・ノワールへの取り組み、こだわりは非常に強く、フランス・ブルゴーニュのマルタン・プリュールにコンサルティングの下、ピノ・ノワール専用のセラーを造り上げました。本来、気温の高すぎるチリの地では、まともなピノ・ノワールを出来ないといわれてきましたが、見事素晴らしいピノノワールを造り上げ、 誰もが認める「チリのピノ・ノワールNo.1」の称号を得ました。 　　　　 　（2007.10/23　銀座KIHACHIさんにてアドルフォ氏を迎えてのディナーパーティより）　 最高級プレミアムであるピノ・ノワール「オシオ」はすでに入手困難な状態になっており当店も非常にこまっております。コノスルは次は何をやらかしてくれるのか？・・と思われるほど新しい取り組みが行なわれており、今後単一品種の テンプラニーリョやプティヴェルド、スパークリングワインなどもお目見えできるそうです。 ヒュージョンソン著「ポケットワインブック」では、★★★評価で、『極めて申し分ないピノ・ノワールを産する、他に果物の風味のあるカベルネも』と紹介されています。 おそらくこの価格帯のワインの品質ではピカ一の存在です。いまや世界的な人気のコノスルですが、他のワイナリーに聞いたところ、若き醸造監督のアドルフォ・ウルタード氏のワイン造りは天才的で彼なしでは今のコノスルは無かったのでは・・と聞いたことがあります。 　　　　　　 コノスル・ヴァラエタルシリーズは、コルクはすべて新素材プラスティックコルク【スプリューム・コルク】になっております。新世界ワインを中心に急速に広がっている新世代コルクです。コルクによる品質劣化（ブショネ等）の心配がなくなりいま非常に注目されています。

コノスル・メルロー・ヴァラエタル[2007]750ml -Cono sur Merlot Varietal- 生産地：　チリ・セントラルヴァレー 生産者：　コノ・スル・ヴィンヤーズ 生産地区：　セントラルヴァレー 各付け等：　 葡萄　：　メルロー 評価：　ヒュージョンソン著「ポケットワインブック」★★★評価 赤ワイン：　ミディアム-フルボディ ［ワイン説明］ コノ・スル・ヴァラエタル・シリーズで カベルネと 人気を1.2位を争っています。 鮮やかなレッドカラー！リピーターの多い人気【デイリー】チリ ステンレスタンクを中心に熟成させているので 果実味の特徴がいきいきしています。 ステンレスタンクを中心に熟成させているので 果実味の特徴がいきいきしています。 黒みがかった濃いルビー色。 鮮烈なラズベリーにコーヒーやチョコレートの ニュアンスが複雑性を与えています。 滑らかで豊かなタンニンと、いきいきとした 果実味が特徴。洗練された余韻が楽しめるワイン チリ・ワイン【コノスル】は、そのパフォーマンスとクオリティの高さでいまや世界的に大人気のワインです。特にワインの評価では厳しい イギリスでの評価が高くその品質は証明済です。 海外では数多くの受賞をしています。 　 　（同業者にも一目置かれる醸造家アドルフォ・ウルタード氏） コノスルはラペル地区チェンバロンゴに100年以上続く単一畑を所有するワイナリー、ラペル地区は上質のワインを産する地域。卓抜したメルロー種の供給源でもあります。もとは川底であった肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、 果実味にあふれた非常に力強く、エレガントな味わいのワインを創り出しています。カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワール種は特にイギリスでの評価が高く、それ以外の品種も海外で数多くのワイン賞を受賞しており、最近はメルロー、ゲヴュルツ種の評価が高まっています。ステンレスタンクによる熟成が中心のヴァラエタルと限定の20バレルシリーズもあります。 　 葡萄の栽培は、オーガニック認定以外の畑でもほぼ有機農法に転換しております。特にピノ・ノワールへの取り組み、こだわりは非常に強く、フランス・ブルゴーニュのマルタン・プリュールにコンサルティングの下、ピノ・ノワール専用のセラーを造り上げました。本来、気温の高すぎるチリの地では、まともなピノ・ノワールを出来ないといわれてきましたが、見事素晴らしいピノノワールを造り上げ、 誰もが認める「チリのピノ・ノワールNo.1」の称号を得ました。 　　　　 　（2007.10/23　銀座KIHACHIさんにてアドルフォ氏を迎えてのディナーパーティより）　 最高級プレミアムであるピノ・ノワール「オシオ」はすでに入手困難な状態になっており当店も非常にこまっております。コノスルは次は何をやらかしてくれるのか？・・と思われるほど新しい取り組みが行なわれており、今後単一品種の テンプラニーリョやプティヴェルド、スパークリングワインなどもお目見えできるそうです。 ヒュージョンソン著「ポケットワインブック」では、★★★評価で、『極めて申し分ないピノ・ノワールを産する、他に果物の風味のあるカベルネも』と紹介されています。 おそらくこの価格帯のワインの品質ではピカ一の存在です。いまや世界的な人気のコノスルですが、他のワイナリーに聞いたところ、若き醸造監督のアドルフォ・ウルタード氏のワイン造りは天才的で彼なしでは今のコノスルは無かったのでは・・と聞いたことがあります。 　　　　　　 コノスル・ヴァラエタルシリーズは、コルクはすべて新素材プラスティックコルク【スプリューム・コルク】になっております。新世界ワインを中心に急速に広がっている新世代コルクです。コルクによる品質劣化（ブショネ等）の心配がなくなりいま非常に注目されています。

コノスル・ ソーヴィニヨンブラン・ヴァラエタル[2007]750ml -Cono sur Souvignon Blanc Varaetal- 生産地：　チリ・セントラルヴァレー 生産者：　コノスル・ヴィンヤーズ 生産地区：　セントラルヴァレー 各付け等：　 葡萄　：　ソーヴィニヨンブラン 評価： 白ワイン：辛口（ミディアムボディ） ステンレスタンクで熟成しているので果実味がフレッシュに 仕上がっています！ 柑橘系の爽やかな香りやスグリ、杏、林檎のキャンディの 香りがあり、微かなハーブや緑の芝の香りが印象的。 品種の個性がはっきりと現れた爽快でクリアーなタイプ。 骨格がしっかりとしていて和食との相性が最高。 チリ・ワイン【コノスル】は、そのパフォーマンスとクオリティの高さでいまや世界的に大人気のワインです。特にワインの評価では厳しい イギリスでの評価が高くその品質は証明済です。 海外では数多くの受賞をしています。 　 　（同業者にも一目置かれる醸造家アドルフォ・ウルタード氏） コノスルはラペル地区チェンバロンゴに100年以上続く単一畑を所有するワイナリー、ラペル地区は上質のワインを産する地域。卓抜したメルロー種の供給源でもあります。もとは川底であった肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、 果実味にあふれた非常に力強く、エレガントな味わいのワインを創り出しています。カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワール種は特にイギリスでの評価が高く、それ以外の品種も海外で数多くのワイン賞を受賞しており、最近はメルロー、ゲヴュルツ種の評価が高まっています。ステンレスタンクによる熟成が中心のヴァラエタルと限定の20バレルシリーズもあります。 　 葡萄の栽培は、オーガニック認定以外の畑でもほぼ有機農法に転換しております。特にピノ・ノワールへの取り組み、こだわりは非常に強く、フランス・ブルゴーニュのマルタン・プリュールにコンサルティングの下、ピノ・ノワール専用のセラーを造り上げました。本来、気温の高すぎるチリの地では、まともなピノ・ノワールを出来ないといわれてきましたが、見事素晴らしいピノノワールを造り上げ、 誰もが認める「チリのピノ・ノワールNo.1」の称号を得ました。 　　　　 　（2007.10/23　銀座KIHACHIさんにてアドルフォ氏を迎えてのディナーパーティより）　 最高級プレミアムであるピノ・ノワール「オシオ」はすでに入手困難な状態になっており当店も非常にこまっております。コノスルは次は何をやらかしてくれるのか？・・と思われるほど新しい取り組みが行なわれており、今後単一品種の テンプラニーリョやプティヴェルド、スパークリングワインなどもお目見えできるそうです。 ヒュージョンソン著「ポケットワインブック」では、★★★評価で、『極めて申し分ないピノ・ノワールを産する、他に果物の風味のあるカベルネも』と紹介されています。 おそらくこの価格帯のワインの品質ではピカ一の存在です。いまや世界的な人気のコノスルですが、他のワイナリーに聞いたところ、若き醸造監督のアドルフォ・ウルタード氏のワイン造りは天才的で彼なしでは今のコノスルは無かったのでは・・と聞いたことがあります。 　　　　　　 コノスル・ヴァラエタルシリーズは、コルクはすべて新素材プラスティックコルク【スプリューム・コルク】になっております。新世界ワインを中心に急速に広がっている新世代コルクです。コルクによる品質劣化（ブショネ等）の心配がなくなりいま非常に注目されています。

コノスル・ゲヴュルツトラミネール・ヴァラエタル[2007]750ml -Cono Sur Gewurztraminer- 生産地：　チリ・ヴィオヴィオヴァレー 生産者：　コノスル・ヴィンヤーズ 生産地区：　ヴィオヴィオヴァレー 各付け等：　 葡萄　：　ゲヴュルツトラミネール 評価： 白ワイン：辛口（ミディアムボディ） ステンレスタンクで熟成しているので果実味がフレッシュに 仕上がっています！ 鮮烈なライチの香りや、マスカット、 メロン、バラの花びらの甘くエキゾチックな香りが印象的。 香りがそのまま味わいにつながるような 独特の風味が特徴。クリアーで雑味がなく飲み易い。 しっかりとした酸味で、香りの印象に比べドライな味わい。 チリ・ワイン【コノスル】は、そのパフォーマンスとクオリティの高さでいまや世界的に大人気のワインです。特にワインの評価では厳しい イギリスでの評価が高くその品質は証明済です。 海外では数多くの受賞をしています。 　 　（同業者にも一目置かれる醸造家アドルフォ・ウルタード氏） コノスルはラペル地区チェンバロンゴに100年以上続く単一畑を所有するワイナリー、ラペル地区は上質のワインを産する地域。卓抜したメルロー種の供給源でもあります。もとは川底であった肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、 果実味にあふれた非常に力強く、エレガントな味わいのワインを創り出しています。カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワール種は特にイギリスでの評価が高く、それ以外の品種も海外で数多くのワイン賞を受賞しており、最近はメルロー、ゲヴュルツ種の評価が高まっています。ステンレスタンクによる熟成が中心のヴァラエタルと限定の20バレルシリーズもあります。 　 葡萄の栽培は、オーガニック認定以外の畑でもほぼ有機農法に転換しております。特にピノ・ノワールへの取り組み、こだわりは非常に強く、フランス・ブルゴーニュのマルタン・プリュールにコンサルティングの下、ピノ・ノワール専用のセラーを造り上げました。本来、気温の高すぎるチリの地では、まともなピノ・ノワールを出来ないといわれてきましたが、見事素晴らしいピノノワールを造り上げ、 誰もが認める「チリのピノ・ノワールNo.1」の称号を得ました。 　　　　 　（2007.10/23　銀座KIHACHIさんにてアドルフォ氏を迎えてのディナーパーティより）　 最高級プレミアムであるピノ・ノワール「オシオ」はすでに入手困難な状態になっており当店も非常にこまっております。コノスルは次は何をやらかしてくれるのか？・・と思われるほど新しい取り組みが行なわれており、今後単一品種の テンプラニーリョやプティヴェルド、スパークリングワインなどもお目見えできるそうです。 ヒュージョンソン著「ポケットワインブック」では、★★★評価で、『極めて申し分ないピノ・ノワールを産する、他に果物の風味のあるカベルネも』と紹介されています。 おそらくこの価格帯のワインの品質ではピカ一の存在です。いまや世界的な人気のコノスルですが、他のワイナリーに聞いたところ、若き醸造監督のアドルフォ・ウルタード氏のワイン造りは天才的で彼なしでは今のコノスルは無かったのでは・・と聞いたことがあります。 　　　　　　 コノスル・ヴァラエタルシリーズは、コルクはすべて新素材プラスティックコルク【スプリューム・コルク】になっております。新世界ワインを中心に急速に広がっている新世代コルクです。コルクによる品質劣化（ブショネ等）の心配がなくなりいま非常に注目されています。

商品名 ファルネーゼ[2006]モンテプルチャーノ　ダブルッツオ　375ml 原語表記 2006　Montepulciano d'Abruzzo タイプ 赤ワイン・ミディアムボディ 造り・味わい　 「アブルッツオ州のモンテプルチアーノ」で、葡萄品種名がそのままワインの名前です。 中位から濃い位のルビー色、丸みがありフルーツの香り、みずみずしい果実味にあふれた、コスト・パフォーマンスにあふれ専門家が高く評価している赤ワインです。 ロバート・パーカーJr.は'92年と'93年にともに86点を付けて「レストランでは、グラスでこのワインを提供することを考慮すべき」とか「貨車単位で買うべきワインです」と書いて、肩肘張らずに気軽に飲むにはぴったりの、コストパフォーマンスの高いワインとして高く評価しています。 料理との相性 　 受賞履歴 ヒュー・ジョンソンの国際ワインエキスパート主催のワインフェア「ロンドン　サンデー　タイム　クラブ」で'93年が金メダルを受賞 「インターナショナル　ワイン　チャレンジ　イン　ホンコン」で'98年が銅メダル 世界最大のワイン見本市「33回　ヴィニタリイ」の「Concorso Enologico Internazionale」で'98年が「Gran Menzione」を受賞 「ドゥエミラヴィニ2006」にて3房獲得 生産者 ファルネーゼ 生産地・等級 イタリア アブルッツオ D.O.C. 葡萄品種 モンテプルチアーノ　ダブルッツオ その他 　

コノスル・ピノ・ノワール・ヴァラエタル[2006]750ml -Cono sur Pinot noir Varietal- 生産地：　チリ・ラペルヴァレー 生産者：　コノ・スル・ヴィンヤーズ 生産地区：　ラペルヴァレー 各付け等：　 葡萄　：　ピノ・ノワール 評価：　ヒュージョンソン著「ポケットワインブック」★★★評価 赤ワイン：　ミディアム-フルボディ ［ワイン説明］ 鮮やかなレッドカラー！リピーターの多い人気【デイリー】チリ ステンレスタンクを中心に熟成させているので 果実味の特徴がいきいきしています。 ファンがとても多いワインです。鮮烈なチェリー、プラム、 苺の香りに、なめし皮や煙草のニュアンスが複雑性を与える。 味わい 中庸な酸味とタンニンのバランスが良く、複雑で 豊かな味わいのワイン。僅かにスパイシーな後味が楽しめる。 　チリワイン チリ・ワイン【コノスル】は、そのパフォーマンスとクオリティの高さでいまや世界的に大人気のワインです。特にワインの評価では厳しい イギリスでの評価が高くその品質は証明済です。 海外では数多くの受賞をしています。 　 　（同業者にも一目置かれる醸造家アドルフォ・ウルタード氏） コノスルはラペル地区チェンバロンゴに100年以上続く単一畑を所有するワイナリー、ラペル地区は上質のワインを産する地域。卓抜したメルロー種の供給源でもあります。もとは川底であった肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、 果実味にあふれた非常に力強く、エレガントな味わいのワインを創り出しています。カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワール種は特にイギリスでの評価が高く、それ以外の品種も海外で数多くのワイン賞を受賞しており、最近はメルロー、ゲヴュルツ種の評価が高まっています。ステンレスタンクによる熟成が中心のヴァラエタルと限定の20バレルシリーズもあります。 　 葡萄の栽培は、オーガニック認定以外の畑でもほぼ有機農法に転換しております。特にピノ・ノワールへの取り組み、こだわりは非常に強く、フランス・ブルゴーニュのマルタン・プリュールにコンサルティングの下、ピノ・ノワール専用のセラーを造り上げました。本来、気温の高すぎるチリの地では、まともなピノ・ノワールを出来ないといわれてきましたが、見事素晴らしいピノノワールを造り上げ、 誰もが認める「チリのピノ・ノワールNo.1」の称号を得ました。 　　　　 　（2007.10/23　銀座KIHACHIさんにてアドルフォ氏を迎えてのディナーパーティより）　 最高級プレミアムであるピノ・ノワール「オシオ」はすでに入手困難な状態になっており当店も非常にこまっております。コノスルは次は何をやらかしてくれるのか？・・と思われるほど新しい取り組みが行なわれており、今後単一品種の テンプラニーリョやプティヴェルド、スパークリングワインなどもお目見えできるそうです。 ヒュージョンソン著「ポケットワインブック」では、★★★評価で、『極めて申し分ないピノ・ノワールを産する、他に果物の風味のあるカベルネも』と紹介されています。 おそらくこの価格帯のワインの品質ではピカ一の存在です。いまや世界的な人気のコノスルですが、他のワイナリーに聞いたところ、若き醸造監督のアドルフォ・ウルタード氏のワイン造りは天才的で彼なしでは今のコノスルは無かったのでは・・と聞いたことがあります。 　　　　　　 コノスル・ヴァラエタルシリーズは、コルクはすべて新素材プラスティックコルク【スプリューム・コルク】になっております。新世界ワインを中心に急速に広がっている新世代コルクです。コルクによる品質劣化（ブショネ等）の心配がなくなりいま非常に注目されています。

コノ・スル・シラー・ヴァラエタル[2007]750ml 　-Cono Sur Syrah- 生産地：　チリ・コルチャガヴァレー 生産者：　コノ・スル・ヴィンヤーズ 生産地区：　コルチャガヴァレー 各付け等：　 葡萄　：　シラー 評価：　ヒュージョンソン著「ポケットワインブック」★★★評価 赤ワイン：　ミディアム-フルボディ ［ワイン説明］ 深く美しいチェリー・レッド。 苺や無花果のジャム、煮詰めた赤い果実の 濃厚な香り。シラー独特のスパイシーなノートもかすかに感じる。 豊富なタンニンと、ジャムのような甘さが印象的。 やや若さはあるもののベルベッドのようななめらかさ、 スムーズな舌触りとボリューム感が味わえるワイン。 　 チリワイン　コノ・スル　コノスル チリ・ワイン【コノスル】は、そのパフォーマンスとクオリティの高さでいまや世界的に大人気のワインです。特にワインの評価では厳しい イギリスでの評価が高くその品質は証明済です。 海外では数多くの受賞をしています。 　 　（同業者にも一目置かれる醸造家アドルフォ・ウルタード氏） コノスルはラペル地区チェンバロンゴに100年以上続く単一畑を所有するワイナリー、ラペル地区は上質のワインを産する地域。卓抜したメルロー種の供給源でもあります。もとは川底であった肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、 果実味にあふれた非常に力強く、エレガントな味わいのワインを創り出しています。カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワール種は特にイギリスでの評価が高く、それ以外の品種も海外で数多くのワイン賞を受賞しており、最近はメルロー、ゲヴュルツ種の評価が高まっています。ステンレスタンクによる熟成が中心のヴァラエタルと限定の20バレルシリーズもあります。 　 葡萄の栽培は、オーガニック認定以外の畑でもほぼ有機農法に転換しております。特にピノ・ノワールへの取り組み、こだわりは非常に強く、フランス・ブルゴーニュのマルタン・プリュールにコンサルティングの下、ピノ・ノワール専用のセラーを造り上げました。本来、気温の高すぎるチリの地では、まともなピノ・ノワールを出来ないといわれてきましたが、見事素晴らしいピノノワールを造り上げ、 誰もが認める「チリのピノ・ノワールNo.1」の称号を得ました。 　　　　 　（2007.10/23　銀座KIHACHIさんにてアドルフォ氏を迎えてのディナーパーティより）　 最高級プレミアムであるピノ・ノワール「オシオ」はすでに入手困難な状態になっており当店も非常にこまっております。コノスルは次は何をやらかしてくれるのか？・・と思われるほど新しい取り組みが行なわれており、今後単一品種の テンプラニーリョやプティヴェルド、スパークリングワインなどもお目見えできるそうです。 ヒュージョンソン著「ポケットワインブック」では、★★★評価で、『極めて申し分ないピノ・ノワールを産する、他に果物の風味のあるカベルネも』と紹介されています。 おそらくこの価格帯のワインの品質ではピカ一の存在です。いまや世界的な人気のコノスルですが、他のワイナリーに聞いたところ、若き醸造監督のアドルフォ・ウルタード氏のワイン造りは天才的で彼なしでは今のコノスルは無かったのでは・・と聞いたことがあります。 　　　　　　 コノスル・ヴァラエタルシリーズは、コルクはすべて新素材プラスティックコルク【スプリューム・コルク】になっております。新世界ワインを中心に急速に広がっている新世代コルクです。コルクによる品質劣化（ブショネ等）の心配がなくなりいま非常に注目されています。

コノスル・カベルネ・ソーヴィニヨン・ ヴァラエタル[2007]750ml -Cono sur Cabernet Sauvignon- 生産地：　チリ・セントラルヴァレー 生産者：　コノ・スル・ヴィンヤーズ 生産地区：　セントラルヴァレー 各付け等：　 葡萄　：　カベルネ・ソーヴィニヨン 評価：　ヒュージョンソン著「ポケットワインブック」★★★評価 赤ワイン：　ミディアム-フルボディ ［ワイン説明］ 世界で愛されるコノスルの1番人気！ 鮮やかなレッドカラー！リピーターの多い人気 【デイリー】チリワイン！ デイリーには納得のパフォーマンスがあります。 鮮烈なカシス、チェリー、プラムの香りに、 ミントや胡椒などスパイスの香りが複雑性を 与えている。エレガントでしっかりとした 骨格を持つ、果実味豊かで深い味わいのワイン チリ・ワイン【コノスル】は、そのパフォーマンスとクオリティの高さでいまや世界的に大人気のワインです。特にワインの評価では厳しい イギリスでの評価が高くその品質は証明済です。 海外では数多くの受賞をしています。 　 　（同業者にも一目置かれる醸造家アドルフォ・ウルタード氏） コノスルはラペル地区チェンバロンゴに100年以上続く単一畑を所有するワイナリー、ラペル地区は上質のワインを産する地域。卓抜したメルロー種の供給源でもあります。もとは川底であった肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、 果実味にあふれた非常に力強く、エレガントな味わいのワインを創り出しています。カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワール種は特にイギリスでの評価が高く、それ以外の品種も海外で数多くのワイン賞を受賞しており、最近はメルロー、ゲヴュルツ種の評価が高まっています。ステンレスタンクによる熟成が中心のヴァラエタルと限定の20バレルシリーズもあります。 　 葡萄の栽培は、オーガニック認定以外の畑でもほぼ有機農法に転換しております。特にピノ・ノワールへの取り組み、こだわりは非常に強く、フランス・ブルゴーニュのマルタン・プリュールにコンサルティングの下、ピノ・ノワール専用のセラーを造り上げました。本来、気温の高すぎるチリの地では、まともなピノ・ノワールを出来ないといわれてきましたが、見事素晴らしいピノノワールを造り上げ、 誰もが認める「チリのピノ・ノワールNo.1」の称号を得ました。 　　　　 　（2007.10/23　銀座KIHACHIさんにてアドルフォ氏を迎えてのディナーパーティより）　 最高級プレミアムであるピノ・ノワール「オシオ」はすでに入手困難な状態になっており当店も非常にこまっております。コノスルは次は何をやらかしてくれるのか？・・と思われるほど新しい取り組みが行なわれており、今後単一品種の テンプラニーリョやプティヴェルド、スパークリングワインなどもお目見えできるそうです。 ヒュージョンソン著「ポケットワインブック」では、★★★評価で、『極めて申し分ないピノ・ノワールを産する、他に果物の風味のあるカベルネも』と紹介されています。 おそらくこの価格帯のワインの品質ではピカ一の存在です。いまや世界的な人気のコノスルですが、他のワイナリーに聞いたところ、若き醸造監督のアドルフォ・ウルタード氏のワイン造りは天才的で彼なしでは今のコノスルは無かったのでは・・と聞いたことがあります。 　　　　　　 コノスル・ヴァラエタルシリーズは、コルクはすべて新素材プラスティックコルク【スプリューム・コルク】になっております。新世界ワインを中心に急速に広がっている新世代コルクです。コルクによる品質劣化（ブショネ等）の心配がなくなりいま非常に注目されています。