スッキリした味わいの中にしっかりした構成を秘めたシャルドネです。フランスの物とはニュアンスが違いますが、アルコール度数13％と、少しニューワールド風のイメージが残ります。※ヴィンテージは画像と異なる場合があります

物凄い人気!!早くも840本完売!!さらに60本入荷いたしました。早期完売必至!!今や大当たり2001年メルローがこの価格で買えるのは本当に極僅かです。今のうちにたっぷりとまとめてケース買いして下さい！何卒、お早めにお求めください。2008.5.20赤750mlメルロー100%7年熟成のメルロー・リゼルヴァがまさかの1,180円!!『カシス、ブルーベリージャム、バニラ、ドライフルー　ツのまろやかで豊潤なアロマ、口に含むとなめらかで　厚みのあるヴェルベットのような舌触りに、すべてが　綺麗に溶け込んだ柔らかいタンニンに果実味。　喉越しまでもが柔らかく、しっかりとした余韻が続く　1,180円とは思えない素晴らしい味わい!!』今最もイタリアで注目を集めている葡萄品種メルロー100%で造られた驚愕のコストパフォーマンス!!濃密でなめらかな味わいを是非ともご堪能下さい!!◆物凄い人気!!ボッターが生み出した驚愕の激安旨!![ボッター・グリフォーネ・　サンジョベーゼ・ディ・ロマーニャ・リゼルバ　2003]http://www.rakuten.co.jp/kbwine/450495/450502/812280/・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このワインの造り手ボッター社は1928年にヴェネト州に設立されました。初代社長のカルロ・ボッター氏は、ワインの仲買人として働き貯めたお金で小さな畑を購入してブドウを造り始めたのです。醸造設備を持たない彼は、数年の間は出来たブドウをワイン商に販売しながら設備をやっとの思いで整え、ワインを造り始めたところ、その品質とコストパフォーマンスが地元で評価され瞬く間に問合せが殺到し会社の基盤を創り上げました。数多くの仲買人が彼の造るワインに目を付け、ヨーロッパの先進国や北欧などに販路が拡大し、その品質対価の評判は、ますます評判となって急成長を遂げました。ボッター社は、親族で経営されるファミリー・カンパニーで、2代目社長のアーノルド・ボッター氏が、父の意志を受け継いで多くの人に楽しんでもらえる安くて美味しいワインを造り続けるとともに、その品質向上に更なる努力を注ぎ込んでいます。アーノルド社長は、仲買人に頼っているだけではだめだと判断し長男のルカ・ボッターさんをイギリスで何年か勉強させてボッター社の輸出販売を一任しました。屈託のない彼の性格とワインへの溢れる情熱で販路はアメリカやカナダ、そしてアジアまでに拡大しました。ルカさんはお客様の要望に耳を傾け、そのニーズに応えるワインを数多く産み出していますが、彼が今、最も力を入れているプロジェクトがイタリアの各地エリアのブドウ栽培者と契約して産み出す熟成ワイン、リゼルヴァシリーズなんです。お膝元のヴェネトはもちろん、トスカーナ、エミリア・ロマーニャから南はプーリア、さらにはシチリア、サルディーニャ、そして今回ご紹介のフリウリまで、ルカ氏の情熱に共感した優秀なブドウ栽培農家やワイナリーがパートナーとなり、驚くほどのリーズナブルな価格で素晴らしい飲み頃ワインを数多く提供してくれています。今回ご紹介のワインは、フリウリ産のメルロー100%で造られたリゼルヴァ!! メルローは今イタリアでも注目を浴びているブドウ品種でして、新興地域のボルゲリ地域など時価数万円スーパートスカーナにも使われています。しかし、ボルゲリ地区植えられたのは近年に入ってからの事ですが、実はイタリアでも最北東という地域フリウリでは昔からメルローの栽培がされており、その洗練度は新興地域より格段に上なのです。あの時価2万円を超えるプレミアムワイン[ソライア][オルネライア]を生み出し2001年には、イタリア重要評価誌『ガンベロ・ロッソ』において唯一人、最優秀醸造家に選ばれるという輝かしい経歴を持つスーパースター［リッカルド・コタレッラ氏］も、このフリウリ地区でメルロー種に興味を持ち、いくつかのワイナリーでエノロゴを努めるほど、イタリアでは外来種となるメルローに注目が集まっているのです。そんな大注目のフリウリ産メルローをルカ・ボッターさんが自身で厳選し、極上なものだけを買い付け醸造した[ボッター・フリウリ・メルロー・リゼルヴァ　2001]!!そのコストパフォーマンスは計り知れません!!1,180円で7年熟成という空前絶後の超破格!!是非ともたっぷりと味わって下さい!!

フリウリ州の典型的なブドウ品種。梨やライチ等の白いフルーツに始まり、アーモンドや干し草の香りが漂う。印象的なミネラル感と適度な酸味。若干ほろ苦みも残るきれいなバランス。すっきりエレガントな味わいで、心地よい後味が長く続く、楚々とした正統派のピノ・グリージオ。野菜のリゾット、魚介類のオーブン焼き、魚のグリルとは相性Goo　d(^-^)。 Wine Information 商品名トッコ ピノ・グリージオ フリウリ・グラーヴェ DOCTOCCO Pinot Grigio Grave del Friuli DOC 生産者イ・マグレディ　I MAGREDI 生産地イタリア　フリウリ・グラーヴェDOC タイプ辛口・白 ぶどう品種ピノ・グリッジョ　100%

ステンレス造りで若みのタイプですが、ごく一部を大樽で熟成し、ボディに若干のふくらみを持たせています。濃いルビー色。木いちごを思わせるフルーティな香りにハーブのニュアンスが心地よい。アロマに富んだ存在感のある味わいです。サラミ類、リゾットのトマト詰めオーブン焼き、カルボナーラ、アヒルの胸肉のローストなどと一緒に☆ Wine Information 商品名トッコ メルロ フリウリ・グラーヴェ DOCTOCCO Merlot Grave dell Friuli DOC 生産者イ・マグレディ　I MAGREDI 生産地イタリア　フリウリ・グラーヴェDOC タイプ辛口・赤　/　ミディアムボディ ぶどう品種メルロ

色： 白 容量： 750ml ぶどう品種： ピノ・グリージョ種 味わい： 辛口 アルコール度数： 15％未満 生産者： ピギン 産地： イタリア/フリウリ ティスティング： 口当たりの良い白ワインです。 備考： - フエルナンド・ピギン・ワイン・エステートはフリウリ州グレーヴDOCとコリオDOCの代表するワイナリーで、特にピノ・グリージョではイタリア内外で高い評価を得ています。ピギンの歴史は1963年にフリウリ州グレーヴDOC内のリサノに200haの土地を購入したことに始まります。1968年には、コリオDOC で30haの葡萄園と醸造設備を所有する会社を買収しました。これにより、フリウリ州で最も有名なDOC2箇所での生産体制が確立しました。葡萄園は、アルプスおろしが吹いてくる為、年間平均気温は12〜13度と低く、夏は日中は暑く夕方から涼しくなり、冬は零度前後と冷涼な気候にあります。年間を通して湿度も低く、葡萄の栽培には好適な気候となっています。

フリウーリ州産。地域固有品種のピノ・グリージオ種を使用し、イタリアの白ワインらしいストレートな酸味のフレッシュ感とドライな味わいが特徴です。新鮮な魚介料理と共にお楽しみいただくのがおすすめです。「贈り物」としてご利用の際には、ギフト用明治屋特製化粧箱をご利用下さい。（1本入り 473円、2本入り 578円、3本入り 735円）化粧箱のご注文はこちらです。750ml配送料はエリアによって異なります。「お支払い・送料」にてご確認下さい。

年代 造り手 [2007] ディ・レオナルド 生産国 地域 イタリア フリウリ州 村名 DOC フリウリ・グラーヴェ タイプ 白・辛口 内容量 750ml 【アペリティフ】【DOC フリウリ　グラーヴェ】【ディ　レオナルド家】【トォー】【イタリア　辛口　白】【イタリア　フリウリ】【フリウーリ】【】

年代 造り手 [2006]年 テレザ・ライツ 生産国 地域 イタリア フリウーリ・ヴェネツィア・ジューリア 村名 IGT ヴェネツィア・ジューリア タイプ 白・辛口 内容量 750ml 【アペリティフ】【イタリア　白　辛口】【フリウーリ　ヴェネツィア　ジューリア】【テレザ　ライフ】【リボッラ　ジャッラ種】【ガンベロ　ロッソ】【】

このワインを何も知らずに飲むと恐らく￥4000くらいの物と間違うでしょう。そのくらい高いクオリティとしっかりした構成を持ったワインです。ちなみに、ROKというワイン名はここのセラーマスターがワインの品質チェックを行って、赤は全て文句のない品質だったということで「R　OK」（ロッソ　OK）と樽に書いたのが由来です。※ヴィンテージは画像と異なる場合があります。

2006 VINNAE / JERMANNヴィナーエのラベルに添えられた言葉「SERVUS　CELLA」はイタリア語で「セラーの挨拶」、つまりワイナリーからの挨拶代わりのワインがこちら。フリウリ土着の品種トカイ、一家のルーツであるオーストリアのリースリングとスロヴェニア土着のリボッラ・ジャッラを混醸。イエルマン一家にまつわる土地の土着品種をアッサンブラージュした身上書とも言える特別な一本。マリーゴールドのような黄色い花や柑橘系の爽やかな香り、生き生きとした酸味が印象的。飲みやすいながらもコクを感じるバランスの良さが際立ちます。ぜひ魚介類のお料理に合わせてお楽しみください。※ 画像はイメージの為、実際の商品と若干異なる場合がございます。

内容量750mlご注意開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。保存方法要冷蔵　16℃以下製造元ヴァルテル　フィリプッティ葡萄品種トカイ70％　ソーヴィニヨンブラン30％樹齢40年アルコール度数12.5％香りが実にフルーティで、味わいは厚みがあり、酸とのバランスもすばらしくしっかりした味わいです。ミネラル分も感じられ、塩気を感じ後味にキリィと締まる酸が印象的です。料理が食べたくなる味わいです。生産本数2500本のみのとても稀少なワイン。 ヴァルテル フィリプッティロンコ　ディ　モナステロ‘01イタリア　フリウリ ヴァルテル　フィリプッティは、1945年生まれ。1976年よりワインは造っていましたが、彼の名でワインを造る様になったのは、1995年からです。それまでは、ニューヨークやフランスに渡り修行を積み、イタリアソムリエ協会の講師として活躍しつつ、ジャーナリストなどでも活躍し、フリウリのワインと食の文化に関する著書を6冊発表されました。ブドウ品種ピニョ−ロは、フリウリ州で最も貴重な品種。ヴァルテル・フィリプッティ氏が、絶滅したと思われていた品種を、1978年たった2株残っていた原生種から復活させたイタリア至宝のワイン。生産本数2500本のみのとても稀少なワイン。彼の醸造家としてのモットーは、ぶどうが持つ本来の力を醸造時に最大に引き出すこと、そして彼の醸造家としての喜びは、消費者に、ワインが生まれるぶどう畑と、その収穫年について語ることです。香り、味、余韻のバランスを追求した彼のワインは、世界のワイン愛好者から支持されています。しかし、大変残念な事に、名匠フィリプティは、共同経営者との経営方針の相違から、20世紀最高のワイン1999年を生産した後、この醸造所をさってしまいました。ピニョーロのすべてを熟知している彼のつくるピニョーロは、2度と飲むことができなくなり、世界中のワイン愛好家達は、1999年のこのワインを血眼になってさがしているそうです。 彼の醸造家としてのモットーは、ぶどうが持つ本来の力を醸造時に最大に引き出すこと、そして彼の醸造家としての喜びは、消費者に、ワインが生まれるぶどう畑と、その収穫年について語ることです。香り、味、余韻のバランスを追求した彼のワインは、世界のワイン愛好者から支持されています。しかし、大変残念な事に、名匠フィリプティは、共同経営者との経営方針の相違から、20世紀最高のワイン1999年を生産した後、この醸造所をさってしまいました。ピニョーロのすべてを熟知している彼のつくるピニョーロは、2度と飲むことができなくなり、世界中のワイン愛好家達は、1999年のこのワインを血眼になってさがしているそうです。

葡萄品種：メルロー、カベルネソーヴィニヨン、レフォスコミディアムボディステンレスタンクでマロラクティック醗酵を行った後、大樽で熟成。しっかりとした構成でバランスのとれた若飲みタイプのワインです。合う料理：リゾット、パスタ、魚や白身肉のグリル

詳細【商品名】メルロ フリウリ（赤）（Merlot Friuli Grave）【生産者】アルカニア（Arcania）【原産国】イタリア / フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア 【ヴィンテージ】　2005【容量】　750ml【アルコール度数】　12.5%【認定機関】　I.M.C【クラス】　DOC【年間生産量】　30,000本【栽培面積】　7ha【土壌】砂まじりの粘土質【気候】温暖湿潤気候【使用品種】メルロ100%【平均樹齢】10年メルロ フリウリ（赤）醸造と製法メルロの果実味を残すため、25℃で発酵温度をキープ ノンコラージュ生産者からのメッセージ体にやさしいハイクオリティオーガニックワインを消費者のために造ろうと、5人のオーガニックワイン生産者が立ち上がり、ワイナリーを設立した事から始まりました。最先端のテクノロジーレベルでブドウを醸造する事にしたのです。オーガニック農法で育ったブドウだけを用い、ハイクオリティワインを造り上げる事は、同時に環境保護にもつながるのです。デギュスタシオン・メモフレッシュで、もぎたての赤い果実を感じさせます。渋柿を食べた後のような、ほんのりした渋味が心地よく後味に残ります。

詳細【商品名】トカイ フリウラーノ フリウリ（白）（Tocai Friurano Friuli Grave）【生産者】アルカニア（Arcania）【原産国】イタリア / フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア 【ヴィンテージ】　2005【容量】　750ml【アルコール度数】　12.5%【認定機関】　I.M.C【クラス】　DOC【年間生産量】　20,000本【栽培面積】　4ha【土壌】砂まじりの粘土質【気候】温暖湿潤気候【使用品種】トカイフリウラーノ100%【平均樹齢】8年トカイ フリウラーノ フリウリ（白）醸造と製法トカイフリウラーノ特有の爽やかな香りを残すため、低温醗酵を用いる 生産者からのメッセージ体にやさしいハイクオリティオーガニックワインを消費者のために造ろうと、5人のオーガニックワイン生産者が立ち上がり、ワイナリーを設立した事から始まりました。最先端のテクノロジーレベルでブドウを醸造する事にしたのです。オーガニック農法で育ったブドウだけを用い、ハイクオリティワインを造り上げる事は、同時に環境保護にもつながるのです。デギュスタシオン・メモ黄色い花、モクレンのような甘い香りや柑橘系、グレープフルーツのような香りが漂い、ほのかな塩味を感じさせます。

詳細【商品名】レフォスコ フリウリ（赤）（Refosco Friuli Grave）【生産者】アルカニア（Arcania）【原産国】イタリア / フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア 【ヴィンテージ】　2005【容量】　750ml【アルコール度数】　12.5%【認定機関】　I.M.C【クラス】　DOC【年間生産量】　15,000本【栽培面積】　3ha【土壌】砂まじりの粘土質【気候】温暖湿潤気候【使用品種】レフォスコ100%【平均樹齢】9年レフォスコ フリウリ（赤）醸造と製法レフォスコ特有の爽快なプラムの香りを残すため、25℃で醗酵温度をキープ ノンコラージュ生産者からのメッセージ体にやさしいハイクオリティオーガニックワインを消費者のために造ろうと、5人のオーガニックワイン生産者が立ち上がり、ワイナリーを設立した事から始まりました。最先端のテクノロジーレベルでブドウを醸造する事にしたのです。オーガニック農法で育ったブドウだけを用い、ハイクオリティワインを造り上げる事は、同時に環境保護にもつながるのです。デギュスタシオン・メモ甘い果実の香りが広がっていきます。濃縮したプラムのような甘みを感じさせます。

イタリア フリウリ/赤/ミディアムボディレフォスコ　　　　　50％ メルロー　　　　　　25％ カベルネ・フラン　25％ ◆イタリア注目の自然派ワイン ゴリツィア東部のサンロレンツォ・イソンティーノにある年間生産量は10万本の 親子3人によって営まれているワイナリーです。 生態バランスを崩さぬようにと、有機農法を実践しています。 高植樹密度の砂利質の畑、厳しく収量制限したブドウから高品質のワインを 造っています。使用する二酸化硫黄もごくわずか。 ノーマルクラスのワインはビン詰め直前まで澱引きをしません。 畑名の入ったリゼルヴァクラスのワインは、アルコール醗酵の段階から 500リットルの樽に入れられ11ヶ月間を過ごし、 続く7ヶ月のビン内熟成の後に出荷されます。

●容量：750ml●ボディ：　軽　　1　　2　　3　　4　　5　　重　●甘さ：　甘　　1　　2　　3　　4　　5　　辛　●原産地：イタリア／ジューリア州●格付：DOC●生産者：アツィエンダ・アグリコーラ・ダル・ファリ●ブドウ品種：トカイ・フリウラーノ●コメント：ブドウを軽く圧搾後、24時間の低温浸漬（12度）。続いて温度20度に保って8日間発酵させる。ステンレス・タンクで8ヶ月間熟成した後、瓶詰め。緑色がかった麦わら色。野の花のふくよかでデリケートな香り。ドライでフルーティー。きれいな酸が心地よい。アフターにアーモンドの柔らかい苦味が残る。アペリティフとして、またはオードブルのお供に。スープ、パスタ、魚料理、白身魚の料理などと相性がとても良いです。8−10度にしてお召し上がりくだい。★送料無料でお届け致します。

州：フリウリ ヴェネツィア ジュリア地区：ウディネ県 グラーヴェ地区生産者名：ビドーリ葡萄品種：メルロ100％アルコール度数：13.5%タイプ：赤、辛口、ミディアム色：深みのあるルビー色香：大変繊細で温かみのある香り味：繊細でまろやかな味で、このワインは当ワイナリーにとって大変重要な赤ワインです。赤身肉やジビエのグリル、熟成チーズに向いています。環境に恵まれた10ヘクタールのブドウ畑で収穫されます。7月になると日照を促す為に一部の葉を取り除きます。木一本あたり最高でも1キロのみの収穫量にする為に丁寧に余分なブドウを取り除きます。これはもちろん高品質のブドウを収穫する為です。このワインはブドウを使用可能の最大限まで優しく押しつぶした後、ルモンタージュを行ってエキスやタンニン、色素を抽出し、オーク小樽の中で熟成し選び抜かれたワインが得られます。その後フィルターにかけられます。受賞歴：ガンベロ　ロッソ*において2003年ヴィンテージが1GLASSを獲得。*ガンベロ　ロッソはイタリアのワインガイド本の中でも最も有名で、掲載されることが難しいと言われています。品評は公明なワイン評論家によって目隠しをして行われています。Internatinal Austrian Wine Challenge - AWC2005において銀メダルを獲得London Wine Fair 2005において2003年ヴィンテージが銅メダルを獲得

84本完売いたしました24本追加いたしましたカベルネ、メルローの赤ワイン。青臭さはホトンドなく、熟した密度感のある赤ワイン。こんな美味しい赤ワインがでてくる居酒屋が近所にあったら幸せです！

132本完売いたしました12本追加いたしましたダリオの居酒屋ワインの白バージョンが待望のリリース！ボトルによっては少し還元香があります。気になる方はその場合にはあけてからコルクをさし数日おいておくと香りは飛びます。味わいは非常に素直で、ミネラル感たっぷりの素晴らしいもの。グルッポ・ヴィーニ・ヴェーリ・ミニでは一番人気だったかもしれません！

ダリオ・プリンチッチ「リスクを恐れない、フリウリの超自然派ワイン」古くから特に白ワインの名醸地として名高いフリウリ州の中でも、ゴリツィア丘陵地帯の最北端、オスラヴィアには小さいが個性的な、かつ最先端をゆく造り手たちがひしめいています。イタリアのいわゆるビオディナミのオピニオンリーダーともいえるグラブナーをはじめラディコン、カステッラーダといった自然派の造り手たちが、ゆるりとカーブを描きながらスロヴェニアの国境へと登ってゆくオスラヴィア通りの両側に並んでいて、その道を入るとすぐにダリオのワイナリーがあります。極端に雨に見舞われ病害があった年を除き、15年以上無農薬で通しており、化学肥料はもちろん除草剤、防虫剤もつかわず雑草も畑に残したまま。「畑に”毒”なんてぶちまけるものか」「ワインの中に化学薬品を放り込むわけにいかないよ」あまり多くを語るタイプではないが、理想のワインは？と聞くとぶっきらぼうに「体に悪くても、美味しければいいなんてことはないんだ」と答える。畑の中だけでなく、醸造過程においても人工的な添加物を認めない。もちろん野生酵母しか使わず、瓶詰め時以外は二酸化硫黄さえも全く添加していない。始めは発酵時にステンレスタンクを使用していたが、99年からは大きなオーク樽での発酵に切り替え、白ブドウに関してもマセレーションを行うようになる。ダリオは、スタンコ・ラディコンが実践したように、良い年を選んで試験的に二酸化硫黄を全く添加しないワインを造っている。「将来的には全面的に無添加でワインを造りたいが、そのためにはまずブドウが完璧でなくてはならない。畑を自然な姿に戻すのが先決だ、そう簡単なことではない。」長期の熟成が必要な彼のワインは、ヴィンテージの出来により年代が前後することもままあります。こうして大切に育てられたワインたちは彼自身と同様強烈な個性を持ち、長い熟成に耐えうる力強さを備えているのです。■ヴィーノ　ビアンコ　[2005]彼のメインとなる白ワインは、大樽で品種ごとにマセラシオン（皮を漬込んだまま発酵）を4日〜2週間行い、熟成には古い小樽を使っています。勿論、このプロセスの間は、二酸化硫黄無添加。そして、マセラシオンによって皮の色素がワインに移り、褐色を帯びた色合いになります。およそ白ワインとは呼べない色調にもかかわらず、ワインは健全そのもので、酒質がとてもしっかりとしており、凝縮された旨みと果実のエキス分が飲み手の心を揺さぶります。

ダリオ・プリンチッチ「リスクを恐れない、フリウリの超自然派ワイン」古くから特に白ワインの名醸地として名高いフリウリ州の中でも、ゴリツィア丘陵地帯の最北端、オスラヴィアには小さいが個性的な、かつ最先端をゆく造り手たちがひしめいています。イタリアのいわゆるビオディナミのオピニオンリーダーともいえるグラブナーをはじめラディコン、カステッラーダといった自然派の造り手たちが、ゆるりとカーブを描きながらスロヴェニアの国境へと登ってゆくオスラヴィア通りの両側に並んでいて、その道を入るとすぐにダリオのワイナリーがあります。極端に雨に見舞われ病害があった年を除き、15年以上無農薬で通しており、化学肥料はもちろん除草剤、防虫剤もつかわず雑草も畑に残したまま。「畑に”毒”なんてぶちまけるものか」「ワインの中に化学薬品を放り込むわけにいかないよ」あまり多くを語るタイプではないが、理想のワインは？と聞くとぶっきらぼうに「体に悪くても、美味しければいいなんてことはないんだ」と答える。畑の中だけでなく、醸造過程においても人工的な添加物を認めない。もちろん野生酵母しか使わず、瓶詰め時以外は二酸化硫黄さえも全く添加していない。始めは発酵時にステンレスタンクを使用していたが、99年からは大きなオーク樽での発酵に切り替え、白ブドウに関してもマセレーションを行うようになる。ダリオは、スタンコ・ラディコンが実践したように、良い年を選んで試験的に二酸化硫黄を全く添加しないワインを造っている。「将来的には全面的に無添加でワインを造りたいが、そのためにはまずブドウが完璧でなくてはならない。畑を自然な姿に戻すのが先決だ、そう簡単なことではない。」長期の熟成が必要な彼のワインは、ヴィンテージの出来により年代が前後することもままあります。こうして大切に育てられたワインたちは彼自身と同様強烈な個性を持ち、長い熟成に耐えうる力強さを備えているのです。■ヴィーノ　ロッソ　[2005]ダリオ・プリンチッチの自宅近くの居酒屋用に造られていた日本発輸入のこのワインは、樹齢の若いメルロとカベルネソーヴィニヨンのブレンドで造られ、喉越しのなめらかで、ぐびぐび飲める優しい味わいとしなやかなタンニンのバランスが非常に秀逸なワインです。白地に赤のデザインは日本の国旗をイメージしてデザインされています。

2006 COLLIO SAUVIGNON / ATTEMSワイン専門誌『ワイン王国』のソムリエによるブラインドテイスティングで2005年は4星★★★★を獲得！！特選ベストバイワインに選ばれました！「最初に感じる濃縮感のあるグレープフルーツの香りとミネラルが印象的で、一口目にソーヴィニヨン・ブランの特徴が詰め込まれている。特に旨味と苦味の豊かなミネラル分は、素直に「美味しい！」と言える味わい。」(記事抜粋)世界各地で生産されるソーヴィニヨン・ブランですが、アテムスが造ればこれもまたオリジナリティあふれるワインに仕上がっています。ミネラリーでフレッシュ。時間が経っても崩れないバランスはさすが。

葡萄品種：ピノ・グリージオやや辛口白ワイン。良質なピノ・グリージオを産出する地域として知られるフリウリ地方。ザモ社では、その良質なブドウをさらに、収穫量を抑え完熟させることにより優れたピノ・グリージオワインを生産しています。豊かな香りと厚みのある味わいが特徴です。合う料理：甲殻類の蒸し焼きや魚のパスタ、リゾット