★ランボルギーのニューアイテム スーパーカー時代の方にはピンと来る、名門ランボルギーニと今や超売れっ子、トレビッキエーリの影にはこの人ありと言われるリカルド・コッタレラが創り出す素晴らしいワインです。フルボディ・赤ブドウ品種：カベルネ・ソーヴィニヨン50％、サンジョベーゼ40％、モンテプルチャーノ10％濃縮した果実味としっかりとした骨格を持つワインです。タンニンの質は細かく柔らかいので、今でも美味しく飲めます。

パオロ・ベアの2000年は本当に凄いワインです！サンジョヴェーゼ60％、モンテプルチアーノ25％、サグランティーノ15％のブレンド。ステンレスタンクで発酵後、12ヶ月の大樽熟成、その後再びステンレスタンクで熟成。2003年に瓶詰めされ、しばらくの瓶熟成の後にリリースされます。84本完売いたしました12本追加いたしました

●このモンテファルコは一言で言っちゃうと「綺麗」です。絞りたてのプラム。ブドウの実を皮ごと口に含んでかみつぶしたような自然なほろ苦さ＝タンニンがあるがままの美味しさ。・・・・幾分閉じ気味という気配はありますが、あまりもちっとした濃いめの感触がなく、土地生来の気高さを保っています。幾分柔らかな腰つきが、あくまでも女性的なので「フィネス」という表現は当てはまりませんが、「しっとりとした黒髪に映える満月の輝き」って感じでしょうかね？●瑞々しい果実味とバラスのとれたハーブやスパイスのエッセンス。外向的な振る舞いの中に、思慮深い品性なる物、感じます。その分飲み頃、と言ったコンディションに関してはかなりシビアな一面も・・。やっぱり寝かせて美味しくなるのかな？2〜3年で飲みごろ？●・・・と、打ちつつ眠くなちゃったので中途半端に終わった、1日目のコメントですが、続けて二日目・・・幾分、全体像がくっきりとしてきてますます、良い感じです。前日の綺麗さが、何となく薄さに通じる感じですが、その分反発力みたいな物が強くなりました。飲み込んだ後のアフターの強さがしっかりとしています。素材そのものの美味しさ、変わりませんね。いわゆる銘柄豚のようにかめばかむほど味わいのの出てくる・・・・そへこのモンテファルコを一口・・・上手いこと調和がとれそうな気がします。幾分しっかりとしたタンニンとミネラル感が、果実味の上でしっかりと主張をしています。ふと横切るハーブの感触は子羊のロースト、などにも良いのかな？動物の脂を中和しつつ、染みこんだ旨味を上手く引き出してくれそうな・・・●こうした小回りのきくところは、サンジョベーゼ由来のミディアムボディのキビキビとした快感かな？決して限界値が高い訳じゃないけれど、サグランティーノの渋みみたいな軽い味付けが、飲み手のポジションに素直に反応してくれそうな、小気味よさ、保っています。アルファロメオのツイン・スパークってところかな。（2006.01.13　いのまた）

地域／ウンブリア　赤葡萄品種／サンジョヴェーゼ:50％、メルロー:50％ 約3週間にわたるスキンコンタクト、熟成はフレンチ・オークの小樽で最低12ヶ月、瓶詰め後さらに10ヶ月。色彩は、黒みを帯びたルビー・レッド。溢れんばかりの果実ヴァニラ、スパイス、ミネラル香が複雑に絡み合う強く甘い香り。まれにみる凝縮感、堅く締めあげられた構造と同時に華やかさも備えています。パーカーポイント93点

Informationワインガイドで3冠達成 気品あふれるウンブリアのトップワイン ■ガンベロロッソ2007でトレビッキエリ ■ドゥエミラヴィーニ2007でチンクエグラッポリ コメント：まずその第1アロマ（ブルーベリー、木イチゴの実、アヤメ）の強さに驚かされる。そしてゆっくりと花が開き、コケやグラファイト、ユーカリ、ミント、カカオなどのニュアンスがデリケートなエナメル香の上に感じさせる。密で力強いビロードのような舌触り、震えるような酸とミネラル、素晴らしいタンニン。不屈のサラブレッド。 ■ヴェロネッリ2007で94点獲得のスーパートレステッレ 12ヶ月間バリック(小樽）で熟成。 小さな赤い果実と心地よい木のニュアンス。凝縮したかぐわしい香りが実に印象的でエレガント。味わいはなめらかで徐々に広がるタンニンの刺激がまた美味！ 【内容量】フルボトル[750ml] 【品種】サンジョヴェーゼ50％、メルロー50％ 【味わい】　赤・重口 【カテゴリー】ウンブリアIGT 【アルコール度数】13.5%  『ミスターメルロー』のリッカルド・コタレッラが造る誰もが認める、ウンブリアを代表するワインのひとつカンポレオーネワインガイドで3冠達成のヴィンテージ2004が入荷威厳あふれ、激しい感動を与えてくれる1本 ワイナリーは、あのスポーツカーで有名な「ランボルギーニ」の創始者、フェッルッチオ・ランボルギーニ氏が設立。 フェッルッチオ氏は、ウンブリア州を旅行中だった1971年にトラジメーノ湖近くのこの土地を購入。車に向けたのと同じ情熱でワイン造りを始めていきます。 ワイナリー『ランボルギーニ』が劇的にその方向性を変えたのが1997年。経営を継いだフェッルッチオ氏の娘、パトリツィアは高品質のワイン造りを明確にワイナリーの目的にします。そして醸造指導をするエノロゴ、リッカルド・コタレッラ氏を迎え万全の体制でランボルギーニのワインを文字通り世界に通用するものにするべく進んでいきます。 そしてカンポレオーネ1999がガンベロロッソでトレビッキエリを受賞。なんとヴィンテージ01まで3年連続トレビッキエリ、と言う快挙！！ ヴィンテージ2004はまたもやトレビッキエリを獲得！ チンクエグラッポリ、スーパートレステッレも獲得し、なんと三冠達成です！！ ランボルギーニの車のデザインのようにシックでスポーティーなラベルデザインも趣味の良さを感じます。メルローとサンジョヴェーゼ50％ずつで造られる、甘いニュアンスのある、力強く、上品なタンニンが特徴の赤ワイン。 とりわけ印象的なのが魅惑的なその香り！トリュフをきかせたお肉料理など、香り豊かな一皿と一緒に合わせたい1本です！ 誰もが絶賛する豊かな香りの広がりととろけそうなタンニンの素晴らしさをかみしめてください！

カシスやブラックチェリーのジャム、あるいはチェリーシロップのような甘い香り。タンニンはしなやかで、厚みのある味わい。葡萄品種：カベルネソーヴィニヨン、サンジョベーゼ　　　　　カナイオーロ

ありがとうございます！おかげさまで大きな反響を頂いております！！楽天ランキングで堂々の上位獲得！！ 年代 造り手 [2004]年 ファレスコ 生産国 地域 イタリア ウンブリア 村 IGT ウンブリア　ロッソ タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤　フルボディ】【IGT ウンブリア】【ファレスコ】【マルチリアーノ】【イタリア　カベルネ】【リッカルド　コッタレラ】【】

18本完売いたしました24本追加いたしました2002年はベアの畑においても雨がちで収量も少なく厳しい年となった。例年ならサグランティーノ ディ モンテファルコ、ロッソ ディ モンテファルコ リゼルヴァ、ロッソ ディ モンテファルコと3つのワインを造るところだが、2002年はこの全てを混ぜロッソ デ ヴェオという1つのワインとしてリリースした。セパージュはサグランティーノ65%,サンジョヴェーゼ25%、モンテプルチャーノ10%。輸入元資料より

内容量750mlご注意開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。保存方法要冷蔵　16℃以下製造元アルナルド　カプライ葡萄品種モンテファルコ・ロッソは70％がサンジョベーゼ、30％がサグランティーノの混醸です。一部をスロヴェニアン・オークの大樽で熟成します。アルコール度数14.5％未満 創業25周年を記念して造られた「サグランティーノ モンテファルコ 25」はたびたびイタリアワインのトップの評価を得ています。 創業25周年を記念して造られた同社のプレミアム品。ガンベロロッソやヴェロネッリ等で常に好評価を獲得する注目の逸品です。アルナルド カプライサグランティーノ ディ モンテファルコ 03ヴィンティチンクエ アンニ（25Anni）イタリア　ウンブリア 織物業を営んでいたアルナルド カプライは、1971年にウンブリア州の古い農園を買い取り、永年の夢であるワイン造りを始めました。 地元の固有品種の赤ワイン用サグランティーノと白ワイン用グレケットにこだわり、質の向上のため研究と投資を重ねてきました。 1987年、まだ20歳代だったマルコが家族が所有しているワイナリーの経営に参画しました。当時はサグランティーノは世に知られておらず、モンテファルコも僅かに知る人がいる程度でした。当時からサグランティーノという土着の葡萄品種の潜在的な能力の高さに気づいていたマルコは、ミラノ大学の協力を得てクローンの選抜、実験畑での幾通りもの栽培方法の試験を進めました。 同時にDOCG呼称獲得の申請も行い、1992年にサグランティーノ100％使用が義務づけられた「サグランティーノ・ディ・モンテファルコDOCG」が誕生しました。 サグランティーノという葡萄品種の特徴は 1：果皮が厚い 2：タンニンが6000mg／lと大変多い 3：遅熟である 以上の3点がまず挙げられる。 収量を徹底的に抑えるために、グリーンハーベストは厳重に行なう必要がある。樹勢が強い品種なので、アロマの十分にある葡萄を収穫するためである。 トップワインである25Anniは創立25周年を記念して1993年を初リリースとして1996年に発表された。フレンチ・オークの新樽バリックのみで26ヶ月の熟成を行なう。当然、優良な年にしか生産しません。