シャトー・ラトゥール
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AOC Pauillac タイプ 赤 容量 750ml 備考 ※エチケット等に少々の汚れがございます。画像を確認下さい。
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年代1990年 容量750ml 生産地フランス・ボルドー地方 グラーヴ地区 ぺサック・レオニャン シャトーシャトー・ラトゥール・マルティヤック タイプ赤/ミディアムボディ/色が濃く、しっかりしたタンニンン、しなやかさを備え持つワイン 格付けグラーヴ地区 特選 栽培品種カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ35%、カベルネ・フラン&プティ・ヴェルド5% ※画像は実際のビンテージと異なる場合があります。トップ > グラーヴ地区 特選 > ラトゥール・マルティヤック > シャトー・ラトゥール・マルティヤック(赤) 1990 商品詳細
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色: 赤 容量: 750ml ぶどう品種: カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー種種 味わい: フルボディ アルコール度数: 15%未満 生産者: シャトー・ラトゥール 産地: ボルドー/メドック 統制産地呼称: AOCポイヤック 格付け: - コメント: "1980年代の苦境を考慮に入れても、ラトゥールがボルドーの一級シャトーで最も安定したワインであるのは間違いない(もっとも、最近はラフィットとオー=プリオンに並ばれたが)。その評価にたがわず、最上のヴィンテージでも、それほどでないヴィンテージでも特筆に値するものとなっている。一般的に力強く、タニックで、リッチで、濃厚で、強烈。特に最高級の、極めて長命なワインである。残念ながら(これは最上のボルドー・ワインすべてにあてはまることだが)価格のほうもこのワインの品質、知名度、評価、そしてとどまることを知らない世界的な需要を反映したものとなっている。(R.パーカー『ボルドー:第四版』)" 備考: - シャトー・ラトゥールはポイヤック地区の南東端に位置し、サン・ジュリアン地区に接しており、ジロンド河から数百メートルの場所にあります。ボルドーがイギリス領だった14世紀から15世紀にかけて、この場所にはイギリス軍の要塞があり、その一部として存在していた塔がラベルに描かれている「ラ・トゥール(La Tour)」です。その後、英仏間の百年戦争は、1453年のボルドー陥落により終わりを告げ、ボルドー一帯は再びフランスの領地となります。シャトー・ラトゥールが注目されるのは17世紀になり、アレキサンドル・セギュール候が所有してからです。当時、セギュール家はシャトー・ラフィット、シャトー・ムートン、シャトー・カロン=セギュールも保有し、高い品質のワインの生産を行っていました。1855年の格付けで第1級を取得することになります。その後所有者は変わりますが、現在のオーナーはフランソワ・ピノー氏(グッチやイヴ・サン・ローランなどを保有するピノー・プランタン・ルドゥット社の経営者)です。シャトー・ラトゥールは、高台になっており水捌けが良く、河に近い為に春の霜害に遭いにくいといった地の利に恵まれている事以外に、ステンレスタンクを先駆けて導入し、葡萄園の区画毎にタンクを分けて醸造・発酵させるなど近代化・高度化に努めたこともあり、五大シャトーの中でヴィンテージにかかわらず品質が一番安定していると言われています。ラトゥールのワインは、五大シャトーの中で最も“力強く男性的”“晩熟で長命”と言われています。それだけに、タンニン分も豊富で、若いうちはストラクチャーの強さが目だってしまう印象があります。しかし、最低でも15年以上熟成させると、まろやかさが見事に現れてくるようになります。全体で78ヘクタールの葡萄園の内、ランクロと呼ばれる47haの畑からファーストワインであるシャトー・ラトゥールが年間40,000ケース生産されています。ヴィンテージにより違いはありますが、概ねカベルネ・ソーヴィニヨン75%、メルロー20%、カベルネ・フランとプティ・ヴェルドが2〜3%という割合で作られています。1966年からセカンドワインのレ・フォルト・ド・ラトゥールを、1990年からサードワインのポイヤックを生産しています。 シャトー・ラトゥールのセカンドワインです。醸造方法はシャトー・ラトゥールと全く同じですが、ラトゥールよりは軽く、早く飲み頃になります。ボルドーでは最上のセカンドワインです。
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Les Forts de Latour 1994Chateau Latour's Second WIneBordeaux Red Dryレ フォール ド ラトゥール 格付け ボルドー・メドック地区ポイヤック村CH.ラトゥールのセカンドラベル A O C ポイヤック 畑位置 ポイヤック村のCH.ラトゥールの所有地 畑面積 68ha 年間生産量 平均:約 15万本 平均樹齢 33年以上 ブドウ品種 平均:カベルネ・ソーヴィニョン70% メルロ30% 選別基準 *ランクロの若いブドウ(樹齢12年以下)の木から。 *ランクロのキュヴェの中で味わった上でグラン・ヴァンに適さないとされた ものからブレンド。 *ランクロの外の土地、「コンテス・ド・ラランド」や「プティ・バタイエ」、 「サン・タンヌ」、「レ・フォール・ド・ラトゥール」というような1世紀以上ここに 属していた畑の1964年に植えられたブドウの木から。 ※ランクロ:シャトーを取り囲む47haの区画をランクロといい、必要な時しか植え替えられない古いブドウの木が植わっており、この一角がグラン・ヴァンの最も重要な部分。 収 穫 全て手摘み(収穫期間:1994年9/13〜29) 醗酵・熟成 グランヴァンに準じた手法で、オーク樽(新樽50%と1年樽50%)で18ヶ月間の熟成し、2000年7月に壜詰。 タイプ 赤のフルボディ 特 徴 セカンドラベルの中では最も品質の高いワインのひとつで、とても濃い色が特徴で、ラトゥールらしい男性的な印象と豊かな熟した果実の香りと新樽によるすこし香ばしいトースト香や、ヴァニラの風味とが混じり合って、複雑な味わいを持つスタイル。 やはり、ファーストワインに比べ軽めな感じで早くから楽しめるタイプであるが、キリッとした喉越しで、とても長い余韻。 料理 チーズ 牛のヒレ肉の網焼きバターソースや赤ワインソース、牛赤身肉のカツレツなどが合う。 チーズでは、白カビソフトタイプのカマンベール、ウォッシュタイプ・ソフトのポンレヴェックやショーム、青カビタイプのスティルトンなど。 グランヴァン CH.ラトゥール 1994 ヴィンテージ 情報 ヴィンテージチャート:17/20点 アドヴォケイト・ヴィンテージガイド:94点 1994年は例外的ほど収穫量が多かったが、トップクラスのシャトーでは厳しい選別を行ったために、生産量は少なく、タンニンのレベルの高い古典的な長期熟成タイプのワインが多く誕生。 ※ボルドー委員会1994ヴィンテージ情報: 1952年以来、10年単位で考えるとき、1994年はもっとも収穫開始の早い10年間の中の1年に数えられ、7月と8月には、ワインの品質に反映したばらしい気象条件に恵まれ、ボルドーの1994年は全体的に伝統と近代的技術の特徴が反映されたすばらしい品質のワインも地域により見受けられ、赤ワインは、収穫時に降雨のために、収穫量は前年度よりも少なく、8月に確認されたブドウの潜在的資質が充分に反映しておらず、タンニンの熟度にはバラつきがあり、色、タンニン分の豊かさ、酸味などは、土壌および技術により異なるものの、全般的にすばらしい性格をおびているといえ、ワインは熟成に向くと予想されます。 パーカー氏評価(1997.1):87点 紫の色合い、適度な強さの、胡桃とブラックカラント、ミネラルの香りを湛え、きつめのタンニンでな内向的であるものの、申し分のない濃密さを備えており、この先、寝かせることでもっと高い点が付くであろう。 スペクテーター誌評価(1997.1.31):82点 豊富なプラムやイチゴの果実の香りに満ち、適度なコクと果実味に溢れています。 シャトーコメント(2000.6):3〜4/5 「Very Good year」 1994年のボルドーは、雨の多い穏やかな冬に続き、3月はとても暖かく乾燥した月だったので例年より早い時期(3月15日メルロ)に発芽が起こりましたが、4月16日に、激しい遅霜に見舞われ近隣のブドウ園に大被害をもたらしました。 しかし、4月の終わりにh暖かな日々が戻り、5月の穏やかで湿り気の多い天気のため通常よりも10日も早い開花となり、6月と7月はいくつかの激しいにわか雨に見舞われたものの、特に7月の前半は典型的な猛暑が続き、ブドウの成長する上で理想的な条件となりました。 更に、8月の終わりのブドウの状態はとても素晴らしく、1994年はひときわ優れたヴィンテージになるものと予測しましたが、しかし、運の悪いことに、9月7日から冷たい大雨に見舞われ、ブドウの成熟が遅れ、収獲は、しばしばこの大雨に中断させられながら、9月13日から29日まで実施し、幸運にも、ブドウは驚くほど大雨の影響を受けていませんでした。 予想飲み頃は、2001年から2015年あたり。 参考までに「CH.ラトゥール1994」評価: 「1994年ボルドー・ベスト・ワイン」にポイヤックから選ばれた8つのワインの1つ。 *パーカー氏評価:94点 「ラトゥールにとって興味深い、偉大なヴィンテージ」 *スペクテーター誌評価:91点 ★申し分のない濃密な高い潜在能力保有作品★〜第1級CH.ラトゥールのセカンド〜レ・フォール・ド・ラトゥール 1994年 ボルドー・メドック地区格付第1級CH.ラトゥールのセカンドです。 セカンドといっても、他の格付第4級シャトーのワインに匹敵し、全てのセカンドワインの中の筆頭として最高のものと広く認められています。 ラトゥールのスタッフは、このセカンドワインが常に1855年の格付けにおける第2級と同等の品質を確保すべく、細心の注意を持って造り、それゆえに、選別試飲の段階で第2級に匹敵する出来栄えでない年は、セカンドよりも格下のポイヤックに回されます。 グラン・ヴァンのCH.ラトゥールと全く同じ方法で、3つの畑から収穫されたブドウと若い樹齢のブドウから造られ、その性格はラトゥールそのものと驚くほど似ており、やや軽めのスタイルで飲み頃が早めに訪れるという違いがあるだけです。 また、若い樹齢の木のブドウだけではなく、ランクロ外のブドウの木が樹齢を重ねるにつれ、このレ・フォール・ド・ラトゥールの品質は着実に向上しています。(・・・詳細&一覧) ※ボルドー赤1994ヴィンテージ情報: 1994年は例外的ほど収穫量が多かったが、トップクラスのシャトーでは厳しい選別を行ったために、生産量は少なく、タンニンのレベルの高い古典的な長期熟成タイプのワインが多く誕生し、ファーストのCH.ラトゥール1994は、「1994年ボルドー・ベスト・ワイン」にポイヤックから選ばれた8つのワインの1つ。 ※WA:87点 / WS:82点 (詳細はこのページの下記にあります。)
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Les Forts de Latour 1993Chateau Latour's Second WIneBordeaux Red Dryレ フォール ド ラトゥール 格付け ボルドー・メドック地区ポイヤック村CH.ラトゥールのセカンドラベル A O C ポイヤック 畑位置 ポイヤック村のCH.ラトゥールの所有地 畑面積 68ha 年間生産量 平均:約 15万本 平均樹齢 33年以上 ブドウ品種 平均:カベルネ・ソーヴィニョン70% メルロ30% 選別基準 *ランクロの若いブドウ(樹齢12年以下)の木から。 *ランクロのキュヴェの中で味わった上でグラン・ヴァンに適さないとされた ものからブレンド。 *ランクロの外の土地、「コンテス・ド・ラランド」や「プティ・バタイエ」、 「サン・タンヌ」、「レ・フォール・ド・ラトゥール」というような1世紀以上ここに 属していた畑の1964年に植えられたブドウの木から。 ※ランクロ:シャトーを取り囲む47haの区画をランクロといい、必要な時しか植え替えられない古いブドウの木が植わっており、この一角がグラン・ヴァンの最も重要な部分。 収 穫 全て手摘み (収穫期間:1993年9/22〜10/6) 醗酵・熟成 グランヴァンに準じた手法で、オーク樽(新樽50%と1年樽50%)で18ヶ月間の熟成し、2000年7月に壜詰。 タイプ 赤のフルボディ 特 徴 セカンドラベルの中では最も品質の高いワインのひとつで、とても濃い色が特徴で、ラトゥールらしい男性的な印象と豊かな熟した果実の香りと新樽によるすこし香ばしいトースト香や、ヴァニラの風味とが混じり合って、複雑な味わいを持つスタイル。 やはり、ファーストワインに比べ軽めな感じで早くから楽しめるタイプであるが、キリッとした喉越しで、とても長い余韻。 料理 チーズ 牛のヒレ肉の網焼きバターソースや赤ワインソース、牛赤身肉のカツレツなどが合う。 チーズでは、白カビソフトタイプのカマンベール、ウォッシュタイプ・ソフトのポンレヴェックやショーム、青カビタイプのスティルトンなど。 グランヴァン CH.ラトゥール 1993 ヴィンテージ 情報 ヴィンテージチャート:15/20点 アドヴォケイト・ヴィンテージガイド:86点 1993年のボルドーは、収穫量は多かったが、恵まれない気候条件であった1993年だが、驚くことに非常に気持ちの良い魅力的な赤ワインが誕生。 ※ボルドー委員会1993ヴィンテージ情報: 1993年の冬は好天つづきで乾燥したため、3月の下旬に干ばつが心配されましたが、4月には極端に雨量が増え(過去30年の平均に対して161%増)、春と夏は例年より暖かい日が続き、気温は常に平均を1.5〜2度上回り、特に8月はよく晴れて非常に暑いが訪れ、すばらしい天候のもとで、ブドウ木の発育はとうても良好。 発芽は早く、早い時期に開花(6月8日〜10日記録)し、健全な結実を経て、短期間でブドウは色づき、カベルネとメルロはほぼ同時期(8月8日〜10日)に色づき、この時点でのブドウの組成は1982年と1989年にたいへん近い数値を示し、ブドウ木は、ほんの限られた地域でベト病が発生した以外は、たいへんすばらしく健康な状態のブドウを収獲。 また、収獲直前にふった大雨は、幸いにも寒気が続いたおかげで、ブドウの木は健全な状態を保ちましたが、1993年の収穫は、栽培者にとって厳しい状況だったため、がまんくらべの様相を呈し、収獲されたブドウは栽培者によって厳選され、最適の醸造技術を駆使することで、8月に蓄えられたすばらしい資質を最高に引き出すことができ、果皮がたいへん厚いブドウから抽出された赤ワインは、フェノール分が濃縮され、深みのある美しい色をもち、バランスがとれ、コシのしっかりとして、タンニンは調和がとれ、ここ数年のものと比べると酸味が強いタイプの赤ワインが誕生。 パーカー氏評価(1995.2):86〜87点 ファーストのCH.ラトゥール1993の例外的な郡を抜く品質を考慮すれば、セカンドのレ・フォール・ド・ラトゥール1993がどれくらいよく造られたことが判明しても、驚くことではありません。 深いルビーの色を湛え、木やハーブ、ナッツ、赤や黒の果実のスパイシーな芳香を持ち、屈強な大柄な兄貴分よりもしなやかで、適度な重さとコクと同じくらいに適度なタンニンを備え、ほんの僅かに厳しさもある、古典的な表現力を備え持つポイヤックワインです。 予想飲み頃は、1995年から2010年あたり。 スペクテーター誌評価(1996.1.31):83点 上質なベリーやチェリーの風味があり、スレンダーながらも確固としたタンニンもそなえたしっかりとしたワインです。 予想飲み頃は、1997年あたり以降から。 シャトーコメント(2000.6):3/5「Good year」 1993年のボルドーの冬は穏やかに過ぎ、生育のスタートも、例年よりも早い3月20日頃にメルローで確認され、中間の開花も、例年よりも10日ばかり早い6月1日に観測されました。夏の始まりは活気がなく、7月19日から8月10日にかけて伝統的な「希釈化」が起こりましたが、月末に訪れた熱波によりブドウに成熟と果皮に厚みをもたらしました。 9月9日に降り始めた雨は、9月22日から10月6日までのラトゥールの収穫の期間中、幾度かにわか雨となって続きましたが、幸いにも、ブドウの厚い果皮と比較的低めな毎日の気温が、灰色カビ秒の発生を防ぎ、希釈化も制限できました。 レ・フォール・ド・ラトゥール1993は、西洋杉やタバコ、スパイスの更に発達した芳香があり、果実味が口の中を覆いつくし、余韻に甘い凝縮感と優美さがあります。 予想飲み頃は、1999年から2010年あたり。 参考までに「CH.ラトゥール1993」評価: *WA:90+点(1997.1) 「1993ヴィンテージの傑作作品!」 *WS:89点(2000.8.31) 「若くてもとても親しみやすいラトゥール」 ★ポイヤックの古典的表現力をもつしなやかな作品★〜第1級CH.ラトゥールのセカンド〜レ・フォール・ド・ラトゥール 1993年 ボルドー・メドック地区格付第1級CH.ラトゥールのセカンドです。 セカンドといっても、他の格付第4級シャトーのワインに匹敵し、全てのセカンドワインの中の筆頭として最高のものと広く認められています。 ラトゥールのスタッフは、このセカンドワインが常に1855年の格付けにおける第2級と同等の品質を確保すべく、細心の注意を持って造り、それゆえに、選別試飲の段階で第2級に匹敵する出来栄えでない年は、セカンドよりも格下のポイヤックに回されます。 グラン・ヴァンのCH.ラトゥールと全く同じ方法で、3つの畑から収穫されたブドウと若い樹齢のブドウから造られ、その性格はラトゥールそのものと驚くほど似ており、やや軽めのスタイルで飲み頃が早めに訪れるという違いがあるだけです。 また、若い樹齢の木のブドウだけではなく、ランクロ外のブドウの木が樹齢を重ねるにつれ、このレ・フォール・ド・ラトゥールの品質は着実に向上しています。(・・・詳細&一覧) ※ボルドー赤1993ヴィンテージ情報: ボルドーの1993年は恵まれない気候条件ながらも、収穫量は多く、驚くことに非常に気持ちの良い魅力的な赤ワインが誕生し、ファーストのCH.ラトゥール1993は、「1993年ボルドー・ベスト・ワイン」にポイヤックから5つ選ばれた中の1つ。 ※WA:86〜87点 (詳細はこのページの下方にあります))
¥21,300円(税込)
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Les Forts De Latour【 分 類 】 赤ワイン【 タイプ 】 フルボディ【 国 】 フランス【 地 方 】 ボルドー【 地 区 】 オー・メドック【 村 】 ポ−イヤック【 ヴィンテージ 】 2005【 内 容 量 】 750ml【アルコール度数】 14度未満【ジャーナリズム評価】 [WA:92][IWC:92-93][WS:95-100] こちらの商品は1〜2営業日に出荷いたします。<土日・祝日のご注文は翌営業日からの出荷> ラッピングについて → 詳しくはこちら 「宅配便(クール)」をお選びください。お支払方法が【代金引換】の場合は、「宅配便」をお選び頂き、配送日時指定の希望欄に『クール便希望』とご記入願います。※ご注文承り後メールにてご連絡します。 → 詳しくはこちら<92-94点:ワインアドヴォケイト(Apr 2007)より抜粋>→# 176 April 2008 92点ゆっくりと熟成する2005年は、シャトー ラトゥールに似たスタイル。青や黒果実、砕いた岩、花の香りと甘いタンニンが感じられるが、1級ほどの重みや深みはない。この印象的なセカンドワインは、4-5年で飲めるようになり、20年以上は楽しめる。飲み頃:2011-2027年
¥21,980円(税込)
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AOC Pauillac タイプ 赤 容量 750ml 備考 ※エチケット等に少々の汚れがございます。画像を確認下さい。
¥22,995円(税込)
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年代1984年 容量750ml 生産地フランス・ボルドー地方 グラーヴ地区 ぺサック・レオニャン シャトーシャトー・ラトゥール・マルティヤック タイプ赤/ミディアムボディ/色が濃く、しっかりしたタンニンン、しなやかさを備え持つワイン 格付けグラーヴ地区 特選 栽培品種カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ35%、カベルネ・フラン&プティ・ヴェルド5% ※画像は実際のビンテージと異なる場合があります。トップ > グラーヴ地区 特選 > ラトゥール・マルティヤック > シャトー・ラトゥール・マルティヤック(赤) 1984 商品詳細
¥23,100円(税込)
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CH ラツールのセカンド。さすがに上品で、筋の通ったワイン。力強く長命で、その味わいは他の一級ワインと同等か、時にはしのぐ実力があります。未成年者の飲酒は法律で禁止されています。シャトー・ラトゥール ワイン 赤 [2004]ボルドー メドック ポイヤック フルボディシャトー・ラトゥールのセカンド「レ・フォール・ド・ラトゥール」レ・フォール・ド・ラトゥール
¥24,255円(税込)
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年代1975年 容量750ml 生産地フランス・ボルドー地方 グラーヴ地区 ぺサック・レオニャン シャトーシャトー・ラトゥール・マルティヤック タイプ赤/ミディアムボディ/色が濃く、しっかりしたタンニンン、しなやかさを備え持つワイン 格付けグラーヴ地区 特選 栽培品種カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ35%、カベルネ・フラン&プティ・ヴェルド5% ※画像は実際のビンテージと異なる場合があります。トップ > グラーヴ地区 特選 > ラトゥール・マルティヤック > シャトー・ラトゥール・マルティヤック(赤) 1975 商品詳細
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年代1974年 容量750ml 生産地フランス・ボルドー地方 グラーヴ地区 ぺサック・レオニャン シャトーシャトー・ラトゥール・マルティヤック タイプ赤/ミディアムボディ/色が濃く、しっかりしたタンニンン、しなやかさを備え持つワイン 格付けグラーヴ地区 特選 栽培品種カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ35%、カベルネ・フラン&プティ・ヴェルド5% ※画像は実際のビンテージと異なる場合があります。トップ > グラーヴ地区 特選 > ラトゥール・マルティヤック > シャトー・ラトゥール・マルティヤック(赤) 1974 商品詳細
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年代1989年 容量750ml 生産地フランス・ボルドー地方 グラーヴ地区 ぺサック・レオニャン シャトーシャトー・ラトゥール・マルティヤック タイプ赤/ミディアムボディ/色が濃く、しっかりしたタンニンン、しなやかさを備え持つワイン 格付けグラーヴ地区 特選 栽培品種カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ35%、カベルネ・フラン&プティ・ヴェルド5% ※画像は実際のビンテージと異なる場合があります。トップ > グラーヴ地区 特選 > ラトゥール・マルティヤック > シャトー・ラトゥール・マルティヤック(赤) 1989 商品詳細
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年代1972年 容量750ml 生産地フランス・ボルドー地方 グラーヴ地区 ぺサック・レオニャン シャトーシャトー・ラトゥール・マルティヤック タイプ赤/ミディアムボディ/色が濃く、しっかりしたタンニンン、しなやかさを備え持つワイン 格付けグラーヴ地区 特選 栽培品種カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ35%、カベルネ・フラン&プティ・ヴェルド5% ※画像は実際のビンテージと異なる場合があります。トップ > グラーヴ地区 特選 > ラトゥール・マルティヤック > シャトー・ラトゥール・マルティヤック(赤) 1972 商品詳細
¥28,140円(税込)
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色: 赤 容量: 750ml ぶどう品種: カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー種 味わい: フルボディ アルコール度数: 15%未満 生産者: シャトー・ラトゥール 産地: ボルドー/メドック 統制産地呼称: AOCポイヤック 格付け: - コメント: 偉大なセカンド・ワインの2003年レ・フォール・ド・ラトゥールのブレンド比率はカベルネ・ソーヴィニヨン78%、メルロ22%(生産量の36%が利用されている)だ。pH値は3,8で、姉貴分より心持ちアルコール度が低い(12,7%)。途方もない豪勢さ、肉づき、ふくよかさが見られ、私の舌によると1982年以降で最も偉大なレ・フォール・ド・ラトゥールだ。たぶん、3〜4年で美味しく飲めるようになるだろうし、15〜20年は持ち応えるだろう。パーカー・ポイント91−93点 (R.パーカー『ボルドー:第四版』) 備考: 画像は1996年ですが、商品は2003年です。ご了承下さい。 シャトー・ラトゥールはポイヤック地区の南東端に位置し、サン・ジュリアン地区に接しており、ジロンド河から数百メートルの場所にあります。ボルドーがイギリス領だった14世紀から15世紀にかけて、この場所にはイギリス軍の要塞があり、その一部として存在していた塔がラベルに描かれている「ラ・トゥール(La Tour)」です。その後、英仏間の百年戦争は、1453年のボルドー陥落により終わりを告げ、ボルドー一帯は再びフランスの領地となります。シャトー・ラトゥールが注目されるのは17世紀になり、アレキサンドル・セギュール候が所有してからです。当時、セギュール家はシャトー・ラフィット、シャトー・ムートン、シャトー・カロン=セギュールも保有し、高い品質のワインの生産を行っていました。1855年の格付けで第1級を取得することになります。その後所有者は変わりますが、現在のオーナーはフランソワ・ピノー氏(グッチやイヴ・サン・ローランなどを保有するピノー・プランタン・ルドゥット社の経営者)です。シャトー・ラトゥールは、高台になっており水捌けが良く、河に近い為に春の霜害に遭いにくいといった地の利に恵まれている事以外に、ステンレスタンクを先駆けて導入し、葡萄園の区画毎にタンクを分けて醸造・発酵させるなど近代化・高度化に努めたこともあり、五大シャトーの中でヴィンテージにかかわらず品質が一番安定していると言われています。ラトゥールのワインは、五大シャトーの中で最も“力強く男性的”“晩熟で長命”と言われています。それだけに、タンニン分も豊富で、若いうちはストラクチャーの強さが目だってしまう印象があります。しかし、最低でも15年以上熟成させると、まろやかさが見事に現れてくるようになります。全体で78ヘクタールの葡萄園の内、ランクロと呼ばれる47haの畑からファーストワインであるシャトー・ラトゥールが年間40,000ケース生産されています。ヴィンテージにより違いはありますが、概ねカベルネ・ソーヴィニヨン75%、メルロー20%、カベルネ・フランとプティ・ヴェルドが2〜3%という割合で作られています。1966年からセカンドワインのレ・フォルト・ド・ラトゥールを、1990年からサードワインのポイヤックを生産しています。 シャトー・ラトゥールのセカンドワインです。醸造方法はシャトー・ラトゥールと全く同じですが、ラトゥールよりは軽く、早く飲み頃になります。ボルドーでは最上のセカンドワインです。
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ご注文の段階で現物と写真が著しく異なる場合にはご連絡いたします* 商品の内容は1週間ごとに改訂されます。表示されていても、売切れの場合がございますのでご了承下さい。
¥31,800円(税込)
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トロタノワやラフルールのようなエレガント系ワイン20年目の熟成迎えましたCH.Latour a Pomerol 1988同アペラシオンのトロタノワやラフルールのスタイルに代表されるエレガントな味わいを持っています。それでいて価格は約2分の1で楽しめる点は見逃してはいけませんよね♪若い頃は力強く肉付きの良い濃い色調のスタイルでしたが、今年で20年目の熟成を迎えたラトゥール・ア・ポムロルは、エレガントさを失わず、熟成の集大成を披露されることを待っています!!!産 地フランス/ボルドー格付けACポムロルブドウ品種メルロ 85%カベルネ・フラン 15% アルコール度数 13度 タイプ 【赤】 容 量750ml
¥34,440円(税込)
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色: 赤 容量: 750ml ぶどう品種: カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー種 味わい: フルボディ アルコール度数: 15%未満 生産者: シャトー・ラトゥール 産地: ボルドー/メドック 統制産地呼称: AOCポイヤック 格付け: - コメント: 2000年のレ・フォール・ド・ラトゥールは、私に大声で「ワォ」と言わせたワインである。潜在能力としてはこれまでにつくられた最上のレ・フォール・ド・ラトゥールの1つで、極めて凝縮感のある、力強い、濃厚なワインだ。兄貴分に似ていなくもない。このセンセーショナルなセカンド・ワインは、たぶん8年で最高の状態になり、25年は十分に飲めるだろう。パーカーポイント 91点 (R.パーカー『ボルドー:第四版』) 備考: 画像は1996年ですが、商品は2000年です。ご了承下さい。 シャトー・ラトゥールはポイヤック地区の南東端に位置し、サン・ジュリアン地区に接しており、ジロンド河から数百メートルの場所にあります。ボルドーがイギリス領だった14世紀から15世紀にかけて、この場所にはイギリス軍の要塞があり、その一部として存在していた塔がラベルに描かれている「ラ・トゥール(La Tour)」です。その後、英仏間の百年戦争は、1453年のボルドー陥落により終わりを告げ、ボルドー一帯は再びフランスの領地となります。シャトー・ラトゥールが注目されるのは17世紀になり、アレキサンドル・セギュール候が所有してからです。当時、セギュール家はシャトー・ラフィット、シャトー・ムートン、シャトー・カロン=セギュールも保有し、高い品質のワインの生産を行っていました。1855年の格付けで第1級を取得することになります。その後所有者は変わりますが、現在のオーナーはフランソワ・ピノー氏(グッチやイヴ・サン・ローランなどを保有するピノー・プランタン・ルドゥット社の経営者)です。シャトー・ラトゥールは、高台になっており水捌けが良く、河に近い為に春の霜害に遭いにくいといった地の利に恵まれている事以外に、ステンレスタンクを先駆けて導入し、葡萄園の区画毎にタンクを分けて醸造・発酵させるなど近代化・高度化に努めたこともあり、五大シャトーの中でヴィンテージにかかわらず品質が一番安定していると言われています。ラトゥールのワインは、五大シャトーの中で最も“力強く男性的”“晩熟で長命”と言われています。それだけに、タンニン分も豊富で、若いうちはストラクチャーの強さが目だってしまう印象があります。しかし、最低でも15年以上熟成させると、まろやかさが見事に現れてくるようになります。全体で78ヘクタールの葡萄園の内、ランクロと呼ばれる47haの畑からファーストワインであるシャトー・ラトゥールが年間40,000ケース生産されています。ヴィンテージにより違いはありますが、概ねカベルネ・ソーヴィニヨン75%、メルロー20%、カベルネ・フランとプティ・ヴェルドが2〜3%という割合で作られています。1966年からセカンドワインのレ・フォルト・ド・ラトゥールを、1990年からサードワインのポイヤックを生産しています。 シャトー・ラトゥールのセカンドワインです。醸造方法はシャトー・ラトゥールと全く同じですが、ラトゥールよりは軽く、早く飲み頃になります。ボルドーでは最上のセカンドワインです。
¥39,690円(税込)
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※この商品はオールドヴィンテージの為、ラベルに汚れ・破れ・浮き上がりやキャップシールの破れ、カビ、コルクの沈み等が見られます。画像をご確認の上、お買い求め下さいませ。■キャップ上部■液面■ラベル右側■ラベル左側限定12本!なんと・・・シャトー・ラトゥールの古酒が入荷です!ヴィンテージは1974年物です!こんな掘出し物はそうそう出てきません!1974年生まれの方は、絶対に買いですよ!ラベルはとっても古いですが、これぞ古酒って感じですよね!この古さは、飲んでみなけりゃわかりませんね。一度、飲んでみたいです!パーカー氏の評価としても1974年物としては、頑張ったみたいですね。天下のシャトー・ラトゥールですからね。これは、期待も出来るし、本当レアなワインですね!!!12本しかなかったんです。全量買い占めました!だって・・・今、ラトゥールの他ヴィンテージの価格知ってますか?シャレにならないほど高いんです・・・このワインは、相当なめっけ物です!是非、この機会にどうぞ!<シャトー情報>格付け:第一級(1855年)畑の位置:ポイヤック Pauillac 所有者:フランソワ・ピノ Francois Pinault 面積:65ha(シャトーの周囲の47ha は「ランクロ」と呼ばれ、グラン・ヴァンに含まれる) 平均樹齢:40年(ランクロ)と37年(その他)ブレンド比率:カベルネ・ソーヴィニョン80%、メルロ15%、カベルネ・フランとプティ・ヴェルド5%密植度:1万本/ha平均産出量(過去5年間):45〜50hl/ha(グラン・ヴァン)平均年間総生産量:38万本平均年間生産量:22万本育て方:ブドウは手摘みで、完全に除梗され、温度調節された200hl用ステンレス鋼のタンクに入れられる。発酵と二次発酵(キュヴェゾン)は3週間、マクロラクティック発酵はタンクの中で起こる。その後、新しいオーク樽に移され、ヴィンテージによるが20〜26日間寝かされる。3ヵ月ごとに澱引きされ、瓶詰め前の冬の間、清澄処理(卵白による)される。現在の格付けの評価:現状のままでよい。飲み頃の続く期間:1982年以前はヴィンテージによるが15〜40年、1983年以降はヴィンテージによるが10〜25年<P・P 86点> やや青臭い、中身のないものが多いこの月並みなヴィンテージにあっては、ラトゥールは実に良好なワインをつくった。まだ完熟してはいないが、この暗いルビー色のワインは果実味豊かで、ミディアムボディ。このヴィンテージにしては驚くべき深さと円熟味を示し、引き締まったタンニンの感じられるフィニッシュを持つ。1974年によく見られる荒っぽさも果実味の不足も免れている。飲み頃予想:現在から2000年最終試飲月:90年10月講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』より抜粋。 種類 赤ワイン 格付 第一級(1855年) 生産地 フランス/ボルドー/ポイヤック 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン…80% メルロ…15% カベルネ・フラン&プティ・ヴェルド…5% 味わい ミディアムボディ 容量 730ml
¥39,800円(税込)
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産地 タイプ 品種 ポイヤック 格付け:第1級 赤ワイン/フルボディ(重口) カベルネ・ソーヴィニヨン75%、メルロ20%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド1%※ヴィンテージにより異なります。 風味豊かな、食欲をそそるラトゥールだ。濃厚さや力強さはあまりないが、甘い、クルミの色合いがある。ブラックカラントの果実と絡み合ったミネラルや微妙な樽香が感じられる。ほどよい酸、熟したタンニン。ミディアムボディのフィニッシュを伴なっている。パーカーポイント89点
¥39,900円(税込)
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750ml です。
¥40,000円(税込)
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産地 タイプ 品種 ボルドー ポムロール 赤/フルボディ(重口) メルロ85%、カベルネ・フラン15%※割合はヴィンテージにより異なります。 このワインは豪華で豊かだが、1961年、1959年、1950年、1948年、1947年の伝説的なラトゥール・ア・ポムロールとはほど遠いものになってしまった。あとさらに10年は熟成を続ける力がある。色合いは暗いルビーからガーネットで、強烈に香り高く、トースト、ブラックチェリー、モカ、ハーブの力強く、スパイシーで甘いブーケがある。滝のように口の中を撫でていく、みずみずしくてふくよかな風味には、収斂(しゆうれん)味もぴりぴりした酸味もない。これはふっくらとして、肉付きのよい、おいしいワインで、現在でも飲めるが、あと10年持っていてもよい。講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』より。パーカーポイント93点!
¥40,000円(税込)
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産地 タイプ 品種 ポイヤック 格付け:第1級 赤ワイン/フルボディ(重口) カベルネ・ソーヴィニヨン75%、メルロ20%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド1%※ヴィンテージにより異なります。 色は非常に濃い紫色で、ウチに秘めたノーズは黒胡椒と西洋杉、カシス土の香りがする。優雅な豊かさと凝縮された果実味、ミディアムボディーからフルボディーにちょうどいいタンニン。甘く、長く、パワフルなフィニッシュは、このヴィンテージの傑作といえる。パーカーポイント90点
¥40,000円(税込)
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格付第一級ボディフルボディ品種カベルネ・ソーヴィニオン75% メルロ10% カベルネ・フラン10% プティ・ヴェルド5%パーカーポイント86点風味豊かな食欲をそそるラトゥールだ。濃厚さや力強さはあまりないが、甘い、クルミの色合いがある。ブラックカラントの果実と絡み合ったミネラルや微妙な樽香が感じられる。程よい酸、熟したタンニン。ミディアムボディのフィニッシュを伴う良好な舌触りのなめらかなこの作品は、多分10年はおいしく飲めるだろう。《ボルドー第4版より抜粋》
¥40,425円(税込)
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産地:ボルドー地区:ポイヤック※商品は掲載画像、現品になります。ラベル保護のためにフィルムを巻いております。 画像をクリックすると拡大表示されますので、液面やラベルの状態等をご確認ください。 オールドヴィンテージワインは、たいへんデリケートな状態のものがございます。 コルクの状態等の詳細に関しましてはお問い合わせください。
¥40,635円(税込)
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ワイナリー名 Mis en Bouteille au Chateau シャトー元詰 ワイン名Chateau Latour シャトー・ラトゥール ヴィンテージ 1997 原産国フランス 地 方ボルドー 地 区 メドック 村 ポイヤック 品質分類・原産地呼称A.O.C.ポイヤック 格 付 メドック 第1級格付 ブドウ品種カベルネ・ソーウ゛ィニヨン 80%/メルロー 10%/カベルネ・フラン 10% 醸造・熟成 年間生産量 希望小売価格(税別) 90,000円 容量750ml 種類 赤ワイン 色 赤 味わいフルボディ 飲み頃温度17℃ コメント ポイヤックとサン・ジュリアン村の境界にある60haのぶどう園。熟成には、100%オークの新樽を使用。力強く、濃縮された味わいを持っています。 オーガニック等の情報 オーガニック認証機関 ワイン・スペクテーター得点 ワイン・アドヴォケイト得点 89 パーカーポイント 90〜92点
¥40,950円(税込)
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産 地ボルドー/ポイヤック品 種カベルネ・ソーヴィニヨン メルロカベルネ・フラン プティ・ベルド容 量750mlタイプ赤/フルボディ
¥41,000円(税込)
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パーカーポイント 94点ポイヤック第1級 産地 タイプ 品種 ポイヤック 格付け:第1級 赤ワイン/フルボディ(重口) カベルネ・ソーヴィニヨン75%、メルロ20%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド1%※ヴィンテージにより異なります。 ラトゥールにとっては興味深い、偉大なヴィンテージ。1994年は最終ブレンドに異例の高率でメルロ(27%)を含む。このため普通の若いラトゥールよりは甘く、フレッシュな舌触りだが、だからといってこれを商業主義的なスタイルの飲みやすいワインと早合点してもらっては困る。非常に濃くて暗いルビーから紫色、ノーズは内向的な、教科書通りの強い胡桃とカシスの香気を放ち、さらにグラスの中で燻(いぶ)したような、トーストしたような香りが添えられる。フルボディで力強い、層のあるこのラトゥールはタンニンが多いが、苦み、収斂(しゆうれん)味はまったくない。とびきりの純粋さ、すばらしい精巧さ、際立つ余韻があり、35年から40年の長命を享受するだろう。講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』パーカーポイント94点!
¥41,750円(税込)
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ラトゥールの極上の1990年に続く1991年はいささか失速気味、それでもその凝縮度と品格によって、ワイン・オブ・ザ・ヴィンテージなり得る。濃密なルビー色で、控えめなしかし末頼もしい、ブラックチェリーとカシス、ミネラル、ローストした木の実、スパイス、かすかなハーブの混じったブーケを持つ。ミディアムボディですばらしい豊かさ、良質なグリセリン、攻撃的なタンニンをも含む、熟して筋肉質のがっしりしたワイン。 産地 タイプ 品種 ポイヤック 格付け:第1級 赤ワイン/フルボディ(重口) カベルネ・ソーヴィニヨン75%、メルロ20%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド1%※ヴィンテージにより異なります。 ラトゥールの極上といわれる1990年に比べると、少々力不足のこの年。がしかし、その凝縮度と品格によってワイン・オブ・ザ・ヴィンテージになり得るのはがさすが。積極性のあるタンニンを含み、熟成され骨組みのしっかりしたワインに仕上がっている。控えめながら自己主張をしているカシスとブラックチェリー。ミネラル、ローストした木の実、更にはスパイスとかすかなハーブの絡み合ったブーケを持ち合わせている。ミディアムボディーで素晴らしい豊かさを演出しており、良質なグリセリンも効いている。パーカーポイント89点!
¥41,790円(税込)
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※当店通常販売価格 \42,000(税込 \44,100/送料無料)Chateau Latour 1992 / Bordeaux Red Dryシャトー ラトゥール 格付け ボルドー・メドック地区第1級(1855年) A O C ポイヤック 畑位置 ポイヤック村のCH.ラトゥールの所有地 畑面積 65ha(シャトーの周囲の48haは「ランクロ」と呼ばれ、グラン・ヴァンに含まれる) ※《ランクロ》 シャトーを取り囲む47haの区画をランクロといい、必要な時しか植え替えられない古いブドウの木が植わっており、この一角がグラン・ヴァンの最も重要な部分。 年間生産量 平均:約 22万本 (※1992ヴィンテージ:全収穫量の50%のみ) 平均樹齢 ランクロ:40年以上/ その他:37年以上 ブドウ品種 平均:カベルネ・ソーヴィニョン75% メルロ25% カベルネ・フラン4% プティ・ヴェルド1% 収 穫 全て手摘みで完全除梗。 (収穫期間:1992年9/23〜10/9) 収 量 37hl/haの低収量 醗 酵 ステンレス製タンクで実施。 (※醗酵と二次醗酵は3週間、マロラクティック醗酵もタンク内。) 熟 成 オーク樽(新樽率100%)でおよそ18ヶ月間の熟成期間 諸処理 3ヵ月後との澱引きと瓶詰直前の冬に卵白による清澄処理され瓶詰。 タイプ 赤のフルボディ 特 徴 力強い味わいと長命さが最大の特徴で、深い色合い、香りの幅と凝縮感、複雑性に富み長期熟成によりさらに重厚で奥深くブドウの品種の特徴を最大限に引き出されるスタイルで、ボルドーで最も晩熟とも言われるほど長命であり、品質 も非常に安定しているタイプ。 料理 チーズ 牛のヒレ肉の網焼きバターソースや赤ワインソース、牛赤身肉のカツレツなどが合う。 チーズでは、白カビソフトタイプのカマンベール、ウォッシュタイプ・ソフトのポンレヴェックやショーム、青カビタイプのスティルトンなど。 セカンド レ・フォール・ド・ラトゥール 1992 ヴィンテージ 情報 ヴィンテージチャート:15/20点 アドヴォケイト・ヴィンテージガイド:79点 「1992年ボルドー・ベスト・ワイン」にポイヤックから選ばれ3つのワインの1つ。 ボルドー1992年は収穫量は多かったものの、生育期と収穫期の忌まわしい天候により、トップクラスのシャトーで容赦のない選別を実施した結果、生産量としては控えめとなったヴィンテージ。 ※ボルドー委員会1992ヴィンテージ情報: 非常に個性の強い年の一つに数えられている1992ヴィンテージは、収穫時にかなり手間がかかり、一定の成熟の水準に達した健全なブドウは、手摘みの収穫がタイミングよく実行され、また、天候の変化でやむをえない場合は機会による収穫がすみやかに実行され、白ワインに比べて、成功の可能性が充分ある赤ワインは、特によい地域というのはないものの、醸造そのものと同様に収穫の時期、ブドウの選別の方法によって、品質は同じ地区内でもまちまちで、よいものは色が深く、豊富なタンニンを含み果実香を備え、厳しいアサンブラージュによっては、この年の気象条件から予測できる以上にワインの品質は高い結果が予想される赤ワインが誕生。 パーカー氏評価(1994.11):88+点 1992のラトゥールは収穫量全体の50%のみ使用! ペルシア胡桃やブラックカラントやミネラルの香り、甘くて大らかで、豊かなボディ、優秀から秀逸といえる味わいの凝縮、低い酸度、余韻に適度なタンニンを示し、驚くべきしなやかなラトゥールは、非常によく出来た親しみやすいスタイルで、10〜15年の熟成で、更に発達し、現時点(1994年)よりも間違いなく高い評価の可能性を持ちます。 予想飲み頃は、1993年から2008年あたり。 スペクテーター誌評価(2000.8.31):90点 弱いヴィンテージから誕生した目を見張る品質!上質なダークルビーの色を見せ、チョコレートやベリーや西洋杉の爆発的な香りが溢れ、重量級のコク、しっかりとしたタンニンと長い余韻があります。 予想飲み頃は、2004年あたり以降に頂点へ。 シャトーコメント(2000.5):1/5点「Diffucult year」 ボルドーの1992年は、 暖かく乾燥した冬ににより、ラトゥールでは、3月24日という早い時期に成長が始まり、5月の高い気温は草木の激増を引き起こし、6月5日には既に半分が開花し増したが、6月に入り雨天が多く病気が発生し、ラトゥールでは慎重にブドウを管理し、8月に入ると非常に暑い日と共に豪雨(通常の降雨量の3倍分)が訪れ、近隣のブドウ園では、実質、局所的な被害を被りました。 9月にはいると涼しく乾燥した天気となり、ブドウはゆっくりと成熟し、雨の直前、9月23日から10月9日まで収獲を実施し、収獲の期間中に3日間降った雨は、幸運にも一時的な雨だったので灰色の腐食から免れることができ、また、ブドウの厳しい選別を実施して上質な可能性を持つブドウを選び出したことは、後に、上質なワインを造る可能性をもたらしました。 ラトゥール1992は、良好な構成と申し分のないバランスの備えて、親しみやすさを見せており、果実やスパイスの香りに満ち溢れ、甘くしなやかで魅力に溢れ、余韻に上等な凝縮味と穏やかなタンニンが伴います。 飲み頃予想は、1999年から2010年あたりまで。(飲み頃の頂点は2003年あたりから) ★シャトー全収穫量の50%のみの厳選作品!★≪1992年ボルドー・ベスト・ワイン≫CH.ラトゥール 1992年 CH.ラトゥールは、名実ともに、トップにランクされるボルドーを代表する第1級格付けのシャトーです。 メドックのポイヤック村とサン・ジュリアン村の境目にクリーム色のいかめしい塔が、ワインのラベルデザインにも用いられているシンボルの塔です。 この有名な堅牢な塔は、14世紀に遡る古い歴史を持ち、英仏百年戦争当時までシャトー周辺はイギリスの攻撃からフランスを守る重要な砦であったといいます。 17世紀末頃、ラトゥールはセギュール家の所有となり、ここにブドウ園の300年にわたる偉大な歴史が始まり、18世紀に入り、「ブドウの木の王子」と呼ばれたニコラ・アレキサンドル・ド・セギュール公爵の時、イギリス市場の再度の制覇と北ヨーロッパでのワイン・ビジ ネスの発展のおかげで、世界中で高く評価されます。 ナポレオン3世の治世、パリ万国博 覧会のためにメドックとグラーヴの土地の格付けが制定された1855年に、第1級のシャトーとして 認められ、名声が確立されました。 19世紀の好景気、ベル・ エポックと呼ばれる「黄金時代」に、ワインのスタイルとは似つかないかわいらしい外観のシャトーが建てられています。 1963年、セギュール公爵家は、「ハーヴェイ・オブ・ブリストル(Harveys of Bristol)」と「ホールミンスター社(Hallminster Limited)」という、ともにイギリスの企業に売却し、それから、30年間にわたってイギリス企業による経営が続きます。 1993年7月、現オーナーのフランソワ・ピノー(FRANCOIS PINAULT)氏が購入し、CH.ラトゥールは、企業家で実業家であるピノー氏により、フランス人の手に戻りました。 現在ピノー氏のもと、社長のフデレリック・アンジュレーとクリスチャン・ル・ソメールのエネルギッシュな二人組みにより、素晴らしい舵取りが行われており、ワインの品質の高さは言うまでもありません。(・・・詳細&一覧) ※ボルドー赤1992ヴィンテージ情報: ボルドーにとって1992年は、収穫量は多かったものの、生育期と収穫期の忌まわしい天候により、トップクラスのシャトーで容赦のない選別を実施した結果、生産量としては控えめとなったヴィンテージで、ラトゥール1992は「1992年ボルドー・ベスト・ワイン」にポイヤックから選ばれた3つの中のワイン。 ※WA:88+点 / WS:90点 (詳細はこのページの下方にあります)