イタリア・トスカーナ産赤ワインです カザルフェッロ　［2003］　 バローネ・リカーゾリ　750ml黒い果実とスパイシーな香り。 凝縮感やエレガントさも感じられるすばらしくバランスのとれたワインです。 柔らかい飲み口をも感じられ余韻が長く続きます。 ぶどう品種・サンジョベーゼ ・メルロー ■同梱するなら！こちらのワイン■ 一箱に12本まで入ります。 ■送料を無料にするなら ■美味しい食材 ■今！売れています ■雑誌・本で紹介されたワイン ■同梱するなら！こちらのワイン■ 一箱に12本まで入ります。 100年におよぶ歴史を持つリカーゾリ家が情熱とプライドを」かけてモダンなテイストのワイン造りに挑んでいます。 更なる発展が期待できるワイナリーです。 イタリアのワインガイド誌「ガンベロロッソ」誌で最高の3グラスを獲得しました！

Informationヴァレンティーニに勝利！ 「どんなトレッビアーノでも勝てない」と大絶賛 ■ヴェロネッリ2007で2ステッレ ■エスプレッソ2007でコストパフォーマンスを高く評価する3ボッティーリエ (↑価格のカラー表示がコスパなしるしです） コメント：甘さとコクのブレンドが素晴らしい果実感の中へとけ込んでいる。熟したメロンを思わせ、フィニッシュは長く包み込まれるようだ。 輝くような金色、広がりのある強い香りの中には柑橘系やスパイスのニュアンス。バリックによるトースト感やトロピカルフルーツのアロマも感じる。コクのあるバランスの取れた味わいのフルボディ。 アルコール度数：14.5%内容量 フルボトル[750ml] 品種 トレッビアーノ100％味わい 　白・辛口カテゴリー トレッビアーノ・ダブルッツォDOC アブルッツォ州の実力派ワイナリーマラミエーロイタリアの人気ワイン雑誌の比較試飲企画で「どんなトレッビアーノでも勝てない！」と大絶賛トレッビアーノ・ダブルッツォ・アルターレ 大御所ヴァレンティーニに勝利！ アルターレ2003 とんでもないトレッビアーノ・ダブルッツォ！ イタリア人気ワイン雑誌『IL MIO VINO』の比較試飲企画で、なんとあの大御所「ヴァレンティーニ」に勝利！しかも、「どんなトレッビアーノでも勝てない」と大絶賛。 それがこの「アルターレ2003」！ 輝くような金色から想像できるとおり、濃厚でパワフルなボディを持つ白ワイン。14.5%という高いアルコールとコクがもたらす甘味、そしてミネラル感とのバランス。濃厚でどしんと迫るようなダイナミックな味わい。  「すっきりとしたフレッシュな味わい」というイメージが多いトレッビアーノ・ダブルッツォですが、このアルターレはまさに噛めるよう。 包み込まれるような余韻も感動的なトレッビアーノです！ イタリア最大のワイン見本市「ヴィーニタリ2007」で金賞を受賞したアニマトレッビアーノ・ダブルッツォ2006も、素晴らしいレベルの高さ！ この機会にぜひマラミエーロの2つのトレッビアーノを堪能下さい アブルッツォ州のペスカーラに拠点を置くアブルッツォ指折りのワイナリー マラミエーロ 醸造家には、アブルッツォを知り尽くしたマシャレッリの醸造コンサルタント、ロメオ・タルボッリ氏がつとめ、栽培はビオディナミの栽培専門家レオネッロ・アレッロが監督。品質の高さを高く評価されています。 .毎年老齢化した樹だけを植え替え、最適な樹齢になって初めてワイン用のブドウに使います。そのため平均樹齢は一定しており、品質にバラつきがないのです。 畑の土壌が素晴らしく、極端な収量制限に頼らなくても良いブドウが得られるため、ムダなコストがかからず低価格帯のワインの供給も可能にしています。年間生産量は40万本にのぼりますが、これだけの本数が造れるのは売れているという裏付けから。小規模の品質最重視の生産者のワインにも引けを取りません！ アブルッツォを代表するワイナリーマシャレッリに近い将来肩を並べるだろうと いわれる存在。要注目のワイナリーです！

ワインガイドで5つ星と高評価の、コルナスにある優良な生産者“アラン・ヴォージュ”が手がけるワイン。プラムやチョコレートの香りが特徴で、凝縮感も強く、さらにスパイシーな余韻が長く続きます。商品規格 AOC 国 フランス 地方・州 コート・デュ・ローヌ地方 県・地域 北部地域 地区 コルナス タイプ 赤 主品種/比率 シラー / 100％味わい フルボディ 飲み頃温度 16℃〜18℃ 商品名の所に【★6本で送料無料★】と記載されてる商品はいろいろ組み合わせても6本で送料無料になります。カテゴリーの【どれを組み合わせても6本で送料無料（ワイン）】をご覧ください。

クラウディ・ベイ・テ・ココ [2004] 2004 ニュージーランド/南島・白 生産者:クラウディ・ベイ 輸入元:MHD ディアジオ モエ ヘネシー株式会社 樽:あり 葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン アルコール度数:15度未満 クラウディー・ベイのワイナリーと畑はニュージーランドの南島の北端のマールボロのワイラウ・ヴァレーにあり、このワイラウ・ヴァレーは個性的なワインの産地として知られ、海洋性気候に属し、冷涼ながらニュージーランド随一の日照時間を誇ります。その土地に最も適した品種からプレミアム・ワインを造り続けることが成功の鍵であるという信念のもと、品種の特性をいかした素晴らしいワインを造り続けています。芳醇なアロマと豊かな質感を持つ、全く違うスタイルのソーヴィニヨン・ブランです。色合いは緑がかった輝きのある金色。ピンク・グレープフルーツ、サンダルウッド、ユーカリの香り。マロラクティック醗酵によるローストしたヘーゼルナッツの落ち着いた味わいと、みずみずしい柑橘類の味わいがエレガントな骨格を形成します。ある程度熟成が進んでからリリースされるワインです。内容量：750ml PR-03000CL-2 世界に『マールボロのソーヴィニヨン・ブラン』を印象付け、この国のワイン産業の飛躍に大きく貢献を果たしたのがクラウディー・ベイだった。 −ワイン専門誌　ヴィノテーク2003/6− 1983年、西オーストラリア州のワイナリー、ケープ・メンテルの創始者のデヴィット・ホーネン氏にニュージーランドの醸造家が自分たちでつくったソーヴィニヨン・ブランをテイスティングしてもらったときに、その美味しさに非常に感動し、それからニュージーランドでソーヴィニヨン・ブランをつくる計画が彼の中で動き出しました。翌年1984年にホーネン氏はソーヴィニヨン・ブランの適地としてマールボロを選びました。そこで出会ったケヴィン・ジャッド氏を醸造責任者に雇い、他のワイナリーの軒先を借り、1985年にこのワイナリーはスタートいたしました。ワインとワイナリーの名前はワイラウ河がクック海峡に流れ込むクラウディー・ベイと名づけられました。クラウディー・ベイのワイナリーと畑はニュージーランドの南島の北端のマールボロのワイラウ・ヴァレーにあり、このワイラウ・ヴァレーは個性的なワインの産地として知られ、海洋性気候に属し、冷涼ながらニュージーランド随一の日照時間を誇ります。その土地に最も適した品種からプレミアム・ワインを造り続けることが成功の鍵であるという信念のもと、品種の特性をいかした素晴らしいワインを造り続けています。 醸造家ってこんな人・・・・・・・ ケヴィン・ジャッドは1985年のワイナリー設立当初からワイン造りに携わり、ソーヴィニヨン・ブランの名手として一躍名を馳せました。ロズワーシー農業大学卒業後サウス・オーストラリアのシャトー・レイネラ、オークランドのセラックス・ワインズで経験を積み、その後デヴィット・ホーネン氏と出会い現在に至ります。　写真はプロ級でワイナリーのイメージ写真のほとんどは彼の作品とのことです。とにかく世界的にニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランを有名にしたワインといっても過言ではない、クラウディー・ベイ。どのワインも素晴らしいものばかりです。 テキスト：新井治彦

ラグレイン スクーロ タベール リゼルヴァ　［2004］サンタ・ マッダレーナ7年連続　トレビッキエーリ獲得2003年は暑い年だったが、2004年はバランスのとれた気候。春から初夏にかけて平均的な気候の移り変わりで、7月に雨の日が多かったが降雨量自体は少なく、ブドウにとって悪い影響はなかった。むしろ雨のおかげで8月から9月に渇水にならずにすんだ。ブドウの糖度、酸度、タンニンのバランスが非常に取れたヴィンテージ。ぶどう品種ラグレイン100％　味のタイプ赤・フルボディ[3000-5000][赤] ■同梱するなら！こちらのワイン■ 一箱に12本まで入ります。 2006年5月に訪問しました！ツアーのガイドをしていただいてる、川頭さんが「最も気に入っている場所のひとつが、このアルト・アルジェだよ」と移動のバスの中でおっしゃっていました。まず、景色が綺麗で綺麗な景色の場所から綺麗なワインが出来る・・そんな気がしませんか？と川頭さんがおっしゃっていました。車内から見える風景は、中世の古城がいくつも点在し、迫り来る断崖絶壁の山には、よく見ると家や畑が点在し、本当に綺麗な場所でした。（観光ではないのでその辺の写真が無くてすいません）「カンティーナ サンタ・マッダレーナ」は、「カンティーナ グリエス」と「カンティーナ サンタ・マッダレーナ」という、共にボルツァーノの幻の協同組合が合併し、2001年9月1日に誕生しました。 　代表のスパレル氏と醸造最高責任者フィリッピ氏を筆頭に、組合から選ばれた数名の優秀な幹部、そして合計で300haという広大な畑を所有する、300名近い会員から構成されています。また、300haの畑のうち、75％が赤ワイン用で占めています。　ブドウの質により報酬の支払額を決める成果主義を取り入れたり、定期的に世界中のワインの試飲を行うなどの勉強会を行ったりと、彼らの向上心は尽きることがありません。　カンティーナの見学は後にして、まずは畑から・・その畑はかなりの急斜面で、今までの移動のバスではとても入れなく、用意された車にて畑に移動しました。管理の行き届いている畑にはその畑の所有者の家が有り、毎日畑を管理している会員さんだそうです。畑を見て、驚きました。こんなに急斜面によくこれだけの畑ができ、それを管理している会員の方の苦労は見ただけで、充分に伝わってきました。この品質の管理を徹底して行い、良いぶどうを作ってそれをまた、徹底した管理のもとワイン造りを行っているこのサンタ・マッダレーナは　綺麗な景色の場所から綺麗なワインが出来るそれを教えてくれたワイナリーです。ソーヴィニヨン・モックの畑この急斜面わかりますでしょか？畑から見た風景　綺麗ですよね〜G/Tクレインステインの畑で試飲(^^)v今回ご紹介するワインはこの2つの単独畑ソーヴィニヨン・ブラン100％で造られる　ソーヴィニヨン・モックゲヴュルトラミネール100％で造られる　ゲヴュルツトラミネール・クレインステインそして、今回畑の見学は有りませんでしたが、「暑い季節にはこの赤ワインをぜひ」とスパレル氏が勧めてくれたクラッシコ　フック・アン・バッハこのワイナリーのトップキュヴェラグレイン・スクーロ　タベール　リゼルヴァこの個性豊かな　4つのクリュ・ワインです。フィリップ氏とスパレル氏なんとフィリップ氏は身長2メートルを超える大きな人でした。アルト・アルジェの人たちはイタリア中で一番の働き者で、生真面目なドイツ人気質が残るイタリアとは思えない場所でした。カンテーナの説明は下をご覧ください。

アペラシオン（産地） ： ブルゴーニュ　コート・ド・ボーヌ ワイン名（ラベル表示） ： DOMAINE GUYON CHOREY LES BEAUNE "Les Bons Ores" ヴィンテージ（生産年） ： 2005年 コメント ： 平均樹齢45年の古樹のブドウを使っています。 名手トロボーのシャレイ・レ・ボーヌに並ぶポテンシャルです。 クリーンな果実味と、絹のように滑らかなタンニン、上質な酸、ミネラル、果実だけが突出しない名品です。 若くから楽しめるワインです♪ ドメーヌ・ギュイヨンDOMAINE GUYON あのR,パーカーが昨年やっと出会う事が出来た”素晴らしい”と絶賛しています地元ヴォーヌロマネで、最も期待されているドメーヌです。 デビューは93年ですが ”ギ・ド・アシェット”で5年連続「最も衝撃的なワイン」を受賞しています。 99年秋、Rパーカーもワインアドヴォケートで、サヴィニとアロースコルトンに90点の評価をしています。 厳格な収量制限と低温発酵から生み出される。濃厚にして繊細なワインは、甘みさえ感じさせられ、アペラシオンのキャラクターを刻み込んでいます。 決して力だけで押し切るだけのワインではありません。21世紀間違いなくヴォーヌロマネNo．1のドメーヌになるであろうワインです。有名ワインバーのブラインドテストでも、常にNo．1を争っています。 大変入荷数量の少ないワインです。 近いうちにさらに入手困難になっていくでしょう！！

フランスボルドー赤 品種：メルロー80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%■味わい：フルボディ 『ワイナート』で右岸のNo.1に選ばれたワイン 数々のコンクールで賞を受賞する今最も入手困難なACボルドーの最高峰!! フランスの雑誌『フィガロ』でも絶賛され、数々のコンクールで多数の賞を受賞しているシャトー・ローデュック。このシャトーが新たな時代を見据えてつくりだしたスペシャル・キュヴェ、「d:vin ディーヴァン」は、『ワイナート』の右岸バリューワイン10でNo.1に選ばれて以来、日本国内でも大変注目され現在も入手困難なワインでした。このたび2002年をついに入荷することができました。だれもが口を揃えたかのよに「ACボルドーらしくない」と言うその高いクオリティ、一度お試しいただいてはいかがでしょうか。 ボルドーの市内からサンテミリオン方面に10kmと町の近くに位置する家族経営の小さなChateau Lauduc。現当主で3代目ですが、お父様は実質半ば引退しており、長男のM. Regis Grandeau氏が醸造責任者、次男のM. Herve Grandeau氏が経理・販売責任者といったトライアングルで行われております。新しい感覚の若いHerve氏が今までに無い飛び切り面白い高品質の赤ワインを造ろうと決心。そして専門家の協力を得て生まれたのがこのワインです。 昔通りの木製円形機械で丁寧にプレスした自然なジュースで、収量を通常よりぐっと押え45hl/ha。手で収穫してきたぶどうを3週間最高28度と温度コントロールしながら発酵、アリエ産新樽100％で16ヶ月熟成、アルコール度数13度、フィルターも清澄も一切行いません。最初のヴィンテージ 97年の生産量は3,600本、98年と99年と同じく年間生産量は7,800本（26樽）と、まだまだレア物と呼べるほど少ない生産量です。某雑誌の右岸トップワインに選ばれた97年より、一層Bigになった98年、99年。2001年はもちろんヴィンテージも素晴らしいのですが、2002年は今までの中で最高に完成された出来栄えです。とてもAC Bordeauxとは思えません。ふくよかな厚みとバニラの香りが溶け込み、心地よいアフターが長く続く素晴らしいワインです。 若干強いオークの香りを感じますが、これはこのワインのポテンシャルに溶け込む為、今から半年経つとバランスが良くなり、バニラやエスプレッソのようなクリーミーな味わいになるのが不思議です。渋味がしっかりしておりますが、まろやかにエレガントに広がり、こういうタイプは通常デキャンターを勧められがちですが、なさらずこの個性的な味わいをグラスに直接注いでお楽しみください。AC Bordeauxとは思えないコスト パフォーマンスを考えると、要注意スーパーワインの6年目のリリースは、絶対買い！のワインです。NEWジェネレーションが造る、フランスでも入手困難の1本です。(新井順子さんのコメントより)

2002 CH. HAUT BATAILLEY / PAUILLAC※ 画像はイメージの為、別ヴィンテージとなります。

スペイン・カタルーニャピノ・ノワール種100％森の力が凄いピノ・ノワールを生み出しました！こちらも可愛い“野鳥”のエチケット。それにしてもコンカ・デ・バルベラというとガルナッチ種などの品種が多く栽培されている地域なのに、ジュアン・ドラモン・エスコーダは、いきなりメルロとピノ・ノワールをビオで挑戦するなんて…そして今回飲んで驚いたのがこちらのピノ・ノワール。こんな上質なピノ・ノワールがスペインから生まれるなんて…本当嬉しくなります。先ず森の中の落ち葉、甘い果実のそしてしっかりと主張する樽香があります。“口に含むと“森”を感じる複雑なミネラル、そしてじわじわ押し寄せてくる旨味が本当に素敵です。ピノ・ノワールが好きな方に是非お勧めのスペイン産自然派ワインです！よろしければ2日目がお勧めです。落ち葉の臭みが少し減り、角の取れたみずみずしいピノ果実味は絶品です！＜新井順子さんのコメント＞この場所に沢山いる鳥をモチーフしたエチケットです。ラ・ヨペテーラは畑の名前です。最初に飲んだとき「あッオレゴンの最初にリリースしたドルーアンのPinot Noirみたいだ!」思いました。フランスっぽい新大陸の新しい味、ナパやソノマより酸味がしっかりして、でも太陽がサンサンと感じ、フランスぽくてフランスと違う。とても興味を覚えたのは今から15年近くも前でしょうか。ちょっと樽香が強いですが、ベースの味の良さを十分感じる1本。スペインでこんなPinot Noirを作ってくれるなんて、ちょっとやられたという気分であります。実にワインの世界は広いものです。山に囲まれた標高500mの斜面を7段も段々畑に地直し、今まで葡萄を植えた事の無い地に1998年に植えました。この辺の人から見たらなんて恐ろしい試みでしょう。その畑の見事な事。彼がどんなに情熱もってワイン作りをしているか一目瞭然であります。想像なさって下さい。体を1週廻してみると森だらけ。森の中にすっぽりと入った状態の中に存在している畑です。土のパワーが強いので1haに3000本しか植えません。葡萄の間は2.80m、収量は35hl/ha。石灰粘土質の土地から得られるミネラルはこのワインの財産であります。2人の話はバイオダイナミックの事ばかり。この畑は理論どおりパラダイスな状況です。「マークが畑を買うなら絶対に森の近くにしろと言われたから、うちの畑も森の中なの。でも鹿が多くて大変よ。」「僕もMarkに色々アドヴァイスをされたけど、この場所を見て一発で気に入って直に決意したんだ。動物も受け入れなくちゃね。」と、延々に話しはつきません。このワインは8樽しかありません。2004年はもう少し生産量を増やしましたが、このワインがコンカ・デ・バルバラに大きな影響をもたらすことでしょう。37歳の若き醸造家ジュアン・ドラモン・エスコーダ氏はスペインではまだ珍しいビオワインの生産者です。ドメーヌはピレネー山脈に囲まれ地中海に面したカタルーニャ地方、山間に広がる生産地区、コンカ・デ・バルベーラにあります。ジュアン・ドラモン・エスコーダ氏は、バルセロナで生まれ、以前はアパレル関係の仕事をしていました。しかしワインが大好きで醸造学を学ぶ為に、会社を辞めてペネデスの醸造学校でワイン造りを勉強。その間ペネデスのワイン生産者のもとで醸造を学び、更に葡萄栽培に関して学ぶ為に農業学校へも通いました。　 彼はニコラ・ジョリーやマルク・アンジェリなどロワールの生産者を尊敬し、そのグループと交流を持つことで多くの情報を得て、2003年より本格的にスペインではまだ珍しいと言われるビオディナミ農法による葡萄栽培に挑戦しています。ビオディナミを始めた当初は周りの人に「そんな宗教じみた世界には入るんじゃない」とまで言われたそうです。それだけまだスペインにはビオディナミの実績者が少ないということでしょう。何かあった時はチュエリー・ピュズラにも電話して情報交換するそうです。　今後このジュアン・ドラモン・エスコーダは間違いなコンカ・デ・バルバラのみならずスペインで注目される存在となることでしょう。新しい可能性を秘めたこのドメーヌ！今後大注目です！　“コル・デル・サバタ”はたった7樽、“ラ・ヨペテーラ”も8樽のみの為、入荷本数も限られています。是非この機会をお見逃しないよう、当店代推薦のワインです！ 

色： 赤 容量： 375ml ぶどう品種： カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン種 味わい： フルボディ アルコール度数： 15％未満 生産者： カーズ家（シャトー・ランシュ・バージュ） 産地： フランス/ボルドーメドック/サンテステフ 統制産地呼称： サンテステフAC　　　　　　　　 ティスティング： 口当たりは大変スムーズで、甘みを感じ大変リッチです。チャーミングで杉、ラズベリー、ダークチョコの香りが感じられます。よく成熟しています。 備考： - "レ＝ゾルム＝ドゥ＝ペズは人気の高いワインである。人気の理由はだいたいにおいて、味わいの点で親しみやすい、ふくよかな、時には甘く肥えた感じのする個性のおかげである。　また、シャトーの所有者ジャン＝ミシェル・カーズの販売促進努力も忘れてはならない。このワインを飲んでがっかりすることはめったにない。レ＝ゾルム＝ドゥ＝ペズの色合いはかなり濃くなるきらいがあるが、1975年以降、味わいはますますしなやかになり、大衆が理解しやすい方向に向かっている。ただし、このワインは7年から12年は寝かせられる。　1940年代、1950年代の古いヴィンテージになると、より重々しい濃密なスタイルでつくられており、傑出した値打ち品となることも多い。というのも、このワインは何十年もの間、非の打ちどころのないつくり方をされてきたからである。控えめな価格で高い品質を求めるのであれば、レ＝ゾルム＝ドゥ＝ペズはいつでも真面目に検討したいワインである。（R・パーカー著「ボルドー」第3版より）"

アペラシオン（産地） ： ブルゴーニュ　コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン ワイン名（ラベル表示） ： Philippe LUCLERC Gevrey Chambertin an Champs ヴィンテージ（生産年） ： 2001年 コメント ： 1級畑のシャンポーと地続きのアンシャンで、ヴィラージュ格とはいえ極上のアイテムが生まれています。 アペラシオンが広すぎるが故に著しく評価を落としているジュヴレ・シャンベルタンの村名格もありますが、1級畑との地続きの畑であれば、その心配も無用ではないでしょうか。 ヴィラージュの格付けではありますが、素晴らしい味わいを楽しませてくれるはずです！ しかもロバート・パーカー氏が 「そのワインは是非探し求めて飲む価値がある。」 とのコメントを出すくらい素晴らしい生産者です！！ ドメーヌ・フィリップ・ルクレール 　　　　　　　　　　　　　　　DOMAINE PHILIPPE LECLERC フィリップ・ルクレールはまるで「地獄の天使」という暴走族の幹部もどきの風貌をしているが、クレイジーな野人という外見の内に、偉大なワイン生産者が身を潜めている。 ルクレールのワインには恐ろしいほどの強烈さが込められている。 弟のルネも素晴らしいワインをつくるが、フィリップのはより強くて濃密。 彼の腕は年を追ってめきめき上がっている。 1979年にワインづくりを始めたが、収量過剰の年（82、86年）、ぶどうが完熟しなかった年（80、84年）、健康で最高のぶどうができた年（85、87、88年）、また腐敗果が出た年（83、86年）に、いづれもそろって成功を収め、腕の良さを証明してみせた。 ワインはすでに瓶詰した若い内から、あまりに良い出来のため将来の熟成した姿を楽しみにしたものだ。 最近彼の最初のヴィンテージである79年をテイスティングしたが、紛れもないサラブレットぶりであった。 そこには熟成による複雑さ、風味の幅が確実にあった。 ジュヴレ・シャンベルタンの小規模生産者としては最上に属するドメーヌで、そのワインは是非探し求めて飲む価値がある。 < ロバート・パーカー氏 コメントより抜粋 >

オーク樽で熟成さた後に、ビン詰めしたスペシャル・リザーブワインです。内容量750mlご注意開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。保存方法冷暗所保存原材料ブドウ（カベルネソーヴィニョン種）製造元マルコ・ルイージ家（ブラジル）商品説明収穫年　2001年アルコール度数13%適飲温度 常温一年に4800本という少量生産品です。※ビンにはすべて通し番号がついています。 珍しいブラジルのワインです。その中でも、日本にはまったく輸入されていなかった「マルコ・ルイージ家」の厳選されたワインをお届けします。ヴィンテージ（ブドウの収穫年）の入った高級ワインです。　このリーザーブワインは、木一本あたりのブドウの房を2kgまでに制限して作られています。オーク樽の中でじっくり熟成させて、アルコール度数もやや高めの13.5%です。

ブドウ品種：　ピノ・ドニス 100%樹齢：　40〜50年熟成：　オーク樽で15ヶ月、タンクで1ヶ月【魔法のような】ワインの復活！ 既に1988年からワインを造り始め、当時「魔法のワイン」と呼ばれるもの凄いワインを造っていたクリスチャンショサール。 しかし彼のワインは、突然INAO（原産地呼称統制委員会）に否定されてしまい、真っ向からINAOとケンカをした彼は、ワイン造りをスパッとやめてしまっていたのです。 「魔法のような」とはもちろん前代未聞の素晴らしい味わいのことを指します。しかし役所であるINAO的にはそれは「SO2無添加」に代表されるような規定上のことしか捉えられなかったのでしょう。 それすらも本当は「もっとも自然なブドウの姿」をも否定しているという法律の古さ・・・・・ 粗悪なワインを取り締まるこの規制。アペラシオン制は、ニューワールドのワイン状況から見ても有効な規制。しかしまったく逆に、【過去に前例に無いようなものすごいワイン】を造ってしまっても規制に引っかかってしまうという、一部このような矛盾も続出しています。 魔法とはつまり【過去の前例に無いほどのワイン】ということ！そんなクリスチャン・ショサールのワインが2002ヴィンテージから復活！ 彼がワイン造りをやめていた間、フランスのワイン愛好家のみならず、なんと！ライバルの醸造家を含めて、周囲の人々がこぞって彼に働きかけてワイン造りの再開を催促していたそうです。 昨年には初来日も果し、当店主催のワイン会にもプライヴェートでわざわざ駆けつけてくれました！ 「魔法のワイン」は正真正銘グランヴァン！コトー・デュ・ロワール・ルージュ　レ・モルティエ[2005]ドメーヌ・ル・ブリゾー 「この人のことこそ【天才】と言うんでしょうね」トップの某造り手がショサールを天才と称する！専門誌も「日本への入荷自体が不思議なレアワイン」フランス全土の人が切望した待望のワインがこれ！かつてこのクリスチャン・ショサールは、同じくロワールの地で「魔法」と言われたワインを造っていました。 今や、造り手、専門家、愛好家にかかわらず、法律的に古さの否めないINAO（原産地呼称統制委員会）のやり方に疑問を持つ人は多いのですが、とうの昔に「真っ向から」INAOとケンカしてしまうのは彼ぐらい！「造るのは魔法のようなワイン」「INAOと真っ向からケンカ」フランスでは、様々な意味で有名な人です。【魔法のような】ワインの復活！既に1988年からワインを造り始め、当時「魔法のワイン」と呼ばれるもの凄いワインを造っていたクリスチャンショサール。しかし彼のワインは、突然INAO（原産地呼称統制委員会）に否定されてしまい、真っ向からINAOとケンカをした彼は、ワイン造りをスパッとやめてしまっていたのです。「魔法のような」とはもちろん前代未聞の素晴らしい味わいのことを指します。しかし役所であるINAO的にはそれは「SO2無添加」に代表されるような規定上のことしか捉えられなかったのでしょう。それすらも本当は「もっとも自然なブドウの姿」をも否定しているという法律の古さ・・・・・粗悪なワインを取り締まるこの規制。アペラシオン制は、ニューワールドのワイン状況から見ても有効な規制。しかしまったく逆に、【過去に前例に無いようなものすごいワイン】を造ってしまっても規制に引っかかってしまうという、一部このような矛盾も続出しています。魔法とはつまり【過去の前例に無いほどのワイン】ということ！当店がもっとも信頼する専門家の一人が、クリスチャン・ショサールの家に遊びに行った時、なんと「例のINAOとケンカしたクリスチャンのワイン」を飲んだ時の話を聞きました。 そう・・・・そのワインはロワールでいうと、あのマーク・アンジェリー（サンソニエール）や、あのニコラ・ジョリー（クーレ・ド・セラン）のワインよりも濃縮されていて、ズシッとした重さを持つワインだったそうです。そんな凄いワインが世に出なかったなんて！そんなクリスチャン・ショサールのワインが2002ヴィンテージから復活！彼がワイン造りをやめていた間、フランスのワイン愛好家のみならず、なんと！ライバルの醸造家を含めて、周囲の人々がこぞって彼に働きかけてワイン造りの再開を催促していたそうです。昨年には初来日も果し、当店主催のワイン会にもプライヴェートでわざわざ駆けつけてくれました！「魔法のワイン」は正真正銘グランヴァン！ざっとショサールのワインの特徴を挙げると・・・・・赤は、少し時間を置くと、若いヴィンテージでも既にブルゴーニュのピノが熟成したような芳醇かつジャムのようななまめかしいニュアンスを放つワイン！ショサールのワインは【ブルゴーニュ用大振り】の【最高峰ワイン】を飲むグラスでお楽しみ下さい！今でもクリスチャン・ショサールに関しては、別の産地の某トップ醸造家がこう言います。「この人のことこそ【天才】と言うんでしょうね」幻の天才のワインとしてフランス全土の全ての人が切望した「待望のワイン」がこれです！！アナタは「魔法のようなワイン」を飲んだことがありますか？とうとうショサールの赤2005入荷！来日時の彼とのプライヴェートのディナー会を思い出します！まるで奥深さ、パワー、柔らかさ、重さ、軽快さなど、全てを備えた赤ワインです！ショサールの赤を飲んでウットリしない人はいないでしょう！！！ドメーヌ・ル・ブリゾー（クリスチャン・ショサール）のワイン

Le Cambon 2005 Marcel Lapierre フランス・ブルゴーニュ/赤 2005年はとても良い年で、優れた質のワインができました。2000年のように、2005年は素晴しい気候に恵まれ、南向きの畑は太陽をいっぱいに受け、収穫はとてもよくできました。醸造ではシャプタリザシオン、二酸化硫黄、酵母、酒石酸は添加されていません。アロマはブラックチェリーを感じさせ、熟した風味をもち、ボディーはしっかりとしています。繊細でシルクにように滑らかなガメイです。口の中で余韻長く広がります。 2000年以来の生産です！ 品種 ガメイ100％ 樹齢 50年以上 アルコール 14度 酸度 6.1 この人物を抜きにしてボジョレーは語れません。フィリップ・パカレの伯父にあたるマルセル・ラピエールは、"ボジョレーのロマネ・コンティ"と呼ばれ、自然派の始祖といわれる故ジュール・ショヴェからビオロジック（有機農法）を学び、それを確立した人物です。フランスの多くの自然派生産者に多大な影響を与えてきました。 【マルセル・ラピエールのワインつくり】 ・100％畑にある天然酵母で醸造を行う。 ・天然酵母が死なない様、一切、農薬及び化学肥料を撒かない。 ・糖度を上げ深い味わいを出す為、葡萄が完熟するまで待つ。 ・人為的にSO2を一切添加しない。 ・輸入の際、少しでもダメージを減らすためロウキャップを使用する。 ボジョレーの頂点"モルゴン" 20世紀の始め、祖父ミシェルがヴィリエ-モルゴンに"ドメーヌ・デ・シェーヌ"を設立。第2次世界大戦後、息子のカミーユが跡を継ぎ、リヨンとマコンのビストロに樽でワインを売り始めました。1973年、その当時7ヘクタールにまで拡大したドメーヌを、マルセルが引き継ぎました。今ではこのモルゴンの畑は、ボジョレー最高の畑の1つに数えられ、世界的な評価を得ています。 1981年、マルセルが師と仰ぐ、カリフォルニア大学の有名な研究者としてよく知られた、ジュール・ショーヴェに触発されSO2を使わず、酵母を添加しないワイン醸造、化学肥料や除草剤を使わない、ビオディナミによる葡萄栽培を始めました。今日11ヘクタールに及ぶ畑で、一見すると　"腐った花崗岩"のように見える畑から、究極のボジョレーが生まれます。 ボジョレーを受け継ぐ甥のクリストフ・パカレ このシェナとムーラン・ナ・ヴァンの2本は、マルセル・ラピエールと甥のクリストフ・パカレの共同プロジェクト"Les Marcellins"によるものです。今やクリストフ・パカレの成功はマルセル・ラピエールのそれに匹敵します。叔父であるマルセル・ラピエールの哲学に忠実に、驚くべきコストパフォマンスで、最高峰のボジョレーをつくりだしています。 みずから葡萄を選び、チームによって丁寧に収穫されます。醸造はコールド・カルボニック・マセラシオンを数日、自然酵母で発酵させ、約2週間ねかせます。ワインはオーク樽（30％が新樽）に移され、少なくても9ヶ月熟成させます。ワインはSO2を一切いれずに瓶詰めされます。 ※マルセル・ラピエールは完全有機製法をとっており、酸化防止剤（SO2）を添加せずに瓶詰めされます。但し、SO2はワインの醸造過程で自然にごく少量発生します。アメリカと日本の法律では1リットルあたり350mgまでは、人体に害がないとされ輸入が可能です。フランス政府より認可を受けた機関で食品検査を行った結果、マルセル・ラピエールのワインには醸造過程で自然に発生するSO2が微量（10mg）に含まれている為、報告する義務があり、内容物の表示も酸化防止剤含有を表示しなければならないため、輸入社ラベルに酸化防止剤が明記されています。 輸入の際のダメージを減らすためロウキャップが採用されています。 配送は品質を保持する為に、温度の上がる時期はクール便をご利用ください。また、ワイン到着後はセラーや冷蔵庫などで保管してください。   2006年はとても「ボージョレ」らしいヴィンテージとなり、果実味が豊富で、今からそして向こう5年間のうちに楽しむワインとなりました。2006年は豊作で、私達は完熟するまで収穫を最大限まちました。そして良いアルコール度数となり、コート・ドゥ・ブルイィは12.5度から13.6度となっています。酸は少なめなので、喉に心地よい飲みやすいワインとなりました。

産地：ニュージーランド、マルボロ生産者：ヴィラマリア品種：ピノ・ノワール1961年オークランドに創業以来、ニュージーランドのプレミアムワインをリードするワイナリーとして発展。獲得したトロフィーの数はニュージーランドNO.1を誇ります。味わいは柔らかな口当たりの後、しっかりとしたピュアなピノ・ノワールの果実味があふれ口内は幸福感で満たされます。今や世界的な　ピノ・ノワールの生産地として名高いニュージーランドのレベルの高さをまざまざと見せ付けられる　素晴らしいワイン！ピノ・ノワール好きにはたまらない逸品です。葡萄畑イチオシ！今や世界屈指のワイン生産地といわれるニュージーランドを代表する名ワイナリーからガッくん一押しのピノ・ノワール！

■同梱するなら！こちらのワイン■ 一箱に12本まで入ります。 偉大なヴィンテージとなった2001年これほど高い品質のワインが出来るのは滅多にない！伝統的な造り手であり、飲み頃になるまでは出荷しないニコレッロ、ワイナリーが「これほど高い品質のワインが出来る年は滅多にない！」と自信を持って語る2001年！7年の時を経て飲み頃を迎え始めたところで、これから先が楽しみなワインです！ワイナリー　ニコレッロ1900年設立で、先祖代々ぶどう農家だったオーナーのカゼッタ氏は、この地の気候・土壌・ブドウを熟知し、ワイン造りと自然環境への配慮、ぶどうの選別には常に心を配り、ぶどう本来の力を引き出します。「熟成されてこそ、ネッビオーロは真の実力を発揮する」という信念を、もとに、タンニンの強い品質だからこそ大樽でゆっくり熟成させるという伝統的製法にこだわってきました。ワインは飲み頃に成るまで出荷はされず、飲み頃が過ぎたものについては販売を行わないと強い信念を持っています開花は5月の最終週に始まり、ぶどうの樹にとっても最適な気候が続きました。夏はとっても乾燥していて気温が高い日が続き、8月から9月にかけては高温多湿で、全体的に雨が少なくなりました。ぶどうはしっかりと成熟して良質なものができ、、ポリフェノール類が豊か、2001年は過去のヴィンテージと比べて明らかに異なった様相を味わいと香りにみせられています。色合いに力強さが溢れ、ダークチェリーなどのフルーティなアロマ。骨格がはっきりとしており、まるみを帯びた上品な味わい。余韻が長く続きます。同時にバレバレスコ　リゼルヴァ　ヴィンテージワイン入荷

CH　ド・フューザル　ルージュ　1997年　750mlCH DE FIEUZAL ROUGE 1997容量750ml色赤原産国フランス／ボルドー産地ぺサック・レオニャン＆グラーヴ生産者CH ド・フューザルアルコール度数12度 合うお料理すきやき、ステーキ古い樹齢の畑も多く、厚みがありバランスの良いワインが期待できる。未成年への酒類の販売は固くお断りしております。 >>夢のボルドー祭りはこちらフューザルのワインは常に良好でしたが、1980年代半ばから相当よくなってきたといわれています。最良のヴィンテージでは、赤も白も、このアペラシオン（ペサック・レオニャン）の最高級のワインに匹敵します。しかし、一貫した高品質にもかかわらず、ド・フューザルのワインは同列のシャトーのもの

産地：フランス、ボルドー、コート・ド・フラン生産者：シャトー元詰品種：カベルネ・フラン30％、カベルネソーヴィニヨン15％、マルベック35％、メルロ20％ル・パン・ファミリーが作り出す「コート・ド・フラン」のシャトー・ピュイグローのスペシャル・キュヴェです。神の雫でさらに人気が上昇した「シャトー・ピュイグロー」!その最上級キュヴェが「ジョルジュ」です。良好な年にしか生産されないシャトー・ピュイグローのスペシャルキュヴェ。年産僅か500ケースのみ。ニコラ・テイエンポンの父ジョルジュ・ティエンポン(1997年他界）に敬意を表して造られた特別キュヴェ。彼はカベルネをこよなく愛し、偉大な年にこそマルベックと共にブレンドしたワインを完成させたかったのです。ニコラはワインの情熱を教えてくれた父に対して尊敬の意を込めて、この特別キュヴェを造る事を決心しました。しかしながら右岸のワインと全く異なったブレンドの比率・・・・ 「マルベックが完熟しないときはこのキュヴェは造らない」と頑固な姿勢。優れた区画から手作業で収穫。除梗し軽く破砕を行なう。ステンレスタンクで約3週間にわたるマセラシオンはポンピング・オーバーを頻繁に行なう。新樽50％にて18-20ヶ月熟成。 堂々とした風格・・・コート・ド・フランの概念を覆したワイン。神の雫でさらに人気が上昇した「シャトー・ピュイグロー」!その最上級キュヴェが「ジョルジュ」です。良好な年にしか生産されないシャトー・ピュイグローのスペシャルキュヴェ。年産僅か500ケースのみ。

Lafleur Laroze 2000 St-Emilion フランス→ボルドー→サン・テミリオン／赤 信じられないほど洗練されており、スミレ、ブラックチェリー、モカ、スパイス、ジビエが香り立つ。ミディアムからフルボディの味わいで、まだ若いのに、華麗で濃縮した複雑な風味を伴う、魅惑的で滑らかな質感をもつワインである。とても長いフィニッシュに興味深い個性が表れる。素晴しいワインで、今から8〜10年美味しく楽しめるでしょう。 品種 メルロ70％　カベルネ・フラン30％ 「本当は教えたくない。秘密にしておきたい・・・」 そんなワインが気まぐれワイン蔵には結構入荷してきます。 安い、美味しい、当たり年、グランクリュ・・・ このフレーズが並んでいる時点で、買わない理由が見当たりません。 本当は教えたくない、掘り出しワインが手に入りました☆ そんなワインとは・・・ 優良ヴィンテージ2000年のグラン・クリュ！！！！ 近年でも評価の高い2000年ヴィンテージ、さらに、サンテ・ミリオンのグラン・クリュ。 見た目にも負けない好条件！ 手土産にしたいけど、本音は・・・飲まれたくない！ ヴィンテージ・チャート ヴィンテージ 94 95 96 97 98 99 00 01 ボルドー赤 17 19 19 16 18 16 19 16 （『世界の銘酒辞典』 より） ヴィンテージ・チャート ヴィンテージ 98 99 00 01 02 03 04 05 General vintage chart (St.Emilion) 87T 88R 96T 88R 88T 95T 88T 93T （『The Wine Advocate's Vintage Guide』 より） KEY(General Vintage Chert) 96-100 Extraordinary(並外れて素晴らしい) 90-95 The Finest(優良) 80-89 Above Average to Excelent(平均を上回る) Explanations of Symbols T Still Tannic,youthful,or slow to mature(タンニンが強い、若い、開くのに時間がかかる、かも。) R Ready to drink (飲み頃)

　やっぱり人気　132本完売！　24本追加しました！アペラシオン：　トゥーレーヌAC ブドウ品種：　ソーヴィニヨン・ブラン 100% 熟成：　ブランシャールの新樽、1年樽、2年樽、3年樽 ロワール地方の大都市トゥールから東。 国道76号線を車で走らせるとMareuil-sur-Cherという小さな町に到着します。 華やかなトゥールと対照的な非常に素朴な村。 その村に位置する「クロ・ロッシュ・ブランシュ」と言えば、既に世界でもビオディナミで有名な造り手です。そのクロ・ロッシュから2002年1月に【8ha】の畑を購入し、ドメーヌを設立し、実質は【6ha】でワイン造りを始めた1人の日本人女性がいました。 それが今ではこの世界では超有名な新井順子さん！ ボワ・ルカの全生産量はナント【6haの畑で10000本のみ】という徹底振り！ つまり【2ha当たり3000本強のみ】。 ロマネ・コンティですら【1.8haの畑で6000本】を造っているにもかかわらず！ ロマネ・コンティといえば最高峰として君臨する「ロマネ・コンティの醸造責任者のポストを辞退した男」フィリップ・パカレ。 そのパカレがボワ・ルカのワインを大絶賛！そして最近フランスに行っていた日本のワイン界で絶対的信頼・超有名なソムリエ関係者から直に聞いたお話。↓ フランスのワイン界の間では「君はボワ・ルカを飲んだか？」というのが、まるで合言葉のよう！ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの関係者ですらも、そのように話題にしている状態なのです！ そしてあなたはボワ・ルカを飲みましたか？トゥーレーヌ ソーヴィニヨン・ブラン[2006]　ドメーヌ・デ・ボワ・ルカあのパカレほか！ロマネ・コンティの関係者も絶賛！日本人の歴史的ワイン！新井順子さんの単独ドメーヌ！とうとう3ツ星レストランもリストオン！早くも登場！最強の醸造が施された2006！ボワ・ルカの2006をゲットォ☆2006は勝負の年！実は新井順子さん、ボワ・ルカの畑の植樹の関係でこの2006年が最後のヴィンテージになるかもしれないと覚悟を決めて醸造したのがこの2006！一般的にはボワ・ルカも含めて2006よりも2005が偉大な年とされていますが・・・・しかしボワ・ルカだけは最後の覚悟を決めた最強の醸造が2006に施されたのです！どこのワイナリーも2006年よりも2005年の方が恵まれ、楽な年でした。しかしボワ・ルカとって2006年は、植樹の関係で最後の醸造になるかもしれないと覚悟を決め、最後のヴィンテージとの思いで造ったワインだったのです。そしてそれを昨2006年の人生の目標と思ってフランスにおりました。そんな訳で、造った私本人としては、2005よりも2006の方が自信のあるヴィンテージになったのです。＜ボワ・ルカ造り手：新井順子＞その後、なんとか2007年もワイン造りを続けられることができたとのことです！（ホッ☆）ロワール地方の大都市トゥールから東。国道76号線を車で走らせるとMareuil-sur-Cherという小さな町に到着します。 華やかなトゥールと対照的な非常に素朴な村。 その村に位置する「クロ・ロッシュ・ブランシュ」と言えば、既に世界でもビオディナミで有名な造り手です。そのクロ・ロッシュから2002年1月に【8ha】の畑を購入し、ドメーヌを設立し、実質は【6ha】でワイン造りを始めた1人の日本人女性がいました。 それが今ではこの世界では超有名な新井順子さん！クロ・ロッシュの畑の売り出しの話が出たのは2001年2月1日のこと。 急いでクロ・ロッシュに訪問したのが2月3日でしたが、一足先に若い醸造家に畑の売買が決定したばかり。 もう縁が無かったと思っていたら、その後8月にフランスからひょっこり1通のFAXが届きました。「あなたが前に欲しいといっていた畑が、買う予定の人の銀行からの融資が下りなかったのですが、まだ興味がありますか？」 急いで9月に渡仏したのは言うまでもありません。それから急いで準備をして、それまで経営していたフランス料理屋を売却し、すぐさま醸造家に転向。2002年1月に念願である畑を購入し、念願の自分のドメーヌ・デ・ボワ・ルカを設立。ついに念願の私のワインをリリースする運びとなりました。ぜひ日本の皆様にドメーヌ・デ・ボワ・ルカのワインをお楽しみいただければと思います。＜ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ造り手：新井順子＞FAXが届いてからの決断からドメーヌのオーナーに転向するまで・・・・・その間たったの3ヶ月だったそうです。 (;^_^A こうして「彼女の昔からの夢」そして、ワインの本場フランス中を話題の渦に巻き込む、1人の日本人がワインを最初から最後まで造り上げたという「日本人の夢」がいよいよリリースされました！ ボワ・ルカの全生産量はナント【6haの畑で10000本のみ】という徹底振り！ つまり【2ha当たり3000本強のみ】。 ロマネ・コンティですら【1.8haの畑で6000本】を造っているにもかかわらず！ ロマネ・コンティといえば最高峰として君臨する「ロマネ・コンティの醸造責任者のポストを辞退した男」フィリップ・パカレ。そのパカレがボワ・ルカのワインを大絶賛！世界的ワイン評論家として有名な、あの「クラスマン」のミシェル・ベタン氏にも最高位の賞賛をいただきました。 でも、やっぱり同じ醸造家としてビオディナミのトップ、それも天下のパカレに誉められた方が嬉しかったのが正直な本当の気持ちです。＜ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ造り手：新井順子＞フィリップ・パカレが友人であるティエリー・ピュズラの家に泊まりに行った時、こう言ったとの事。 ↓「知ってるか！この近くに凄いワインを造った日本人女性がいるぞ！！」ティエリー・ピュズラは新井順子さんと大親友ですから、思わず吹き出して大笑いだったそうです。 フィリップ・パカレとティエリー・ピュズラは友人。そして新井順子さんとティエリーも友人。新井順子さんとパカレも友人。ただ、3人で顔を合わせたことは1度も無かったために起こった事件です。 それにしても、すごいメンバーです！！ (☆o☆) そして最近フランスに行っていた日本のワイン界で絶対的信頼・超有名なソムリエ関係者から直に聞いたお話。↓フランスのワイン界の間では「君はボワ・ルカを飲んだか？」というのが、まるで合言葉のよう！ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの関係者ですらも、そのように話題にしている状態なのです！そして・・・・あなたはボワ・ルカを飲みましたか？あのフィリップ・パカレが特に名指しで絶賛したのが、このボワ・ルカのトゥーレーヌ・ソーヴィニヨン・ブランなのです！なにを隠そう当店では、店長はるちゃんもスタッフぜんちゃんも、ボワ・ルカの中キュヴェの中で必須のオススメ！新井順子さん本人も「樹齢の風格や味わい等、ウチの最高格のワインです」これを飲まずにボワ・ルカは語れない！業者向け試飲会やセミナーなど、数々の情報交換の場所でプロ関係者たちからたびたび話題にあがります。「今飲んでみろ！やっぱボワ・ルカのソーヴィニヨン・ブランすごい！」それは新井順子さんとはライバルとなる同業者も含めてのこと！さらに、リリース直後から熟成まで、年間を通して話題が絶えないのでビックリするんです。既にリリースされたフランスで「ロワールでナンバーワンのソーヴィニヨン！」との評価！3ツ星レストランもリストオン！最強の醸造が施された2006！ドメーヌ・デ・ボワ・ルカのワイン

“DUBL”　ファランギーナ　メトドクラシコ　スプマンテカンパーニャの土着ブドウ"ファランギーナ"を瓶内二次発酵後澱とともに18ヶ月間熟成させたスプマンテ。黄金色。きめ細かい泡。ジンジャー、ハーブ、ドライフルーツを思わせる強く濃厚な香りが印象的です。大き目のワイングラスで召し上がりください。ブドウ・・・ファランギーナ　熟成・・・18ヶ月の瓶内熟成サービス温度・・・7度　　合う料理・・・オリーブ、ハムやサラミを使ったアンティパストど。きめ細かい泡に輝く黄金色。濃厚で奥深い香り。味わいには、ハーブやドライフルーツが感じられす。あのジャックセロスが監修したスタイリッシュスプマンテがいよいよ登場！！ジャックセロスの真髄をこの泡が語る・・・・

　48本　完売！　 12本　追加しました！ブドウ品種：　カベルネ・ソーヴィニヨン映画「ゴッド・ファーザー」など数々の大作映画を送り出す監督として、フランシス・フォード・コッポラは超有名ですよネ！ 彼のもう一つの天職がワイン造り！ コッポラのおじいさんはイタリアで小規模ながらワイン造りを行っていました。それで、コッポラもおじいさんにならって、ゆくゆくプライベート用にワインを造りたいと思っていたそうです。 そんなときに、既に名声を築いていたイングルヌック・ワイナリーが売却されると聞き、1975年に一部を、1995年に全てを引き継ぎました。 話題！まさに「ゴッド・ファーザー」の収益でブドウ畑を購入！ 長年の夢だったワイン造りに映画同様の情熱を注いでいます。ブドウ畑はオーガニックを取り入れた畑として米国政府から公式に認定を受けています。 ロバート・モンダヴィのアドバイスなど！ この素晴らしい畑の力を確信した彼は、ボルドータイプの赤ワインも造っています。高値で話題を呼ぶ、世界でも有名なカリフォルニア・ワインのオークションにもよく出展される最高品質のトップキュヴェ「ルビコン」は、毎回、数万という高値を呼びます。 コッポラ監督自身が「映画を誉められるよりもワインを誉められる方が大変うれしい」と言い、また、映画、ワイン造りに共通する哲学を彼は持っています。 忙しい有名人とはいえ、片手間のワイナリーの経営ではありません。ワイナリーの敷地内の自宅に住み、地元に根付いた生活をしています。 有名人が造る話題性だけのワインではないのです！ディレクターズ・カット　カベルネ・ソーヴィニヨン　アレキサンダー・ヴァレー[2005]フランシス・コッポラ・プリゼンツ映画「ゴッド・ファーザー」でもお馴染みのフランシス・コッポラのワイン！カリフォルニアでも歴史と伝統と由緒のある随一の最高峰畑！映画「ゴッド・ファーザー」など数々の大作映画を送り出す監督として、フランシス・フォード・コッポラは超有名ですよネ！彼のもう一つの天職がワイン造り！コッポラのおじいさんはイタリアで小規模ながらワイン造りを行っていました。それで、コッポラもおじいさんにならって、ゆくゆくプライベート用にワインを造りたいと思っていたそうです。 そんなときに、既に名声を築いていたイングルヌック・ワイナリーが売却されると聞き、1975年に一部を、1995年に全てを引き継ぎました。話題！まさに「ゴッド・ファーザー」の収益でブドウ畑を購入！長年の夢だったワイン造りに映画同様の情熱を注いでいます。ブドウ畑はオーガニックを取り入れた畑として米国政府から公式に認定を受けています。 ロバート・モンダヴィのアドバイスなど！この素晴らしい畑の力を確信した彼は、ボルドータイプの赤ワインも造っています。生み出されるものは本物でなければならない僕はただ伝統を復興する人＜造り手：フランシス・フォード・コッポラ＞高値で話題を呼ぶ、世界でも有名なカリフォルニア・ワインのオークションにもよく出展される最高品質のトップキュヴェ「ルビコン」は、毎回、数万という高値を呼びます。コッポラ監督自身が「映画を誉められるよりもワインを誉められる方が大変うれしい」と言い、また、映画、ワイン造りに共通する哲学を彼は持っています。忙しい有名人とはいえ、片手間のワイナリーの経営ではありません。ワイナリーの敷地内の自宅に住み、地元に根付いた生活をしています。有名人が造る話題性だけのワインではないのです！そんなフランシス・コッポラの新作！ソノマ・カウンティのブドウを使った、その名も「ディレクターズ・カット」シリーズ。妥協のないワイン造りと映画製作の両方を融合させたような最高峰のコンセプト！アメリカのワイン芸術と映画の歴史に敬意を表したボトルデザイン！フランシス・コッポラ・プリゼンツのワイン

1994年は、シャトーにとって飛躍的な年。まだ力強さが衰えない傑出したヴィンテージです。しっかり造られたワインだからこそ、非常に美味しく熟成したワイン。濃厚でリッチで凝縮感たっぷりのフルボディ！カヴェルネ・ソーヴィニョンの上品な風味に、熟成香が絶妙に絡み合っています。格付け：メドック第4級Chateau Lafon-Rochetシャトー・ラフォン・ロシェコスとラフィットに境を接するシャトー。1959年に廃墟に近かったシャトーは、テスロン家の所有になり、以来時間をかけて着実に修復を進めてきました。カベルネ・ソーヴィニョンの栽培率を80％から55％に減らし、メルロを増やす、除梗する、新樽の使用率を40％まで高めるなど工夫を加え、80年代後半からより魅力的なスタイルへと変化を遂げました。

産地 ローヌ セパージュ グルナッシュ40％　シラー40％　サンソー20％ ボトルコンディション 良好です コメント 特にヴィンテージワインご購入のお客様は必ずお読み下さい  2000年のワインはこちら

フランスブルゴーニュ赤 「お勧めがオート・コート・ド・ボーヌ ルージュ。久しぶりの登場ですが、このAOCの2004年を全部比較したらダントツになることでしょう。」（新井順子さん） ■味わい：ミディアムボディーよりのフルボディ ブルゴーニュ地方のサン・ロマン村に1996年にスタートして間も無くして世界中から熱い注目を集めるドメーヌ・ドゥ・シャソルネイの傑作ヴィンテージ2003年と2004年が入荷いたしました。 このドメーヌの評価は凄まじく、なんと1999年のオークセイ・デュレスがあの辛口評価本「クラスマン」で「今までサンプルで飲んだ若いワインの中で最高」と評価を得て、ニュイ・サン・ジョルジュに至っては「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの1つのキュヴェに匹敵する」と絶賛されるほどです。 ドメーヌ・シャソルネィーのオーナーフレドリック・コサー氏は「8歳の頃からずっと栽培家になるのが夢だったんです。」 と語るほどワインに対する熱い愛情を持つ人物で、祖父が小さな畑持っていて小さい時から畑仕事を手伝い、18歳まで栽培と醸造の知識学び、その後ネゴシアンに就職して、ブレンドやクルティエなどの仕事を行い自らのワインのスタイルを確立していきました。 栽培方法・醸造方法・は全て自己流で、本人が全ての工程を行うという非常に拘った生産を行っています。熟成には白・赤共に全てのワインに100％新樽（シャソルネイがあるサン・ロマンにある、年間300樽程しか生産しない幻の樽と言われるエグミの出ない樽）を非常に軽く焼いた状態で使用しています。 栽培は97年からビオロジック、98年からビオディナミを実践しています。土を耕すのもバイオカレンダー（星の動きなどを元に作られています）に忠実に、昔ながらの馬を使って耕します。収穫は手摘みでおこなわれ、糖度が乗らない葡萄の房の上と下の部分は惜しげもなく捨ててしまう徹底ぶり。発酵はもちろん畑付きの天然酵母で一切の補糖無し、SO2も一切使用しません。 フレデリックについてこんなエピソードがあります。あるビオワイン生産者の会合での出来事。先ず手始めにある生産者のムルソーがサービスされたそうです。それを一口飲んだフレデリックがいきなり「誰だこんなムルソーを造った奴は！」といきなり立ち上がり怒鳴ったそうです！当然の如く大騒ぎになってしまったそうなのですが、フレデリックは真剣に「ムルソーを造れる人間が一体世界中に何人いると思っているだ！造りたくたったて造れない人間がどれほどいると思ってるんだ。ワインというのは飲んだ人を幸せにさせなければいけないんだ！」と涙がてら語ったのだそうです。インポーターさん曰く、「フレデリックは本当に良い奴です！フィリップ・パカレが芸術家タイプだとしたらフレデリックは職人の親方みたいな人物ですね。一度で好きになってしまいました！もの凄くエナルギーがある素晴らしい人物。」ということです。 フレデリック・コサール全監修！『ドメーヌ・ド・ラ・コンブ』の世紀のヴィンテージ2003年はコチラです！

産地：ニュージーランド、カンタベリー生産者：ダニエル・シャスター品種：ピノ・ノワールダニエル・シャスター　　著名なカリフォルニアのスタッグスリープやイタリアのアンティノリのコンサルタントをはじめ、サシカイヤ等幾つかのスーパートスカーナのコンサルタントも手がけています。また、1970年代から苗木の輸入、ワイン造りの研究教育に取り組み、ニュージーランド・ピノノワールの基礎を築き世界的に認められるきっかけを作ったのもこの人です。彼が自分のワイナリーを開くために選んだのはニュージーランド！南半球のフランスといわれ、すばらしいワインがたくさん生産されている国です。【OMIHI HILLS VINEYARDはこんな畑】ワイパラの石灰質を多く含む土壌で、北向きの斜面に広がる6Haの畑です。ピノノワール種に最適な土地で自然の灌漑でのブドウ栽培を行っています。美しい地形、日光とユニークな土壌により風味豊かなピノノワールを産します。 ★受賞暦　2002★ワイン・アドヴォケイト155　87点 オミヒ・ヴィンヤードからの逸品です★受賞暦　　2002ヴィンテージはワイン・アドヴォケイト No.155号　87点

ブドウ品種：　グルナッシュ 75%、　シラー 10%、　ムールヴェードル 10%、　その他 5%平均樹齢：　40年収量：　25〜30hl/haヌフパプが最高峰ワインである大きな大きな秘密！ シャトーヌフ・デュ・パプの代名詞ともなっている「大きめの丸い小石で覆われる土壌」この表土の石による照り返しが、ブドウの成熟にすごく影響し、その下の粘土質の土壌がブドウ樹の根への適度な水分補給をもたらすこと！ これがシャトーヌフ・デュ・パプが名ワインとなる大きな大きな秘密！ そしてクロ・デ・ブルスキエールのヌフパフ！この「大きめの丸い小石で覆われる土壌」というのは実は、シャトーヌフの地全体に広がる訳ではなく、むしろ北側。 とりわけシャトーヌフ・デュ・パプ村を中心とする小山の上層部に広がっているのです。 そして、このドメーヌ、クロ・デ・ブルスキエールがあるのは、「レ・トレクオワ」と呼ばれる山頂付近で、まさにシャトーヌフ・デュ・パプ村の500m北側に位置する区画なのです！ 加えて平均樹齢40年のヴィエイユ・ヴィーニュ（古樹）！ このヌフパプは、2003ヴィンテージにパーカーが【92点】をつけて以来、超入手困難なワインとなってしまいました！ ましてや【1999ヴィンテージ】【8年目熟成】なんて今後は手に入ることはないでしょう！ 今これ以上のオススメはないかも！ ローストしたコーヒー豆や、カカオのようなニュアンスを筆頭に、少し野性っぽい味わいとスパイシーさが、絶妙な組み合わさり方の複雑味！ 既に熟成の頃合いを感じさせます！そしてまだ若々しさも残り、まだまだ熟成が期待できます！！ 久々に素晴らしいヌフパプに巡り合いました！ ここのところ注目されだしたためパーカーは1999を飲んだことないと推測！ 今これを飲めば【95点】は付くんじゃないでしょうか？笑 そんな点数以上！【感動】をお約束！ シャトーヌフ・デュ・パプ[2003]　クロ・デ・ブルスキエールパーカー【92点】以来、超入手困難なヌフパプに！この頑張り価格はいつまで？！今これ以上のオススメはないかも！この2003にパーカー92点！以来、この当店自慢のヌフパプがまったく超入手困難に！ヌフパプが最高峰ワインである大きな大きな秘密！シャトーヌフ・デュ・パプの代名詞ともなっている・・・・大きめの丸い小石で覆われる土壌この表土の石による照り返しが、ブドウの成熟にすごく影響し、その下の粘土質の土壌がブドウ樹の根への適度な水分補給をもたらすこと！これがシャトーヌフ・デュ・パプが名ワインとなる大きな大きな秘密！そしてクロ・デ・ブルスキエールのヌフパフ！この「大きめの丸い小石で覆われる土壌」というのは実は、シャトーヌフの地全体に広がる訳ではなく、むしろ北側。 とりわけシャトーヌフ・デュ・パプ村を中心とする小山の上層部に広がっているのです。 そして、このドメーヌ、クロ・デ・ブルスキエールがあるのは、「レ・トレクオワ」と呼ばれる山頂付近で、まさにシャトーヌフ・デュ・パプ村の500m北側に位置する区画なのです！加えて平均樹齢40年のヴィエイユ・ヴィーニュ（古樹）！現在の造り手の名はクロード・クルティル。4世代続くシャトーヌフ・デュ・パプの造り手クルティル家。ブドウ栽培、およびワイン醸造にはヌフパプの造り手の中でも、群を抜いて自然体。シャトーヌフ・デュ・パプの大御所アンリ・ボノーの元でワイン造りを学んだクロード！昔から極力自然な方法でブドウ栽培をし、低収量は至って当たり前という姿勢。熟したブドウをワインに負担のかからない方法で醸造をしています。このヌフパプは、2003ヴィンテージにパーカーが【92点】をつけて以来、超入手困難なワインとなってしまいました！今これ以上のオススメはないかも！ローストしたコーヒー豆や、カカオのようなニュアンスを筆頭に、少し野性っぽい味わいとスパイシーさが、絶妙な組み合わさり方の複雑味！ 既に熟成の頃合いを感じさせます！そしてまだ若々しさも残り、まだまだ熟成が期待できます！！久々に素晴らしいヌフパプに巡り合いました！ この頑張り価格はいつまで？！ほかではもうこの価格では買えないでしょう！今確保しないと後で後悔しそうです！クロ・デ・ブルスキエールのワイン

96本　完売24本　追加できました！ブドウ品種：　シラー 80%、　グルナッシュ 20%平均樹齢：　80〜100年熟成：　新樽(アリエ産)100%で13ヶ月シャトー・ド・ヴァルコンブ キュヴェ"ガランス"[2004]「南仏のシュヴァル・ブラン」との評価！超特例評価 ＆ 価格の価値絶大！再び大注目の造り手コスティエル・ド・ニーム初の快挙がこのヴァルコンブ！キュヴェ「トラディション」がエリゼ宮に出荷！フランスのエリゼ宮殿は2006年11月の試飲会でシャトー・ド・ヴァルコンブを購入する事に決定。シャトー・ド・ヴァルコンブ「トラディション」が600本、パリのフランス官邸エリゼ宮殿に出荷されました。＜「Vivre Nimes」誌＞●シャトー・ド・ヴァルコンブ "トラディション"[2005] 黒果実、ラベンダー、皮革の香りが食欲をそそる。やわらかいタンニンを造り出すぶどう品種シラー70％、グルナッシュ30％。セメント醗酵槽で熟成。2010年まで美味しく飲める。◆シャトー・ド・ヴァルコンブのニコラ、バジル・リコーム兄弟◆彼らの父ドミニクも現役だが、ニコラとバジル兄弟が1740年来のエステートを担っている。南アフリカで学んだワイン醸造技術を73haからなるシラー育成に活用する。「ヴァルコンブのシラーには強みがあるんだ。周囲のエステートは上級ワインにしかシラーを使えない。でも、ヴァルコンブのワインにはエントリーレベルから上級レベルまで隈なくシラーが使われているんだ。」とニコラは誇らしげだ。低温で醸造し、短期間だが優しく高頻度でモロミ循環を繰り返す。その結果、確実に上品なワインに仕上がっている。＜ワイン専門誌：デカンター2008年4月号＞フランスのワイン愛好家にナンバーワンの部数を誇る、地元でもっとも参考にされているワインガイド「ギード・アシェット」。 このシャトー・ド・ヴァルコンブのキュヴェ・ガランスが【3ツ星/3ツ星】の評価！それだけでなく【写真掲載】の特例。 さらに、全てのワインの中でもっともベストのものを審査される【クープ・ド・クール】を審査員一同から獲得！トップキュヴェにあたる「ガランス」（通称エチケット・ブルー）は、超少量生産で入手困難ですが、この評価の中にはスタンダードキュヴェに関しても大々的に掲載され、全ての素晴らしいキュヴェに愛好家が殺到している状況。 現在、有名な星付きレストラン「トゥール・ダルジャン」や、「エルメス」など、各界のレセプションなどにヴァルコンブのワインは抜擢されています。南仏のシュヴァル・ブラン！ヴァルコンブを以前からずっと知っている愛好家や専門家たちは、このシャトーのワインをこう評しています！ 南仏でもかなり歴史の古いシャトー。約300年に渡り、リコム家が代々引き継いできたという類希ない歴史のあるこのシャトー・ド・ヴァルコンブ。つまり1700年代からということになります。このシャトーが現在にいたる長い歴史の途中、フランスワインの隆盛における重要ポイント【1855年】があります。 この年、世界的な「パリ万博」にあわせて、時の皇帝ナポレオン3世がフランスの国力を誇示する為に、万博においてフランスワインに大々的にスポットを当てました。今までに無かったフランスワインを全系統的に見た大祭典。「見直し」がチラホラ言われつつ、現在でも有効な第1級格付けの五大シャトー等で超有名なボルドー、メドック格付けが行われたのも1855年のパリ万博に合わせてです。 当時、しかもフランスの威信をかけるためにメインにワインを見据えた万博！現在のコンクールでの受賞とは重みも意味合いも違います！ヴァルコンブがこの時のコンクールにおいてメダル受賞！その後も、キーポイントでは必ず認められており、このシャトーは広く知れ渡る事となりました。↑画像はシャトー・ヴァルコンブに残る当時の受賞メダル！長い歴史の中、このシャトーが現在再び大注目！リコム家の長い歴史の中で、現在のドミニク・リコム氏の代になり、またもやヴァルコンブの歴史において絶頂期が到来しています。全ての過程の中で、【ボルドーの超一流シャトーと同様】のワイン造りがされているのです！畑はなんと、テロワール・樹齢により25もの区画に分かれています。畑の土質は、シャトーヌフ・デュ・パプに近いのですが、ブラインドテイスティング等が行われると、常に「エルミタージュ」や「コート・ロティ」に間違われるということ。これが噂のエチケットブルー！エチケットブルーは素晴らしい年にしか生産されません。近年では1995年、1998年、2001年、2002年、2003年のみ。 恐ろしいほどリッチな味わい！シャトー・ド・ヴァルコンブのワイン

フランス・ロワール・白・極甘口・500ml＜新井さんコメントより＞サン・ランベールのちょうど北に位置し、ジョーの畑の中ではもっともロワール河の近くに位置する1.2haの畑です。このワインも去年より生産量が半分になってしまいました。このワインが95年96年と連続してパーカー・ポイント98点をマーク。いつもJOが言っている事ですが、この畑の収穫が一番気を使うのだそうです。 99年は10/14に第一回の収穫を開始、その後5回に分け収穫しました。天候に恵まれていたので収穫も早く開始しましたが、ゆっくりゆっくり貴腐菌が葡萄を甘くするのを待つ事が出来、11/12に終了しました。アルコール度数12度、全て新樽熟成。 フランス3大甘口ワインに、何故このアペラシオンなのかが、飲めば判る最高級の甘口ワイン。エレガントな美味しさに形容詞はありませんのコメントのみ。フランス3大甘口ワインに挙げられるのが、今回ご紹介のコトー・デュ・レイヨン。著名なワイン評論家からもアンジェの南のアンジュー地域の心臓部に位置する。シュナン種からつくられる、見事な酸味を持った甘口ワインは、ほとんど永遠に熟成を続ける。　〜ヒュー・ジョンソン〜まさに世界で最も過小評価された甘口ワインのひとつである。〜ロバート・パーカー〜と絶賛されるワインです。今回ご紹介するのは、そんなコトー・デュ・レイヨンの中でも特に評価の高いドメーヌ・ジョー・ピトン。大柄で一見強そうな印象のジョーは、話すと優しい非常に人懐こい、人間味あふれる醸造家です。 その評価は素晴らしく、ロバート・パーカー氏に至っては、テイスティングを行ったジョー・ピトンのコトー・デュ・レイヨン全てが90〜99点の超高得点！！更に、'Cuisine et Vins Octobre 2001'（フランスの専門紙 料理とワイン 10月号）で「今年の全フランスのトップ500」のワイン特集で、ロワールの表紙を堂々と飾りました。そして更に、ジョー・ピトンの評価を決定付ける出来事が、2000年3月ボルドーのシャトー・シュヴァル・ブラン、プリムール・テイスティングの際の出来事。ジョーが、自己紹介もせず密かにテイスティングに集中していると、あの世界TOPのシャトー、シュバル・ブランのオーナーがわざわざ挨拶に来て「私は貴方の甘口ワインが大好きです」とジョーに握手を求めたのです。ある意味閉鎖的で地元意識が強いボルドーの会でです！普通はありえません！パーカー氏の評価もあり、ジョーのワインはアメリカでは非常に有名ですが、地元意識の強いボルドーでもジョーのワインは凄いんです！！ジョー・ピトンは6ヶ所に合計8haの畑を所有し、1997年から全部の畑をバイオダイナック農法に切り替えています。（実際はそれまでもほとんどの畑で行っていましたが…）しかし彼自身はワインを売る為の手段と思われがちのバイオを前面に出したくない、何故なら葡萄に一番良い方法が、たまたま今何かと話題にされるバイオだっただけの事だから、あえて謳いたくないと考えています。 また、『本来の自然に忠実に』と、酵母・あらゆる酵素・補糖は一切添加しません。ロワールは最も年による影響の受けやすい地域なので、補糖は当然のごとく行われているのですが、ジョーはその年その年の良さを最大限に尊敬を込めてワインとして作っていきたいので、補糖に頼る事はせず、残留性の糖分を貴腐やジュラ地方で行われるパスリヤージュ（葡萄の房を長時間放置して干し葡萄状にして糖分を凝縮させる方法）を彼等の考え方に取り入れています。全てのワインを樽の中で12〜18ヶ月熟成します。 ジョーが一番大切に考えているのは葡萄の収穫。手で行うのは当然の事ですが、ここでは10月〜12月にかけてゆっくりゆっくり葡萄をギリギリまで熟成するのを根気良く待ち、1つの房を2〜3回に分けて熟しきった葡萄のみ摘んでいくのです。 とても気の遠くなるような話ですが、全て熟練した同じ人が収穫も携わるとの事。まさに名実共にコトー・デュ・レイヨンの王様！今回は、そんなジョー・ピトンのワインを超特別価格でご紹介致します！今後、ジョーのワインがこのような特別価格で出る事はまずありえません！是非この機会にお買い求めください！！

ボーモン・デ・クレイエール　グランド・レゼルヴ　ブリュット シャンパーニュ・ボーモン・デ・クレイエール フランス　シャンパーニュフルーティーでまろやかな優雅さが際立つ、きめ細かな泡立ちのシャンパーニュ。熟した果実のアロマと柑橘類のフレッシュな風味が心地よく、後味はすっきりとしています。ぶどう品種ピノ・ムニエ 60%・シャルドネ 25%・ピノ・ノワール 15% ■同梱するなら！こちらのワイン■ 一箱に12本まで入ります。 ボーモン・デ・クレイエール社 の歩みは、まさにブドウ栽培の歴史そのものです。大地の恵みを分かち合うために1955年に創立されたメゾンは、今日ではシャンパンの至宝のひとつに数えられております。歳月とともに積み上げられたこの成功の軌跡は、偶然ではありません。200軒ものブドウ栽培業者からは、エペルネー地方から産出されたブドウのみが供給されています。小区画から構成される70ヘクタールものブドウ畑は、今もまるで庭園のようにその伝統と価値を尊重しながら栽培が続けられています。そして、醸造者の手からワインが生まれ、洗練されたキュヴェが誕生するのです。求めているものは、常に、今この瞬間の最高のシャンパンであるという本物の品質なのです。