年代 造り手 [2005]年 オジェ 生産国 地域 フランス ローヌ 村 AOC ジゴンダス タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤　フルボディ】【AOC ジゴンダス】【ジゴンダス AOC】【オジェ　カーヴ　デ　パプ】【ジゴンダス　レ　ザゴリエ】【超フルボディ】【】

有機栽培、手摘み。極限まで収量を抑えた28hl/ha。30年樹齢シラー主体に、クールノワーズ、オーバンなど現在では希少となってしまった葡萄を少々。門外不出の名品！野性味あふれる動物香、旨みと東洋的なオリエンタリックなスパイスがまじりあう、複雑な印象。深みのあるかなりしっかりとした味わいだが、飲み口はスムースで、アフターに充分な余韻が感じられます。肉料理など食事と一緒に味わうと、さらに上質なポテンシャルを発揮い。モナコのアラン・デュカス氏の三ツ星レストラン、「ルイ・キャーンズ」にてオンリスト。2001年は、「キュイジーヌ・エ・ヴァン・ド・フランス」誌で、ベスト・ヴァケイラスに選出。

＊　　正規輸入　AMZ　蔵出し

ブドウ品種：　シラー 80%、　カベルネ・ソーヴィニヨン 20%大岡さんのワインのバックヴィンテージが飲める！大岡さんのワインの熟成ぶりが味わえる！このドメーヌのグランド・キュヴェ！和風のイメージのあるラベル。掛け軸などの「落款」をイメージしたような右下の赤のマーク！ ＜Sc＞という名前は、シラーとカベルネの頭文字をとったもの。字の大きさがそのままブレンド比率を表現しています。 数少ない【本物のビオワイン】の中で、これだけ力強いタイプの味わいやボディーはなかなかありません！これは秘密の話・・・あのパカレも唸った世界最高峰のワイン！これは秘密の話・・・2004年の3月末。あのフィリップ・パカレが来日し、プライヴェートの夕食会でパカレに間近で会ってきた時のこと。 「余興」で、パカレとともに、夕食会に出てくるワイン全てをブラインドで楽しんだのですが、なんとル・カノンもブラインドで出てきたんです。 　　『半年経つとこんな味わいになるの？！』　　『ル・カノンとは気付かなかった熟成！』あのパカレも唸るその熟成の素晴らしさ！ リリース直後にでも素晴らしい美味しさを堪能できたこのワイン。 しかし、ちょっと。ほんのちょっと寝かせておくだけで、失礼ながら(笑)、まったく想像できなかった熟成のニュアンス！それはプラインドで飲むと、確かに銘醸ブルゴーニュや銘醸ボルドーの熟成にも匹敵する味わい！ 1本はすぐ飲んでみてください！そして1本は半年！がまんは半年だけ！ホンモノ！日本人がフランスで造るワイン　　『今や日本人がフランスワイン界に影響を与えています』田崎真也さんという世界一のソムリエを輩出する他、日本人は繊細な素材の食文化を持つためか『飲み手側』として世界的にも定評があるようです。 そして、『造り手側』としても大活躍。1985年以来、ボルドー第3級のシャトー・ラグランジュを日本の企業が所有し、見事に復活させたことは有名ですが、そうではなくて！さらに！！　　『今や＜個人＞が造り手として大活躍しています！』フランスに自分の畑を所有し、「1から10までの」全てのワイン造りを＜個人＞として成し遂げること。北のロワールでのドメーヌ・デ・ボワ・ルカの新井順子さんのデビューもそうです。 そして、奇しくも時を同じくして、この大岡弘武さんが同じ夢を南フランスのローヌにて実現していました。 ボルドー大学で醸造学を学んだ日本人醸造家の大岡弘武さんが、現在ローヌの自然派として、フランスワインにもっとも精通しているワインガイド「クラスマン」でも絶賛のコルナスのティエリー・アルマン氏らとともに、ビオの中でも話題の素晴らしいワインを造っています。造り手：大岡弘武この日本人醸造家の名は大岡弘武さん。1974年に東京で生まれ、1997年渡仏し、ボルドー第2大学・醸造学部で2年学んでいます。現地の研修でティエリー・アルマンを希望されたそうですが、ドメーヌ側の都合が合わず、ドメーヌ・ジャン・ルイ・グリッパにて研修。 研修後もそのままグリッパの栽培長、名門あのギガルのサン・ジョセフの栽培長、コルナスのあのティエリ・アルマンの総栽培長になるなど！日本人がローヌきっての栽培家に！数少ない質の高いホンモノの自然派ワインの造り手。 2004年3月来日時、フィリップ・パカレも大岡弘武さんのワインを同じ造り手として楽しみ・・・そして、その熟成に唸っているんです！大岡弘武さんのワイン

ワインガイドで5つ星と高評価の、コルナスにある優良な生産者“アラン・ヴォージュ”が手がけるワイン。プラムやチョコレートの香りが特徴で、凝縮感も強く、さらにスパイシーな余韻が長く続きます。商品規格 AOC 国 フランス 地方・州 コート・デュ・ローヌ地方 県・地域 北部地域 地区 コルナス タイプ 赤 主品種/比率 シラー / 100％味わい フルボディ 飲み頃温度 16℃〜18℃ 商品名の所に【★6本で送料無料★】と記載されてる商品はいろいろ組み合わせても6本で送料無料になります。カテゴリーの【どれを組み合わせても6本で送料無料（ワイン）】をご覧ください。

ブドウ品種：　グルナッシュ 75%、　シラー 10%、　ムールヴェードル 10%、　その他 5%平均樹齢：　40年収量：　25〜30hl/haヌフパプが最高峰ワインである大きな大きな秘密！ シャトーヌフ・デュ・パプの代名詞ともなっている「大きめの丸い小石で覆われる土壌」この表土の石による照り返しが、ブドウの成熟にすごく影響し、その下の粘土質の土壌がブドウ樹の根への適度な水分補給をもたらすこと！ これがシャトーヌフ・デュ・パプが名ワインとなる大きな大きな秘密！ そしてクロ・デ・ブルスキエールのヌフパフ！この「大きめの丸い小石で覆われる土壌」というのは実は、シャトーヌフの地全体に広がる訳ではなく、むしろ北側。 とりわけシャトーヌフ・デュ・パプ村を中心とする小山の上層部に広がっているのです。 そして、このドメーヌ、クロ・デ・ブルスキエールがあるのは、「レ・トレクオワ」と呼ばれる山頂付近で、まさにシャトーヌフ・デュ・パプ村の500m北側に位置する区画なのです！ 加えて平均樹齢40年のヴィエイユ・ヴィーニュ（古樹）！ このヌフパプは、2003ヴィンテージにパーカーが【92点】をつけて以来、超入手困難なワインとなってしまいました！ ましてや【1999ヴィンテージ】【8年目熟成】なんて今後は手に入ることはないでしょう！ 今これ以上のオススメはないかも！ ローストしたコーヒー豆や、カカオのようなニュアンスを筆頭に、少し野性っぽい味わいとスパイシーさが、絶妙な組み合わさり方の複雑味！ 既に熟成の頃合いを感じさせます！そしてまだ若々しさも残り、まだまだ熟成が期待できます！！ 久々に素晴らしいヌフパプに巡り合いました！ ここのところ注目されだしたためパーカーは1999を飲んだことないと推測！ 今これを飲めば【95点】は付くんじゃないでしょうか？笑 そんな点数以上！【感動】をお約束！ シャトーヌフ・デュ・パプ[2003]　クロ・デ・ブルスキエールパーカー【92点】以来、超入手困難なヌフパプに！この頑張り価格はいつまで？！今これ以上のオススメはないかも！この2003にパーカー92点！以来、この当店自慢のヌフパプがまったく超入手困難に！ヌフパプが最高峰ワインである大きな大きな秘密！シャトーヌフ・デュ・パプの代名詞ともなっている・・・・大きめの丸い小石で覆われる土壌この表土の石による照り返しが、ブドウの成熟にすごく影響し、その下の粘土質の土壌がブドウ樹の根への適度な水分補給をもたらすこと！これがシャトーヌフ・デュ・パプが名ワインとなる大きな大きな秘密！そしてクロ・デ・ブルスキエールのヌフパフ！この「大きめの丸い小石で覆われる土壌」というのは実は、シャトーヌフの地全体に広がる訳ではなく、むしろ北側。 とりわけシャトーヌフ・デュ・パプ村を中心とする小山の上層部に広がっているのです。 そして、このドメーヌ、クロ・デ・ブルスキエールがあるのは、「レ・トレクオワ」と呼ばれる山頂付近で、まさにシャトーヌフ・デュ・パプ村の500m北側に位置する区画なのです！加えて平均樹齢40年のヴィエイユ・ヴィーニュ（古樹）！現在の造り手の名はクロード・クルティル。4世代続くシャトーヌフ・デュ・パプの造り手クルティル家。ブドウ栽培、およびワイン醸造にはヌフパプの造り手の中でも、群を抜いて自然体。シャトーヌフ・デュ・パプの大御所アンリ・ボノーの元でワイン造りを学んだクロード！昔から極力自然な方法でブドウ栽培をし、低収量は至って当たり前という姿勢。熟したブドウをワインに負担のかからない方法で醸造をしています。このヌフパプは、2003ヴィンテージにパーカーが【92点】をつけて以来、超入手困難なワインとなってしまいました！今これ以上のオススメはないかも！ローストしたコーヒー豆や、カカオのようなニュアンスを筆頭に、少し野性っぽい味わいとスパイシーさが、絶妙な組み合わさり方の複雑味！ 既に熟成の頃合いを感じさせます！そしてまだ若々しさも残り、まだまだ熟成が期待できます！！久々に素晴らしいヌフパプに巡り合いました！ この頑張り価格はいつまで？！ほかではもうこの価格では買えないでしょう！今確保しないと後で後悔しそうです！クロ・デ・ブルスキエールのワイン

ブドウ品種：　シラー 80%、　カベルネ・ソーヴィニヨン 20%このドメーヌのグランド・キュヴェ！和風のイメージのあるラベル。掛け軸などの「落款」をイメージしたような右下の赤のマーク！ ＜Sc＞という名前は、シラーとカベルネの頭文字をとったもの。字の大きさがそのままブレンド比率を表現しています。 数少ない【本物のビオワイン】の中で、これだけ力強いタイプの味わいやボディーはなかなかありません！これは秘密の話・・・あのパカレも唸った世界最高峰のワイン！これは秘密の話・・・2004年の3月末。あのフィリップ・パカレが来日し、プライヴェートの夕食会でパカレに間近で会ってきた時のこと。 「余興」で、パカレとともに、夕食会に出てくるワイン全てをブラインドで楽しんだのですが、なんとル・カノンもブラインドで出てきたんです。 　　『半年経つとこんな味わいになるの？！』　　『ル・カノンとは気付かなかった熟成！』あのパカレも唸るその熟成の素晴らしさ！ リリース直後にでも素晴らしい美味しさを堪能できたこのワイン。 しかし、ちょっと。ほんのちょっと寝かせておくだけで、失礼ながら(笑)、まったく想像できなかった熟成のニュアンス！それはプラインドで飲むと、確かに銘醸ブルゴーニュや銘醸ボルドーの熟成にも匹敵する味わい！ 1本はすぐ飲んでみてください！そして1本は半年！がまんは半年だけ！ホンモノ！日本人がフランスで造るワイン　　『今や日本人がフランスワイン界に影響を与えています』田崎真也さんという世界一のソムリエを輩出する他、日本人は繊細な素材の食文化を持つためか『飲み手側』として世界的にも定評があるようです。 そして、『造り手側』としても大活躍。1985年以来、ボルドー第3級のシャトー・ラグランジュを日本の企業が所有し、見事に復活させたことは有名ですが、そうではなくて！さらに！！　　『今や＜個人＞が造り手として大活躍しています！』フランスに自分の畑を所有し、「1から10までの」全てのワイン造りを＜個人＞として成し遂げること。北のロワールでのドメーヌ・デ・ボワ・ルカの新井順子さんのデビューもそうです。 そして、奇しくも時を同じくして、この大岡弘武さんが同じ夢を南フランスのローヌにて実現していました。 ボルドー大学で醸造学を学んだ日本人醸造家の大岡弘武さんが、現在ローヌの自然派として、フランスワインにもっとも精通しているワインガイド「クラスマン」でも絶賛のコルナスのティエリー・アルマン氏らとともに、ビオの中でも話題の素晴らしいワインを造っています。造り手：大岡弘武この日本人醸造家の名は大岡弘武さん。1974年に東京で生まれ、1997年渡仏し、ボルドー第2大学・醸造学部で2年学んでいます。現地の研修でティエリー・アルマンを希望されたそうですが、ドメーヌ側の都合が合わず、ドメーヌ・ジャン・ルイ・グリッパにて研修。 研修後もそのままグリッパの栽培長、名門あのギガルのサン・ジョセフの栽培長、コルナスのあのティエリ・アルマンの総栽培長になるなど！日本人がローヌきっての栽培家に！数少ない質の高いホンモノの自然派ワインの造り手。 2004年3月来日時、フィリップ・パカレも大岡弘武さんのワインを同じ造り手として楽しみ・・・そして、その熟成に唸っているんです！大岡弘武さんのワイン

【種類】白ワイン 辛口【品種】グルナッシュブラン【産地】フランス コートデュ ローヌグルナッシュブランを皮のまま漬け込みオーク樽で発酵させる、非常に個性的な辛口白ワイン。濃厚でトロトロ。デカンタージュすると、より一層香りをお楽しみいただけます。パワフルだけどもモンラッシェとも違う、こってりした味わい。 おすすめしたい逸品です。lvv-000-2-3

▼ 関連商品 シャトー・ヌフ・デュ・パプ[1993]年・蔵出し・ドメーヌ・デュ・オ・デ・テール・ブランシュ元詰 年代 造り手 [1993]年 グランド・セール 生産国 地域 フランス ローヌ 村 AOC　シャトーヌフ・デュ・パプ タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤　フルボディ】【シャトーヌフ　ド　パプ　AOC】【シャトーヌフ　デュ　パプ　AOC】【グランンド　セール】【フランス　ローヌ】【】

　ヴァケラスのトップワイン ◆パーカー90〜92点　　　　パーカー90〜92点 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　品種　グルナッシュ50％、シラー25％、ムールヴェードル25％ 　　樹齢　平均50年 　　土壌　レ・パンダン、レ・サン・パップ、ラ・ガリーグ区画。　　　　　　ガリッグの丸石転がる黄色粘土質。少々砂質も混ざる。 　 　収量　30hl/ha 　　醸造　ブドウの選果作業後、除梗100％、軽く破砕。　　　　　　ピジャージュを行いながら18日間の伝統的醸造　　　　　　ノン・コラージュ、ノン・フィルター 　　熟成　18ヶ月間の225Lと600Lの樽熟成、 ノン・コラージュ、ノン・フィルター　 　 輝きのある濃く深みある黒に近い紫色で、黒系果実の香りにスパイス、皮、ユーカリ、ガリッッグの香りが力強く感じられます。まだ本領を発揮していませんが、緻密な濃く詰まった印象はこのワインのポテンシャルの高さを存分に感じられます。品があるタンニンは繊細で、ミネラル感、密度のある果実感、艶を感じる口当たり、厚みを保ったままの余韻、どれをとっても一級品といえる出来栄えです。 　

日本入荷量僅かに5ケースのみ。品種：グルナッシュ100％（樹齢100年）シャトーヌフ・デュ・パプに隣接した区画から収穫されたブドウを使用生産本数：600本 もしこのワインをパーカーがテースティングしたら何点をつけたであろうか、と思うほど思わず絶句してしまうワイン。非常に濃く、緻密でミネラルの詰まった濃厚な味わい。余韻も長い。3日経ってもその力強さに衰えはなく、より複雑な味わいが花開いていてくる。

白、750ml。

ややカジュアル版ですがメチャウマ！！勝る勢いを感じれます。■Cornas Cuvee Granit 30 2003 　　　（コルナス・キュベ・グラニット30） 　　品種　シラー100％ 　　収量　30hl/ha 　　熟成　6ヶ月タンク熟成　2/3樽熟成 　　 グラニットとは花崗岩土壌の意。30は斜面角度30度の畑からのブドウを使用することからつけられています。非常に濃い紫色でプルーンやブルーベリーなどの果実味に スパイシーさが加わり、ベーコンや燻製肉と甘草などの複雑な香りがある。しっかりとし た果実味とタンニンがあるが洗練された上品な口当たり。パワーとエレガントさを兼ね 備えたワイン。

年代 造り手 [1999]年 ドメーヌ　クルビス 生産国 地域 フランス ローヌ 村 AOC　コルナス タイプ 赤・辛口 フルボディ 内容量 750ml 【赤　フルボディ】【AOC　コルナス】【コルナス　AOC】【フランス　シラー　ローヌ】【ル・クラスマン】【ロバートパーカー】【ヒュージョンソン】【コルナス　フルボディ】【ローヌ　フルボディ】【コート　デュ　ローヌ】

パーカーポイント不明、1998VTは90

年代 造り手 [1993]年 オ・デ・テール・ブランシュ 生産国 地域 フランス ローヌ 村 AOC シャトーヌフ　デュ　パプ タイプ 赤・辛口 フルボディ   内容量 750ml 【赤　フルボディ】【フランス　ローヌ】【AOC シャトーヌフ　デュ　パプ】【ローヌ　ヌフ　古酒】【生産者元詰】【シャトーヌフ　ド　パプ】【】

樹齢100年のグルナッシュ100％非常に濃く、緻密でミネラルの詰まった濃厚な味わい。余韻も長い。3日経ってもその力強さに衰えはなく、より複雑な味わいが花開いている。ワインの評論家たちに【超大作】といわしめたローヌのニュースター！！

2005年はこのヴァケラス最高峰の生産者【ドメーヌ・ド・ザムリエ】もたいへん上質なワインが数多く生まれています。ざっと一般的な評価をみてもロバート・パーカー氏が主宰するワイン・アドうォケイト誌での数値評価も【90〜92p】と、過去最も高い評価を獲得しています。このヴァケラス・レ・ジュネストはグルナッシュ60%と古木のシラー40%から生まれ、非常に新鮮なピュアな鮮明感と、アフターのスパイシーさの絶妙なバランスが、他にはない魅力を持っているものだと感じてます。2003年を先日開けてみた印象もほどよく熟成し、透明感のある舌触りとその後の驚くべき凝縮感のある果実味は見事。さすがこのアペラシオン筆頭の生産者が手がけた一級品です。一般的にはまだマイナーな存在なのかもしれませんが、ぜひこのザムリエをご存知なければ一度お試しいただく価値があるものだと考えています。

▼ 関連商品 シャトーヌフ・デュ・パプ[1996]年限定古酒・ドメーヌ・クロ・デュ・モン・オリヴェ(ジョセフ・サボン家)元詰・AOCシャトーヌフ・デュ・パプ 年代 造り手 [2001]年 クロ　デュ　モン　オリヴェ 生産国 地域 フランス ローヌ 村 AOC シャトーヌフ　デュ　パプ タイプ 赤・辛口 フルボディ   内容量 750ml 【赤　フルボディ】【フランス　ローヌ】【ローヌ　シャトーヌフ　デュ　パプ】【南ローヌ】【AOCシャトー　ヌフ　デュ　パプ】【フランス　赤】【シャトーヌフ】【クロ　デュ　モン　オリヴェ】【パップ】【ヌフ　ド　パプ】

＊　　正規輸入　AMZ　蔵出し

生　産　地 フランス・ローヌ 生　産　者 エマニュエル・ダルノー 味　わ 　い 重口赤　 ぶどう品種 シラー　100％ ヴィンテージ ［2006］ 容　　 　量 750ML 濃い紫色で、ブラックベリー、ラズベリー、カシスなどの果実味にすみれ、ハーブ、スパイスの香りが感じられます。しっかりとしたタンニンに酸、そして濃縮された果実味にスパイス、胡椒、ローストしたコーヒーやバニラなど入り組んだような味わいで、旨味が凝縮された印象です。非常に濃縮されており、長い間口の中にとどまっているような印象です。今注目を集める生産者がしっかりと造り上げたワインで、ますますその評価は上がっております。 叔父が醸造家でもあり、父親はカーヴ・コーペラティブにバレルワインを売るという家に育ったエマニュエル・ダルノー父親の元でワイン造りに出会い、BTS（Brevet de Technicien Superier）と言われる農業における上級技術者免状を取得、エルミタージュのBernardFaurieで4年間経験を積みました。そこでの経験を生かし2000年に1．5ヘクタールの畑を購入。偉大なるミクロクリマの恩恵を受ける優れた畑に、若きエマニュエル・ダルノーの才能が加わり、初ヴィンテージの2001年から早くも、クロワゼ・エルミタージュ、エルミタージュを比較試飲しても、郡を抜く輝きを放ち、一躍注目を集めています。≪ワイナート29号　フランスワイン2006≫十大産地の基本、二十本を選ぶ　　フランスのワインを十ヶ所（シャンパーニュ、アルザス、ブルゴーニュ、ロワール、ジュラ・サヴォワ、　　ボルドー、スッド・ウエスト、ローヌ、プロヴァンス、オルシカ、ラングドック・ルーション）に大別。その十大産地の中から各産地2本を選出！ローヌから選ばれた2本のワイン　1本はこのエマニュエル・ダルノー！　≪RVF誌≫　RVF誌が優良ワイン2006において　クローズ・エルミタージュ　71本試飲の中から　　見事選出されたエマニュエル・ダルノー！2002ヴィンテージでは新発見として写真入で大々的に紹介されました！　『27歳のこのヴィニュロンの歴史は月並みなものではない』と紹介！≪デキャンタ誌≫　デキャンタ誌　4ツ星★★★★獲得！≪Gautmillau ゴーミョー誌≫2004・2006年ゴーミョー掲載！2004年度版　ク・ド・クール獲得！

容量：750ml

ドーマンさんが一番ジュリアンヌを表現できているワインだというキュベ。アルコール度数14度ですが、焼けたブドウのニュアンスはなく高アルコールを感じさせない柔らかさ。赤い果実やエピス、余韻も長くフィネスのローヌワイン。

商品画像をクリックいただきますと拡大表示できますルネ・ロスタンはコート・ロティを代表する偉大な「コート・ブロンド」、「ラ・ランドンヌ」などを所有する愛好家垂涎のワインを生み出す名醸造家です。彼の偉大なコート・ロティは例えばギガルのような10年以上熟成が必要なタイプではなくむしろ早くからその素晴らしさをお楽しみいただける酒質が人気です。（もちろん10年熟成したものも素晴らしいものですが、飲み頃が早くその後長く美味しい期間を維持するものだとご理解ください）その偉大な区画に隣接するシラーの区画をあえてヴァン・ド・ペイとしてリリースされるのが今回ご案内のレ・レザールド・シラー。味わいの深みはさすがにコート・ロティには及びませんが日頃ご案内させていただくには見事な果実味と絶妙なバランスを誇ります。

■生産地 フランス　コート・デュ・ローヌ ■特徴 コート・デュ・ローヌ南部を代表するワインです。パプ＝法王、ヌフ＝新しい。直訳すると「法王の新しい城」です。中世のお話、キリスト教の世界の最高権威者とは当然「ローマ法王」であり、住居はバティカンです。ところが現実社会における実力をフランスに奪われ、権威を失墜した法王はついには住まいまで追われ、南仏アヴィニョンに軟禁されてしまいました。その屈辱の新居があったのがここだったために、この名が付けられました。しかし、そのような不幸な過去とは全く関係なく、産出されるワインは素晴らしいものがたくさんです。少量ながら白ワインも造られており、こちらも素晴らしいワインです。法律としては、異例の13品種の栽培が認められていますが、最近はシラー種が主流を占めているようで、シラー種100％という生産者もいます。個人的には、混醸タイプのもののほうが好きですが・・1993年ヴィンテージだけに熟成感を楽しむことができるのがうれしい限りです。しかも、まだまだ果実味も十分です。滑らかになったタンニンも温かさを示し、この地方の熱い太陽光の恵みを分けてくれます。 ■種類 【赤ワイン】　【フルボディ】 【750ml】

12本追加いたしました！ほどよく熟成したシャトーヌフ・デュ・パプ。飲み頃の14年熟成が、4千円台前半でのご紹介です！品種　グルナッシュ80％、ムールヴェードル15％、サンソー5％発酵　自然酵母のみオーナーが社長を務めるミッシェル・ピカール社はコート・ド・ボーヌやマコネにいくつものシャトーを所有する他、そしてオスピスドボーヌで落札したものも含め、優良生産者から購入したワインを、手元で熟成させリリースしている、「熟成のプロフェッショナル」です。このワインの熟成に使用される樽も、ブルゴーニュで1〜2年使用されたもの。1995年に瓶詰めされたのち、長期の瓶熟を行っています。

コート・デュ・ローヌ・ケランヌ・ブラン [2004] マルセル・リショー 2004 フランス/ローヌ・白 生産者:マルセル・リショー 輸入元:サンリバティー　株式会社 葡萄品種:ルーサンヌ、マルサンヌ、ヴィオニエ、グルナッシュ・ブラン、クレレット、ブールブーラン マルセル・リショーはここ数年、葡萄栽培も自然派の農法を取り入れているので、オリジナル・キュヴェもSO2の添加は非常に少ない生産者ではあります。 仕上がりは見事で単に強く肉厚な味わいだけでなく繊細さを備えた骨格があり、調和にあふれています。 コート・デュ・ローヌ・ケランヌ・ブランは、ルーサンヌ、マルサンヌ、ヴィオニエ、グルナッシュ・ブラン、クレレット、ブールブーランから造られる、生産数も少なく希少なワインです。 内容量：750ml ◆合田泰子さんセレクションワイン 左　ヤン・ロエル / 右　マルセル・リショー 合田泰子さんと知り合ってすぐに紹介をいただき販売したワインがいくつかありますが、このマルセル・リショーのコート・デュ・ローヌ・ケランヌもそのひとつでした。 その当時はまったく知らなかった造り手のマルセル・リショーのワインを飲みましたがそれは今まで飲んだどのコート・デュ・ローヌよりも美味しかったことを憶えています。(その後、タイユヴァンでもマルセル・リショーの扱いを見てにんまり) 村名をラベルに付することの出来るコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ16の村の中で最良の地のひとつとされるケランヌ。現在、ロラトワール・サン・マルタンのアラリー氏と共にケランヌの指導的な立場にいるマルセル・リショー氏のワインはその品質は際だっているといわれています。 (ロバート・パーカー氏のローヌワインでも★★★★四つ星の評価を受けています) 仕上がりは見事で単に強く肉厚な味わいだけでなく繊細さを備えた骨格があり、調和にあふれています。 マルセル・リショーはハンサムだが白髪が増えてきた40代前半(現在は後半)の葡萄農家で、協同組合から離脱し、ローヌ南部で小さな奇跡を起こしている新世代の組の代表である。 彼はローヌ、特にケランヌにおける一群の進歩的で高品質な葡萄農家のひとりであり、フランスの当局を後押しして近い将来ケランヌに独自のアペラシオンを与えさせようとしている人物である。 −ロバート・パーカー著『ローヌワイン』より− 2006年4月1日、マルセル・リショー氏をお迎えしてのワイン会が六本木の祥瑞で行われました。 彼は一番大切なことは『自分にとってまた飲みたいワインか、もう飲みたくないワインか』だと、話をしてくれました。 『飲み手というのはいろいろな方がいて、いろいろな楽しみ方をしている、そんな方たちに作り手の気持ちを押しつけることはまったくナンセンスなことだと思う。ベースは自分がとても好きなワインをつくり、楽しみ、そのワインを美味しく飲んでくれる皆様と喜びを分かち合いたい』とお話されていました。 マルセル・リショー氏 奥様とお食事を楽しむマルセル・リショー氏 合田泰子さんと マルセル・リショー氏と共に （2006.4.1 六本木 祥瑞にて）