[1984]クレマン・ド・ロワール“ブラン・ド・ブラン” 《ドメーヌ・ダルク》 　“ブラン・ド・ブラン(白葡萄の白ワイン)”の名の通り、ロワールの代表的な白葡萄のひとつ、シュナンブラン100％で造られています。 　20年以上の熟成を経ているため、右の写真の通りかなり褐色がかっています。泡立ちもそれほどハッキリとは無いため、一見ブランデーのようでもあります。 　しかし口にふくめば穏やかで、まさしく繊細な泡がシルキーな喉越しを演出し、20年の熟成を感じ取ることが出来ます。 　長期熟成を経ているため、コルクの変色や、ボトルの口に汚れがある場合がございます。ワイン自体には影響ございませんので、汚れを拭き取ってからご賞味下さい。 【産　地】フランス/ロワール地方 【生産者】ドメーヌ・ダルク 【タイプ】白/辛口/発泡性 【品　種】シュナンブラン100％ 【容量】750ml 他にもあります！長期熟成スパークリング [1993]ヴァン・ムスー・シャルドネ・ブリュット 《ドメーヌ・デュ・ゲット・ソレイユ》 1級シャブリの優良生産者が造ったシャブリのスパークリングワイン！？試飲会でもダントツ人気NO.1の激うま、しかも10年以上熟成で2,890円！ [1993]ドミニク・シャルネ・ブラン・ド・ノワール・ブリュット シャンパン好きにぜひ飲んで欲しい！地域こそ違えど下手な熟成シャンパンを凌駕！10年以上の熟成を経た超お値打ちスパークリング限定入荷！

葡萄品種：リースリング SL05-29200705A3K6H00ST00-I

葡萄品種：リースリング SL05-29200705A3K6H00ST00-I

葡萄品種：リースリング SL05-29200705A3K6H00ST00-I

容量：750ml品種：ピノ・ノワール

その他のヴィンテージはこちら アルマニャック・ド・モンタル[1989]　200ml　木箱入り≪ド・モンタルについて≫ 品名にもなっているド・モンタルは、アルマニャック地方で12世紀から続く旧家の名前です。 原酒は伝統的な蒸留器で1回だけ蒸留したものを使い、シャープな樽香がよく溶け出るピレネー産ブラック・オーク樽で熟成されます。 年代によりその個性もまた様々バナナ、チェリー、洋ナシなどフルーツの香味が主体なものもあれば、スパイスや花の香りが強いものもあります。 飲み較べても面白いかもしれませんね。 先ずはご自身や大切な人のバースディヴィンテージからお試しいただいてはいかがでしょうか？●味わいの特徴。 ヴィンテージごとに微妙な違いがあります。（5年違うと飲み比べてわかります。 10年違うと驚きます）。 葡萄の香味が強く残っており、そこにほのかな樽香が加わり豊かな風味をかもし出しています。アルマニャック地方の自然の恵みと伝統製法が上手く調和しています。 ビンに閉じ込められた琥珀色の液体時間だけが創りだすことの出来る深い味わいのお酒です。 ◆ビンテージアルマニャック楽しみ方・味わい方アルコール度数　40度前後。ワインに比べ熟成による品質劣化のリスクが非常に少なく、年数を経ることでアルコールの分子も小さくなります。（口あたりがマイルドでなめらかに）香りのボリュームも芳醇、妖艶になります。※30.40年以上熟成したものは度数を感じさせず、アルコールのピリピリした刺激も少ないものです。◆先ずはストレートでグラスに少量注ぎ香りをお楽しみください。そしてちょっぴり口に含み舌全体をつかって味わってみてください。度数が強いと感じたら、お好みでロックや水割りでお楽しみいただいて もいいかと思います。 時間が創った！ビンテージ・アルマニャックArmagnac de Montal Napoleon モンタル ナポレオン 40度アルマニャック地方で12世紀から続いている旧家。ビンテージもののストックではアルマニャック最大規模を誇ります。アルマニャックでも最高の地域　バ・アルマニャック地区のなかにあるロックロール村（ブルーチーズで有名ですね）のシャトー・デュ・リュートールという畑で、3世紀ほど前からアルマニャックを生産しています。シャトー・デュ・リュートルのブドウ畑それまでは大手に販売していましたが1951年にオリヴィエ・ド・モンタルとパトリック・ド・モンタルの従兄弟同士が力を合わせてラ・コンパニー・デ・プロデュイ・ド・ガスコーニュという会社を興し独自の瓶詰め、販売を開始。現在、アメリカ市場で特に人気の高い 銘柄になっています。オリヴィエ・ド・モンタル氏ラ・コンパニー・デ・プロデュイ・ド・ガスコーニュ原酒は伝統的な蒸留器で1回だけ蒸留したものを使い、シャープな樽香がよく溶け出るピレネー産ブラック・オーク樽で熟成されます。蒸 留 設 備 年代によりその個性もまた様々。 バナナ、チェリー、洋ナシなどフルーツの香味が主体なものもあれば、スパイスや花の香りが強いも のもあります。 飲み較べても面白いかもしれませんね。先ずはご自身や大切な人のバースディヴィンテージからお試しいただいて はいかがでしょうか？商品はすべて特製の木箱（木箱には年号のシールが付いています）入り。ギフトに最適です。※ラッピングご希望の場合、別途手数料210円かかります。 ≪開け方≫キャップは蝋封されています。熱いお湯にボトルネックを数分つけてあげると簡単に削ることができ ます。蝋の下はコルクですが、ワインオープナーは不要です。≪保存方法≫開封前は常温でも問題ないですが開封後はコルクを差込なるべく冷暗所にて保管してください。ワインと比較し酸化は非常にゆるやかですので、あまり気になさらなければ半永久的に楽しめます。 ディレクターのフィリップさんが来日シーザー実店舗に来店!!（2008/5/7）統括ディレクターのフィリップさんはピンクのシャツとストライプのネクタイがとても似合うジェントルマン。3時間ほどの滞在でしたが、アルマニャックの文化やモンタル社の理念などおだやかな口調の中に時に情熱的にお話いただきました。当然と言えば当然ですがビンテージによっても、味わいは異なってくるようで、興味深いものでした。ただ残念なのはロシアや東欧圏など新興市場での需要増加で古い原酒が急激に減っているようです。（とくに1960年以前のストックは底が見えはじめ今後かなりの値上がりとなってしまうのは避けられません。早め手配をしましょうね）ランチは和会席でしたが、とても上手に箸を使われているのが印象的でした。

やや茶色がかった艶のある色合い。ややドライ感のある丸みを帯びた果実味で、ミネラル感も心地よく感じます。複雑な風味が余韻に長く続きます。

長熟してからでないと本来の姿を見せないシュナン・ブラン種（ルノー氏、談）。そのため、なんと20年以上の熟成を経てリリースされた大変珍しいクレマン。金色の輝きのある美しい黄色。穏やかで繊細な泡立ち。菩提樹やアカシア、煮詰めたプラム等を想わせる複雑な香り。古酒ならではの独特の深みがありながら、とても柔らかで繊細な舌触り、そしてフレッシュな果実のニュアンスも保っている非常に魅力的な味わい。長期熟成の為、コルクが黒くなっていたり、瓶口に付着物がある場合がありますが、それは長期熟成の証。きれいな布等で拭き取ってゆっくりとグラスに注いでお楽しみ下さい。

お札のシンボル肖像が一新された1984年（昭和59年）の赤ワインです。

モンタリアーリ ブルネスコ[1985] 産地 イタリア/トスカーナ州 格付け I.G.T. タイプ 赤/ミディアムボディ 使用品種 サンジョヴェーゼ種主体 容量 750ml 　モンタリアーリ社が、創業当時から綿々と造り続けて来た特別なワインです。ヨーロッパ中を襲ったフィロキセラの被害により造られなかった時期もありますが、現在までその伝統は生き続けています。 モンタリアーリ ●モンタリアーリ モンタリアーリは、1720年からワイン造りをしている歴史ある小規模な生産者です。畑と醸造所は、聖母マリア像伝説と古城で知られるモンタリアーリ村にあって、社名も村名からとられています。小規模なため生産量は限られていますが、飲み頃になるまで自ら保管するオールドヴィンテージワインには定評があります。 （写真のものよりラベルが傷んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。）

こちらは、バルバカルロの誇る畑違いのキュベ、バルバカルロ。こなれた美味しさが魅力のモンテブォーノにくらべ、チャーミングで華やかさがあり、ポプリのような豊かな花やスミレのような香りも感じ、複雑な要素が詰め込まれつつ、均整の取れた美しさ、しなやかな力強さがあります。どちらのキュベも、個性が違うので、甲乙つけ難い魅力があります。どっちにしても、こちらも驚く一本である事は確かです。すっかりこのワインに興味を持った私。調べれば調べるほど、色んな事が分かって来ました！実は、このバルバカルロはかつて、単独のDOCを認められていた、非常に歴史のある場所であったとか…。その名声にあやかろうと、DOCの拡大話が出た際、この地に誇りを持つ、バルバカルロのオーナー、リーノ・マーガ氏が反発、結局、公的な力には勝てず、単独DOCを失ってしまったのだとか。イタリア・ワインの評価本として有名な『ヴェロネリ』の著者、ルイジ・ヴェロネリ氏も、バルバカルロの熱狂的なファンという事でも分かるように、イタリア・ワインを良く知る人にとっては、元々、凄い逸品のようです。そして、たまたまインターネットで調べていると、他の方も『バローロだ！』と、その魅力を語っているのを発見！やっぱり、皆さん感じることは同じなんですね♪土地の力が凄いのか？リーノ氏に宿った才能が生み出すものなのか？まだまだこのワインの魅力は、タップリ隠れていそうです。既成概念を打ち破る、驚きの一本！ ■商品状態についてラベル・キャップシールに、ヨレ・切れのあるものがございます。ご了承の上、お買い求め下さい。 ■澱が含まれていますこちらの商品には澱が含まれております。品質上の問題はございませんが、お飲みになる際には、澱を沈めてお飲み下さい。

パトリック・クレルジェ サン・トーバン・プルミエ・クリュ・ レ・フリオンヌ・ブラン[1983] 産地 フランス/ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区 格付け プルミエ・クリュ タイプ 白/辛口 使用品種 シャルドネ100％ 容量 750ml   パトリック・クレルジェ 「うまいブルゴーニュの白で最もお買い得なアペラシオンはどこか？」 と聞かれて、サン・トーバンを挙げる方は多いでしょう。石灰質土壌に由来するたっぷりとしたミネラル風味は、モンラッシェ系の弟分と言えるものです。 1930年頃サン・トーバン村に創業したこのドメーヌ・クレルジェは、1993年、諸所の事情で全ての畑を売却して廃業しました。当時のモーリス・クレルジェさんが作ったワインの在庫は、ネゴシアンを経営する息子のパトリック・クルジェさんにそのまま引き継がれ、以来、彼が大切に販売しているものです。 中心となるプルミエ・クリュ・レ・フリオンヌは、村に近いいわゆる“純サン・トーバン”川の斜面にあって、こってりとした完熟果実の風味とミネラルに溢れたワインを生む名畑です。白の古酒は特に好みが分かれるとは思いますが、今回の古酒の熟成状態は完璧で、複雑なうまみと芳ばしさが充満しています。全て新樽率50％で熟成しています。

パトリック・クレルジェ サン・トーバン・プルミエ・クリュ・ レ・フリオンヌ・ブラン[1986] 産地 フランス/ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区 タイプ 白/辛口 使用品種 シャルドネ100％ 容量 750ml   パトリック・クレルジェ 「うまいブルゴーニュの白で最もお買い得なアペラシオンはどこか？」 と聞かれて、サン・トーバンを挙げる方は多いでしょう。石灰質土壌に由来するたっぷりとしたミネラル風味は、モンラッシェ系の弟分と言えるものです。 1930年頃サン・トーバン村に創業したこのドメーヌ・クレルジェは、1993年、諸所の事情で全ての畑を売却して廃業しました。当時のモーリス・クレルジェさんが作ったワインの在庫は、ネゴシアンを経営する息子のパトリック・クルジェさんにそのまま引き継がれ、以来、彼が大切に販売しているものです。 中心となるプルミエ・クリュ・レ・フリオンヌは、村に近いいわゆる“純サン・トーバン”川の斜面にあって、こってりとした完熟果実の風味とミネラルに溢れたワインを生む名畑です。白の古酒は特に好みが分かれるとは思いますが、今回の古酒の熟成状態は完璧で、複雑なうまみと芳ばしさが充満しています。全て新樽率50％で熟成しています。

[1983]サン・トーバン・プルミエ・クリュレ・フリオンヌ・ブラン《パトリック・クレルジェ》 　「うまいブルゴーニュの白で最もお買い得なアペラシオンはどこか？」と訊かれて、サン・トーバンを挙げる方は多いでしょう。石灰質土壌に由来するたっぷりとしたミネラルの風味は、モンラッシェ系の弟分と言えるものです。　1930年頃サン・トーバン村に創業したこのドメーヌ・クレルジェは、1993年、諸々の事情ですべての畑を売却して廃業しました。当時のモーリス・クレルジェさんが造ったワインの在庫は、ネゴシアンを経営する息子のパトリック・クレルジェさんにそのまま引き継がれ、以来、彼が大切に販売しているものです。　中心となるプルミエ・クリュ・レ・フリオンヌは、村に近いいわゆる“純サン・トーバン”側の斜面にあって、こってりとした完熟果実の風味とミネラルに溢れたワインを生む名畑です。白の古酒は特に好みが分かれるとは思いますが、今回の古酒の熟成状態は完璧で、複雑なうまみと香ばしさが充満しています。すべて新樽率50％で熟成しています。【産　地】フランス/ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区【格付け】プルミエ・クリュ【生産者】パトリック・クレルジェ【タイプ】白/辛口【品　種】シャルドネ100％ 【ギフト用ラッピングのご指定は専用ページにて承っております】

地域／ボルドー　サン・テミリオン地区　赤　フルボディACサン・テミリオン品種：メルロ90%、カベルネ・フラン10%土壌：砂利、粘土質醸造：完熟した際に手で収穫し、伝統的な方法でコンクリートタンクにより、外部と接触しないように醸造されています。24ヵ月樽(30%新樽)で熟成した後、2006年1月までステンレスタンクでワインは保管されました。タンクのサイズ：120hlレンガ色をおびたルビー色。熟して複雑な果実の香りと、スパイス、スモークが感じられます。しなやかな口当たりで、シルクのように滑らかなタンニンと控えめな酸から円熟したフィニッシュに続きます。古典的なフランス料理とピッタリ合います。上質の牛肉、鴨のフィレ、チーズなどとお楽しみ下さい。

[1986]サン・トーバン・プルミエ・クリュレ・フリオンヌ・ブラン《パトリック・クレルジェ》 　「うまいブルゴーニュの白で最もお買い得なアペラシオンはどこか？」と訊かれて、サン・トーバンを挙げる方は多いでしょう。石灰質土壌に由来するたっぷりとしたミネラルの風味は、モンラッシェ系の弟分と言えるものです。　1930年頃サン・トーバン村に創業したこのドメーヌ・クレルジェは、1993年、諸々の事情ですべての畑を売却して廃業しました。当時のモーリス・クレルジェさんが造ったワインの在庫は、ネゴシアンを経営する息子のパトリック・クレルジェさんにそのまま引き継がれ、以来、彼が大切に販売しているものです。　中心となるプルミエ・クリュ・レ・フリオンヌは、村に近いいわゆる“純サン・トーバン”側の斜面にあって、こってりとした完熟果実の風味とミネラルに溢れたワインを生む名畑です。白の古酒は特に好みが分かれるとは思いますが、今回の古酒の熟成状態は完璧で、複雑なうまみと香ばしさが充満しています。すべて新樽率50％で熟成しています。【産　地】フランス/ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区【格付け】プルミエ・クリュ【生産者】パトリック・クレルジェ【タイプ】白/辛口【品　種】シャルドネ100％ 【ギフト用ラッピングのご指定は専用ページにて承っております】

国　:ドイツ地方：ナーエ地方地区：ベライヒ・ナーエガウ等 級 :QMPスタイル：白タイプ:甘口容 量 :750ml 1989　クロイツナッヒャー・クレーテンプフュール　リースリング　アウスレーゼ　ルドルフ・アンホイザー

別途￥100にて、プレゼント用のラッピングをさせていただきます。　　　　　　　　　　　コトー・ド・レイヨン　フランス、ロワール地方でシュナンブラン種から作られる甘口・白ワインです。　若いうちは酸味も豊富で、非常に長く熟成させることが可能です。　ヒュージョンソン氏の「ポケットワインブック」には　「シュナン種でつくる見事な酸味をもった甘口のワインは、ほとんど永遠に熟成を続ける。」と記されています。食前酒、また、クリーム系の濃いソースのメイン料理やフォアグラとも愛称がよくもちろんデザートの果物ともよく合います。　熟成したオールドヴィンテージのワインとしては、比較的手ごろな価格ですのでプレゼントとしても最適です。コト−・ド・レイヨン、他の年はこちら→

葡萄品種：リースリング SL05-31200705A3K6H00ST00-I

産 地サンテミリオン品 種メルロ90%、カベルネ・フラン10%容 量750mlタイプ赤レンガ色を帯びたルビー色をしています。熟して複雑な果実の香りと、スパイス、スモークが感じられます。しなやかな口当たりで、シルクのように滑らかなタンニンと控えめな酸から、円熟したフィニッシュに続きます。

1983年　サンテミリオン卓越した1982年に続き、ブドウはとても良い状態で夏を向かえました。今が飲み頃の素晴しいヴィンテージです。冷涼で湿気の多い春から、暖かな6月に開花しました。7月上旬から8月にかけて気温は特に高く、それでいて程よい雨にも恵まれています。8月後半は乾燥して、気温も下がりました。9月の気候に恵まれ、収穫は10月上旬にとても良い状態で行われました。■ テクニカル情報 ■地域：ボルドー東北部から40km、リブルネから8kmの土地品種：メルロ90%、カベルネ・フラン10%土壌：砂利、粘土質醸造：完熟した際に手で収穫し、伝統的な方法でコンクリートタンクにより、外部と接触しないように醸造されています。24ヵ月樽(30%新樽)で熟成した後、2006年1月までステンレスタンクでワインは保管されました。■ コメント ■レンガ色をおびたルビー色。熟して複雑な果実の香りと、スパイス、スモークが感じられます。しなやかな口当たりで、シルクのように滑らかなタンニンと控えめな酸から円熟したフィニッシュに続きます。■ 食事 ■古典的なフランス料理とピッタリ合います。上質の牛肉、鴨のフィレ、チーズなどとお楽しみ下さい。

　　＊　正規輸入　　AMZ　　蔵出

品種：ピノ・ノワール100％醗酵：コンクリート・タンク　　　熟成：オーク樽熟成　18ヶ月（228L、新樽比率　20％） 岩盤をくりぬいた地下二層にもわたる広大なカーヴ持つ、ムルソーのドメーヌ。ややドライ感のある丸みを帯びた果実味で、ミネラル感も心地良い。後味には複雑な風味が続きます。

アルマニャック　ラフォンタン　［1987］■大事な人のプレゼントにバースデーヴィンテージアルマニャック　ブランデーはいかかですか？■限定品の為、手に入りにくい逸品です。

ミディアム・赤典型的なポイヤックのワインと言われ、特にイギリスで人気の高いシャトーグラン・ピュイ・ラコストのセカンドワインです。

商品画像をクリックいただきますと拡大表示できますクラスマン誌にも毎年掲載されている「ドメーヌ・シャルル・トーマ」のトーマ家は、ネゴシアンとしての活動も有名です。特にお買い得価格の優良な蔵出し古酒のビン買いにかけては、ブルゴーニュでもトップクラスの調達力を誇ります。今回の出物はモレ・サン・ドニの1984年。ヴィンテージ・チャートのみをたよりに古酒を選ばれる方はこの価格でも1984年だからというだけでパスされるかもしれませんが、一生のうちに何度飲めるか分からないコート・ド・ニュイの1980年代蔵出し古酒を、チャートの星数や点数だけを理由に避けるのは何とももったいないとは思います。このモレ・サン・ドニの1984年の味と品質は完璧です。（輸入元が買い付けの一緒に試飲した仲田さんも大絶賛し、レア・セレクションに入る可能性もあったそうです）最終的にはこのメゾンの希望でジャン・ラフェのラベルでのご案内となりました。純粋に味とコストパフォーマンスで選ばれる方には、心からお勧めします。

別途￥100にて、プレゼント用のラッピングをさせていただきます。コト−・ド・レイヨン、他の年はこちら→

その他のヴィンテージはこちら アルマニャック・ド・モンタル[1986]　200ml　木箱入り≪ド・モンタルについて≫ 品名にもなっているド・モンタルは、アルマニャック地方で12世紀から続く旧家の名前です。 原酒は伝統的な蒸留器で1回だけ蒸留したものを使い、シャープな樽香がよく溶け出るピレネー産ブラック・オーク樽で熟成されます。 年代によりその個性もまた様々バナナ、チェリー、洋ナシなどフルーツの香味が主体なものもあれば、スパイスや花の香りが強いものもあります。 飲み較べても面白いかもしれませんね。 先ずはご自身や大切な人のバースディヴィンテージからお試しいただいてはいかがでしょうか？●味わいの特徴。 ヴィンテージごとに微妙な違いがあります。（5年違うと飲み比べてわかります。 10年違うと驚きます）。 葡萄の香味が強く残っており、そこにほのかな樽香が加わり豊かな風味をかもし出しています。アルマニャック地方の自然の恵みと伝統製法が上手く調和しています。 ビンに閉じ込められた琥珀色の液体時間だけが創りだすことの出来る深い味わいのお酒です。 ◆ビンテージアルマニャック楽しみ方・味わい方アルコール度数　40度前後。ワインに比べ熟成による品質劣化のリスクが非常に少なく、年数を経ることでアルコールの分子も小さくなります。（口あたりがマイルドでなめらかに）香りのボリュームも芳醇、妖艶になります。※30.40年以上熟成したものは度数を感じさせず、アルコールのピリピリした刺激も少ないものです。◆先ずはストレートでグラスに少量注ぎ香りをお楽しみください。そしてちょっぴり口に含み舌全体をつかって味わってみてください。度数が強いと感じたら、お好みでロックや水割りでお楽しみいただいて もいいかと思います。 時間が創った！ビンテージ・アルマニャックArmagnac de Montal Napoleon モンタル ナポレオン 40度アルマニャック地方で12世紀から続いている旧家。ビンテージもののストックではアルマニャック最大規模を誇ります。アルマニャックでも最高の地域　バ・アルマニャック地区のなかにあるロックロール村（ブルーチーズで有名ですね）のシャトー・デュ・リュートールという畑で、3世紀ほど前からアルマニャックを生産しています。シャトー・デュ・リュートルのブドウ畑それまでは大手に販売していましたが1951年にオリヴィエ・ド・モンタルとパトリック・ド・モンタルの従兄弟同士が力を合わせてラ・コンパニー・デ・プロデュイ・ド・ガスコーニュという会社を興し独自の瓶詰め、販売を開始。現在、アメリカ市場で特に人気の高い 銘柄になっています。オリヴィエ・ド・モンタル氏ラ・コンパニー・デ・プロデュイ・ド・ガスコーニュ原酒は伝統的な蒸留器で1回だけ蒸留したものを使い、シャープな樽香がよく溶け出るピレネー産ブラック・オーク樽で熟成されます。蒸 留 設 備 年代によりその個性もまた様々。 バナナ、チェリー、洋ナシなどフルーツの香味が主体なものもあれば、スパイスや花の香りが強いも のもあります。 飲み較べても面白いかもしれませんね。先ずはご自身や大切な人のバースディヴィンテージからお試しいただいて はいかがでしょうか？商品はすべて特製の木箱（木箱には年号のシールが付いています）入り。ギフトに最適です。※ラッピングご希望の場合、別途手数料210円かかります。 ≪開け方≫キャップは蝋封されています。熱いお湯にボトルネックを数分つけてあげると簡単に削ることができ ます。蝋の下はコルクですが、ワインオープナーは不要です。≪保存方法≫開封前は常温でも問題ないですが開封後はコルクを差込なるべく冷暗所にて保管してください。ワインと比較し酸化は非常にゆるやかですので、あまり気になさらなければ半永久的に楽しめます。 ディレクターのフィリップさんが来日シーザー実店舗に来店!!（2008/5/7）統括ディレクターのフィリップさんはピンクのシャツとストライプのネクタイがとても似合うジェントルマン。3時間ほどの滞在でしたが、アルマニャックの文化やモンタル社の理念などおだやかな口調の中に時に情熱的にお話いただきました。当然と言えば当然ですがビンテージによっても、味わいは異なってくるようで、興味深いものでした。ただ残念なのはロシアや東欧圏など新興市場での需要増加で古い原酒が急激に減っているようです。（とくに1960年以前のストックは底が見えはじめ今後かなりの値上がりとなってしまうのは避けられません。早め手配をしましょうね）ランチは和会席でしたが、とても上手に箸を使われているのが印象的でした。

その他のヴィンテージはこちら アルマニャック・ド・モンタル[1988]　200ml　木箱入り≪ド・モンタルについて≫ 品名にもなっているド・モンタルは、アルマニャック地方で12世紀から続く旧家の名前です。 原酒は伝統的な蒸留器で1回だけ蒸留したものを使い、シャープな樽香がよく溶け出るピレネー産ブラック・オーク樽で熟成されます。 年代によりその個性もまた様々バナナ、チェリー、洋ナシなどフルーツの香味が主体なものもあれば、スパイスや花の香りが強いものもあります。 飲み較べても面白いかもしれませんね。 先ずはご自身や大切な人のバースディヴィンテージからお試しいただいてはいかがでしょうか？●味わいの特徴。 ヴィンテージごとに微妙な違いがあります。（5年違うと飲み比べてわかります。 10年違うと驚きます）。 葡萄の香味が強く残っており、そこにほのかな樽香が加わり豊かな風味をかもし出しています。アルマニャック地方の自然の恵みと伝統製法が上手く調和しています。 ビンに閉じ込められた琥珀色の液体時間だけが創りだすことの出来る深い味わいのお酒です。 ◆ビンテージアルマニャック楽しみ方・味わい方アルコール度数　40度前後。ワインに比べ熟成による品質劣化のリスクが非常に少なく、年数を経ることでアルコールの分子も小さくなります。（口あたりがマイルドでなめらかに）香りのボリュームも芳醇、妖艶になります。※30.40年以上熟成したものは度数を感じさせず、アルコールのピリピリした刺激も少ないものです。◆先ずはストレートでグラスに少量注ぎ香りをお楽しみください。そしてちょっぴり口に含み舌全体をつかって味わってみてください。度数が強いと感じたら、お好みでロックや水割りでお楽しみいただいて もいいかと思います。 時間が創った！ビンテージ・アルマニャックArmagnac de Montal Napoleon モンタル ナポレオン 40度アルマニャック地方で12世紀から続いている旧家。ビンテージもののストックではアルマニャック最大規模を誇ります。アルマニャックでも最高の地域　バ・アルマニャック地区のなかにあるロックロール村（ブルーチーズで有名ですね）のシャトー・デュ・リュートールという畑で、3世紀ほど前からアルマニャックを生産しています。シャトー・デュ・リュートルのブドウ畑それまでは大手に販売していましたが1951年にオリヴィエ・ド・モンタルとパトリック・ド・モンタルの従兄弟同士が力を合わせてラ・コンパニー・デ・プロデュイ・ド・ガスコーニュという会社を興し独自の瓶詰め、販売を開始。現在、アメリカ市場で特に人気の高い 銘柄になっています。オリヴィエ・ド・モンタル氏ラ・コンパニー・デ・プロデュイ・ド・ガスコーニュ原酒は伝統的な蒸留器で1回だけ蒸留したものを使い、シャープな樽香がよく溶け出るピレネー産ブラック・オーク樽で熟成されます。蒸 留 設 備 年代によりその個性もまた様々。 バナナ、チェリー、洋ナシなどフルーツの香味が主体なものもあれば、スパイスや花の香りが強いも のもあります。 飲み較べても面白いかもしれませんね。先ずはご自身や大切な人のバースディヴィンテージからお試しいただいて はいかがでしょうか？商品はすべて特製の木箱（木箱には年号のシールが付いています）入り。ギフトに最適です。※ラッピングご希望の場合、別途手数料210円かかります。 ≪開け方≫キャップは蝋封されています。熱いお湯にボトルネックを数分つけてあげると簡単に削ることができ ます。蝋の下はコルクですが、ワインオープナーは不要です。≪保存方法≫開封前は常温でも問題ないですが開封後はコルクを差込なるべく冷暗所にて保管してください。ワインと比較し酸化は非常にゆるやかですので、あまり気になさらなければ半永久的に楽しめます。 ディレクターのフィリップさんが来日シーザー実店舗に来店!!（2008/5/7）統括ディレクターのフィリップさんはピンクのシャツとストライプのネクタイがとても似合うジェントルマン。3時間ほどの滞在でしたが、アルマニャックの文化やモンタル社の理念などおだやかな口調の中に時に情熱的にお話いただきました。当然と言えば当然ですがビンテージによっても、味わいは異なってくるようで、興味深いものでした。ただ残念なのはロシアや東欧圏など新興市場での需要増加で古い原酒が急激に減っているようです。（とくに1960年以前のストックは底が見えはじめ今後かなりの値上がりとなってしまうのは避けられません。早め手配をしましょうね）ランチは和会席でしたが、とても上手に箸を使われているのが印象的でした。