容量：1500ml　マグナムボトルも少量入荷しております。甘く熟した赤いベリーやブラックチェリー、果物、しなやかで品のある酸、ミネラル感と香辛料のニュアンスが複雑味を増しています。

＊　　正規輸入　AMZ　蔵出し

レモンのような爽やかな香りは、南仏ローヌというよりもう少し涼やかな印象を受けます。旨味もしっかりあり、エキス分と酸味とのバランスも非常に良く、すーっと気持ちいい飲み心地の白ワイン。ブドウ品種：グルナッシュ・ブラン、マルサンヌ、ルーサンヌ、ヴィオニエ、クレレット

COTES DU RHONE VILLAGESBEAUMES DE VENISE　2004ボームドヴェニース95%ヴィオニエ種を使用して造られたしっかりとしたボディーを持つ辛口白ワイントリュフ、フォワグラ、チーズによくあいます生産国：フランス　ローヌ生産者：DOMAINE SAINT AMANT規　格：COTES DU RHONE VILLAGESLA　TABARDONNE葡萄品種：ルーサンヌ5％　ヴィオニエ95％ヴァニラやスパイス等の香と共にピーチやアプリコットの香トロピカルフルーツ等の南国情緒溢れる果実の香豊かな辛口白ワイン。滑らかでソフトな味わいが長く　味わいの余韻が長く残ります。LA　TABARDONNE　CUVEEは3ヘクタールに広がる葡萄畑で栽培されているルーサンヌ種とヴィオニエ種から造られるボームドヴェニスBEAUMES DE VENISE　AOCのワインです。平均樹齢10〜15年の葡萄の木から収穫された葡萄を使用しています。土壌は粘土質、石灰石で　収穫は手摘みによってのみ2回にわけて行われています。　1回目は9月の第2週に行います。　7〜10人のチームが熟した房を収穫していきます2回目の収穫は第3週に行われます。葡萄は破砕されスキンコンタクトを行います。ステンレスタンクにて醗酵を行い　228リットルのオーク樽に移します3分の1は新樽を使用します。17日間の醗酵作業の後　12ケ月間オークバレル樽にて熟成を行います　その間澱は残しまま1週間に1度かき混ぜる作業を行います。マロラクティック醗酵を行わないのでワインが持つ酸を失うことがありません。　年間生産量は約8000本という限定されたワインです。

物凄い人気!!早くも24本完売!!さらに24本追加しました!!早期完売必至です!!お早めにお求めください!!　2008.5.20色：赤　容量：750ml品種：グルナッシュ80%、ムールヴェードル15%、サンソー5%Alc：14.0度産地：フランス-ローヌ希少超お宝!!なんと15年長期熟成!!今が飲み頃ヌフ・パプが驚愕の4480円!!このワインのオーナーの『ミッシェル・ピカール氏』は、実はブルゴーニュを代表するワインメーカーとして世界的にも有名で、あの世界有力評価誌『ワイン・スペクテーター』を始め、世界の各誌で「最高のコストパフォーマンスを放つワインメーカー」として高い評価を得ている、世界でも屈指の生産者!!しかも、この15年間シャトーのセラーの中で大切に、まさに秘蔵として熟成させていた貴重な貴重なストックを『今がまさに飲み頃だ!!』と今回特別に、しかし最後の最後となるまさに超お宝級のワインをお分けいただいたのです!!1993年というフランス全土にとっては非常に難しい味わいでありながら、濃厚さ、まろやかさにおいてはベリー系の旨みとともに非常にバランスがよく、やはり飲んで『旨い!!』と感じる味わいになっている中に、15年熟成による落ち着いた熟成味が全体のバランスを見事にとっています。ローヌ好きはもちろんのこと、是非ブルゴーニュ好きにも飲んでいただきたい素晴らしい状態のシャトーヌフ・デュ・パプ!!コレだけの高いレベルのワインをこの4480円という超破格で楽しめるローヌは本当に凄い産地だなぁとつくづく感じます!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シャトーヌフデュ・パプのグランド・セール地区に位置するネゴシアン、グランド・セール社は1977年にシャトーヌフのドメーヌ・サン・プレフェのオーナーでもあるカミーユ・セール氏によって設立されました。現在はブルゴーニュのシャトー・シャサーニュ・モンラッシェのオーナーであるミッシェル・ピカール氏に引き継がれ今日に至ります。ミッシェル・ピカール氏は5ドメーヌ132ヘクタールもの畑の所有者で、各ドメーヌで一目置かれるワインを生み出しています。畑はシャトーヌフの廃城の脇にある畑一帯クロゥ地区にあり、砂質土壌に大きな丸石が転がっています。醸造も伝統的な収穫方法、自然酵母のみで発酵させています。グルナッシュとムールヴェードルについては3〜4週間にわたる長期間のマセラシオン、サンソーは、果実味をキープするため軽く圧縮したあと、10日間のマセラシオンを行います。熟成はムールヴェードルと10％のグルナッシュについては1〜2年物のブルゴーニュの木樽を使用して12ヶ月間行います。本日ご紹介の[グランド・セール・クレ・デュ・ローヌ・シャトーヌフ・デュ・パプ　1993]ですが、実は1993年はシャトーヌフ・デュ・パプにとって難しい年だったのです。しかし、これだけ熟成期間を経たワインはシャトーヌフ・デュ・パプにとって珍しく、それだけ良い葡萄が作られた証でもあります。また、現オーナーであるミッシェル・ピカール氏の手によって、最高のタイミングで出荷された『これが最後の最後』のストックされていたヴィンテージです。こんなにも素晴らしいご紹介はもう二度とありません!!是非とも、自慢のお宝一本として、絶対の自信をもってオススメいたします!!

生　産　地 フランス・ローヌ 生　産　者 ドメーヌ　ド　ラ　モルドレ ぶどう品種 グルナッシュ33％、シラー33％、ムールヴェドル33％ 味　わ 　い 重口赤　 ヴィンテージ ［2004］ 容　　 　量 750ML 造り手はローヌ河右岸のタヴェルで最も注目されているスーパースター的な生産者です。 毎年パリのコンクールに出展しており、毎年金賞を受賞しているのに、賞ラベルをボトルに貼りません。モルドレの名前が品質の証明なのです このリラックはクリストフ　デロルムの1番お気に入りのワイン。収穫量は30hl/haにしっかりと抑えられています。粘土、ライムストーンや砂利など複雑で思い土壌のため、一般的なリラックよりもさらに重厚で奥行きがあります。熟成はオークのバリックが30％、大樽30％、タンク40％をブレンドしています。2004年はムールヴェドルを加えており、シャトーヌフデュパプのようなパワフルさとボリュームの加わった味わいです。パーカーは2003年に93点という高得点をつけています。 ロバート　パーカー　Jr．「ワインアドヴォケイト」より 「世界で最も偉大なエステートのひとつ、その持ち主のクリストフェル　デロルムは約1年にわたり、このドメーヌの品質をトップに保ち続けています。ドメーヌ・ド・ラ・モルドレの白・ロゼ・赤は南ローヌヴァレーのお手本となるものです。」 クリストフ　デロルムがこのドメーヌを引き継いだ1989年から僅か15年の間に、世界中のワイン愛好家の間にその名は大きな反響をもって知れ渡りました。今やロバート　パーカー自身も、彼の個人セラーにはモルドレワインは欠かせないコレクションの一つになっています。メディア・雑誌・テレビ番組などが次々と取材に来る今日この頃、そして、誰もが彼のワインを熱烈に愛するようになった今では、彼のワインを入手することは、まさに“幻”となりました。 今年訪問した際クリストフは改めて、彼のワイン造りについて熱く語ってくれました。「ワイン造りの最も大切な仕事として、畑仕事があります。でもさらに醸造に関するフィーリングが大切です。例えば2001、2002、2003のように、醸造過程がことごとく違うヴィンテージがあっても、そのための醸造マニュアルなんかはないのです。あるのは自分の感覚に頼った適切な対応しかないのです。しかし、その鋭い感覚は、畑に毎日でることでしか生まれてこないものなのです。・・・」 また、彼は今までパリ農産物コンクールにおいても多くの金賞を受賞してきましたが、2005年のコンクールほど全てのアペラシオン（コート　デュ　ローヌ、リラック、タヴェル、シャトーヌフ　デュ　パプ）に及んで金賞を受賞したことはないそうです。しかしながら、そのような事実は、たまたま聞きだすことで知りえる情報で、ワインの評価には飲む人各自の感覚を大切にしているのです。もちろん売るワインがないのですから、他の生産者のように宣伝に使う必要性もない訳ですが・・・。

●初物リショーの白です。ワイナリーのデータを見ると確かに白用畑の面積は小さい。赤の40haに対して1haしかありません（クラッスマン2005年版による）グルナッシュ、マルサンヌ、ルサンヌ、ヴィオニエそしてClairettと言う葡萄が均等に植っているようです。●で能書きはともかく香りですが・・・何となく近所のシャトー・ヌフ・デュ・パプの白のような感じがしながらも、もっとナチュラルでロワールのシュナン・ブランとかいっていしまいそう。じっくりと行くとハーブ＆スパイスはシュナン・ブランに×がついて、さらに酸味が控え目で×、ときますが・・・・う〜んこんなのブラインドで出されたら・・・ゾッとする香りです。●香りは何ともあやふやなので、早速舌で味わってみましょう！とごまかしつつ、一口。・・・これやっぱりヌフパプでねえ〜の？このとろみとぴしっとしたハーブ調の微妙なバランス感覚が何とも言えません。・・・上の赤開けた勢いで合わせて飲んじゃっていますが、ホントは5年ぐらい立ってから、と言うようなしっかりワイン。それでも何となく心の隙間にユルユルと入り込んで来るオイリーな滑らかさに、ゴメンナサイ、です。●感じとしては「ウズラのココット」かな？ケン○ッキー・フライドチキンでも良いのだけれど、もう少ししっかりとした旨味が欲しい。少し暖めたポーク系のテリーヌなんかも良さそうですが・・・・そうだ、これは串カツかな？でもソースは合わないぞ・・・などと考えつつ春の夜は更けていきます。（アルコール度数気持ち控え目13.5度　2006.04.22　いのまた）

Wine Advocate #145 (Feb 2003) Robert Parker (91-93) points 15℃前後で抜栓　紫がかった濃いガーネット色、黒い果実、干しプラム、鞣革、干し肉、黒胡椒、ナツメグ、タイム、獣臭、たっぷりとした甘い果実味と凝縮された肉系の味わい。肉厚で重厚、スパイシーで薫り高い。グルナッシュらしい味わいだが、まるでコート・ロティのように力強い。ブラインドで味わったらまず判らないだろう。ローヌとしては出色の出来だ。美味しいコート・ロティは飲みたいけど高くて手が出ない方には絶対のお薦め。本当に凄いレヴェルだ。パーカーが91〜3ポイントをつけたのは正しいと思う。 H15.11.1前回のテイスティングから1年経過しましたので、再度飲む事にしました。16℃前後で抜栓、濃い紫色、沈丁花、赤い花、ザクロ、ブラックチェリー、プラム、赤身肉、レザー、黒胡椒、炙った肉、インク、カルダモン、太陽をいっぱいに浴び完熟した葡萄を厳選し造られたことがよく分かる。濃く深みの有る色合い、一癖有る花の香り、溢れんばかりのフルーツ、黒系のフルーツからくる凝縮した甘く濃い味わい、スパイシーなハーブとパワフルな肉系の味わい、特に炙った肉の香りが特徴的だ。これらが上手く重なり合い、やがて溶け合って独特の濃縮感とコク、ボディを醸し出している。そんな強烈なワインは苦手という人も多いと思いますが、これの違う所はこれだけ強いくせに口に含むときつさは無く、かえって柔らかさと綺麗に伸びるアフターに目を見張ることでしょう。果実味と酸が調和しているからこのような見事なバランス感が有るのだと思います。すーっと喉を通っていく感覚に驚いている自分を見つけるでしょう。流石に見事です。値段とレヴェルが釣り合わない見本のようなものです。 H16.11.21

コート・デュ・ローヌの真ん中に位置するトゥレットの地で16世紀よりワイン造りを行っている、最も古いファミリードメーヌのひとつ、ドメーヌ・マズール。伝統的な製法で丹念にワインを造り、飲み頃になるまで熟成させることにこだわっています。1990年のキュヴェ・スペシャルは、ローヌの優良年の素晴らしい味わい、15年の時を経て熟成された旨さを堪能できる逸品です！ドライフルーツのような果実味が特徴的です。 生産者 ドメーヌ・マズール 産地 コート・デュ・ローヌ タイプ 赤・フルボディ 詳しくはこちらをクリック16世紀から続くマズール家の"ドメーヌ・マズール"が生産したワインはこちら ローヌにおいて16世紀より続く蔵元『ドメーヌ・マズール』

ブドウ品種：　マルサンヌ 100%「ずばりこの香味の均整。」 「これがローヌ自然派ワイン業界の首領の真の実力」 ティエリー・アルマンの自宅は、彼と意見を交わすために、あらゆる自然派ワインの造り手たちが頻繁に訪れているそうです！ そのため、あのプリューレ・ロックのオーク樽を譲り受けたり、アルザスのブリュノ・シュレールから樽を手に入れたりと、思わぬワイン造りの中にもそんな訪問が生かされています♪笑 彼の信頼の最たるもの！それは、あのブルゴーニュ最高峰のフィリップ・パカレも、自分のワインをリリースするに当たり、ティエリー・アルマンにワインを見てもらうほどなのです！ （フィリップ・パカレのワインはここをクリック！） あのニコラ・ルナールと深いつながり！ 姿をくらましていた伝説の造り手ニコラ・ルナールがこんなところに！ ロワールのルメール・フルニエを後にしてから姿をくらまし、その動向に膨大な数のファンに「彼のワインはまだか！造られるのか？！」とヤキモキさせていたニコラ・ルナール！ （ルメール・フルニエの詳細はここをクリック！） （ニコラ・ルナールの訳ありワインがここに！クリック！） その彼は実はローヌを訪れ、親交深いティエリー・アルマンの家に荷物を持ち込み、居候していたのです！ そのニコラ・ルナールがティエリー・アルマンのところで造ったワインがこれ！ ニコラ・ルナールの新作！日本には120本しか入ってきていません！汗VdTブラン　サン・ペレイ(2005)　ティエリー・アルマン自然派最高の著書で「ずばりこの香味の均整」「これが北部ローヌ自然派ワイン業界の首領の真の実力」ティエリ・アルマン氏。北部ローヌにおいて、フランス中の自然派ワイン生産者仲間から最も信頼され、最も尊敬の念を集めている生産者であると言い切っても異論を唱える人はいないでしょう。（柴田書店：自然派ワイン[ヴァン・ナチュレル]）＜ワイン専門家：大橋健一＞「ずばりこの香味の均整。」「これがローヌ自然派ワイン業界の首領の真の実力」ティエリー・アルマンの自宅は、彼と意見を交わすために、あらゆる自然派ワインの造り手たちが頻繁に訪れているそうです！そのため、あのプリューレ・ロックのオーク樽を譲り受けたり、アルザスのブリュノ・シュレールから樽を手に入れたりと、思わぬワイン造りの中にもそんな訪問が生かされています♪笑彼の信頼の最たるもの！それは、あのブルゴーニュ最高峰のフィリップ・パカレも、自分のワインをリリースするに当たり、ティエリー・アルマンにワインを見てもらうほどなのです！（フィリップ・パカレのワインはここをクリック！）中でもヴーヴレのニコラ・ルナール氏やフルーリーのイヴォン・メトラ氏が最も親交篤くしており、時折お互いに行き来しては畑仕事を手伝い合っているようです。（柴田書店：自然派ワイン[ヴァン・ナチュレル]）＜ワイン専門家：大橋健一＞そう！あのニコラ・ルナールと深いつながり！姿をくらましていた伝説の造り手ニコラ・ルナールがこんなところに！ロワールのルメール・フルニエを後にしてから姿をくらまし、その動向に膨大な数のファンに「彼のワインはまだか！造られるのか？！」とヤキモキさせていたニコラ・ルナール！（ルメール・フルニエの詳細はここをクリック！）（ニコラ・ルナールの訳ありワインがここに！クリック！）その彼は実はローヌを訪れ、親交深いティエリー・アルマンの家に荷物を持ち込み、居候していたのです！そのニコラ・ルナールがティエリー・アルマンのところで造ったワインがこれ！ニコラ・ルナールの新作！これはわずかな隠し在庫分！汗ティエリー・アルマンのワイン

【赤】【フランス：コート・デュ・ローヌ】【AOCコート・デュ・ローヌ】【アルコール度数：14％】

『このワインを飲まずして、リショー・ファンとは語れない！』と、言いたくなる、リショー氏渾身の1本が、この、レブレスカードです！味わいの深みと、圧倒的な広がり具合は、ぐいぐいと飲んでしまうのが勿体無いほどの仕上がり♪是非、ボトルの最初と最後で、変わりゆく表情を楽しめるよう、じっくりと時間をかけて楽しめる時に、この特別な一本をお楽しみ下さい。・自然派ワイン

600本のみ造られる『レ・カイユ』はシャトー・ヌフ・デュ・パプに隣接する区画で収穫されたグルナッシュ100％のさまに幻のワイン！造り手曰く『私は何も手を加えることなく、ただ自然の力に任せている。その敬意の結果は、繊細さ、上品さ、そして複雑さとなって確実にワインに表現される。』

フランス　ローヌ グルナッシュ フルボディ 赤 750ml 　 いろいろな種類のラッピング、ギフト用ワイン箱などがございますので、お選び下さい。

▼ 関連商品 タルデュー・ローラン・コート・デュ・ローヌ・ギィ・ルイ・ルージュ[2003]年 コンドリュー[2003]年・タルデュー・ローラン タルデュー・ローラン・レ・グラン・オーギュスタン・キュヴェ・スペシャル[2005]年 コート・ド・リュベロン[2003]年・ドメーヌ・デ・ラ・バスティド・デ・ロダレ(タルデュー・ローラン) タルデュー・ローラン・コート・ロティ[2001]年 タルデュー・ローラン・コルナス・コトー[2001]年 タルデュ・ローラン・コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・レ・ベック・ファン[2005]年   年代 造り手 [2001]年 タルデュー　ローラン 生産国 地域 フランス ローヌ 村 AOC コルナス タイプ 赤・辛口 フルボディ   内容量 750ml 【赤　フルボディ】 【フランス　赤】 【タルデュー　ローラン】【タルデュ　ローラン】 【フランス　ローヌ】 【ローヌ　フルボディ】 【タルデュー　ローラン】 【ロバート　パーカー】 【タルデュー　ローラン】 【AOC コルナス】 【】

各生産者のトップキュベで有る夢のような ドリームワイン。 サンコムの　ジコンダスワイン ペスキエの　アルテミア モンファコンの　バロンルイ をブレンドして造られたワインです 。近代的な高貴な南ローヌタイプで、フレンチオークで12ヶ月熟成された、力強く ミネラルや凝縮感たっぷりのリッチな ワインです  ローヌファンにはたまりません。 セパージュ グルナッシュ種・シラー種・サンソー種 カリニャン種・ムールヴェードル種 クラレット種 タイプ フルボディ 容量 750ml

■パーカーズ・ポイント90〜92点

ローヌの3傑のトップキュヴェを2樽づつ提供しあい、大胆にもそれらをブレンドしちゃいました！一度でそれぞれのトップクラスのキュヴェ3本を味わったような贅沢な1本です。サンコムからはパーカー大絶賛の「ジゴンダス」モンフォーコンからはローヌNo1に選ばれたことのある「バロン・ルイ」ペスキエからは「アルテミア」が！凝縮した果実味、コク、渋みがぎゅっと詰まった飲み応えあるフルボディです。ローヌファンにはたまらない1本です。内容量750ml味わい赤：フルボディ品種グルナッシュ・シラー・サンソー・カリニャン・ムールヴェードル・クラレット産地・等級VdTウオンテッドコート・デュ・ローヌ地方で赤丸急上昇の3件のシャトーが夢の共演サンコム、シャトー・モンフォーコンシャトー・ペスキエの豪華ユニットが結成されました。指揮するのは敏腕マネージャーのアルノー・デ・シャラント氏。

年間生産量13,000本。プラムやチェリーといった赤い果実系のフレッシュな印象があり、タンニンもしっかりとあるがワインの中に上手く溶け込み、非常に味わい深く余韻も長い。 フランス 産地：コート　デュ　ローヌAOC他 クラス： 主な品種： 生産年：2000 評価ポイント：-

有機栽培・手摘み。極限まで収量を抑えた25hl/ha。30から60年樹齢。グルナッシュ75、シラー15、ムールヴェドル10。このワインは、非常に強烈な力を秘めています。胡椒のような、また熟した赤いフルーツのような印象がずっと続きます。品位のあるルビー色。タンニン分は、なめらかで艶があります。肉料理全般、特に鹿やいのししなどとは、格調高いハーモニーを生み出します。お食事とともにゆっくりと、じっくりこのワインと語りかけるのがGOOD！素晴らしいワインです。

このワインをご案内させていただく度に「どうしてこんな素晴らしいワインが今も知られていないのだろう」と不思議になります。若いヴィンテージを試飲してみても、この圧倒的な美味しさは皆様にご理解いただけるものだと思いますが、今回弊店のセラーに寝かせておいた2001年の熟成した魅力に心奪われました。もともと酸度が低いと感じるワインですので非常に飲みやすいワインなのですが、熟成してほどよく贅肉を落とした味わいは素晴らしく、こういったワインをなかなか飲み頃になるまで保管するのは難しいことなのですが、開けてみて本当に寝かせておいて良かったと感じるものでした。一般的にはまだマイナーな存在なのかもしれませんが、ぜひこのザムリエをご存知なければ一度お試しいただく価値があるものだと考えています。※この商品は保管に起因しますラベル等の経年変化がみられます。予めご了承くださいますようお願いいたします。なお弊店では本年から一切商品のお取り置きをお受けしておりません。ご理解賜りますようお願い申し上げます。

ブドウ品種：　ヴィオニエ、 マルサンヌ、 ルーサンヌ、 グルナッシュ・ブラン、 クレレット畑面積：　1ha不動の南ローヌ最上の造り手の地位！マルセル・リショーほどの完璧主義者はフランスには他にいない。 その厳しい目は畑のブドウ樹から醸造所内の隅々に至るまでに注がれている。設備の水準は非常に高いものとなり、彼の芸術は頂点を極めている。 40ha以上にもなる広大なドメーヌでリショーが行う仕事は、愛好家にとっては天の恵みとしかいいようがない。 そのワインは、シンプルなヴァン・ド・ペイからケランヌの非常に野心的な銘柄、トップの「レブレスカード」と「レゼストランボール」に至るまで、全てが非常に高いレベルにあり、人々を一口で魅了する。 　ドメーヌ評価　【1ツ星/3ツ星】 （ワインガイド：クラスマン2004、2005年版）＜ワイン専門家：ミシェル・ベタン＞コート・デュ・ローヌACの中では、ローヌの上級キュヴェに迫るようなポテンシャルを持つ畑がヴィラージュ・ケランヌ。この地で1974年からワインを造るマルセル・リショーは1990年代初めには南ローヌ最上の造り手の地位を不動のものに。さらに1995年前後からは、あのヤン・ロエルの影響により、ビオワインへとそのスタイルを志向させていきます。 ビオワインの生みの親であるジュール・ショヴェ、ジャック・ネオポール、ヤン・ロエルという偉大な系譜。そんなヤン・ロエルがもっとも時間を長く過ごしているのが、このマルセル・リショーのカーヴだそうです。 まさにビオワイン界を左右する偉大なカーヴ！この10年のベスト生産者！現在、コート・デュ・ローヌの村々の、とりわけケランヌや長い間、過小評価され続けたほかのクリュの計り知れないポテンシャルを愛好家たちは知っている。 それは、自らが良い例だったマルセル・リショーの伝承術の功績であると言えよう。（専門誌：ワイン王国No27）　＜専門誌：レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス＞「クラスマン」の月刊誌版とも言える、フランスワインにもっとも精通するワイン専門誌「レビュー・ド・ヴァン・ド・フランス」での【この10年のベスト生産者】！ 特別な称賛に値する造り手の1人としてマルセル・リショーが選ばれています。強烈な濃縮感と独特のフィネスの融合！　　　　あのガッセ・ヴァンサンの幻のコート・ロティの味わいをハッキリと彷彿させます。 もう少しのメリハリと、長期熟成的な力強さが加わればモロにそうなのですが、これがローヌ・ヴィラージュで、この価格というのはハッキリ言って驚異！ ワインの色合い↑からも感じ取れますが、香りにも味わいにも強烈なバイオレット的な、赤紫的なニュアンスがシッカリとボディを構成しています。一言で言うなら、　　『強烈な濃縮感とフワッとした独特のフィネスの融合』通常のキュヴェと、この特別なキュヴェ「サン・スフル」を比較したことがないのですが、少なくとも言えることは「このキュヴェは最高に偉大なローヌワイン！」です。 これはプロ間同士の特別キュヴェ！実は今回のキュヴェは、プロ間同士の特別キュヴェ。 「ヴィラージュ・ケランヌ」が通常のキュヴェなのですが、前出の偉大なヤン・ロエル自身の熱望により、サン・スフルのキュヴェ！ つまり、醸造時どころか、瓶詰め時にもSO2を一切添加していません。 ココだけの話！このわずかな特別キュヴェが、さらに少量日本に来たのは、当店でも度々登場していただいている、今や日本人で世界最高峰の1人と言える、あの某ソムリエさんの要請があったからなのです！それを当店にも少し分けていただきました！

産地：フランス、コート・デュ・ローヌ生産者：ローヌ・ギャング（アビタス）品種：グルナッシュ、シラー、サンソー、カリニャン、ムールヴェードル、クレレット 各生産者のトップキュベ、サンコムのジコンダスワインペスキエのアルテミアそしてモンファコンのバロンルイをブレンドして造られたワインです。近代的な高貴な南ローヌタイプで、フレンチオークで12ヶ月熟成された、力強くミネラルや凝縮感たっぷりのリッチなワインです。 ローヌギャングとは、品質の良いローヌワインを造ろうと同じ情熱を持った、ワインをそしてローヌワインをこよなく愛する人たちのグループです。彼らは誰でも気軽に楽しめる素晴らしいワインを造っています。ローヌヴァレーが育みローヌギャングが造る驚くべきワインシリーズはどれも個性豊かな味わいです。メンバーのつくるワインにはたくさんの高い評価がよせられていますギャング・メンバーアルノー・ド・ラ・シャノニー（世話人）シャトー・ペスキエ。。ポール・ショディエールモンフォーコン。。ルドルフ・パンスサン・コム。。ルイ・バルオール

【赤】【フランス：コート・デュ・ローヌ】【ACコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ】【品種：グルナッシュ65%、カリニャン15%、ムールヴェードル10%、シラー7%他】【アルコール度数：14％】2003年という猛暑に見舞われたヴィンテージにあっても、ラストーの丘陵地の北側に位置する畑は、美しい酸と緻密な構成を持ったワインを生み出しています！！徹底的な選果および収量制限（平均12hl/ha）によって得られる果実味の凝縮感も強く、まったく隙のない厚みを感じさせます。まだ、若い飲み心地ながらも、以前見られたような新樽の強烈なフレーバーは全くなく、熟した黒系果実の柔らかで甘苦い口当たり。そして、あの強烈な濃縮感はいまだ健在です。乾いたスパイシーさとベリージャムやコンポート、チョコレートのニュアンスが口の中で共演するところに面白さを感じます。(2006.10月)濃密さはあるが、エレガントな美味しさを備えたワイン♪