＊　　正規輸入　AMZ　蔵出し

▼ 関連商品 シャトーヌフ・デュ・パプ [2001]年・ドメーヌ・クロ・デュ・モン・オリヴェ（ジョセフ・サボン家）元詰・AOCシャトー・ヌフ・デュ・パプ 年代 造り手 [1996]年 クロ　デュ　モン　オリヴェ 生産国 地域 フランス ローヌ 村 AOC シャトーヌフ　デュ　パプ タイプ 赤・辛口 フルボディ   内容量 750ml 【赤　フルボディ】【フランス　ローヌ】【ローヌ　シャトーヌフ　デュ　パプ】【南ローヌ】【AOCシャトー　ヌフ　デュ　パプ】【フランス　赤】【シャトーヌフ】【クロ　デュ　モン　オリヴェ】【パップ】【ヌフ　ド　パプ】【ジョセフ　サボン家】【クロ　デュ　モン　オリヴェ】【シャトーヌフ　デュ　パプ】【フランス　ローヌ　赤】

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ジゴンダスのトップワイナリー：サンコムコート デュ ヴァントーのリーダー的存在：シャトー ペスキエグランヴァン並の低収量による凝縮感のあるワイン：シャトー デュ モンフォーコン各生産者のトップキュベで有る、サンコムのジコンダスワインとペスキエのアルテミアそしてモンファコンのバロンルイをブレンドして造られたワイン。近代的な高貴な南ローヌタイプで、フレンチオークで12ヶ月熟成された、力強くミネラルや凝縮感たっぷりのリッチなワイン。

◆生産者　ヴァンサン・パリ 祖父から受け継いだ1ヘクタールのコルナスからはじめ、近年さらに1ヘクタールのサン・ジョセフ、2ヘクタールのコルナスの畑を手に入れ、1997年にヴァンサン・パリは4年のブドウ栽培および醸造学を学び終えて、自らドメーヌを設立しました。彼のおじはなんとコルナスの重鎮と言われるロベール・ミッシェル氏。 ■ロベール・ミッシェル氏 　　　　　　　　　　　 　　　　　ロベール・ミッシェル氏ロベール・ミッシェル氏は400年の歴史を持つドメーヌの9代目で、ローヌのアンリ・ジャイエとも呼ばれるコルナスの重鎮。出来るだけ自然農法にこだわり、伝統的な造りをする正統派。彼のワイン造りを学ぶものは多く、ティエリー・アルマンやティエリー・ピュズラなども彼の元を訪れています。

ブドウ品種：シラー花崗岩土壌から作られ、黒い果実、アニマルを感じ、ややスモーキーなニュアンスを持つ。フォーリー節を満喫できるお買い得品。

ロバート・パーカー 92ポイント!

24本完売いたしました！12本追加いたしました 2008.2.22003年に初めてリリースされたサンコムの最上キュヴェとなるワインです。

容量：750ml品種：グルナッシュ主体

コート・デュ・ローヌ セップ・サントネールドメーヌ・グラムノンフランス　コート・デュ・ローヌ■コメント■グルナッシュの古樹の粋を集めた夢のようなワイン。樹齢100年の剪定されたグルナッシュの古樹の区画のブドウを使用しており、まるでグルナッシュの古樹の生き血を飲むような濃厚な力作です。力強く、贅沢に目の詰まった均整の取れたワインで、並外れた純粋さ、素晴らしいアロマと味わいを備えています。樹齢：樹齢100年ぶどう品種グルナッシュ味のタイプ赤　ミディアム ■同梱するなら！こちらのワイン■ 一箱に12本まで入ります。 最高級レストランが探してる、　　　　　　　　自然派グラムノン、少量入荷ドメーヌ・グラメノンは、ローヌ・ヴァレーでもっとも偉大なワイナリーのひとつです。南ローヌの最北の地域に位置する37エーカーのオーガニックのブドウ園で、ミッシェル・オーブリ・ローランはブドウを栽培しています。実際、もっとも贅沢で複雑なコート・デュ・ローヌのいくつかのワインはこの地で造られています。すべてのワインは非常に熟したブドウから造られ、清澄は行わず、フィルターもかけません。瓶詰めは手作業で行われます。ミッシェルのブドウ園は収穫量がたいへん低く、信じられないくらい古い古木が植えられています。グルナッシュの1区画は100年以上前の古木です。このワイナリーは伝統的醸造法が用いられ、セラーではハイ・テク機械は一切使われていません。発酵はすべて自然の酵母を使い、亜硫酸塩の添加も瓶詰めの際のほんの少量を除いてほとんど添加いたしません。フィリップ・ローランは1979年に彼のブドウ園を買収いたしましたが、数年間は、ジャブレやギガルのような優良なワイナリーにブドウを売っていました。1990年は彼がファーストヴィンテージを造った年ですが、それ以来、彼の名前はコート・デュ・ローヌのもっとも素晴らしい最高の生産者のひとりとなりました。1999年の収穫のあと、フィリップ・ローランは不慮の死をとげた後、妻、ミッシェルがずっと、このブドウ園を継いでいます。醸造学の学位とハイテクの醸造設備が幅を利かす今日となっては、葡萄畑と剪定はさみ一丁、セラーの設備は昔のままという中で、誰なら良いワインを作り得るのだろうか。これは、なかなか興味深いことである。故フィリップ・ローランなら、金メダルへの最有力候補となったことだろう。それこそが、彼が生存中にワインを作っていた方法だったのだから。そしてそれは、彼の未亡人であるミッシェルに、しっかりと受け継がれている方法なのである。ローランのワインは高品質と豊な個性を誇っているにもかかわらず「ひとたび味わってみれば、にわかには信じがたいことであるが」コート・ドュ・ローヌの中でも最もささやかなアペラシオンを名乗るにとどまっている。【独自の道】1980年代後半、ネゴシアンであったE・ギダルとポール・ジャブレ・エネにとって、ローランが彼の収穫を売るのを止め、独自の道を行くことになったことは、非常に残念だったに違いない。ヴァルレアの大きなワイン醸造一家に生まれた、この堂々として、ひげを生やした男は、1979年に彼の最初の畑となる15ヘクタールを購入し、1990年の収穫で最初の瓶詰めをし、その後急速に伸びていった。今日グラムノンの名は、熱心なローヌワイン愛好家だけが知る秘密ではなくなり、そのワインは最高級のレストランや小売業者が、メニューや販売リストに載せようと、血眼になって追い求めるものとなっている。【人工添加物を使わないナチュラル・ワイン】コルクに刻印されている“自由なワイン”の文字が、ローランのポリシーを端的に物語っている。葡萄の栽培法とワイン醸造法の基礎となっているのは、すぐれた健康な実を付けるのは、いかなる人工的な処置もされていない葡萄の樹が、その自然の生産能力をうまくコントロールされた時のみであるという、彼が経験から学んだ知識なのである。いじくりまわしたり、干渉したりしなければ、すばらしいナチュラル・ワインができるわけでもない、ということに理由など無い。アイデアはシンプルそのものだ。それでいながら多くの栽培家が、避けがたい損害に対し何らかの善後策を講じないではいられない。【低い生産量と古樹】グラムノンの評判の基を築いたのは、低い生産量と古樹である。ワインを生産する段になると、ミッシェルは毎年の作物を評価し、無くてはならない物のように扱う。グラムノンにあっては、決まりきった仕事など存在しない。おいしそうに実った葡萄は実を注意深く手摘みされ、品質を見極められ、ほとんど完璧に除梗される。そして何も添加せずに発酵させる。葡萄ジュースに糖や酸を加えたりしない。SO2を加えることもしない。発酵を起こすのは、果実が自然に持っているイースト菌だ。古樽での長期の熟成の後、清澄処置や濾過などはせずに瓶詰めされる。全工程を通して葡萄ジュースやワインは、アロマを失うことのないように慎重に扱われる。（インポーター資料より）

樹齢 50年以上のグルナッシュと樹齢 20〜30年のシラー、ムールヴェードルから造られるスペシャル・キュヴェ・レブレスカートは、果実の凝縮感がしっかり感じられ、強く肉厚な味わいだけでなく、繊細さを備えた骨格があり、調和にあふれています。 デビュー当時は濃くパワフルというイメージでしたが、現在は非常にエレガントなワインに進化してきました。 これも新たに醸造責任者として迎え入れたヤン・ロエルとのコンビによるところでしょう。 ワイン造りに一番大切なことは『自分にとってまた飲みたいワインか、もう飲みたくないワインか』ということと話すマルセル・リショー氏。 私はこのレブレスカート2004なら何回でも飲みたいと思っています！ コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・キュヴェ・レブレスカート [2004] マルセル・リショー 2004 フランス/ローヌ・赤 生産者:マルセル・リショー 輸入元:ラシーヌ 葡萄品種:グルナッシュ、シラー、ムルヴェードル ■このワインは必ず14度以下で保存してください。内容量：750ml

シャトー・ラヤス、シャトー・フォンサレットの畑の若木から収穫されたブドウのブレンドで造られるのがこの「ラ・ピアラード」です。非常に貴重なワイン。

ブドウ品種：　シラー 100%「ずばりこの香味の均整。」 「これがローヌ自然派ワイン業界の首領の真の実力」 ティエリー・アルマンの自宅は、彼と意見を交わすために、あらゆる自然派ワインの造り手たちが頻繁に訪れているそうです！ そのため、あのプリューレ・ロックのオーク樽を譲り受けたり、アルザスのブリュノ・シュレールから樽を手に入れたりと、思わぬワイン造りの中にもそんな訪問が生かされています♪笑 彼の信頼の最たるもの！それは、あのブルゴーニュ最高峰のフィリップ・パカレも、自分のワインをリリースするに当たり、ティエリー・アルマンにワインを見てもらうほどなのです！ （フィリップ・パカレのワインはここをクリック！） あの大岡弘武さんと深いつながり！ ティエリー・アルマン初リリースのサン・ジョセフ！ 自然派の最高峰トップの造り手であるティエリー・アルマンは、北部ローヌの重鎮でありながらサン・ジョセフはこれが初めてだったのです！ しかも大岡弘武さんも実は今回同ヴィンテージでサン・ジョセフを初リリース！ 極上師弟対決！ （大岡弘武さんのサン・ジョセフはここをクリック！） 日本には120本しか入ってきていません！汗サン・ジョセフ[2005]　ティエリー・アルマン自然派最高の著書で「ずばりこの香味の均整」「これが北部ローヌ自然派ワイン業界の首領の真の実力」ティエリ・アルマン氏。北部ローヌにおいて、フランス中の自然派ワイン生産者仲間から最も信頼され、最も尊敬の念を集めている生産者であると言い切っても異論を唱える人はいないでしょう。（柴田書店：自然派ワイン[ヴァン・ナチュレル]）＜ワイン専門家：大橋健一＞「ずばりこの香味の均整。」「これがローヌ自然派ワイン業界の首領の真の実力」ティエリー・アルマンの自宅は、彼と意見を交わすために、あらゆる自然派ワインの造り手たちが頻繁に訪れているそうです！そのため、あのプリューレ・ロックのオーク樽を譲り受けたり、アルザスのブリュノ・シュレールから樽を手に入れたりと、思わぬワイン造りの中にもそんな訪問が生かされています♪笑彼の信頼の最たるもの！それは、あのブルゴーニュ最高峰のフィリップ・パカレも、自分のワインをリリースするに当たり、ティエリー・アルマンにワインを見てもらうほどなのです！（フィリップ・パカレのワインはここをクリック！）そして2002年から、彼の全ての畑の総栽培長には、ラ・グランド・コリーヌ社を所有する日本人醸造家の大岡弘武氏が抜擢されています。（柴田書店：自然派ワイン[ヴァン・ナチュレル]）＜ワイン専門家：大橋健一＞そう！あの大岡弘武さんと深いつながり！ティエリー・アルマン初リリースのサン・ジョセフ！自然派の最高峰トップの造り手であるティエリー・アルマンは、北部ローヌの重鎮でありながらサン・ジョセフはこれが初めてだったのです！しかも大岡弘武さんも実は今回同ヴィンテージでサン・ジョセフを初リリース！極上師弟対決！（大岡弘武さんのサン・ジョセフはここをクリック！）日本には120本しか入ってきていません！汗ティエリー・アルマンのワイン

ブドウ品種：グルナッシュ80％、サンソー20％醸造に関しては通常のシャトー・ヌフと同じ方法ですが、大樽での熟成期間が短く、より果実感がストレートにでたワインに仕上がっております。

ラヴァル・サン・ロマン地域のグルナッシュ種を使用。ワイン名のルーリエとは、19世紀に商品を運ぶための3頭の馬を連結させた荷車を操縦する職人の呼称です。輸入元の試飲データによると、【赤褐色の美しいルビー色を縁に帯びています。チェリー、乾燥したプルーン、バルサミコ、スパイス、菩提樹の葉の香りが複雑に混じりあいます。味わいは豊かでまろやか、余韻なスパイシーで長い。】熟成は伝統的な大樽で行います。ローヌの珍品ワイン。お早めにどうぞ。

平均樹齢40年以下の若いの区画から。40年以下を若いという感覚がすごい！？果実味たっぷりのキュヴェ

【まだ間に合う1226272829】 年代 造り手 [2001]年 ドメーヌ　ステファンヌ・ピシャ 生産国 地域 フランス ローヌ 村 コート・ロティAOC タイプ 赤・辛口 内容量 750ml 【】

年代 造り手 [2004]年 ドメーヌ　ド　ラ　バロッシュ 生産国 地域 フランス ローヌ 村 AOC シャトーヌフ　デュ　パプ タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤　フルボディ】【AOC シャトーヌフ　デュ　パプ】【ローヌ　赤　フルボディ】【グルナッシュ】【デキャンタ】【ドメーヌ　ラ　バロッシュ】【ワインスペクテーター】【インターナショナル　ワイン　セラー】【シャトーヌフ デュ パプ レゼルヴ】

■同梱するなら！こちらのワイン■ 一箱に12本まで入ります。 最高級レストランが探してる、　　　　　　　　自然派グラムノン、少量入荷ドメーヌ・グラメノンは、ローヌ・ヴァレーでもっとも偉大なワイナリーのひとつです。南ローヌの最北の地域に位置する37エーカーのオーガニックのブドウ園で、ミッシェル・オーブリ・ローランはブドウを栽培しています。実際、もっとも贅沢で複雑なコート・デュ・ローヌのいくつかのワインはこの地で造られています。すべてのワインは非常に熟したブドウから造られ、清澄は行わず、フィルターもかけません。瓶詰めは手作業で行われます。ミッシェルのブドウ園は収穫量がたいへん低く、信じられないくらい古い古木が植えられています。グルナッシュの1区画は100年以上前の古木です。このワイナリーは伝統的醸造法が用いられ、セラーではハイ・テク機械は一切使われていません。発酵はすべて自然の酵母を使い、亜硫酸塩の添加も瓶詰めの際のほんの少量を除いてほとんど添加いたしません。フィリップ・ローランは1979年に彼のブドウ園を買収いたしましたが、数年間は、ジャブレやギガルのような優良なワイナリーにブドウを売っていました。1990年は彼がファーストヴィンテージを造った年ですが、それ以来、彼の名前はコート・デュ・ローヌのもっとも素晴らしい最高の生産者のひとりとなりました。1999年の収穫のあと、フィリップ・ローランは不慮の死をとげた後、妻、ミッシェルがずっと、このブドウ園を継いでいます。醸造学の学位とハイテクの醸造設備が幅を利かす今日となっては、葡萄畑と剪定はさみ一丁、セラーの設備は昔のままという中で、誰なら良いワインを作り得るのだろうか。これは、なかなか興味深いことである。故フィリップ・ローランなら、金メダルへの最有力候補となったことだろう。それこそが、彼が生存中にワインを作っていた方法だったのだから。そしてそれは、彼の未亡人であるミッシェルに、しっかりと受け継がれている方法なのである。ローランのワインは高品質と豊な個性を誇っているにもかかわらず「ひとたび味わってみれば、にわかには信じがたいことであるが」コート・ドュ・ローヌの中でも最もささやかなアペラシオンを名乗るにとどまっている。【独自の道】1980年代後半、ネゴシアンであったE・ギダルとポール・ジャブレ・エネにとって、ローランが彼の収穫を売るのを止め、独自の道を行くことになったことは、非常に残念だったに違いない。ヴァルレアの大きなワイン醸造一家に生まれた、この堂々として、ひげを生やした男は、1979年に彼の最初の畑となる15ヘクタールを購入し、1990年の収穫で最初の瓶詰めをし、その後急速に伸びていった。今日グラムノンの名は、熱心なローヌワイン愛好家だけが知る秘密ではなくなり、そのワインは最高級のレストランや小売業者が、メニューや販売リストに載せようと、血眼になって追い求めるものとなっている。【人工添加物を使わないナチュラル・ワイン】コルクに刻印されている“自由なワイン”の文字が、ローランのポリシーを端的に物語っている。葡萄の栽培法とワイン醸造法の基礎となっているのは、すぐれた健康な実を付けるのは、いかなる人工的な処置もされていない葡萄の樹が、その自然の生産能力をうまくコントロールされた時のみであるという、彼が経験から学んだ知識なのである。いじくりまわしたり、干渉したりしなければ、すばらしいナチュラル・ワインができるわけでもない、ということに理由など無い。アイデアはシンプルそのものだ。それでいながら多くの栽培家が、避けがたい損害に対し何らかの善後策を講じないではいられない。【低い生産量と古樹】グラムノンの評判の基を築いたのは、低い生産量と古樹である。ワインを生産する段になると、ミッシェルは毎年の作物を評価し、無くてはならない物のように扱う。グラムノンにあっては、決まりきった仕事など存在しない。おいしそうに実った葡萄は実を注意深く手摘みされ、品質を見極められ、ほとんど完璧に除梗される。そして何も添加せずに発酵させる。葡萄ジュースに糖や酸を加えたりしない。SO2を加えることもしない。発酵を起こすのは、果実が自然に持っているイースト菌だ。古樽での長期の熟成の後、清澄処置や濾過などはせずに瓶詰めされる。全工程を通して葡萄ジュースやワインは、アロマを失うことのないように慎重に扱われる。（インポーター資料より）

2004 CHATEAUNEUF-DU-PAPE "LA CRAU" BLANC/ DOMAINE DU VIEUX TELEGRAPHE◆産地／ローヌ南部◆葡萄品種／クレレット40％、グルナッシュ・ブラン30％、ブールブラン15％　ルーサンヌ15％◆容量／750ml◆飲み口／フルボディパプの白を探していた方へ。それもヴューテレグラフのブランです！この生産者、ヴリナ氏（タイユヴァンの支配人）にも気に入られていて、赤ワインがパリのタイユヴァンにもリストオンされています。典型的な南ローヌの白ワインで、濃厚でヴォリュームたっぷり！でもエッジは非常に繊細でキラキラしており、ブルゴーニュのプルミエクリュに似た雰囲気もあります。特に白は数が少ない（生産量の10%）のでこの機会にぜひ確保しておいてください。数年寝かせてみてください。※写真は別ヴィンテージとなります。

750ml　【輸入元】ボニリ・ジャパン（株）ドメーヌ・サンタンリ ブドウ品種　グレナッシュ　80％　　　　　　シラー　20％最大収穫量　30ヘクトリットル/ヘクタール樽熟成　　　無し5つの異なるテロワールから赤ワイン・コクあり

ルーサンヌ種100％。 2001年は収穫量が少ない上に、いつものように妥協しない職人気質のせいで、 健全で熟したぶどうを選果しながらの醸造となりました。 そのため収穫量が一段と少なくなり、通常なら「キュヴェ・ピトロ」になるぶどうに 「レ・シャン」と呼ぶ区画のぶどうを混ぜて仕込みました。 従って「ピトロ2001」とは名乗らないキュヴェ名にしました。 ちなみに2002年も「サン・ジョゼフ　キュヴェ・スペシャル」がありますが、 2002年はこれら2つの区画以外にも、別の区画のぶどうを使いましたので、 作柄も影響して多少仕上がりが違います。 味はしなやかかつ濃密な仕上がり。 すごく凝縮しているのですが、 それを感じさせない自然派ならではのバランスのよさが光ります。