商品名 パヌール・カベルネ・ソーヴィニヨン・リザーヴ・オーク・エイジド　750ml 商品説明 ブラックベリーやカシスのような凝縮した 果実の香り 深くまろやかで、余韻にはラズベリーのような 赤い果実の風味が広がります 産　地 チリ アルコール度数 15度

商品名 パヌール・カルメネール・リザーヴ・オーク・エイジド　750ml 商品説明 プラム、ラズベリー等の完熟した果実を 感じさせる凝縮された魅力的なアロマ 酸味と果実味のバランスの良い味わいです 産　地 チリ アルコール度数 15度

商品名 パヌール・シャルドネ・リザーヴ・オークエイジド　750ml 商品説明 桃や上品なヴァニラを想わせるアロマ 柑橘類やアプリコットのエレガントな ニュアンスも感じられます 産　地 チリ アルコール度数 12度

チリ産のロゼワインです サンタディグナ　カベルネ・ロゼ　[2007]ミゲル・トーレス　チリぶどう品種　　カベルネ・ソーヴィニヨン官能的な気持ちを呼び起こす、花の香り。シルクのような、なめらかな舌ざわりをもつ満ち足りた味わい、そしてフレッシュでフルーティーなボディ（ブラックベリー、クランベリー）。それは、太平洋沿岸地域のカベルネ・ソーヴィニヨンのロゼだけが提供できるものです。 ■同梱するなら！こちらのワイン■ 一箱に12本まで入ります。 生産量世界一を誇るトップワイナリー、名門トーレス家 スペイン 地中海沿岸、歴史と文化が香る古都バルセロナの近郊、ペネデスにある、個人所有としては生産量世界一を誇るワイナリー、名門トーレス家。 高級スペインワインのリーダーとして、世界120ヶ国という広い国際舞台で活躍する世界的なトップワイナリーです。 「ミゲル・トーレス　チリ」は、トーレス社の社長　ミゲル・A・トーレス氏により1979年、チリに設立されたトーレス本家のポリシー「量より質重視」を受け継いだ、プレステージワイナリーです。 ミゲル・A・トーレス氏のワインメーキングは、まぎれもなくチリワイン産業全体を牽引し、品質の飛躍的な向上をもたらしたものでした。 本家、スペインのワインはもとより、「ミゲル・トーレス　チリ」も、世界中のコンペティションで数多くのトロフィー、金賞を受賞するようになり、「チリ発のトーレス」として、国際舞台で広くその品質が評価されています。 米国のワイン専門誌「ワインスペクテーター」の25周年記念誌において、 トーレス家は「Hole of Fame」（有名人殿堂）に殿堂入りしています。 また、英国の専門誌「Decanter」では、ミゲル・A・トーレス氏が「2002 Man of the Year」（今年の人）に選ばれています。 ミゲル・トーレスの挑戦は、単に「チリにおけるワインメーキング」というだけではなく、そこに「エコ・フレンドリー」が加えられていました。 殺虫剤、除草剤などの化学薬品は一切使用せず、そのぶどう畑の土壌や周辺環境の研究、ぶどうの生育状況を毎日のように分析し、妥協を許さない姿勢が徹底されました。 自社の目指すワイン造りにかなうぶどう造りに邁進しています。 「質の良いワインのための、質の良いぶどう造り」、ぶどうの持つ個性を最大限に引き出すための、温度管理された醸造機器、名門トーレス家が培った醸造、熟成技術… すべてに、ミゲル・トーレスの「量より質」へのこだわりが現われています。 妥協を許さない姿勢、常に高い品質のワインを追求する姿勢が徹底されています。。

年代 造り手 [2006]年 コンチャ　イ　トロ 生産国 地域 チリ セントラルヴァレー 村   タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【コンチャ　イ　トロ】 【チリ　カルメネール】【カッシェロ　デル　ディアブロ】

※画像は2005年ですが本商品は2006年になります ▼ この商品を買っている人はこんな商品にも興味があります カッシェロ・デル・ディアブロ・ピノ・ノワール[2007]年コンチャ・イ・トロ(限定品） 年代 造り手 [2006]年 ビニャードス・エラスリス・オバリェ 生産国 地域 チリ コルチャグア・ヴァレー タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤　フルボディ】【チリ　赤】【チリ　ピノ　ノワール】【パヌール　ピノ　ノワール】【オバリエ　パヌール】【ビニャードス　エラスリス】【】

年代 造り手 [2006]年 ビニャードス・エラスリス・オバリェ 生産国 地域 チリ セントラル　ヴァレー 村 DO コルチャグア タイプ 赤・辛口 フルボディ   内容量 750ml 【赤　フルボディ】【チリ　ワイン】【チリ　カベルネ　ソーヴィニヨン】【D.0.　コルチャグア　ヴァレー】【】

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Vina Errazuriz / Estate Merlot 2006Chile Red Dryヴィーニャ　エラスリス　エステート　メルロ 生産者 ヴィーニャ・エラスリス 生産地 チリ中央部セントラル・ヴァレー地方 　クリコ・ヴァレー地区 　　　　　エルデスカンソー・エステート D O クリコ・ヴァレー ブドウ品種 2006ヴィンテージ： 　　　メルロ85％　　カルメネール11％ 　　　サンジョヴェーゼ4％ 収　穫 2005年4月に手摘み収穫後、丁寧に除梗。 生産工程 *丸ごとの房のままステンレスタンクへ移動。 *全量の35％を3〜5日間の低温（10度）浸漬。 *26〜30度でアルコール醗酵。（この間日に2〜3回の果帽循環作業実施。） *12〜20日か30日にわたる果皮浸漬。 *半分のワインは約6ヶ月間、フレンチとアメリカン・オークで熟成。 *最終ブレンドのあと、低温で静置。 *軽いろ過処理を経て瓶詰め。 タイプ 赤のフルボディ 特　徴 熟したレッドチェリー、ストロベリーmブラックベリーの果実香にオークやヴァニラ風味、ミネラル感、チョコレート風味の加わる、クリーンな果実味に溢れるスタイル。 料　理 ステーキやローストビーフのようなシンプルな肉料理やハンバーグ、豚の角煮や味噌炒めのような家庭料理にも相性が良い。 2006 ヴィンテージ 情報 WS誌ヴィンテージチャート：未点 ワインメーカーコメント： *ヴィンテージ 　2006ヴィンテージの最初の挑戦は、各品種のフェノールが成熟するための長い待機時間でしたが、夏と初秋の冷たく乾燥した天候は風味の成熟をゆったり進め、このことは、果実風味をとてもよく保存し、柔らかい丸みのあるタンニンと上質な凝縮をもたらし、概して上質な酸の水準を伴っています。 　シーズン中の早期のグリーンハーベストの実施は、果実の成熟を助け、色づき前後の除葉は房の周りの微気候を向上させます。 また、良好なキャノピー・マネージメントはシーズンの低降水率と結びあって最適な健全な果実を生み出し、よりよい風味のための正常な収穫日を超えたところまで成熟期間を延長しました。 ≪キャノピー・マネージメント≫ 　ブドウの木、葉の仕立ての管理方法で、葉・梢・果実の日射量のバランスを調整し、収穫量を適切にし品質向上させる目的で実施。 このシーズンの成功の真の秘密は、ブドウ木を適正に管理するために冷涼な年であることが早い時点で分かっていたことでした。 *ヴィンヤード 　エラスリスのエステート・メルロ2006は、クリコ・ヴァレーに所有する複数の非常に活発な肥沃な沈泥砂土壌のブドウ園のブドウを用いて造られました。 冬は寒く雨が多く、長く乾燥した生育シーズンは頻繁に発生する早朝の霧に特徴づけられ、と暖かな午後と冷涼な夜間へ続き、この組み合わせは、成熟を遅らせ、ブドウの風味に強い風味と上質な凝縮を激励します。 　クリコ・ヴァレーの理想的な恵まれたコンティションは、ブドウ果にブレンドの際に興味深い複雑性を加える特徴的な風味の要素の発達をもたらしまし、畑は垂直方向に位置し、枝は剪定し、近代的な灌漑方式を導入しています。 *テイスティング 　エステート・メルロー2005は深く美しいチェリー・レッドの色あいを見せ、プラムやモモなどのドライフルーツの綺麗な芳香を漂わせ、グラスに注ぐと、ワインは呼吸のチャンスを得て、香りは甘いクランベリーや新鮮なサマー・チェリーの焼き立てパイを思わす芳香と入り混じった柔らかな香ばしいオークにまで拡大し、甘いタンニンは、適度の重さとコクと良好なバランスをもたらし、心地良い余韻へと導きます。 ヴィーニャ・エラスリスエステート・メルロ　2006年 ■ヴィニャ・エラスリス■ 　ヴィニャ・エラスリスは、1870年にマキシミアーノ・エラスリス・バルディビエソが、サンティアゴの北に位置するアコンカグア・ヴァレーの小さな町、パンケウエに買った土地に創設したワイナリーで、今日では、チリを代表するTOPワイナリーのひとつであり、自社畑の手摘みで収穫したブドウのみ用い、栽培・醸造・熟成・瓶詰めまでの管理を一貫して行っている非常に珍しい（チリにおいて）存在です。 　現在、直系の子孫であるチャドウィック家が経営に当たり、当主を務める5代目エデュアルド・チャドウィック・エラスリス氏の管理の下、1991年には自社のプレミアムワインを世界にリリースして注目を集める一方、イギリス、ドイツ、アメリカへの輸出も成功させ、ヴィーニャ・エラスリス社は、ファインワインの生産に専念する数少ないチリのワイナリーとしての位置をゆるぎないものとしていきました。 初代のドン・マキシミアーノの精神とともに引き継がれ、様々な品種の試験栽培や、カリフォルニアのロバート・モンダヴィ家とジョイントを組み、カリテラやセーニャなど新しいワイナリーの創設も意欲的に行われています。（・・・詳細＆一覧） また、「Winart第3号《特集・チリワインのベストを探せ》」にワイナリー紹介された8つのワイナリーの中に掲載されるなど高い評価を受けています。 ■エステート・メルロ■ 　 エラスリス・エステートのメルには、セントラル・ヴァレー（クリコやラペルを含む）にあるブドウ園で栽培されたブドウが用いられており、これらの地域は、冷涼で多雨な冬と長く乾燥した生育シーズン、温暖な日中と冷涼な夜間、そして頻繁な朝霧が特徴的な良く似た気候を共有し、このような日中の暑さと涼しい夜の組み合わせは、ブドウ果がゆっくりと成熟し、強烈な風味と上質な凝縮をもたらすことを補助します。 クリコ・ヴァレーにある砂質でローム層の広がる土壌のエルデスカンソー・エステートのメルロを中心に、果実味豊かな、ブドウの特徴がよく生かされたチャーミングなワインが造られています。（・・・一覧） ※チリ2006ヴィンテージ情報： 　2006年はフェノールが成熟するための長い待機時間のあった年で、夏と初秋の冷たく乾燥した天候が風味の成熟をゆったりと進めた結果、果実風味をとてもよく保存し、柔らかい丸みのあるタンニンと上質な凝縮の、概して上質な酸の水準を伴った赤ワインが誕生。

Vina Errazuriz / Estate Cabernet Sauvignon 2006Chile Red Dryヴィーニャ　エラスリスエステート　カベルネ　ソーヴィニョン 生産者 ヴィーニャ・エラスリス 生産地 チリ中央部アコンカグア地方 　アコンカグア・ヴァレー地区 　　　　　　　エル・セイボ・エステート ※アコンカグア・ヴァレーのマックス・ファイヴ・ヴィンヤードは1993年に植樹されたブドウ園で、エラスリスを代表するフラッグシップのドン・マキシミアーノのブドウ園から数マイル離れたところの谷底に位置し、アコンカグア河により形成された薄い沖積土で覆われています。 D O アコンカグア・ヴァレー ブドウ品種 2006ヴィンテージ： 　　　カベルネ・ソーヴィニョン92％ 　　　シラーズ8％ 収　穫 手摘み収穫後、丁寧に除梗。 （2006年：4月収穫） 醗 酵 *箱でワイナリーに運搬後、ステンレスタンクに移しやさしく圧搾。 *収量の5％のブドウを10度以下で低温浸漬し、残りはステンレスタンクで醗酵。（26〜30度でアルコール醗酵。） *ほとんどのロットで12日間（いくつかは最長30日間）の果皮浸漬を実施。（異なるブドウ園のブドウが用いられているために、後醗酵浸漬の時間は個々のロットによって異なる。） *ワインの半量をフレンチ・オークとアメリカン・オークの樽で約6ヶ月間熟成。 *最終ブレンドののち、低温で静置。 諸処理 *アルコール醗酵中に日に2〜3回の液中循環作業を実施。 *瓶詰め前に軽いろ過処理を実施。 タイプ 赤のフルボディ 特　徴 新鮮なブラックカラントの果実味と柔らかなヴァニラの風味に溢れる強く重厚なコクのあるスタイル。 料　理 ステーキやローストビーフのようなシンプルな肉料理やハンバーグ、豚の角煮や味噌炒めのような家庭料理にも相性が良い。 2006 ヴィンテージ 情報 WS誌ヴィンテージチャート：未発表 ワインメーカーコメント： *ヴィンテージ 　2006ヴィンテージの最初の挑戦は、各品種のフェノールが成熟するための長い待機時間でしたが、夏と初秋の冷たく乾燥した天候は風味の成熟をゆったり進め、このことは、果実風味をとてもよく保存し、柔らかい丸みのあるタンニンと上質な凝縮をもたらし、概して上質な酸の水準を伴っています。 　シーズン中の早期のグリーンハーベストの実施は、果実の成熟を助け、色づき前後の除葉は房の周りの微気候を向上させます。また、良好な天蓋の管理はシーズンの低降水率と結びあって最適な健全な果実を生み出し、よりよい風味のための正常な収穫日を超えたところまで成熟期間を延長しました。 このシーズンの成功の真の秘密は、ブドウ木を適正に管理するために冷涼な年であることが早い時点で分かっていたことでした。 *ヴィンヤード 　エステート・カベルネソーヴィニョン2006に用いるブドウは、アコンカグア・ヴァレーのエラスリスの最高級品のドン・マキシミアーノのブドウ園かちょうど数マイル離れたところにエラスリスが所有するブドウ園で育まれています。 この地域は夏の日中の穏やかな温かさと午後の微風によって冷やされた結果、収穫前の週週間は20度の大きな気温差が生じる地中海気候に特徴づけられ、ポリフェノール（アントシアニン）の高い凝縮を奨励し、見事な強さの色を持つワインを造り上げます。 また、アコンカグアは一般に排水条件も良好なアコンカグア河を源とする沖積層土壌が中心で、沖積層の基盤は、中位から痩せた崩積土の変動する深さで覆われ、この状況はブドウ木のバランスの良い生育を促進し、果実の上質な成熟を奨励し、またブドウ園ではドリップ式灌漑の導入と丁寧な剪定を行っています。 ブドウ木がシーズンを通じてより長く太陽光を浴び、新芽が垂直になるように仕立てて、高品質な果実の発達を促し、また、キャノピー・マネージメントは徹底して実施し、葉から負荷を取り除き素晴らしい葉状況を保証します。 ≪キャノピー・マネージメント≫ 　ブドウの木、葉の仕立ての管理方法で、葉・梢・果実の日射量のバランスを調整し、収穫量を適切にしm品質向上させる目的で実施。 *テイスティング 　エステート・カベルネ・ソーヴィニョン2006は赤いサクランボのような深みのある生き生きとした鮮やかな色を見せ、柔らかなスパイシー風味、新鮮な葉タバコ、最後に現われるヴァニラの風味と混じり合ったチェリーや甘いクランベリーの芳香を漂わせ、口の中で良好な酸味を伴った新鮮味とヴェルヴェットのような滑らかな質感が広がり、中間部も、熟した、丸みのある、申し分のないバランスのタンニンがしっかりと構造を成し、また、適度な重さとコクを持ち、親しみやすく丸みのある味わいで、心地余韻には、ストロベリーのような赤い果実の豊かな風味が樽熟成に因るキャラメルの風味と絡み合っています。 ヴィーニャ・エラスリスエステート・カベルネ・ソーヴィニョン　2006年 ■ヴィニャ・エラスリス■ 　ヴィニャ・エラスリスは、1870年にマキシミアーノ・エラスリス・バルディビエソが、サンティアゴの北に位置するアコンカグア・ヴァレーの小さな町、パンケウエに買った土地に創設したワイナリーで、今日では、チリを代表するTOPワイナリーのひとつであり、自社畑の手摘みで収穫したブドウのみ用い、栽培・醸造・熟成・瓶詰めまでの管理を一貫して行っている非常に珍しい（チリにおいて）存在です。 　現在、直系の子孫であるチャドウィック家が経営に当たり、当主を務める5代目エデュアルド・チャドウィック・エラスリス氏の管理の下、1991年には自社のプレミアムワインを世界にリリースして注目を集める一方、イギリス、ドイツ、アメリカへの輸出も成功させ、ヴィーニャ・エラスリス社は、ファインワインの生産に専念する数少ないチリのワイナリーとしての位置をゆるぎないものとしていきました。 初代のドン・マキシミアーノの精神とともに引き継がれ、様々な品種の試験栽培や、カリフォルニアのロバート・モンダヴィ家とジョイントを組み、カリテラやセーニャなど新しいワイナリーの創設も意欲的に行われています。（・・・詳細＆一覧） また、「Winart第3号《特集・チリワインのベストを探せ》」にワイナリー紹介された8つのワイナリーの中に掲載されるなど高い評価を受けています。 ■エステート・カベルネ・ソーヴィニョン■ 　エステート・カベルネ・ソーヴィニョンに用いられるブドウは、アコンガグア・ヴァレーのエラスリスのウルトラ・プレミアム・ワイン、ドン・マキシミアーノ・エステートから、僅か数マイルの所に自社所有するエル・セイボ・エステート（1993年植樹）で育まれます。 この地域は地中海気候に特徴づけられ、ドン・マキシミアーノ・エステートより、やや涼しく、午後からの強い風が、 日中の暑さを和らげる夏を迎え、収穫前の数週間は20度ものの大きな気温差が生じ、結果、ポリフェノール（アントシアニン）の高い凝縮を奨励し、見事な強さの色を持つワインを造り上げます。（・・・一覧） ※チリ2006ヴィンテージ情報： 　2006年はフェノールが成熟するための長い待機時間のあった年で、夏と初秋の冷たく乾燥した天候が風味の成熟をゆったりと進めた結果、果実風味をとてもよく保存し、柔らかい丸みのあるタンニンと上質な凝縮の、概して上質な酸の水準を伴った赤ワインが誕生。

■生産地 チリ ■特徴 1870年創業、135年以上の歴史を誇る名門、ヴィーニャ・エラスリス。1980年代後半から、世界的にチリワインに対する需要が高まるにつれ、大手ワイナリーが「大量生産による廉価なワイン」の輸出増を図る中、エラスリスはどのワイナリーにも先駆けて「ミシュランの星に認められる高品質ワイン」を造りつづけてきた。クリコ・ヴァレーのエルデスカンソー・エステート。砂質でローム層が広がり、果実味豊富な葡萄の特徴がよく生かされた、チャーミングなメルロが育まれる。オーク樽で8ヶ月熟成させる。メルロ 100％。 ■種類 【赤ワイン】【フルボディ】【750ml】 ※画像は2005年のものを使っています。

■産地　　　　　　チリ　　ロントゥエヴァレーD．O　　(Chile)■ぶどう品種　　ピノ・ノワール　100％■タイプ　　　　　赤■生産者　　　　ビニュードス・エラスリス・オバリェ■熟成　　　　　 オーク樽熟成8ヶ月　（新樽比率　40％）麦ちゃんテースティングコメント　やや色の濃い輝きのあるルビー色の外観。　フランボワーズやプラムを濃縮させたような果実の香りが主体ですが、　優しい透き通るような印象のクリーンな香りです。　僅かに、樽香や醗酵食品の香りが加わります。　口に含むと甘酸っぱいチェリーをジャムにしたような果実味が広がります。　タンニンは柔らかく口当たり優しいイメージですが、余韻にしっかりした　タンニンが現れます。綺麗で品の良い酸味が特徴で、重厚ではありませんが　メリハリある味わいとなっています。　果実味主体のスムーズでバランスよいピノ・ノワールです。　　

■生産地 チリ ■特徴 1870年創業、135年以上の歴史を誇る名門、ヴィーニャ・エラスリス。「テロワールを尊重し、自社畑の葡萄から、洗練されたエレガントなワインを生む」という、創業者ドン・マキシミアーノ・エラスリスの哲学を継承。カサブランカ・ヴァレーのラ・エスクルトゥーラ・エステートは寒流の影響を受け、夏でも最高気温26度くらいと涼しいため細やかなミネラルが味わいに深みを与え、バランスの良い酸が、熟した果実感を上品に際立たせる。12から16度の低温マセラシオン。4ヶ月間のシュル・リー。 ■種類 【白ワイン】【辛口】【750ml】

■生産地 チリ ■特徴 1870年創業、135年以上の歴史を誇る名門、ヴィーニャ・エラスリス。「世界で最も優れたカベルネを生み出す」という、カベルネの聖地”アコンカグア・ヴァレー”をほぼ独占所有する。アコンガグア・ヴァレーのMAX V エステートのフラットな土地。アコンカグア河の河川活動によって造られた沖積土壌。下層には岩石が多く、水はけが良い。全体の40％を8ヶ月樽熟させる。 ■種類 【赤ワイン】【フルボディ】【750ml】※写真は2006年を使用しています

■生産地 チリ ■特徴 1870年創業、135年以上の歴史を誇る名門、ヴィーニヤ・エラスリス。「テロワールを尊重し、自社畑の葡萄から、洗練されたエレガントなワインを生む」という、創業者ドン・マキシミアーノ・エラスリスの哲学を継承。アコンカグア・ヴァレイのMAX Vエステートのフラットな土地。アコンカグアのカルメネールの特徴は、果実の甘みがあり、まろやかでタンニンはベルベットのようにしなやか。赤や黒の果実に甘いスパイスのニュアンスと豊かなコクが感じられる。フレンチ＆アメリカン・オークで8ヶ月樽熟成。カルメネール93％、カベルネ・ソービニヨン7％。 ■種類 【赤ワイン】【ミディアムボディ】【750ml】 ※画像は2005を使用しています。

シャルドネの香りが本当にあります。適度な厚みをもつしっかりとしたワイン。写真と実際のヴィンテージは違う場合があります。デイリー

原産地　セントラル・ヴァレースクリュー・キャップ使用750ML

チリ・カベブームの立役者。たつぷりとした果実味とコク。しっかりとした樽香と、赤ワインに求められる要素はすべてもっている。写真と実際のヴィンテージは違う場合があります。カベルネ・ソーヴィニヨン 赤デイリー　カッシェロ・デル・ディアブロ カルメネール

■産地　　　　　　チリ　　コルチャグア・ヴァレー　　(Chile)■ぶどう品種　　カベルネ・ソーヴィニョン　100％■タイプ　　　　　赤■生産者　　　　ビニュードス・エラスリス・オバリェ■熟成　　　　　 オーク樽熟成8ヶ月　（新樽比率　20％）麦ちゃんテースティングコメント　透けて通らないほど色の濃い赤紫色の外観　グラスに注いだ瞬間、樽・ヴァニラ香が強く立ち上ります。　果実はプラムのジャム。　杉や茎のような青味の要素、胡椒、埃、大地、燻し香など複雑です。　タンニンは比較的強めで、厚みのあるボディー、酸味は比較的豊かで　骨格のしっかりしたワインです。　ビンテージがまだ若いので、固いイメージですが抜栓後一時間位経つと　次第に開いてくる印象です。　余韻も長く、カカオの風味と強めの樽の風味が後味に残ります。　　

コノスルはラペル地区、チェンバロンゴに100年以上続く、単一畑を所有する同地でも歴史あるワイナリーです。所有する畑は元々、川だった所が隆起して出来たもので、川底に沈んでいた肥沃な養分が含まれた、土壌と太平洋の涼しい海風が吹き抜け、日当たりも最高な素晴らしい畑です。そこから収穫されるブドウから造られたワインは、世界的にも非常に評価が高く、カベルネ、ピノ・ノワールはイギリス、その他のワインも、世界的なコンクールで数々の賞を受賞するなど、チリを代表するワイナリーの1つとして認知されています。毎年、設備投資も積極的に行い、醸造方法は自然と科学を融合させた新しいスタイルでの造りを行っています。“レゼルバ”シリーズは、より条件の良い畑を選び、果実の凝縮感と複雑さを求めたコノスル自慢のシリーズ。樹齢の高い樹から得られるブドウを、更に収量制限までさせ、全て手摘みで収穫したブドウは、品種特性と、味の深みが楽しめる、コストパフォーマンスの高いワイン達です。【使用品種】カルメネール100％【タイプ】赤ワイン・ヘヴィタイプ 【味わいの濃さ】←軽快・濃い→ 123456 【ティスティングコメント】大変濃い赤紫の色調。コーヒー、ブラックチェリー、ビターチョコレート、なめし皮やヘーゼルナッツなどの香り。完熟した豊かなタンニンがワインにしっかりとした構成を備え、リッチなコクと、ボリュームのある風味が存分に楽しめるパフォーマンスの高い赤ワインです。

■生産地 チリ ■特徴 1870年創業。135年以上の歴史を誇る名門、ヴィーニャ・エラスリス。「テロワールを尊重し、自社畑の葡萄から、洗練されたエレガントなワインを生む」という、創業者ドン・マキシミアーノ・エラスリスの哲学を継承。カサブランカ・ヴァレーのラ・エスクルトゥーラ・エステートは寒流の影響を受け、夏でも涼しいため、バランスの良い酸をもち、キレが良く、クリーンなアフターを持つワインが出来る。ステンレスタンクで低温発酵。フリーラン・ジュースのみを使用。 ■種類 白ワイン 辛口

凝縮された果実味の香りに、程よいコクを兼ね備えている。雑味がなく、フルーティーでバランスの取れたワイン。Santa Ines　Cabernet Sauvignonサンタ　イネス　オークバレル産地：チリ/セントラル・ヴァレー地方／　　マイポ・ヴァレー地域／イスラ・デ・マイポ村葡萄：カベルネソーヴィニヨン100％容量：750mlテイスト：フルボティベストワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを獲得！オーク樽で熟成され、香り豊かで力のあるボディ！高級ボルドーに匹敵する味わい！！

チリワインは赤ばかりでなく、白も美味しい。特にこのアナケナ社のレゼルヴァは飲みごたえ充分、日常ワインとしては最高！「レゼルヴァ」とは規定より長く熟成させたワインに表示されます。　タイプ　白　　　ボディー　やや重　産地　　チリ　ラペルヴァレー (Chile)　ぶどう品種　シャルドネ麦ちゃんテイスティングコメント　熟した果実の香りと樽から由来するナッティー　な香りが豊かに広がります。暖かい地方にありが　ちな酸味がぼやけたところはなく、新鮮な果実味を　しっかり感じることが出来ます。まろやかで厚み　のあるボディー、後味に旨味と苦味を感じる非常に　リッチなワインです。下手なブルゴーニュのワイン　を飲むよりこのワインをおすすめします。是非お試　し下さい。

〔Chateau Los Boldos〕フランス・アルザスのオー・ド・ヴィのトップメーカー、マスネ社が所有。沖積、崩積土壌で有機質を含む水はけ良い土壌、地中海性気候などブドウ栽培には非常に適しています。冬は太平洋高気圧の影響で、十分な降雨量があり、乾燥し過ぎることがない恵まれた環境です。また、秋の成熟期には日中は気温が30℃を超え、夜間はアンデスからの冷気で冷え込むという寒暖差が、ブドウに特別なアロマをもたらします。白ワインは繊細な果実実が特徴、赤ワインはチリ独特の風味と素朴さが感じられます。 ●シャトー・ロス・ボルドス　　シャルドネ 　Chateau Los Boldos　Chardonnay 国名・色/容量： チリ/白・辛口・750ml 品種： シャルドネ100％ 飲み頃温度： 7-10℃ 味わい： ブルゴーニュにも通じるエレガントなスタイルです。樽からの影響が少なく、柑橘系のアロマによるフレッシュなフィニッシュが楽しめます。 ※このワインは実店舗でも販売しておりますので、 まれに完売の場合もございます。

自社元詰めにこだわった素晴らしいValue&Qualityワインの生産者。 「新鮮な果実味を保ちながら深みがあり凝縮感と成熟度の高いワイン造り」 をコンセプトに素晴らしいワインを産出しています。カシスや黒すぐりを思わせる凝縮した果実の香。深くまろやかな口当たり、凝縮した果実味に滑らかなタンニン（渋み）。味わいのバランスのとれた非常にクオリティの高い逸品です。試飲会でこのワインを発見したときにまだまだチリワインには、こんな素晴らしいワイナリーがあるのか！と驚嘆させられました。この価格はホントにお薦めです！内容量750ml味わい赤：ミディアム〜フルボディ品種カベルネソーヴィニヨン産地・等級コルチャガヴァレーDO・新樽20％