バーデン
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Sasbachwaldener Spatburgunder Rotwein Kabinett 1999 ザスバッハワーデナー シュペートブルグンダー ロートヴァイン カビネット 1999 ドイツ西南部に位置するバーデン地域の中央付近にザスバッハワルデン村はあります。シュペートブルグンダーはフランスでは”ピノ ノーワル”と呼ばれ、苺やサクランボの様なアロマを放ち、しっかりと熟成した丸味のある落ち着いた味わいが楽しめます。
¥1,720円(税込)
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ドイツでピノ・ノアールと名のって、しかも泡は出ない白ワイン仕立て!! 面白ものの域を出た、しっかりしたボリューム感もある辛口仕立てです。バーデンヴァイラーBadenweiler
¥2,180円(税込)
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シルヴァーナー・トロッケン[2005]750ml -Silvener Q,b,A Trocken- 生産地: ドイツ・バーデン地方 生産者: アオゲン共同組合醸造所 生産村: 各付け等: QbA 葡萄 : シルヴァーナー 糖度: g/l 酸度: g/l 評価: 白ワイン: 辛口(ライト-ミディアムボディ) すっきりとした柑橘系、ハーブの香りが際立つ、爽やかで果実味溢れる辛口白ワイン。心地よいフルーティーさも特徴です。とにかく柔らかい辛口白ワインです。飲み飽きずホッとする仕上がり!食事をしながらいつまでも杯が進んでしまうワインです。アスパラガスと合うとのことですが、ベジタブル系のお料理、クリームソース系のお料理にはめちゃくちゃ相性が良いです。 ドイツワインガイド(ドイツワイン基金出版)でドイツのシルヴァーナー種が白アスパラに 非常に相性がいいと紹介されているように白アスパラを引き立て、また緑黄色野菜の甘みを引き立てる白・辛口ワイン、シュパーゲルワイン(通称アスパラワイン)が入荷しました!シルヴァーナーの独特の香り、すっきりさせる苦味が非常に白アスパラに合いますね!日本では主に缶詰で販売されておりますが、ドイツでは生の状態で販売されており、おいしい旬の季節には大量に消費されます!日本でも最近ではスーパーなどで見かけるようになりました。 フランケンでもっとも大きな協同組合の1つ!お値打ちフランケンワインがざっくざく!ビュルグブルグ地区において最も大きな葡萄栽培組合で、フランケンでリーダー的な 協同組合の1つです。また、毎年様々な賞にも輝いています。ここでは、特にワインを保管し熟成させることに力を入れています。 ドイツでは、3月から6月ごろ、バターソース、バターソテーなど、ホワイトアスパラガスと 調理した野菜料理が街中や家庭でよく食されます。白アスパラのみならず春野菜(ふきのとう、たけのこ、菜の花、キャベツ、そら豆、ウド)などに! 野菜の旨味を最大限に引き出してくれる白ワイン。期間限定販売です。 こまた、オーガニックのブドウ畑を実行する為の努力がいれ、オーガニックグループ (Terra Thu)の設立によってさらに力を入れています。今後ますます楽しみな協同組合です。ゴーミヨ誌では、葡萄1房の評価を受けており、白ワイン、赤ワインと多種にわたる品種や、バリック熟成など新しいことを常にチャレンジしております。今回輸入されたワインは、フレッシュさを楽しむミュラートゥルガウ種のフランケンワインです。 フランケン地域特有の貝殻石灰岩から産まれるワインは、ミネラルの香りがあり、シャープでフルーティな口当たりの力 強い辛口ワインを産みだします。
¥3,590円(税込)
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フーバー・シュペートブルクンダー・ ユンゲレーベン[2005]750ml -Huber Spetburgunder Junge Reben- 生産地: ドイツ・バーデン地方 生産者: ワイングート・フーバー 生産地区: マルターティンゲン 各付け等: QbA 葡萄 : シュペートブルグンダー:100% 評価: 赤ワイン: ミディアム-フルボディ 鮮やかで透けたルビーレッドカラー。丁寧に選別されて いますので上品でピノ・ノワール独特のチェリーやベリーの 果実味、芳香を楽しむことができます。 酸味が豊かでフレッシュ!しかも 膨らみのあるボディと力強さも感じられます。 3.5回位使い込んだ樽での熟成がされており、 果実味を邪魔しない、ほのかな樽香があり 繊細なピノ・ノワールの果実味とのバランスが非常に絶妙タッチ。 まるで上質のクラシック・ブルゴーニュのよう。 ベルンハルド・フーバー醸造所の歴史はほこりまみれの古い文献から始まりました。 まだ研修生だったころ、故郷マルターディンゲン村で資料に目を通していたフーバー氏は、 13世紀ごろのぼろぼろになった文書を目にします。 (当手のベルンハルト・フーバー氏) 文献によると、当時マルターディンゲン村は、フランスのシトー派の僧侶から持ち込まれたぶどう品種「ピノ・ノアール」を使った赤ワインの名産地であったばかりか、ピノ・ノアール種が村名を取って「マルターディンガー」と呼ばれていたことがはっきりと記されていました。(今日でもワイン辞典を引くと、ピノ・ノアールの同義語として「マルターディンガー」が記載されています。) この古文書に巡り合って自信を深めた彼は、1984年、当時加盟していたブドウ栽培者協同組合を脱退し、独自のワインを造るべく「ベルンハルト・フーバー醸造所」を創設します。勿論不断の努力もありますが、思惑は見事に的中し、長い眠りについていた「マルターディンガー」が再び陽の目を見 ることとなりました。今日世界各地で、彼のしなやかで豪華な赤ワインは常に 最高の評価を得、品評会などでも フランスやカリフォルニアの名だたる醸造所を打ち負かすこともしばしば。 「フーバーワインは間違いなく世界有数のワインの一つ。20年前にドイツでシュペートブルグンダー種でこれほどの赤ワインができるかと質問されたら、間違いなく『とんでもない!』と答えただろう。」とはGrand Jury Europeanのリーダー、フランス人Francois Maussのルクセンブルクのワイン品評会での言葉です (葡萄の糖度をみるフーバー氏と収穫風景) 現在の栽培率はすでに66%に達しており ここバーデン地方では群を抜いています。細心の注意を払い、収穫され葡萄の熟し具合や樹齢別にわけられ発酵を終えた新樽の使用比率が決められます。彼のピノ・ノワールへの思い入れは相当なものがあり、“100%ピノ・ノワールにしたい” といっているそうです。でも奥さんのバルバラさんが白も好きなのでそうはいかないそうですが・・ドイツワインの評論家スチュワート・ピゴット氏からも “シュペートブルクンダー種のエリート”として高い評価を得ています。 (ピノ・ノワールとマルターティンゲンの畑) ヒュージョンソン「ポケットワインブック」ではドイツワインの名声を再び築き上げるために主要な役割を演じている生産者として以下の原文が記述されています。彼が造るシュペート・ブルクンダーは ドイツ赤ワインの模範となるべきものである。シャルドネ(珍しく樹齢の古いもの)や ゲヴュルツトラミネールはしばしばブラインド・ティスティングで優勝している・・・と紹介されています。 凝縮感のあるフーバーの赤ワインは、クラシックな特級ブルゴーニュに匹敵する素晴らしいワイン。一口飲むとその芳醇な風味に心を奪われることでしょう。葡萄の栽培から醸造において彼の手が加えられていないところはないほど。 辛口ワイン造りに大切なことは「良く熟成させ、良く寝かせること」といいます。そうすることで納得のいく「辛口ワイン」が醸し出される と彼はいいます。 彼の誠実な姿勢がワインに反映されないわけがなく本国ドイツにおいても あまりの人気ですべてのワインがとても入手困難なワインとなっています。
¥3,675円(税込)
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【内容量】 750ml【ご注意】 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。【保存方法】 冷暗所に保存してください。 (直射日光・振動・乾燥・強いをさける)【原材料】 ぶどう【製造元】 ベルヒャー【商品説明】 辛口赤ワイン注文が集中した場合など、発送が遅れたり、在庫切れで販売できなくなる可能性がございます。「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」 Weingut Bercher – Mitglied: VDP (Verband Deutscher Prädikatsweingüter) Baden Spätburgunder (QbA) trocken -Im Holzfass gereift- 2004er Baden ドイツのトスカーナと呼ばれる年平均気温が最も高い地域、バーデン地域のカイザーシュトゥール地区はブルグンダー系の品種を中心に赤ワイン用のシュペートブルグンダーの栽培が盛んです。カイザー(帝王)シュトゥール(座、椅子)と呼ばれるこの地域は、かつての火山の活動により隆起した地域で、黄土層や風化した火山岩などのミネラル分豊富な土壌によって形成されます。ワインは力強さや華やかさだけでなく、ドイツらしい繊細さとやわらかさを兼ね備えています。ワイナリーベルヒャーはカイザーシュトゥールの中でも西部に位置し、ライン川を越えるとフランスもすぐ隣。ワイナリーとしては15世紀半ばからその歴史を有し、VDP(ドイツ優良ワイン農家組合)にも加盟しています。こちらのワインは2004年産のシュペートブルグンダー。木樽で熟成させていますがその香りは決して自己主張しておらず、まろやかに、ほのかにバランスの取れたスモーキーな味わいは心地よさを感じさせます。軽いタッチの飲み口は、軽快なクラシック音楽や楽しげなジャズと合うでしょう。 甘味■□□□酸味■■□□コク ■■■□
¥5,250円(税込)
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【内容量】 750ml【ご注意】 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。【保存方法】 冷暗所に保存してください。 (直射日光・振動・乾燥・強いをさける)【原材料】 ぶどう【製造元】 シュナイダー【商品説明】 辛口赤ワイン注文が集中した場合など、発送が遅れたり、在庫切れで販売できなくなる可能性がございます。「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」 Weingut Reinhold und Cornelia Schneider Baden Spätburgunder (QbA) trocken –C– 2001er Baden ドイツのトスカーナと呼ばれる年平均気温が最も高い地域、バーデン地域のカイザーシュトゥール地区はブルグンダー系の品種を中心に赤ワイン用のシュペートブルグンダーの栽培が盛んです。カイザー(帝王)シュトゥール(座、椅子)と呼ばれるこの地域は、かつての火山の活動により隆起した地域で、黄土層や風化した火山岩などのミネラル分豊富な土壌によって形成されます。ワインは力強さや華やかさだけでなく、ドイツらしい繊細さとやわらかさを兼ね備えています。バーデンを代表する名ワイナリー、シュナイダー。家族経営の小さなワイナリーながらドイツを代表する辛口ワインの名手として高い評価を受けています。ふくよかな香りとボリューム感ある果実味は、丁寧な作りとワインへのこだわりを感じさせます。ドイツワイン専門格付けガイド誌『ゴーミヨ』ではドイツ最高峰のワイナリーに値する評価(4つ房)を得、過去にドイツ一位に輝いたワインを生み出した事も幾度かあります。所有する畑の個性が表されているワインにはA=粘土層、C=黄土層、R=火山岩、のようにアルファベットの記号があしらわれています。こちらのワインは黄土を土壌としたシュペートブルグンダー2001年産。ボトルを開けてから香りが花開いてくるまでに少々時間を要します。せっかくですから、そんな待ち時間もゆっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。 甘味■□□□酸味■■□□コク ■■■■
¥5,480円(税込)
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マルターディンガーシュペートブルクンダー・ トロッケン [2005]750ml -Malterdinger Spetburgunder Trocken- 生産地: ドイツ・バーデン地方 生産者: ワイングート・フーバー 生産地区: マルターティンゲン 各付け等: QbA 葡萄 : シュペートブルグンダー:100% 評価: 赤ワイン: ミディアム-フルボディ 樹齢12〜20年のぶどうを使用、2.3回使用された木樽にて12ヶ月以上の熟成。鮮やかなルビーレッドカラー。丁寧に選別されていますので上品でピノ・ノワール独特のチェリーやベリーの果実味、芳香を楽しむことができます。ブルゴーニュでいう村名付きのワインになります。果実味と酸味が豊か、ユンゲレーベンよりもより凝縮度が高くナチュラルでほのかな樽香があり、繊細なピノ・ノワールが楽しむことが出来ます。 ベルンハルド・フーバー醸造所の歴史はほこりまみれの古い文献から始まりました。 まだ研修生だったころ、故郷マルターディンゲン村で資料に目を通していたフーバー氏は、 13世紀ごろのぼろぼろになった文書を目にします。 (当手のベルンハルト・フーバー氏) 文献によると、当時マルターディンゲン村は、フランスのシトー派の僧侶から持ち込まれたぶどう品種「ピノ・ノアール」を使った赤ワインの名産地であったばかりか、ピノ・ノアール種が村名を取って「マルターディンガー」と呼ばれていたことがはっきりと記されていました。(今日でもワイン辞典を引くと、ピノ・ノアールの同義語として「マルターディンガー」が記載されています。) この古文書に巡り合って自信を深めた彼は、1984年、当時加盟していたブドウ栽培者協同組合を脱退し、独自のワインを造るべく「ベルンハルト・フーバー醸造所」を創設します。勿論不断の努力もありますが、思惑は見事に的中し、長い眠りについていた「マルターディンガー」が再び陽の目を見 ることとなりました。今日世界各地で、彼のしなやかで豪華な赤ワインは常に 最高の評価を得、品評会などでも フランスやカリフォルニアの名だたる醸造所を打ち負かすこともしばしば。 「フーバーワインは間違いなく世界有数のワインの一つ。20年前にドイツでシュペートブルグンダー種でこれほどの赤ワインができるかと質問されたら、間違いなく『とんでもない!』と答えただろう。」とはGrand Jury Europeanのリーダー、フランス人Francois Maussのルクセンブルクのワイン品評会での言葉です (葡萄の糖度をみるフーバー氏と収穫風景) 現在の栽培率はすでに66%に達しており ここバーデン地方では群を抜いています。細心の注意を払い、収穫され葡萄の熟し具合や樹齢別にわけられ発酵を終えた新樽の使用比率が決められます。彼のピノ・ノワールへの思い入れは相当なものがあり、“100%ピノ・ノワールにしたい” といっているそうです。でも奥さんのバルバラさんが白も好きなのでそうはいかないそうですが・・ドイツワインの評論家スチュワート・ピゴット氏からも “シュペートブルクンダー種のエリート”として高い評価を得ています。 (ピノ・ノワールとマルターティンゲンの畑) ヒュージョンソン「ポケットワインブック」ではドイツワインの名声を再び築き上げるために主要な役割を演じている生産者として以下の原文が記述されています。彼が造るシュペート・ブルクンダーは ドイツ赤ワインの模範となるべきものである。シャルドネ(珍しく樹齢の古いもの)や ゲヴュルツトラミネールはしばしばブラインド・ティスティングで優勝している・・・と紹介されています。 凝縮感のあるフーバーの赤ワインは、クラシックな特級ブルゴーニュに匹敵する素晴らしいワイン。一口飲むとその芳醇な風味に心を奪われることでしょう。葡萄の栽培から醸造において彼の手が加えられていないところはないほど。 辛口ワイン造りに大切なことは「良く熟成させ、良く寝かせること」といいます。そうすることで納得のいく「辛口ワイン」が醸し出される と彼はいいます。 彼の誠実な姿勢がワインに反映されないわけがなく本国ドイツにおいても あまりの人気ですべてのワインがとても入手困難なワインとなっています。
¥6,800円(税込)
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【内容量】 750ml【ご注意】 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。【保存方法】 冷暗所に保存してください。 (直射日光・振動・乾燥・強いをさける)【原材料】 ぶどう【製造元】 フィッシャー【商品説明】 極辛口白ワイン注文が集中した場合など、発送が遅れたり、在庫切れで販売できなくなる可能性がございます。「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」 Weingut Fischer Nimburg-Bottinger Steingrube Chardonnay (Auslese) trocken 2003er Baden ドイツワイン産地バーデンの中でも特に銘醸地として名高いカイザーシュトゥール・・・。ドイツ国内年平均気温が最も高くなるこの地域はドイツのトスカーナと呼ばれます。カイザーシュトゥールに位置するワイナリー、フィッシャーより黄金色に輝くシャルドネのご紹介です。1979年に植樹されたこのシャルドネは、2003年に最高のエクスレ度(果汁内糖度)を記録しました。9ヶ月間フレンチオーク樽で熟成され、上質なシャブリに匹敵する飲み応え充分な辛口に仕上げられています。飲み口は強さだけではなくやわらかさを兼ね備え、ちょうどドイツの田舎の風景を思い起こさせるような心温まる味わい。焼き魚や香辛料の利いた魚料理や和食と良く合います。 甘味■□□□ 酸味■■□□ コク ■■■■
¥9,575円(税込)
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【内容量】 各750ml【ご注意】 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。【保存方法】 冷暗所に保存してください。 (直射日光・振動・乾燥・強いをさける)【原材料】 ぶどう【製造元】 ベルヒャー/フィッシャー【商品説明】 辛口ワイン バーデン産赤白セット注文が集中した場合など、発送が遅れたり、在庫切れで販売できなくなる可能性がございます。「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」 年平均気温がドイツ国内で最も高い地域、バーデンのカイザーシュトゥールより、赤白の紅白セットです。 華やかで上品な香りに包まれるベルヒャー、シュペートブルグンダー種クーベーアーと、力強くもやわらかさやさしさを兼ね備えたフィッシャー、シャルドネ種アウスレーゼ。送料無料、しかも割引有りです! ◆【B-04】 ベルヒャー −VDP(ドイツ優良ワイン農家組合)加盟 クーベーアー赤 辛口 2004年 バーデン産 シュペートブルグンダー種 3675円 甘味■□□□酸味■■□□コク ■■■□ ◆【B-02】 フィッシャー アウスレーゼ 白 極辛口 2003年 バーデン産 シャルドネ種 6800円 甘味■□□□酸味■■□□コク ■■■■
¥9,980円(税込)
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フーバー・シュペートブルクンダー・ アルテレーベンQbAトロッケン[2004]750ml -Huber Spatburgubder Arte Reven Q.b.A. trocken- 生産地: ドイツ・バーデン地方 生産者: ワイングート・フーバー 生産地区: マルターティンゲン 各付け等: QbA 葡萄 : シュペートブルグンダー:100% 評価: 赤ワイン: フルボディ 樹齢40年前後のぶどうを使用2年間の木樽熟成(新樽)を 経て造られています。ドイツ赤ワインのイメージを覆す本格派。 良く熟したチェリーの香り、カシス、ラズベリージャムのような香り。 新樽を使用していますが、2年間の長期熟成 により果実味と樽香の風味とが完全に調和されています。 しなやかかつ重みのあるボディと複雑感のある 味わい。くどさのないきれいなアフターが 印象的。 フルボディ。 ベルンハルド・フーバー醸造所の歴史はほこりまみれの古い文献から始まりました。 まだ研修生だったころ、故郷マルターディンゲン村で資料に目を通していたフーバー氏は、 13世紀ごろのぼろぼろになった文書を目にします。 (当手のベルンハルト・フーバー氏) 文献によると、当時マルターディンゲン村は、フランスのシトー派の僧侶から持ち込まれたぶどう品種「ピノ・ノアール」を使った赤ワインの名産地であったばかりか、ピノ・ノアール種が村名を取って「マルターディンガー」と呼ばれていたことがはっきりと記されていました。(今日でもワイン辞典を引くと、ピノ・ノアールの同義語として「マルターディンガー」が記載されています。) この古文書に巡り合って自信を深めた彼は、1984年、当時加盟していたブドウ栽培者協同組合を脱退し、独自のワインを造るべく「ベルンハルト・フーバー醸造所」を創設します。勿論不断の努力もありますが、思惑は見事に的中し、長い眠りについていた「マルターディンガー」が再び陽の目を見 ることとなりました。今日世界各地で、彼のしなやかで豪華な赤ワインは常に 最高の評価を得、品評会などでも フランスやカリフォルニアの名だたる醸造所を打ち負かすこともしばしば。 「フーバーワインは間違いなく世界有数のワインの一つ。20年前にドイツでシュペートブルグンダー種でこれほどの赤ワインができるかと質問されたら、間違いなく『とんでもない!』と答えただろう。」とはGrand Jury Europeanのリーダー、フランス人Francois Maussのルクセンブルクのワイン品評会での言葉です (葡萄の糖度をみるフーバー氏と収穫風景) 現在の栽培率はすでに66%に達しており ここバーデン地方では群を抜いています。細心の注意を払い、収穫され葡萄の熟し具合や樹齢別にわけられ発酵を終えた新樽の使用比率が決められます。彼のピノ・ノワールへの思い入れは相当なものがあり、“100%ピノ・ノワールにしたい” といっているそうです。でも奥さんのバルバラさんが白も好きなのでそうはいかないそうですが・・ドイツワインの評論家スチュワート・ピゴット氏からも “シュペートブルクンダー種のエリート”として高い評価を得ています。 (ピノ・ノワールとマルターティンゲンの畑) ヒュージョンソン「ポケットワインブック」ではドイツワインの名声を再び築き上げるために主要な役割を演じている生産者として以下の原文が記述されています。彼が造るシュペート・ブルクンダーは ドイツ赤ワインの模範となるべきものである。シャルドネ(珍しく樹齢の古いもの)や ゲヴュルツトラミネールはしばしばブラインド・ティスティングで優勝している・・・と紹介されています。 凝縮感のあるフーバーの赤ワインは、クラシックな特級ブルゴーニュに匹敵する素晴らしいワイン。一口飲むとその芳醇な風味に心を奪われることでしょう。葡萄の栽培から醸造において彼の手が加えられていないところはないほど。 辛口ワイン造りに大切なことは「良く熟成させ、良く寝かせること」といいます。そうすることで納得のいく「辛口ワイン」が醸し出される と彼はいいます。 彼の誠実な姿勢がワインに反映されないわけがなく本国ドイツにおいても あまりの人気ですべてのワインがとても入手困難なワインとなっています。
¥11,130円(税込)
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フーバー・シュペートブルクンダー・<R>・ レゼルヴェQbAトロッケン[2003]750ml -Huber Spatburgubder Reserve Q.b.A. trocken- 生産地: ドイツ・バーデン地方 生産者: ワイングート・フーバー 生産地区: マルターティンゲン 各付け等: QbA 葡萄 : シュペートブルグンダー:100% 評価: ゴーミヨ2005 92点評価 赤ワイン: フルボディ 樹齢50年以上のぶどうを使用2年間の木樽熟成(新樽) を経て造られています。 フランスでいうヴュエイユ・ヴィーユです。 ドイツ赤ワインのイメージを覆す本格派。 良く熟したチェリーの香り、カシス、ラズベリージャムのような香り。 新樽を使用していますが、2年間の長期熟成により果実味と 樽香の風味とが完全に調和されています。 鉄人フーバー氏曰く、 「ブルゴーニュに負けない!」と。 しなやかかつ重みのあるボディと複雑感のある 味わい。より奥深い味わいがあります。 くどさのないきれいなアフターが印象的。フルボディ。 ベルンハルト・フーバー入魂の1本。 ドイツワイン ベルンハルド・フーバー醸造所の歴史はほこりまみれの古い文献から始まりました。 まだ研修生だったころ、故郷マルターディンゲン村で資料に目を通していたフーバー氏は、 13世紀ごろのぼろぼろになった文書を目にします。 (当手のベルンハルト・フーバー氏) 文献によると、当時マルターディンゲン村は、フランスのシトー派の僧侶から持ち込まれたぶどう品種「ピノ・ノアール」を使った赤ワインの名産地であったばかりか、ピノ・ノアール種が村名を取って「マルターディンガー」と呼ばれていたことがはっきりと記されていました。(今日でもワイン辞典を引くと、ピノ・ノアールの同義語として「マルターディンガー」が記載されています。) この古文書に巡り合って自信を深めた彼は、1984年、当時加盟していたブドウ栽培者協同組合を脱退し、独自のワインを造るべく「ベルンハルト・フーバー醸造所」を創設します。勿論不断の努力もありますが、思惑は見事に的中し、長い眠りについていた「マルターディンガー」が再び陽の目を見 ることとなりました。今日世界各地で、彼のしなやかで豪華な赤ワインは常に 最高の評価を得、品評会などでも フランスやカリフォルニアの名だたる醸造所を打ち負かすこともしばしば。 「フーバーワインは間違いなく世界有数のワインの一つ。20年前にドイツでシュペートブルグンダー種でこれほどの赤ワインができるかと質問されたら、間違いなく『とんでもない!』と答えただろう。」とはGrand Jury Europeanのリーダー、フランス人Francois Maussのルクセンブルクのワイン品評会での言葉です (葡萄の糖度をみるフーバー氏と収穫風景) 現在の栽培率はすでに66%に達しており ここバーデン地方では群を抜いています。細心の注意を払い、収穫され葡萄の熟し具合や樹齢別にわけられ発酵を終えた新樽の使用比率が決められます。彼のピノ・ノワールへの思い入れは相当なものがあり、“100%ピノ・ノワールにしたい” といっているそうです。でも奥さんのバルバラさんが白も好きなのでそうはいかないそうですが・・ドイツワインの評論家スチュワート・ピゴット氏からも “シュペートブルクンダー種のエリート”として高い評価を得ています。 (ピノ・ノワールとマルターティンゲンの畑) ヒュージョンソン「ポケットワインブック」ではドイツワインの名声を再び築き上げるために主要な役割を演じている生産者として以下の原文が記述されています。彼が造るシュペート・ブルクンダーは ドイツ赤ワインの模範となるべきものである。シャルドネ(珍しく樹齢の古いもの)や ゲヴュルツトラミネールはしばしばブラインド・ティスティングで優勝している・・・と紹介されています。 凝縮感のあるフーバーの赤ワインは、クラシックな特級ブルゴーニュに匹敵する素晴らしいワイン。一口飲むとその芳醇な風味に心を奪われることでしょう。葡萄の栽培から醸造において彼の手が加えられていないところはないほど。 辛口ワイン造りに大切なことは「良く熟成させ、良く寝かせること」といいます。そうすることで納得のいく「辛口ワイン」が醸し出される と彼はいいます。 彼の誠実な姿勢がワインに反映されないわけがなく本国ドイツにおいても あまりの人気ですべてのワインがとても入手困難なワインとなっています。
¥21,800円(税込)
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フーバー・ヴィルディンシュタイン・シュペートブルクンダー・<R>・ レゼルヴェQbAトロッケン[2005]750ml -Wildenstein Spatburgunder Reserve- 生産地: ドイツ・バーデン地方 生産者: ワイングート・フーバー 生産地区: マルターティンゲン 各付け等: QbA 葡萄 : シュペートブルグンダー:100% 評価: 赤ワイン: フルボディ 樹齢50年以上のぶどうを使用2年間の木樽熟成(新樽)を経て造られています。フランスでいうヴュエイユ・ヴィーユです。ドイツ赤ワインのイメージを覆す本格派。フーバーのレゼルヴェは、畑ごとの区画に分け、その中でも最高の条件にて栽培、醸造されたものがヴィルディン・シュタイン・レゼルヴァです。’05はまだまだ若いのですが、ワインの力強さ、そしてしなやかさ、優雅さを備えており、素晴らしいポテンシャルを秘めており、熟成を経てさらなる高貴さを兼ね備えていくワインなのです。 ドイツワイン ベルンハルド・フーバー醸造所の歴史はほこりまみれの古い文献から始まりました。 まだ研修生だったころ、故郷マルターディンゲン村で資料に目を通していたフーバー氏は、 13世紀ごろのぼろぼろになった文書を目にします。 (当手のベルンハルト・フーバー氏) 文献によると、当時マルターディンゲン村は、フランスのシトー派の僧侶から持ち込まれたぶどう品種「ピノ・ノアール」を使った赤ワインの名産地であったばかりか、ピノ・ノアール種が村名を取って「マルターディンガー」と呼ばれていたことがはっきりと記されていました。(今日でもワイン辞典を引くと、ピノ・ノアールの同義語として「マルターディンガー」が記載されています。) この古文書に巡り合って自信を深めた彼は、1984年、当時加盟していたブドウ栽培者協同組合を脱退し、独自のワインを造るべく「ベルンハルト・フーバー醸造所」を創設します。勿論不断の努力もありますが、思惑は見事に的中し、長い眠りについていた「マルターディンガー」が再び陽の目を見 ることとなりました。今日世界各地で、彼のしなやかで豪華な赤ワインは常に 最高の評価を得、品評会などでも フランスやカリフォルニアの名だたる醸造所を打ち負かすこともしばしば。 「フーバーワインは間違いなく世界有数のワインの一つ。20年前にドイツでシュペートブルグンダー種でこれほどの赤ワインができるかと質問されたら、間違いなく『とんでもない!』と答えただろう。」とはGrand Jury Europeanのリーダー、フランス人Francois Maussのルクセンブルクのワイン品評会での言葉です (葡萄の糖度をみるフーバー氏と収穫風景) 現在の栽培率はすでに66%に達しており ここバーデン地方では群を抜いています。細心の注意を払い、収穫され葡萄の熟し具合や樹齢別にわけられ発酵を終えた新樽の使用比率が決められます。彼のピノ・ノワールへの思い入れは相当なものがあり、“100%ピノ・ノワールにしたい” といっているそうです。でも奥さんのバルバラさんが白も好きなのでそうはいかないそうですが・・ドイツワインの評論家スチュワート・ピゴット氏からも “シュペートブルクンダー種のエリート”として高い評価を得ています。 (ピノ・ノワールとマルターティンゲンの畑) ヒュージョンソン「ポケットワインブック」ではドイツワインの名声を再び築き上げるために主要な役割を演じている生産者として以下の原文が記述されています。彼が造るシュペート・ブルクンダーは ドイツ赤ワインの模範となるべきものである。シャルドネ(珍しく樹齢の古いもの)や ゲヴュルツトラミネールはしばしばブラインド・ティスティングで優勝している・・・と紹介されています。 凝縮感のあるフーバーの赤ワインは、クラシックな特級ブルゴーニュに匹敵する素晴らしいワイン。一口飲むとその芳醇な風味に心を奪われることでしょう。葡萄の栽培から醸造において彼の手が加えられていないところはないほど。 辛口ワイン造りに大切なことは「良く熟成させ、良く寝かせること」といいます。そうすることで納得のいく「辛口ワイン」が醸し出される と彼はいいます。 彼の誠実な姿勢がワインに反映されないわけがなく本国ドイツにおいても あまりの人気ですべてのワインがとても入手困難なワインとなっています。