お届けは新ヴィンテージ2005になります。評価と画像は旧ヴィンテージとなっております。Information 滑らかなタンニンにしっかりとしたボディ。 そして何といっても、 バランスの良い酸がとても心地良い、この値段ではまずありえない重厚な赤ワインです。 ■ドゥエミラヴィーニ2008で3グラッポリ コメント：森の果実の上品な香りに桑の実、マラスカ、バルサミコのニュアンス。スパイシーさもあり松ヤニも感じる。フルーティーな味わいが程良いタンニンにより引きたっている。素晴らしい味わいの広がり。 ■週刊モーニング連載『神の雫』こちら 内容量フルボトル[750ml]品種メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニョン40%、マルツェミーノ10%味わいカテゴリーコッリ・ディ・コネリアーノ・ロッソDOC  重厚な味わいに思わず疑いたくなる値段！週刊モーニング『神の雫』フランスVSイタリア対決で5,000円台のクオリティのフランスワインに勝利コントラーダ・ディ・コンチェニゴ『神の雫』で絶賛された美味しさ♪ぜひ味わってください！ 国際品種による重厚な赤と 主力のプロセッコで評価の高い造り手 ベッレンダ ヴェネツィアの北約60km、“ストラーダ・ディ・コッリ（丘陵地の道）”と呼ばれる地域のヴィットリオ・ヴェネトにあるベッレンダ社。 オーナーのコスモ一族と農業との関係は非常に古く、1700年代には高品質な農産物の生産をこのヴィットリオ・ヴェネトで始めています。その後、自家消費用にワインを造っていましたが、80年代後半より高品質なワインを生み出そうと本格的に改革と設備投資がなされ、1987年に『ベッレンダ』を創業。 1987年に、ベッレンダ社として市場に初めて登場させたのが、この「コントラーダ・ディ・コンチェニゴ」。翌年、「プロセッコ・スプマンテ・ブリュット」を発売。国際品種を使った香り豊かで厚みある赤ワインと、地元の代表的なスパークリングであるプロセッコ。この2本がワイナリーの基礎となる大事な役割を果たしていきます。 現在エノロゴを務めるのは、次男のルイジ・コスモ氏。名門コネリアーノ醸造学校を卒業後、カリフォルニアのいつくかのワイナリーでの修行を重ね、それが今日のベッレンダ社の数々の高品質ワインの源となっています。 主力のプロセッコに加え、瓶内2次発酵(シャンパン方式）のスパークリングにも定評があり、さらにはフランスのクオリティワインにも匹敵する赤ワインも造り出す、幅広い実力を持つ勢いのあるワイナリーです！ ありがとうございます！嬉しいお客様の声も届いてます♪ mosula-ya_mosula　様 また飲んでしまった・・・・何でこんなに飲みやすいのか？私の赤ワイン消費支えてくれているこのワイン。イタリアワインの何たるか。まずはこれを飲んでほしいっ！コストパフォーマンスは、これまでで一番です。 べびあん　様お酒好きの知人への、出産祝のお返しに購入しました。1本多く購入し夫に飲んでもらいましたが、とても美味しいと喜んでいました！！ 　 購入者さん　様 激ウマ、マジウマコレさえあればいい！そんな美味しさですしかも安い！

ブラックベリーやチェリーの香りが印象的で、口当たりはまろやか。タンニンと酸との調和が程よくとれた、しっかりとしたコクが楽しめる、肉料理に最適なワインです。750mlボトルに換算すると 希望小売価格 　約1,181円 ↓ D-Style価格　約780円 商品規格 AOC 国 フランス 地方・州 ボルドー タイプ 赤 主品種/比率(1) メルロー 80％ 主品種/比率(2) カベルネ・ソーヴィニヨン 20％ 味わい フルボディ 飲み頃温度 16℃ 〜 18℃ アルコール度数  12.5% サイズ 横：約14cm×幅：約9.5cm×高さ：約23cm 容量 2,000ml シャトー・レ・グランド・ヴェルセンヌ 2006 (赤)2000ml 【ボックスワイン】1. 新しいデイリースタイル『ボックスワイン』のメリット● 完全密封パックなので、いつでも好きな量だけフレッシュなワインを召し上がれます。● 開封後約一ヵ月間、鮮度を保持できます。● 同じボトルワインと比較し、コストパフォーマンスに優れます。（約15〜20％）● 冷蔵庫に入れても場所をとらないコンパクトサイズです。 　2. 毎日の晩酌にはもちろん、こんな時にも便利です● 使いたくても料理のために開けられない「赤（白）ワイン○○ml」・・・お料理の幅が広がります。● ホームパーティや飲み会、バーベキューなどに。　※余っても使えます！ゴミ捨ても楽々♪● 二人でボトル（ 750ml ）は多すぎる時などに。● お気に入りのお酒の後、少しだけ飲み足りない時などに。3. リサイクルしやすい環境にもやさしいパッケージ● 環境に配慮した容器形態となっている為、世界的にも市場が拡大しています。● 分別してゴミを捨てられるので重たいビンを担いでゴミ出しをする必要はありません。4. でも、2L、3Lの大容量のワインって、品質がボトルワインより劣るのでは？● 本物志向の有名グルメ雑誌「dancyu」にも取り上げられた注目のアイテムです。　　　(2007.12月号)●このシャトー・レ・グランド・ヴェルセンヌもボルドーのAOCです。 　

Yarden Sauvignon Blanc 2005 イスラエル/白 柑橘系果物の香りと同時に、コショウやバニラの香りをかすかに感じることができます。喉を通ったあと、口の中に残る余韻がとても長いワインです。山羊のチーズやガチョウの胸肉料理、魚介類のハーブソースなどに素晴らしく合います。イスラエル航空のファーストクラスで愛飲されています。ソーヴィニョン・ブラン100％ ※この商品は予告なしにヴィンテージが変更になる場合がございます。ヴィンテージ違いによる返品及び交換はできませんので予めご了承ください。 4000年以上前からワインが造られていたといわれる国、イスラエル。ゴラン・ハイツ・ワイナリーは1983年、ゴラン高原にある小さな街カツリンに誕生しました。最先端を行く科学技術と伝統的な醸造法を組み合わせることにより高品質なワインを数々生み出し、数々の賞を受賞するなど国際的に高い評価を受けています。 現在ゴラン・ハイツ・ワイナリーは4つのキブツ(共同村)と4つのモシャヴ(組合農場)を有しています。 ゴラン高原は第一級葡萄品種の生育に最適であるといわれます。 火山灰の土壌は優れた水捌けの地であり、気候は比較的涼しく栽培期間も長く、夏季には灌漑による水が得られます。 ガリラヤ湾に近いところから雪を頂くヘルモン山の麓まで広がる農場で、葡萄が栽培されています。年間を通して葡萄畑を厳しく管理し、畑内に張り巡らされた情報収集基地で得られた収穫、気候データに基づいて栽培されています。こうして各畑ごとに最高品質を実現しているのです。 2004年ヴィンテージに先立つ冬は、例年よりも気温は低く、雨の多いことが特徴的でした。3月と4月は、いつになく暖かく乾いた天気で、そのためここのブドウ園でも早い発芽となりました。5月には、比較的涼しい気候にもどり、季節は例年と同じような短く忙しい収穫を迎えました。結果的に2004年は近年まれにみる良年となりました。

トゥーレーヌ　ヴァンクゥール　ブラン　[2007]　ティエリー・ピュズラフランス　ロワール　白ミネラルやプラム、青リンゴの香り。フレッシュでキリッと爽やかな酸と、やさしくミネラルにも似た味わいがとても軽快で飲みやすい！今年の買ブドウはフィリップ・ブルゴから以前買っていたアラン・コクトーに戻す！アラン・コクトーのビオディナミの畑で作られたブドウで仕込む。ぶどう品種：2007年はソービニヨンブラン土壌：粘土質・シレックス樹齢：20年 ■同梱するなら！こちらのワイン■ 一箱に12本まで入ります。 Q:　ティエリーとはどんな人？A:　フランスではウルトラ人気者。　　彼は自分の納得のいくワイン造りをする為に1999年から独立　　してネゴシアン「Thierry　PUZELAT]を作りました。　　彼は1度でも会った人を虜にするとっても魅力あふれる　　醸造家。若いエネルギーあふれる彼は非常に明るく　　かつ、人と話す時は丁寧にじっくり聞くといった感性豊かで奇抜　　な才能の持ち主です。Q:　彼のワイン造りに対する情熱は？A:　自然に忠実に作ります。　　天然酵母で発酵、出来るだけSO2を使用しません。　　そのため、味わいが非常に柔らかく、後味に旨みが残る　　不思議なワイン。　彼のワインを飲むと大量生産のワインは　　絶対飲めなくなる！それはまるで　　「自然の大豆で作った手作りの味噌汁を毎日飲むと　　　インスタントの味噌汁が飲めなくなるような感覚の　　　味わいなのです。」　　出来上がったワインはまさに◇シンデレラ◇　　彼の真心こもった宝物。　　自分の納得したワインを妥協しないで造り続ける彼の　　頑固な姿勢には脱帽します。　

ワイン・アドヴォケイト誌(♯173)にて、91点の評価です。 オーストラリアを代表するペンフォールド社。 オーストラリアでも最も古い歴史を持つ会社のひとつで、主に赤の高級ワインが特に高い評価を得ているペンフォールド社。 最上のワイン、グランジは、南半球最高のワインといわれ、世界に通用するワインとして、まさに、オーストラリアを代表するワインとして君臨しています。 そのペンフォールド社のワインの中で、価格に見合った内容を持つコストパフォーマンスの高いワインとして人気のあるクヌンガ・ヒル・シラーズ・カベルネが、世界的に有名なワイン評価雑誌、ワイン・アドヴォケイト誌にて 「クヌンガ・ヒル」は紫がかった赤色で、肉厚の黒スグリ、ブラックベリーやブルーベリーのアロマ。口に含むと、この価格のワインとしては驚くべき凝縮感と、構成力を感じることができる。 果実味はぶどう本来の味わいを、力強く示している。何年もかけて熟成が進み、2022年くらいまでは楽しめるだろう。 と、誌上でもコメントしています。 この価格帯のクラスでの「91点」は、ものすごい高評価です。 2006年、サウス　オーストラリアでは降雨量が少なく温暖で、早い芽吹きと開花を迎えました。暑い夏を迎えたため果実がよく熟し、収穫時の雨により、品種の特長をしっかり反映した果実に仕上がりました。 自分の舌で、91ポイントを味わってみませんか。 オーストラリアは毎年がヴィンテージ・イヤーと呼んでいいほど、気候、土壌はもちろん、日照や降雨量に至るまで、あらゆる条件が葡萄栽培に適しています。といってもヨーロッパとは異なった条件のもとでつくられるのですから、同じ品種であってもワインの個性は独特のものになります。 1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールドは、サウス・オーストラリア州の主都アデレードの近郊マギルでワインづくりを開始しました。 これがペンフォールド社のはじまりであり、現在もこの葡萄園からは優れたワインが生み出されています。 オーストラリアワインのメーカーとして最も古い歴史をもつ会社のひとつであるペンフォールド社は、現在各地にワイナリーを持ち、数多いメーカーの中でも特に高級ワインのメーカーとしてその名を知られています。これらペンフォールド社が擁する各地のワイナリーから収穫されたシラーズ種を主体とし、厳選に厳選を重ねたもののみを原料にしてつくられるのが、＜グランジ＞です。このワインは、単にペンフォールド社の最高級のワインというだけでなく、本国のオーストラリアでもなかなか手に入らない、といわれるほどオーストラリアワインの最高傑作とされています。 あくまでも深く、濃厚なルビー色は紫色を帯びているようにも思え、芳醇なブーケは甘さを感じさせるほどに豊かに立ち昇ります。骨太でありながら滑らかな味わいが特長です。 なお、ペンフォールド社では、創業者の名前を冠した手頃な価格の＜ローソンズ リトリート＞(ローソン氏の診療所の意)から＜グランジ＞にいたるまで、「すべての価格帯で最高品質のワインを提供すること」をポリシーとしており、そのポリシー通りの見事な味わいを、世界中に送り出し続けています。 クヌンガ・ヒル・シラーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン [2006] ペンフォールド 2006 オーストラリア・赤ワイン 生産者:ペンフォールド 輸入元:株式会社ファインズ 葡萄品種:シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン ペンフォールド社は、オーストラリアでも最も古い歴史を持つ会社のひとつ。主に赤の高級ワインが特に高い評価を得ていてペンフォールド社の最上のワイン、グランジは南半球最高のワインといわれ世界に通用するワインとしてまさにオーストラリアを代表するワインとして君臨しています。 クヌンガ・ヒル はバロッサ・ヴァレーやクラワナ地区などで収穫されるシラーズ種とカベルネ・ソーヴィニヨンをアメリカ産の木樽で熟成させた赤ワイン。 ワイン・スペクテーターで年間ベストワイン100で3アイテム選出された後大幅に値上げがされてしまいましたがこのクヌンガヒルはその昔10ドルワインで毎年ベスト10に選ばれるほどすばらしいワインでした。 今でも価格こそ上がってしまいましたがまだまだ価格に見合った内容を持つコストパフォーマンスの高いワインです。 内容量　750ml

産地：南フランス（リムー）生産者：レ　カーヴ　デュ　シュール　ダルク品種：シャルドネ南フランス、ラングドックの名門ワイナリー　シュール・ダルク社は、地元の歴史的建造物保存のため、自社の最高のワインを競売（オークション）にかけます。そのオークションが『トック・エ・クロッシエ』落札されたワインは「トック・エ・クロッシエ」のロゴ入りラベルを貼り出荷されます。オークションに参加したシェフやソムリエたちに絶賛され、そのワインは彼らのレストランのワインリストをかざります。白ワインはシャルドネでつくられていますが、アペラシオン　リムーの4つのテロワールのうち　オータンからのシャルドネ。オータンの微気候と土壌の味わいを表現しています。収穫量を抑え、手摘みによる収穫など　大変に丁寧につくられた　ワイン。オークションでしか入手できない、貴重なワイン。2000年ヴィンテージはワインアドヴォケイト　2003 web 90点。

決算セール価格　30％OFF！ワインを2回味わう在庫一婦セールですっ！通常商品との同梱大歓迎いたします。ボジョレー・ヌーヴォーをはじめワイン新酒は、日本酒のしぼりたて同様に、あくまでも初物を楽しむいうお祭り（イベント）です。が、、、ラベルにヌーヴォー（新酒）と表示してあるため、ある期間を過ぎるとまたたく間に商品としての価値が下がってしまうように感じてしまいます。でも、、、ワインとしては美味しくなっているんです。(^^)ボージョレーの原料ぶどう品種であるガメイ種は、その独自の製法にもより、渋味が少ないため若いうちから楽しめますが、出来たての新酒だからすぐ飲まないと風味が落ちるというものではありません。通常市販されるボージョレーは、他の赤ワイン同様に最低でも約1〜2年は熟成させてから発売されます。お飲みいただくと、通常のワイン同様に香りは、華やかな果実香に熟成香が加わり、味わいはフルーティさに丸みが加わり、さらにおいしく召し上がれます。つまり通常のボージョレーワインと同じなのです。同じワインを2度味わえるなんて「ボージョレー」ならでは！赤ワイン好きの方はチャンスですっ！ワイン名Cave de Vignerons Village Beaujolaisタイプ750ml　赤・ライトボディ葡萄品種ガメイ生産地域ボージョレ等　級ボージョレ・ヴィラージュA.O.C.(原産地統制高級ワイン)説　明紫がかった深い赤色、早春の花の香り、豊かでバランスの取れた味わいが楽しめます。適飲温度10-12℃(冷蔵庫で2時間弱、氷水で17分)料理との相性脂肪分の多いこってりした料理やソースやスパイスのきいた料理[例：サーロインステーキ、ハンバーグ、赤身魚刺身（カツオ、マグロ＋わさび）、豚の生姜焼、油の多い中華、カマンベ-ルなど。備　考果実酒、アルコール分：14％未満　輸入元：（株）飯田昨年のヌーヴォー発売時期に豊岡市は、台風23号の被害を被り、在庫がございます。本年度のヌーヴォーと飲み比べはいかがでしょう。個人的な体験ですが、新酒も熟成によってさらに美味しくなっていますよ。

暖かな太陽が豊かに降り注ぐ、アルデッシュ地方の最良の畑から厳しく選別された完熟ぶどうのみを使用。ブルゴーニュのグラン・クリュのワインと同じく、自社の小さなオークの新樽で12ヶ月熟成され、エレガントなアロマとふくよかで芳しい風味を持ち合わせたワインに仕上がりました。グラン・クリュにも匹敵するといわれる、ルイ・ラトゥールの自信作の一つです☆ 原産国 フランス 産地 コトー・ドゥ・ラルデッシュ ぶどう品種 シャルドネ 格付け ヴァン・ド・ペイ 味わい 辛口

　36本　完売！　24本　追加しました！ブドウ品種：　ピノ・ドニス　100%当店が知る限り、日本に素晴らしいワインを届け続ける新井順子さんの年々の情勢や造り手の具合によってラインナップが激しく変化する新井順子セレクションの中で、数少ないずっと不動のセレクションの一つがこのレ・ヴァン・コンテです。 彼女本人からも「レ・ヴァン・コンテだけは絶対にはずせない！」と聞いております！ 【このワインにしかないもの！】 【毎日飲みたい】という【ワイン本来の真髄】がこのワインにはあるのです！ 現地からのナマ速報！当店と親しいワイン業界関係者が最近フランスへ！広く回り、その中にはもちろん重要産地ロワールも！！ なんとフランスでは、このレ・ヴァン・コンテは今や、あのティエリー・ピュズラとまったく同等の評価を受け、すごい注目の浴びようとの事！このレ・ヴァン・コンテのワインは、新井順子さんの「不動のセレクション」というだけでなく、彼女自身のドメーヌ・デ・ボワ・ルカのデヴューパーティーのために彼女が抜擢したワイン！ 日本を代表するソムリエさんや関係者が多数集まった中。彼女が『昔からの夢』と語っていた彼女自身のドメーヌである「ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ」のデビューパーティーの為に、彼女が選んだとっておき！ セレクション中のセレクションということです☆ このワインは飲まなきゃ絶対に損！ジョゼ・ド・ニース　ロゼ[2006]　レ・ヴァン・コンテ現在フランスではティエリー・ピュズラと同等の評価！完璧なボディーバランス！飲んで驚きました！私がフランスにいる間は1週間に1度は飲んでいるワインです。 なぜなら、普段飲み続けられるカジュアルなイメージを持ちつつ、こんなにしっかりした美味しいワインは他では探せないからです。＜ワイン専門家：新井順子＞当店が知る限り、日本に素晴らしいワインを届け続ける新井順子さんの年々の情勢や造り手の具合によってラインナップが激しく変化する新井順子セレクションの中で、数少ないずっと不動のセレクションの一つがこのレ・ヴァン・コンテです。彼女本人からも「レ・ヴァン・コンテだけは絶対にはずせない！」と聞いております！【このワインにしかないもの！】【毎日飲みたい】という【ワイン本来の真髄】がこのワインにはあるのです！現地からのナマ速報！当店と親しいワイン業界関係者が最近フランスへ！広く回り、その中にはもちろん重要産地ロワールも！！ なんとフランスでは、このレ・ヴァン・コンテは今や、あのティエリー・ピュズラとまったく同等の評価を受け、すごい注目の浴びようとの事！ワインを飲んだ時のインパクトって何でしょう？ レ・ヴァン・コンテのワインを飲んでみて、正直言ってとても驚きました！ボワ・ルカのデビューパーティーの時。 外を長時間歩いて到着したパーティー会場に来て、すぐに手渡されたグラス。レ・ヴァン・コンテのワインです。その軽く冷やしたワインは清涼飲料ではなくアルコール飲料であるにもかかわらず、疲れた体に何の抵抗感もなく体に染み渡りました。 正直言って、本当に驚きました！逆に「違和感を感じるほどの強さ、もしくは華やかさ」のインパクトに目を奪われがちですが、こういった驚きの味わいこそこそ本当のインパクト。 とても重要な考察です。もちろん、ただ飲み易いというわけではありません。 プロとして、くまなく＜香り＞＜口に含むこと＞＜飲み込んだ後の余韻＞を意識してみると、非常にブドウとしての濃さ・凝縮を感じます。こんな「濃い・凝縮したもの」が、しかも「疲れた体」に何の抵抗感もなく染み渡るのです。 これは＜ビオだから＞とかでは説明がつきません。＜ロワール＞にして＜この味わい＞にして、アイテム全体の潜在アルコール度数の高さも、様々なことを物語っています。 【優しさ的なもの】と【力強さ的なもの】一見矛盾する味覚資質が混在できるのが本当のバランスというもの！このレ・ヴァン・コンテのワインは、新井順子さんの「不動のセレクション」というだけでなく、彼女自身のドメーヌ・デ・ボワ・ルカのデヴューパーティーのために彼女が抜擢したワイン！ 日本を代表するソムリエさんや関係者が多数集まった中。彼女が『昔からの夢』と語っていた彼女自身のドメーヌである「ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ」のデビューパーティーの為に、彼女が選んだとっておき！セレクション中のセレクションということです☆このワインは飲まなきゃ絶対に損！ティエリー・ピュズラやエルヴェ（レ・ヴァン・コンテ造り手）等がこの品種で素晴らしいワインを造るものだから、今ロワールではピノ・ドニスがちょっとしたブームです。 これからの季節に飲むのに、南仏のようにシッカリしていて、それでいて滑るように飲みやすいロゼです♪＜ワイン専門家：新井順子＞レ・ヴァン・コンテのワイン

750mlボトルに換算すると 希望小売価格 　オープン価格 　 D-Style価格　約520円 商品規格 IGT 国 イタリア 地方・州 エミリア・ロマーニャ タイプ 赤 主品種/比率(1) サンジョベーゼ 100％ 主品種/比率(2) − 味わい ライトボディー 飲み頃温度 10 〜 13℃ アルコール度数 12% サイズ 横：約17.5cm×幅：約10cm×高さ：約21.5cm 容量 3,000ml 本場イタリアでNo.1の売上を誇る日常ワインの傑作です。サンジョヴェーゼ種主体の、ほどよい果実味とやわらかなタンニンが特徴です。

【果実味香るいきいきとしたロゼ】グリーン・ポイント　ヴィンテージ　ブリュット ロゼぶどう品種　：　ピノ・ノワール66%、シャルドネ26%、ピノ・ムニエ8%このワインの魅力は、ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ムニエといった伝統的な品種をブレンドし、シャンパーニュ方式で造りあげているところにあります。このスパークリングは若々しいピンクの色合いで、若々しく、飲みやすいスタイルのロゼです。オーストラリア、ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーの、選び抜かれた畑から最高の果実を使用しているため、非常に複雑でフィネスのある味わいです。長い間持続する、きめ細かな泡。酵母から来るナッツのような豊かな香りと、乾燥葉、熟した新鮮なストロベリーやラズベリーのほのかなアロマ。しなやかで辛口の、骨格のしっかりした味わいと、きめの細かいクリーミィな風味。ブレンドにピノ・ノワールを加えることで、素晴らしい複雑さと味わいの長さ、すっきりと爽やかなストロベリーの余韻の長いフィニッシュに仕上がっています。しなやかでクリーミィ。余韻の長さを堪能して下さい。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【お客様方のレビューをご覧下さい！】 ★（＾0＾） (43件) 30代/男性 2007/11/05 この価格で、最高です。毎日飲んでいるので、ロゼも白もなくなりました。 ★Keiann (51件) 40代/女性 2007/08/25 夏向きの美味しいスパークリングワインでした ★ hutte1972 (23件) 30代/男性 2007/05/14 スッキリとした飲み口で2人で飲むとあっという間に無くなります。友人の家に招かれた時に持って行くと喜ばれます。 ★購入者さん 2007/03/20 モエエシャンドン社プロデュース のロゼスパ−クリング。王冠キャップも珍しくお雛祭りにピッタリでした♪我が家にいつも常備してあるデイリ−スパ−クリングでオススメです。 ★yu-no- (393件) 30代/女性 2007/02/27 女性ファッション誌に「オススメ」として載っていたので試しに購入してみました。ロゼですが飲みやすく一晩で一人で全部飲んでしまいました。色は淡いピンクでパーティなどにもオススメです。 ★マサキチ0603 (47件) 40代/男性 2007/02/27 美味しかったのでリピートです。常時置いておきたいスパークリングです。 ★Eternity1016 (227件) 20代/女性 2007/01/08 値段からみれば上出来(^-゜)−☆クリスマスパーティーで人気者でした☆白よりも断然ロゼがおいしかったです(≧∀≦) コルクが王冠だったのが謎の一つでしたが・・・。 このスパークリングは若々しいピンクの色合いで、若々しく、飲みやすいスタイルのロゼです。

Pasodoble Red 2005 アルゼンチン/赤 『パソドーブル』はガルサンファミリー（ポムロールのクロ・レグリーズ、サン・テミリオンのバルド・オー、ペサック・レオニャンのオー・ベルジェイ、シャトー・ブラノンの所有者）から10万本造られた。マルベック、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨンが均等にブレンドされ、タンクで発酵と熟成を行う。 美味しい黒果実（ブラックベリーと干しぶどう）が溢れるワインで、シルクのように滑らかなタンニンを持ち、ミディアムボディで個性豊かである。気軽に幸福を与えてくれるワイン！ 品種 マルベック33%、シラー33%、カベルネ・ソーヴィニヨン34% ＜ポエジアが造るスーパーサブ　90点!!＞ 　ポムロールのクロ・レグリーズやサン・テミリオンのバルド・オーなどボルドーのいくつかのプチ・シャトーの経営とワイン醸造を手がける、エレーヌ・ガルサン・レヴェックと彼女の夫でありワイン醸造家である、パトリス・レヴェックが、このワイナリーのオーナーである。 　ワイナリーの名前「ポエジア」はスペイン語で「詩」を意味し、その名前が示すように優雅で素晴らしいワインを産出している。 　彼らは、ボルドーでの栄光をそのままアルゼンチンでも実践しながら、ボルドーにはない、メンドーサの個性を生かした造りを実践している。「私達が欲しいのはオリジナルなアルゼンチン・ワインです。ほかの国ですでに生産されているワインを真似するつもりはありません」と、ガルサンは語る。 そこには、アルゼンチンという土地がワインにとって、独自の素晴らしい最高のワインを生み出すということの確信にほかならない。最高の醸造技術、条件の整ったテロワール、独特の個性を持った土着のぶどう、それらすべてを融合させワインを造り出している。 その結果、エレガントな中にほかの産地にはない秀逸なワインが生まれているのだ。すでにその素晴らしい品質から高い評価を得ている。今後が大いに期待できる造り手だ。 『パソドーブル』は「ポエジア」が造るワインを気軽に楽しめるコストパフォーマンス高いアイテムに仕上がっている。

シャルドネのなめらかさとヴィオニエの純粋さによるすばらしいコンビネーション☆エレガントですばらしく香り、新鮮なシトラス、柔らかなアプリコット、そして桃の果実のアロマが響き渡ります。デリケートで、柔軟な風味のあるワインに仕上がりました！！原産国フランス産地コトー・ドゥ・ラルデッシュぶどう品種シャルドネ70％、ヴィオニエ30％格付けヴァン・ド・ペイ味わい辛口

フランス・ロワール産のロゼワインです。ロゼ・コー・セレクション　[2004]　ステファン・コサ 生産量たった300本新井順子さんのセレクションで日本だけの限定生産です。コー100%でとても硬く、ロゼらしくないロゼでテキャンタージュが必要なくらいしっかりしたワインです。セパージュ（品種）コー　100%[ロゼ][1000-2000][ ] ■同梱するなら！こちらのワイン■ 一箱に12本まで入ります。 ロワール地方、トゥールから東側にロワール河とシェール河の間に広がる、“モンルイ”というアペラシオンは1938年に認定され、シュナン・ブランの辛口から甘口までの白ワインを生産しています。そのモンルイにどんどん新人醸造家が登場しております。ステファン・コサ氏は、クラシックの音楽家からの転職です。美味しいワインとであったが為、自分でも造りたくなってしまったのです。彼は、デビューとともにラッキーなことにフランスの大御所ミシェル・ベタン氏に認められ、La Revue du Vin France 2004年4月号で大きく取り上げられ一躍有名になりました。ロワールの高品質ぶどう「コー」で造られるロゼワインで、ヴァン・ド・ターブルとしてリリースされました。

スペイン　ヘレス産のワインですドライ　アモンティリャ−ド　“ロス・アルコス”750mlルスタウ　 ブドウ品種：パロミノ種　　　アルコ−ル度数　：18．5度サ−ヴ　　：軽く冷やして楽しみ方　：温かい前菜とアモンティヤ−ドの教科書のような素晴らしい熟成をしています。ドライでソフト、口に含むと樽香や干しブドウを感じ、特有のナッツの香りを持っています。[1000-2000][白] ■同梱するなら！こちらのワイン■ 一箱に12本まで入ります。 エミリオ・ルスタウ社は1896年に設立されたシェリーメーカーです。彼らは非常に個性豊かなシェリーを扱っており、中でもアルマセニスタ・シェリーは特別な価値をもつものです。アルマセニスタとは、古くからボデガ（ワインの熟成庫）を持ち、家族代々受け継がれてきたシェリーを200樽以上所有している人々を意味しています。彼らの多くは弁護士や医者、あるいは事業で成功し、趣味でボデガを持つ人であり、プライベートでオールド・シェリーに投資をしています。かつてアルマセニスタは200名ほど登録されていましたが、その数は減少し、現在は50人を割っています。また、1950年以前はエミリオ・ルスタウもアルマセニスタのひとりでした。一般的なシェリーは需要に合わせて大量の同じ味のシェリーを生産する必要があるため、生産メーカーは多くの生産者からシェリーを買い集めてブレンドし、さらにブレンド用のシェリー（甘さや色を整えるためのもの）を加えて、味の均一化と安定を図ります。これに対してアルマセニスタ・シェリーはブレンドは一切行わず、ソレラ・システムの熟成が終わると、軽いろ過だけ行って瓶詰めされます。しかし、この個性豊かなシェリーは商品化される事無く、彼らの自家消費用、または大切な友人へのプレゼントとして使われています。その希少なアルマセニスタのシェリーをエミリオ・ルスタウ社は個々に契約を結び、ラベルに彼らの名前、タイプ、ソレラの樽数（1／138，1／143など）を明記して、製品化しました。製品のタイプはアルマセニスタの数と同じだけ違っており、その味わいは非常に繊細なものです。

入荷しました　限定輸入のスパークリング 　フランスのコンテナーからとっておきのスパークリングワインが入荷したのでご紹介します。生産者はローヌの造り手として有名な「クレモントネル」です。実はブルゴーニュで泡物も造っていたんですね。数ヶ月前の勉強会で試飲し、えらく感動し輸入する事になりました。さすが貴族が醸すスパークリングワイン！プライドを汚さない素晴らしい品質です。へたなシャンパーニュは「真っ青」の品質で、当然ブルゴーニュなので価格はリーズナブルです。シャンパン方式の芳ばしい香りにフルーツの厚みのある香りが複雑にバランスよく交じり合い、味と香りに濃度と奥行きを感じさせてくれるスパークリングワインに仕上がっております。

商品名 ドルーアン・ラベイ・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール750ml 商品説明 シャサーニュモンラッシェ、シャブリ等で収穫した、 世界で最も偉大な高級白ワイン用品種を使用した 傑作 産　地 フランス アルコール度数 13度 メモ 自然派ワイン

産地：プロヴァンス生産者：デュペレ・バレッラ品種：カベルネ・ソーヴィニョン、シラー、グルナッシュ、カリニャン◎ ピュアな果実味へのこだわりから 　DRCに認められし生産者“デュペレ・バレッラ” 「DRCより樽を譲り受けてワインを造る」 　という一見キャッチーなフレーズですが DRCより樽を譲り受けているのは デュペレ・バレッラの「果実のピュアな味わい 」を表現する為の 並々ならぬこだわりからに他なりません。 デュペレ・バレッラはワイン造りにおいて 葡萄の味わいをストレートにワインに表現する事を最も重きを置いております。 その為、認証は取得しなくともビオディナミを実践し ワイン造りに機械を持ち込まない等 徹底したこだわりがあります。 そしてDRCやイケム、ボーセジュール・ベコ等 「一流生産者から使用樽を譲り受ける 」というのも、そのこだわりの一つです。 果実味をピュアに出来る様に新樽の使用を控えているのですがどんな使用樽でも良い訳ではありません一流生産者に納入される一流の樽だからこそ納得のいくワイン造りができる。だからこそ DRCやイケム、ボーセジュール・ベコ等なのです。しかしDRCから使用樽を簡単に得られたわけではありません。何度も何度も手紙を送り続け、ようやく面会が許され「なぜDRCの使用樽が必要なのか？」 等の質問を始め100以上にわたる細かい質疑応答が繰り返されデュペレ・バレッラのワイン造りの哲学がDRC側に認められた為使用樽を譲り受けられるようになったのです。 世界中のワインの頂点に立つDRCにワイン造りが認められたというワイン生産者として、これほど嬉しいことは無いでしょう。！ 更に、DRCだけではなく他の一流生産者から樽を譲り受ける際の「ワイン造り」に対する意見交換から得た知識も彼らのワイン造りに大いに反映されております。≪ 生産者：Dupere Barerra (デュペレ・バレッラ) ≫ 夫ローラン・バレラ氏は、もと地質エンジニアという経歴の持ち主で地質に関してのプロフェッショナルです。そして妻のエマニュエル・デュペレは葡萄栽培・醸造学をプロヴァンスで、さらにワインコマースをボルドーにて学んだカナダ人の女性です。元来ワイン好きのエマニュエルとローランはカナダで出会いそして プロヴァンスで1番美味しい赤ワインを作ろうと決意しました。 その後、ワイン醸造をプロヴァンスで学び、り手への道へと転換を図り1997年に『デュペレ・バレラ』が誕生しました。若い彼らは開業当初畑を購入できるだけの資金力はなく選んだのはネゴシアンの道でした。 ワインのリリース当初はゴー・ミョーにて若手でありながら初登場でいきなり巻頭に写真付きで紹介されるという異例の取り上げられ方をされ‘クラスマンガイド2005’の創刊10周年巻頭特集では他の大物醸造家と肩を並べて取り上げられるなどスーパー・ネゴシアンとして南仏を代表する生産者にまで成長しました。彼等の造るワインはリリース後も熟成を行わないと楽しめないワインではなく収獲した葡萄をそのまま頬張ったようなフレッシュなブドウの味が感じられる若いうちから楽しめるスタイルです。レストランでは若いヴィンテージでも仕入れた直後からすぐにサービスができることから、多くの一流フレンチが愛用しております。 ≪デュペレ・バレッラ利用店抜粋≫★★★(三ッ星)・Auberge de L'Eridan ★★(二ッ星)・Les Hauts de Loire・L'Auberge de Cheval Blanc ★(一ッ星)・L'Altalndide・Osetellerie Paulus・Hostellerie de la Chenaudiere・Vieux Castillon品種：カベルネ・ソーヴィニョン55％ シラー15％ グルナッシュ15％カリニャン15％（カリニャンは樹齢50年以上の古樹を使用）醸造・熟成上の特記：葡萄は完全に除梗し、破砕をせずに粒ごと醗酵槽に葡萄を入れ醗酵を行います。9ヶ月タンク熟成後、清澄作業、フィルタリングは行なわずに瓶詰めを行います支えあい、いつくしみ合う恋人たちや夫婦がプレゼントとして交し合い ワインを飲みながら幸せな時間を過ごして欲しいという想いから生まれたワインです ※ラベルにはバレンタイを特定する言葉は記載されておりませんので通常のプレゼント等にもお使いいただけます。 《ラベルにひと工夫》 ●　キスマーク。。ウフッ ●　ラブ・メッセージ etc... オリジナル・ラベル、世界に一つだけのラベルにしてね★

フランス・プロヴァンス・赤 海抜343m以上の畑に植えられたカリニャンで造られています。手摘み、伝統的な圧搾、土着の酵母菌による醗酵、など「ヴァン・ナチュール」の要素を兼ね備えたワイン。果実味があって、官能的ワインです。今後数年は飲み頃でしょう。   ↑フランスは南、海に面したプロヴァンスの少し内陸に「コート・ヴァロワ」があります。 ちょっと変わったワインを仕入れました！何とその名も「L'antidote」：解毒剤、特効薬この衝撃的なネーミングのワインは、プロヴァンスのコート・ヴァロワで造られています。「プロヴァンス」というと緑豊かな観光地のイメージが大きいかと思われますが(私もそのひとりでした(-∀-;)、なんと2600年の歴史を誇るフランス南部のブドウ栽培地なのです。 でも、やっぱりブルゴーニュやボルドーに押され気味・・・ロバート・M・パーカーJr.のことばを借りると 「広大な未知の領域」 であるのは間違いなさそうです。「L'antidote(ランティドット)」の、「Domaine les Terres Promises(ドメーヌ・レ・テレ・プロミス)」はJean-Christophe Comor(ジャン・クリストフ・コモ)氏のもの。プロヴァンスのワイン生産者と消費者を結ぶ試飲会「DES VINS ANIMES」にもワインを出展しています。同じくこの試飲会でワインを出展している「Domaine de la Tour du Bon Bandol」のAntoine Pouponneau氏がこの「L'antidote」のワインを評価。ラベル側面にもそのコメントが紹介されています。「Antoine Pouponneau氏(このワインに好意を持って応援してくれる人)は『このワインはテロワールを素直に表現している。手摘みによる収穫、脚でのぶどうの圧搾、胸中で夢見ていた自然のワイン醸造法は尊敬に値する。私は日常的にこの「解毒剤」での毒だしを提案します！！」

テッレ・ダ・ヴィーノの創立はまだ新しく1980年。よりよい品質のワインを求めて、約50の農家が集結し共通のポリシーを掲げ経験あるエノロゴの管理下で素晴らしいワインを造っています。その共通のポリシーとは(1)収量を低く抑えること(2)化学薬品の使用を最低限にすること(3)葡萄を十分に熟させるために収穫時期を遅らせる『ガヴィ』の中でも『ガヴィ(デル・コムーネ)・ディ・ガヴィ』と呼ばれています。コムーネとは小さな地域でここで収穫されるコルテーゼ種は別格とされているのです。14世紀にはカルメリターニ修道院の土地で、すでに素晴らしいワインが造られていたと伝えられており、現在の畑名「マッセリア・ディ・カルメリターニ」が名付けられたとか。「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2004」で金賞(ゴールドメダル)。また、「ガンベロ・ロッソ2001年版」では絹のような滑らかでジューシーな口当たり。そしてフルーティで長いフィニッシュ。高い評価を得ています。＜WINE TOKYO＞でのテイスティングでは、桃やバナナのフレッシュな香りで丸ごと食べた〜いと思いました。（実はその時、私はとっても空腹だったのです...(^^ゞ）口に入れたときのフォルムの良さ。抜いて2時間くらい経っていたということも手伝って、本当に美味しい思いをしました。 テッレ・ダ・ヴィーノ：テッレ・ダ・ヴィーノの創立はまだ新しく1980年。よりよい品質のワインを求めて、約50の農家が集結し共通のポリシーを掲げ経験あるエノロゴの管理下で素晴らしいワインを造っています。その共通のポリシーとは(1)収量を低く抑えること(2)化学薬品の使用を最低限にすること(3)葡萄を十分に熟させるために収穫時期を遅らせる『ガヴィ』の中でも『ガヴィ(デル・コムーネ)・ディ・ガヴィ』と呼ばれています。コムーネとは小さな地域でここで収穫されるコルテーゼ種は別格とされているのです。14世紀にはカルメリターニ修道院の土地で、すでに素晴らしいワインが造られていたと伝えられており、現在の畑名「マッセリア・ディ・カルメリターニ」が名付けられたとか。「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2004」で金賞(ゴールドメダル)。また、「ガンベロ・ロッソ2001年版」では絹のような滑らかでジューシーな口当たり。そしてフルーティで長いフィニッシュ。高い評価を得ています。＜WINE TOKYO＞でのテイスティングでは、桃やバナナのフレッシュな香りで丸ごと食べた〜いと思いました。（実はその時、私はとっても空腹だったのです...(^^ゞ）口に入れたときのフォルムの良さ。抜いて2時間くらい経っていたということも手伝って、本当に美味しい思いをしました。

仏/ロワール　赤/自然派 このワインは二つのネーミングを併せ持っています。 ひとつは　『ヴァン・クゥール』　 クゥールはCoeurで「心」の意味。 インポーターの『ヴァンクゥール』設立のさいに、 ピュズラからの心のこもったプレゼント。 もうひとつは『ヴァン・キュ』キュルCulは「お尻」という意味。 ラベルにもハートとお尻を組み合わせたオシャレなデザインが採用されています。 雑誌「ブルータス」のワイン特集で、05年ヴィンテージの赤ワインが 自然派ワイン第3位に選ばれ『赤いフルーツの宝物』と絶賛されました。 このロゼワインは20066年が初リリース ガメイ　50％　コー（マルベック）50％ 瑞々しい果実味があふれ、 身体に染込むような味わいの辛口ろぜです。 自然派 ◆話題の自然派　ティエリー・ピュズラのワイン なんと、あのDRCのオーナーである、ロック氏(プリューレ・ロックのオーナー)がプライベートでこのドメーヌを訪れ、彼のワインとピュズラさんのワインを交換していると言うほど…。ティエリー（チェリー）・ピュズラのワインは、飲めば魔法がかかった様に癖になってしまう極上の癒し系自然派ワインです。日本でも自然派ワインの超優良インポーター　ラシーヌ、コスモジュン、そして新鋭ヴァン・クゥールの3社の取り扱い。彼らが口を揃え絶賛するティエリー（チェリー）ピュズラ。当店でも　リーズナブル系白ではダントツの人気です。リーズナブルな価格なのに驚くほど品質が高いため、“下町のロマネ・コンティ”と言われているとか!?ボルドー、マコン、南仏とワイン畑を渡歩いたティエリーは、1994年、父の畑を兄と共に継ぎ「クロ・デュ・テュエ・ブフ」を設立。1999年にネゴシアン「ティエリ・ピュズラ」を起ち上げ、現在は自然派（ビオ）ワインの寵児として注目を浴びています。ロマネ・コンティのオーナー、アンリ・フレデリック・ロックもプライベートでティエリーのもとを訪れ、自身のワインとティエリーのワインを交換を希望したそうです。 村木 慶喜さん(ヴァンクゥール)の資料より ドメーヌ「クロ・デュ・テュエ・ブッフ」での忙しい仕事の合間を縫って、取引ブドウ生産者の畑に通い、 彼らとの綿密な話し合いは欠かせません。 なるべくブドウ生産者の自主性を大事にし、自らの要望は最小限に抑えていると言います。 「自分の選んだブドウ生産者は皆志が高く、いちいち口を出さなくても、彼らは自分が何をすべきかを 知っている。彼らも現に自分で素晴らしいワインを作っている」と絶大な信頼をよせているのがわかります。 買いブドウの醸造は全てクロ・デュ・テュエ・ブッフで行われ、ティエリ（チェリー）が先頭になって指揮を執ります。 仕込み方はもちろんドメーヌと同様の方法です。（通常のネゴシアンとドメーヌの概念はティエリ（チェリー）・ピュズラ ではまったく当てはまりません。 　仕込みの期間や熟成方法については、個々のブドウの特徴に 合わせて臨機応変に調整します。 彼のテロワールへのこだわりの一例として、面白い本音を聞いた のだが、彼は、作るワインが「やっぱりティエリのワイン！」と賞賛を 受けるよりも、「各々が個性あるワイン！」と評価される方が嬉しいそうです。 「買いブドウで、ドメーヌ（クロ・デュ・テュエ・ブッフ）と同じような個性の ワインを作っても全く面白くない。ティエリブランドを作るためにわざわざ ネゴシアンをやった訳ではないからね。テロワールが違うのだから、 やはりできたブドウの個性を尊重したいし、できるだけその土地のものを 引き出してあげたい」と熱く語るティエリ（チェリー）。 ≪略≫・・・「どうしてビオ農法を選んだのか？」を彼に聞いてみました。 彼は笑いながら「もちろんテロワールをワインに反映させるためでもあるが、その前に、俺が生きている時間なんて、 地球の一生から考えたら鼻息程度だろ！？仮に今はクロ・デュ・テュエ・ブッフの土地が自分たちのものであっても、 死んだら誰のものになるか分からない。俺たちの畑といっても実は地球からほんの一瞬借りているだけなんだ。 その長い時間をかけて地球が培ってきた土壌を一時的に借りている俺が壊す権利など全くない！それだけだ」 とても深い言葉で締めくくったとのこと。 　

商品名 ヨハン・ハールト[2004]ピースポーター　ゴールドトレプヒェン　カビネット　500ml 原語表記 2004 Piesporter Goldtropfcheb Kabinett タイプ 白ワイン・やや甘口 造り・味わい　 ピースポートの最上畑ゴールドトレプヒェン「黄金の滴」。香り高く優雅な味わいを持つカビネットです。 料理との相性   受賞履歴   生産者 ヨハン・ハールト 生産地・等級 ドイツ モーゼル地方 葡萄品種 リースリング その他 　

生産者　タンバーライン産地：オーストラリア　　　　ニュー・サウスウェールズ　　　　　オレンジ地区種類：白・極甘口・ミディアムボディ(中口)品種：リースリング　100%容量：375ml10%OFF!プライベートで女優の江角マキコさんがタンバーラインをお気に入りとして愛飲いただいております。(掲載には江角さんのご許可をいただいております)ナショナル・クール・クライメット・ワインショー　銅賞受賞!ネットで当店だけの取り扱い、アイスワインと同様の残糖分を持つデザートワインです。通算400本突破！！試飲販売でも抜群の人気度を誇ります、甘口好きのかたには特にオススメです。SQV(SUSTAINALE QUALITY VITICULTURE)の認証を受けたオーガニック(有機栽培)ワインです。ハーフボトル(375ml)サイズです。1000ケースの少量生産、手摘み収穫しかも葡萄が熟すのを待ち遅摘みをするデザートワイン、この価格帯で信じられない丁寧な造り。現地ではメンバー制で、一般小売がない、少量生産の限定品。オレンジ地区という最近注目される冷涼な気候を持つ産地。その中でも何と1800メートル(!!!)という高い海抜の畑から造られます。(オレンジ地区の中でも信じられない高さです...冷涼に地区のほうが概して、高品質の甘口がうまれます(例:ドイツ、カナダ、ロワール等...))※非常に冷涼な気候ゆえ繊細なワインが出来ます、が、非常に手間がかかり、オーガニックの認証を受けるには高い標高ゆえ莫大なコストがかかります!ちなみにNATURAL SKIM MILK USEDという表記があります。僕も最初、「えっ!脱脂乳(スキムミルク)を入れてるの!?」と思ったのですが、ご安心を。葡萄の皮についた、果肉のかすのことなのです。糖分は皮と果肉の間に沢山含まれています。ですからNATURAL SKIM MILKを一つ一つ手作業でかき出すことによって、より糖度を上げ、葡萄果汁の品質を高めているということなのです。ちなみにこんな手間をかけているワイナリーは聞いたことないです。非常に綺麗、澄み切ったグラデーションのかかる中程度のイエロー。トロッとした液体がグラスのフチをつたいます。繊細な黄色い花や、蜂蜜、熟れた林檎、マンダリン、バナナ、黄桃、トロピカルフルーツなどの軽快な香り。ほんの少しペトロール香も...キャンディの香りもあります。とてもフルーティーでトロッとした質感。フレッシュで若々しい酸が、全体を引き締めます。しっかりとした甘みながら、軽快な酸が非常にバランスよく、ドイツワインを彷彿とさせます。(こちらはアルコール8.5%、冷涼な気候と、リースリングという品種からでしょうか。しかし果実感の豊かさというのがOGのスタイルそのものです。)みずみずしく熟れた果実の味わいが特徴的。味の厚み、余韻、繊細さに優れ、素晴らしいバランスです。(2007年4月試飲)とても贅沢なデザートワイン。下手なアイスワインより貴腐ワインよりも、僕はオススメ出来ます。糖度としてはアイスワイン級の残糖分があります。でもしつこくないのは、1800mの海抜が育んだ酸のおかげです。2000円以下のデザートワインとして間違いなく一押しに上げられます。デイリーにもプレゼントにもお使いいただけます。実はこのワイン、あまりにも気に入って、僕が入れて! と社長にオファーしたんですっ。ちなみにコルクではなくスクリューキャップを採用しています。開けやすいのもさることながらコルク劣化がなく、しかも金属が溶解しないように内側はコーティングされています。よく冷やしてお飲み下さい。ちなみに開けてからも普通のワインよりずっと日持ちします。糖分とキビキビとした酸が、保存料の役割をしてくれるのです。キャップをして、冷蔵庫で一週間弱はキープオーケーですよ。当店では直営店特価として10%OFFのセール価格にてご提供いたします。タンバーライン社の説明はこちら通算300本突破のソムリエが惚れた甘口デザートワイン。信じられない丁寧な造りは情熱の証です。楽天週刊ランキング「オーストラリア・白ワイン」ジャンルにて5位を獲得しましたっ。

　156本　完売！　36本　追加しました！ブドウ品種：　シラー 50%、　グルナッシュ 40%、 カリニャン＆ムールヴェードル 10%熟成：　30ヶ月ゴーミヨ誌【4ツ星】掲載をはじめ、フランス国内では既にすごい評価を得ているマルク・テンペ。 かつて、ワインの認定等を行う「INAO（国立原産地呼称機構）」に11年間も勤め、グランクリュの認定も任せれていたほどの彼は、アルザスのワインの諸問題を完全に熟知。 そのため、造り手になることを決心した現在、収穫量をINAO規定の半分以下に抑えるなど、ワインに関してはアルザスNo1の完璧主義！ 2007ワインTokyoで見つけた超目玉！ アルザスのマルク・テンペが南仏で極上のワインを造っている！ しかしやっと見つけたのに、これがこのキュヴェの最後だという情報！ このアルザスの天才マルク・テンペが南仏で赤ワインを造っていたのです。 この雰囲気漂う香り！ この熟成感！ この風味！ ミネルヴォワの大自然の中で、地ぶどうを土地の味わいを引き出すビオディ並みで育て栽培し、自然に醸造。 南仏特有の完熟したたっぷりの野性味ある果実味とアルザスの気品と繊細さの融合！ この2つが揃ってこそのどこにもないこの風味のワイン。超限定品となります！ この信じられないほどの驚異的な価格！ 「ワインとしての完成度」がすごく、もしお店で「手頃な赤を？」と聞かれても聞かれなくても、おそらく必ずこれをおすすめしちゃいます！ドメーヌ・デ・クルビサック　ミネルヴォワ　ラ・リヴィエール[2003]有名専門誌でも【95点】を獲得したアルザスの天才マルク・テンペが南仏に！このワインが造られなくなるのはもったいない！南仏最高の風味と熟成！■アルザスのあの人が造るミネルヴォワ■南へ向かうなあ、アルザスの造り手。ブルーノ・シュラーは時間ができるとイタリアのワイナリー巡りをしてるし、クレイデンヴァイスは南仏にワイナリーまで造ったし。そしてマルク・テンペもラングドックへ。やはり人は自分にないものを求めるのだろうか。とはいえ、このドメーヌ・クルビサックのオーナーはワイン好きが高じてワイナリーを立ち上げた、ドイツを拠点とする映画プロデューサー。マルクの才能に惚れ込み、口説き落としてワインメーカーに迎えたという。ビオディナミで育てたブドウを最大限に生かすワイン造りで、95年に元詰めを始めたばかりながら、今やテンペはスターのひとり。シラー55%、カリニャン15%、グルナッシュ30%の「ミネルヴォワ　ラ・リヴィニエール2003」は、スミレやダークチェリーのような果実味に強いミネラルの風味が効いた、しなやかな強さを持つ素直なワイン。選果台で丁寧にセレクトしただけあって、猛暑を感じさせないキレイな味わいだ。＜ワイン専門誌：ワイナート39号＞2007ワインTokyoで見つけた超目玉！これが最後のキュヴェ！このワインが造られなくなるのが全くもったいない！当店モリサワは、ものすごくマイナーな凄いワインをご紹介することも含めて、やっぱりフランスワインにかなり定評があるのは常連さんもご存知のところ！笑そして、そのフランスワイン中では、当店の1カテゴリーとしてはヤケにアルザスって、ご紹介する造り手の数が少ないのはご存知でしたか？「アルザスの造り手は1ドメーヌにつきキュヴェ数が多いから、それでちょうどいい」ということではないのです！笑笑当店の粋を集めたといえるアルザス！「アルザスワインの本当の凄さ」を知る愛好家は、全体の中ではまだ少ないです！「知られざる本物のグランヴァン」がアルザス！そんなアルザスに思い入れのある当店はアルザスに敬意を払って【本物】だけを超厳選！中でも最近の超傑作がマルク・テンペ！マルク・テンペはアルザスで最も理想主義を貫くブドウ栽培家の一人である。（ワインガイド：クラスマン）＜専門家：ミシェル・ベタン＞ゴーミヨ誌【4ツ星】掲載をはじめ、フランス国内では既にすごい評価を得ているマルク・テンペ。かつて、ワインの認定等を行う「INAO（国立原産地呼称機構）」に11年間も勤め、グランクリュの認定も任せれていたほどの彼は、アルザスのワインの諸問題を完全に熟知。そのため、造り手になることを決心した現在、収穫量をINAO規定の半分以下に抑えるなど、ワインに関してはアルザスNo1の完璧主義！2007ワインTokyoで見つけた超目玉！アルザスのマルク・テンペが南仏で極上のワインを造っている！しかしやっと見つけたのに、これがこのキュヴェの最後だという情報！なんと現在上位キュヴェに使うためのブドウを使用！次期ヴィンテージからは正式に上位キュヴェに全てのブドウが回ってしまうのです！つまりこれはその上位キュヴェの価格！本当は2千円台後半ほどのワインなのです！間違いなくグランヴァンの味わい！この価格はこれが最後！ミネルヴォワの大自然の中で、地ぶどうを土地の味わいを引き出すビオディ並みで育て栽培し、自然に醸造。この雰囲気漂う香り！この熟成感！この風味！南仏特有の完熟したたっぷりの野性味ある果実味とアルザスの気品と繊細さの融合！この2つが揃ってこそのどこにもないこの風味のワイン。超限定品となります！この信じられないほどの驚異的な価格！「ワインとしての完成度」がすごく、もしお店で「手頃な赤を？」と聞かれても聞かれなくても、おそらく必ずこれをおすすめしちゃいます！マルク・テンペのワイン

産地プロヴァンス 容量750ml色・味のタイプ赤・ミディアムボディ 商品について1969年にブナン家がシャトーを取得。カリフォルニアでエノロジストとして修行を積んだオーナーの息子ロランも加わり、最新技術を積極的に取り入れています。一方で伝統的な手法も重んじ、コクがあり濃厚で個性あるワインをつくり出しています。フランス国内の一流ホテルやレストラン、デパートで幅広く取り扱われています。樹齢50年のぶどうから造られたこのワインは、ムールヴェードル特有の野性的でスパイシーな重さのある味わい。 お願いお酒は20歳になってから。未成年者の飲酒は法律で禁止されています。

週刊モーニング連載人気漫画 ”神の雫” で、 【5000円台のワインに匹敵するクオリティのフランスワインに、 飲み比べで勝った1000円台のイタリアワイン】として掲載！ ●コンチェニゴ地区という古い地名に由来するこの赤ワイン。オーク樽で熟成され、しっかりしたボディになめらかなタンニンと酸のバランスのよい、重厚な赤ワインです。 ●製造/醸造 ステンレスタンクで15〜18日間マセラシオンしながら発酵させ、バリックで18ヶ月熟成させることで、ワインに複雑で芳醇な香と味わいを与えています。 ●テイスティングコメント ルビー色。ラズベリーやさくらんぼのニュアンスとエーテルの香りのバランスが良く、繊細なすみれの香が広がります。辛口でまろやか。調和が取れ、しっかりとした構成があり、芳醇な味わいにわずかな草の香りが感じられます。抜栓は数時間前がオススメ。牛肉のロースト、煮込み、ジビエ、熟成したチーズと良く合います。 --インポーター資料より-- ■ 容量 ： 750ml ■ ぶどう品種 ： カベルネ・ソーヴィニヨン　メルロー　マルツェミーノ ■ タイプ ： 赤/フルボディ ■ 生産国 ： イタリア/ヴェネト ベッレンダ社　BELLENDA ●ヴェネツィアの北約60km、”ストラーダ・ディ・コッリ”（丘陵地の道）と呼ばれる地域にあるベッレンダ社。すべて自社畑で高品質なスプマンテとスティルワインを生産しています。オーナーのコスモ一族は古くから自家消費用にワインを造っていましたが、1985年に高品質ワインを生み出そうと根本的な改革と設備投資がなされ、1987年に創業した新しいワイナリーです。次男の醸造家ルイジ・コスモは、名門コネリアーノ醸造学校を卒業後カリフォルニアの複数のワイナリーで修行し、新しい知識と技術を持ち帰って、高品質ワインを生み出しています。特にプロセッコの上品さ、芳醇さは秀逸です。 〔神の雫〕

商品名 シャソルネ・デュ・スッド・キュヴェG　750ml 商品説明 自然派ワインの第一人者 『フレデリックコサール』が南フランスで造る 話題のワイン 柔らかなタンニンと旨味のある果実味 産　地 フランス アルコール度数 14．3度

生産者 ラングロワ・シャトー（Langlois Chateau） ワイン名（原産地表記） Langlois Chateau Cremant de Loire Brut ビンテージ NV 生産地 フランス　ロワール地方 ワインタイプ 泡（スパークリングワイン）白　辛口 容量 750ml ブドウ品種 シュナン60％、シャルドネ20％、カベルネ・フラン20％

超限定【240本】のみのご紹介です!!早くも126本が完売!!24本追加いたしました。「ギガルといえばローヌ、ローヌといえばギガル」と言ってもいいほどフランスはコート・デュ・ローヌ地方を語る時、切っても切り離せないのがこの『E.ギガル社』。現在、マルセル・ギガル氏がそのオーナーになります。初代エティエンヌがアンピュイの町に社を構えたのは1945年。その後現在のオーナーである息子マルセルの代になり、同社の名声のもととなる区画の数々をコート・ロティに取得。その後もかつてエティエンヌが働いていたコート・ロティの老舗ヴィダル・フルーリィ社、2001年にはサン=ジョゼフの名ドメーヌ・ジャン・ルイ・グリッパ、さらにはローヌ北部に10ヘクタールほどを所有するドメーヌ・ド・ヴァルーイを取得し、現在では総面積30ヘクタール以上を所有する名実ともにローヌを代表する生産者となっています。そんなギガル社は、非常に希少で世界のお宝とも言われるシラー種から造られるコート・ロティの単一畑ムーリンヌ、ランドンヌ、テュルクで世界中にコート・ロティの偉大さを知らしめました。 現在でも、コート・ロティ、コンドリューを含む45haの自社畑を所有し、新しい畑からも、エルミタージュEXヴォトやサンジョセフ・ヴィーニュ・デ・オスピスなど優れたドメーヌ・ワインを次々と生産する一方で、500を超えるブドウ栽培農家から購入するブドウで、きわめて水準の高いネゴシアンワインを造り出しています。今回ご紹介のコート・デュ・ローヌから上級キュヴェまで、品質が安定して高く保たれている点では、他の造り手を全く寄せ付けないと言っても過言ではありません。 今回ご紹介の2003年ヴィンテージは、そんなマルセル・ギガル氏が、『彼の人生の中でもこの2003年が北ローヌでは最も偉大なるヴィンテージ』と語るほど、決して誇張しない彼にとって、最も興奮する偉大なる大当たり年。その証拠にパーカーさんは、ムーリンヌ、ランドンヌ、テュルク、エルミタージュEXヴォトと彼の代表する4本について、全て100点満点をつける激賞ぶり!!。まさに人生最高の年とも言える偉大なる超大当たり年といえます。今回ご紹介のワインは、そんな偉大なる2003年がなんと1980円で堪能でき、しかもパーカーさんも『数あるギガルの素晴らしいワインの片鱗を思わせる最良の入門用ワイン。フランスで最良の「お値打ちワイン」だ 』と絶賛するACコート・デュ・ローヌ・ルージュです。世界的にも人気の高いワインで近年価格が2倍にも高騰しています。是非、お早めにお求めください。これぞSleep+est!!これを逃すともう飲めないかもしれません!!あの100満点を四連発したあのギガルの超・超・超大当たり年2003年がまだあった!!造り手人生最高の年とも言われる、まさに100年に一度の凄い味!!パーカー激賞!!『フランスで最良のお値打ちワインだ!!』[ギガル・コート・デュ・ローヌ　2003] あのパーカーさんが、『数あるギガルの素晴らしいワインの片鱗を思わせる　　　　　　　　　　　　　　最良の入門用ワインだ!!』『これはフランスで最良の「お値打ちワイン」だ!! 』と語るあの物凄いワインの、恐らくもう二度とお目にかかれないだろう、史上最高の2003年ヴィンテージが数量限定にて本日登場いたします!!。その名も[ギガル・コート・デュ・ローヌ　2003]!!!そうです!!あの知る人ぞ知る、ワイン好きならば殆どの方はご存知!なんと2003年ヴィンテージには、リリースしたワインの4アイテムでパーカー100点満点!!95点以上が8アイテムと、全世界を探してもこれだけパーカーに絶賛される造り手はいない!、と思うほどの、あのギガルが造る、まさにそんな2003年ヴィンテージの登場なんです!!!。パーカーさんは、今回ご紹介するこのワインに対しても、『2003年のこのワインは、過去生産されたこのキュヴェの中でも最高に値するだろう。濃厚なるルビー色のワインからは、スパイシーで土のブーケを持ち、クレーム・ド・カシス、野生のハーブ、キルシュ、そしてブラックベリーの風味が漂う。深くミディアムボディで軽いタンニンは、驚くほど大きく、大当たり年の傑作の要素を見事に持っている。全く誇張などしないマルセル・ギガルは、彼の人生の中でもこの2003年が北ローヌでは最も偉大なるヴィンテージだと語っていた。 』と語りながら88-90点を付けているんですが、まぁ飲んでみると本当にびっくりします!!。『すでに4年熟成を経ているためか、クレーム・ド・カシス、野生のハーブ、キルシュ、そしてブラックベリーの風味が、熟成味と相まって物凄い複雑味を創造し、その余韻も伝統的なローヌの土着に由来する見事な味わいも加わって、とてもゆったりと口の中に広がるんです』