ロワール
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樹齢20年、自然酵母で8ヶ月発酵。古樽で11ヶ月熟成。蜂蜜やパイナップルの香り。産地ロワールヴィンテージ2005Tipe白保存温度要冷蔵 12℃内容量750ml葡萄品種ソーヴィニヨン・ブラン印象ワインに骨格とボリューム感があり、ミネラルな凝縮感とエキスが口を満たします。相性棒々鶏
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やっぱり人気 202本 完売! 24本 追加しましたカテゴリー: ヴァン・ド・ターブル ブドウ品種: ガメイ 100% 醸造: スミカルボニック 熟成: オーク樽天然アルコール度数: 13.41度 ロワール地方の大都市トゥールから東。 国道76号線を車で走らせるとMareuil-sur-Cherという小さな町に到着します。 華やかなトゥールと対照的な非常に素朴な村。 その村に位置する「クロ・ロッシュ・ブランシュ」と言えば、既に世界でもビオディナミで有名な造り手です。そのクロ・ロッシュから2002年1月に【8ha】の畑を購入し、ドメーヌを設立し、実質は【6ha】でワイン造りを始めた1人の日本人女性がいました。 それが今ではこの世界では超有名な新井順子さん! ボワ・ルカの全生産量はナント【6haの畑で10000本のみ】という徹底振り! つまり【2ha当たり3000本強のみ】。 ロマネ・コンティですら【1.8haの畑で6000本】を造っているにもかかわらず! ロマネ・コンティといえば最高峰として君臨する「ロマネ・コンティの醸造責任者のポストを辞退した男」フィリップ・パカレ。 そのパカレがボワ・ルカのワインを大絶賛!そして最近フランスに行っていた日本のワイン界で絶対的信頼・超有名なソムリエ関係者から直に聞いたお話。↓ フランスのワイン界の間では「君はボワ・ルカを飲んだか?」というのが、まるで合言葉のよう!ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの関係者ですらも、そのように話題にしている状態なのです! そしてあなたはボワ・ルカを飲みましたか?VdT キュヴェ"KUNIKO" ガメイ(2006) ドメーヌ・デ・ボワ・ルカあのパカレほか!ロマネ・コンティの関係者も絶賛!日本人の歴史的ワイン!新井順子さんの単独ドメーヌ!とうとう3ツ星レストランもリストオン!早くも登場!最強の醸造が施された2006!ボワ・ルカの2006をゲットォ☆2006は勝負の年!実は新井順子さん、ボワ・ルカの畑の植樹の関係でこの2006年が最後のヴィンテージになるかもしれないと覚悟を決めて醸造したのがこの2006!一般的にはボワ・ルカも含めて2006よりも2005が偉大な年とされていますが・・・・しかしボワ・ルカだけは最後の覚悟を決めた最強の醸造が2006に施されたのです!どこのワイナリーも2006年よりも2005年の方が恵まれ、楽な年でした。しかしボワ・ルカとって2006年は、植樹の関係で最後の醸造になるかもしれないと覚悟を決め、最後のヴィンテージとの思いで造ったワインだったのです。そしてそれを昨2006年の人生の目標と思ってフランスにおりました。そんな訳で、造った私本人としては、2005よりも2006の方が自信のあるヴィンテージになったのです。<ボワ・ルカ造り手:新井順子>その後、なんとか2007年もワイン造りを続けられることができたとのことです!(ホッ☆)そんなわけで2006はラベルも一新!去年までの「Kuniko」のラベル。非常にセンスがあって、私たちも最高にお気に入りでした。2006ラベルはさらに最強!私は既に見たのですが、全ワインの中でもっとも好きなラベルとなりました!ヒントは新井さんのお母様の「Kuniko」の漢字「邦」の字がモチーフになっています。お楽しみに♪ (^_-)bロワール地方の大都市トゥールから東。国道76号線を車で走らせるとMareuil-sur-Cherという小さな町に到着します。 華やかなトゥールと対照的な非常に素朴な村。 その村に位置する「クロ・ロッシュ・ブランシュ」と言えば、既に世界でもビオディナミで有名な造り手です。そのクロ・ロッシュから2002年1月に【8ha】の畑を購入し、ドメーヌを設立し、実質は【6ha】でワイン造りを始めた1人の日本人女性がいました。 それが今ではこの世界では超有名な新井順子さん!クロ・ロッシュの畑の売り出しの話が出たのは2001年2月1日のこと。 急いでクロ・ロッシュに訪問したのが2月3日でしたが、一足先に若い醸造家に畑の売買が決定したばかり。 もう縁が無かったと思っていたら、その後8月にフランスからひょっこり1通のFAXが届きました。「あなたが前に欲しいといっていた畑が、買う予定の人の銀行からの融資が下りなかったのですが、まだ興味がありますか?」 急いで9月に渡仏したのは言うまでもありません。それから急いで準備をして、それまで経営していたフランス料理屋を売却し、すぐさま醸造家に転向。2002年1月に念願である畑を購入し、念願の自分のドメーヌ・デ・ボワ・ルカを設立。ついに念願の私のワインをリリースする運びとなりました。ぜひ日本の皆様にドメーヌ・デ・ボワ・ルカのワインをお楽しみいただければと思います。<ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ造り手:新井順子>FAXが届いてからの決断からドメーヌのオーナーに転向するまで・・・・・その間たったの3ヶ月だったそうです。 (;^_^A こうして「彼女の昔からの夢」そして、ワインの本場フランス中を話題の渦に巻き込む、1人の日本人がワインを最初から最後まで造り上げたという「日本人の夢」がいよいよリリースされました! ボワ・ルカの全生産量はナント【6haの畑で10000本のみ】という徹底振り! つまり【2ha当たり3000本強のみ】。 ロマネ・コンティですら【1.8haの畑で6000本】を造っているにもかかわらず! ロマネ・コンティといえば最高峰として君臨する「ロマネ・コンティの醸造責任者のポストを辞退した男」フィリップ・パカレ。そのパカレがボワ・ルカのワインを大絶賛!世界的ワイン評論家として有名な、あの「クラスマン」のミシェル・ベタン氏にも最高位の賞賛をいただきました。 でも、やっぱり同じ醸造家としてビオディナミのトップ、それも天下のパカレに誉められた方が嬉しかったのが正直な本当の気持ちです。<ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ造り手:新井順子>フィリップ・パカレが友人であるティエリー・ピュズラの家に泊まりに行った時、こう言ったとの事。 ↓「知ってるか!この近くに凄いワインを造った日本人女性がいるぞ!!」ティエリー・ピュズラは新井順子さんと大親友ですから、思わず吹き出して大笑いだったそうです。 フィリップ・パカレとティエリー・ピュズラは友人。そして新井順子さんとティエリーも友人。新井順子さんとパカレも友人。ただ、3人で顔を合わせたことは1度も無かったために起こった事件です。 それにしても、すごいメンバーです!! (☆o☆) そして最近フランスに行っていた日本のワイン界で絶対的信頼・超有名なソムリエ関係者から直に聞いたお話。↓フランスのワイン界の間では「君はボワ・ルカを飲んだか?」というのが、まるで合言葉のよう!ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの関係者ですらも、そのように話題にしている状態なのです!そして・・・・あなたはボワ・ルカを飲みましたか?ドメーヌ初リリースからのこのキュヴェ!「KUNIKO(クニコ)」は、新井順子さんの亡くなられたお母様の名前をそのままキュヴェ名に。フランスでも「ク・ニ・コ」という音は発音しやすく、ラベルも好評だそうで、フランスでももっとも親しまれています!収穫から瓶詰めまで、一切SO2を入れていません!フランスの某有名ソムリエも「まるでピノだ!」と絶賛!3ツ星レストランもリストオン!最強の醸造が施された2006!ドメーヌ・デ・ボワ・ルカのワイン
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何とガメイ種とピノ・ノワール種、そしてカベルネ・フラン種をブレンドするという、フランスワインの常識の枠を遥かに越えた恐るべきワイン!!還元臭と呼ばれる独特の風味があるので、全てのお客様にお薦め出来るワインではありません。しかし、数時間後に現われる果実味が素晴らしい。飲まれる1時間前にコルクを抜くことをお薦め致します。【輸入元のラシーヌさんの紹介】【リアルワインガイド】誌の”真っ当なインポーターはどこだ”特集で堂々の3位を獲得。品質、保存状態全てにおいて信頼度が高い!!社長の合田さんは、数々の名壌ワインを発掘した敏腕バイヤーです。
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Domaine Bernard Baudry / Chinon La Croix BoisseLoir Red Dryドメーヌ ベルナール ボードリーシノン ラ クロワ ボワセ 生産者 ドメーヌ・ベルナール・ボ−ドリー 生産地 ロワール河流域トゥーレーヌ地方シノン地区クラヴァン・レ・コトー村 AOC シノン 畑位置 粘土石灰質土壌の南向きの急斜面の区画 ブドウ品種 カベルネ・フラン(ブルトン)100% 平均樹齢 5〜30年以上 生産工程 *鋤き入れによる耕作。 *除草剤・殺虫剤の使用は皆無。 *100%の手摘み収穫。 *温度管理機能に優れるステンレスタンクとコンクリートタンクで20〜30日間の醗酵。 *オーク樽で1〜3年熟成(新樽率:0%の全て中古樽) *顧客の需要量だけ瓶詰め。 タイプ 赤のフルボディ 特 徴 骨格のあるミネラルと艶やかなタンニンの熟した果実を思わせる凝縮したスタイル。 料理 パテやテリーヌや、サーモンやカツオの魚料理がよく合う。 2004 ヴィンテージ 情報 ヴィンテージチャート:/20点 WSヴィンテージチャート:88点 ロワール委員会ヴィンテージチャート:3/4点 ロワール河流域の2004年の生育シーズンは寒く始まったものの、暖かな夏と収穫期の幾度かの雨で終わり、軽いスタイルのキビキビとした爽やかな赤ワインと清らかで新鮮味に溢れる白ワインが誕生しました。 アドヴォケイト誌評価(2007.8):89点 ボードリーのシノン・ラ・クロワ・ボワセ2004は、興味をそそるじゃ香のような、花のような、トリュフのような趣を伴い、深みと熟した(表面的なものではなく)ブラックベリーやカシスの果実の風味を示し、ジューシーで生き生きとした味わいが口の中で広がり、その基礎には堅い、素晴らしいタンニンと白亜質のミネラルのような趣があり、白ワイン(もしくは少なくとも赤ワインでは、バルベラ)で見つけると思われる水準の酸味とともに14%を超える天然のアルコール分を備え、また、構造とミネラル分はいつも常に際立ち、樽の中で16カ月も過ごすtめ、ボードリーの樽の選別は非常に厳しく行われています。 また、ロワールのカベルネ・フランとしては2004ヴィンテージの中で高い得点の一つでは決してありませんが、この先6年以上かおそらくそれ以上続く魅惑的な可能性と力を備えたワインです。(デヴィッド・シルトネクト氏/David Schildknecht) スペクテーター評価(2007.11.30):88点 松やグリルしたハーブ、グリーンオリーヴ、胡椒やブラックチェリーの果実の趣が僅かばかり鋭いフレームに結びついた、質朴な魅力に溢れ、いくらかの熟成により落ち着くかもしれません。 予想飲み頃は、現在(2007年)から2010年あたり。 ★魅惑的な可能性と力を備えた質朴な魅力溢れる作品★ドメーヌ・ベルナール・ボードリーシノン・ラ・クロワ・ボワセ 2004年 ■ドメーヌ・べルナール・ボードリー■ ロワール河流域のトゥール市の南西に広がるシノン地区のクラヴァン・レ・コトー村で、数世紀にわたりワイン造りを営んできたボードリー家からベルナール・ボードリー氏が、1975年に、2haの畑を相続して設立し、その後、購入やメテヤージュ(分益耕作農法)で栽培面積を現在では30haまでに拡大しています。 除草剤や化学肥料は使用せず、鋤き入れ、手摘み収穫を施行し、テロワールを尊重するため、新樽は一切用いないワイン造りをポリシーに、テロワールごとに全部で4つのキュヴェの赤ワインと極少量の白ワインとロゼワインを生産しています。 2000年より息子のマチュー氏もワイン造りに参加し、若いだけでなく知的な情熱家は、今や父ベルナール氏と並んで頼もしいドメーヌの顔となりつつあります。(>>>詳細&一覧) ■シノン・ラ・クロワ・ボワセ■ シノンのアぺラシオンはロワール河の支流ヴィエンヌ川の両岸の18の集落にまたがって広がり、ロワール河左岸のヴェロン地区を形成する三角州です。 シノンのブドウ栽培地は不均質な土壌で、ロワール河とヴィエンヌ川の流れに沿って変化し、異なった2つのタイプ(礫質土壌と凝灰岩質土壌)のワインが生産され、シノンの主体となる凝灰岩質土壌から生まれるワインは、骨格がしっかりとして、濃い色合いの力強く、長期の熟成に耐えうる卓越した特徴を持ちます。 ラ・クロワ・ボワセは、粘土石灰質土壌の凝灰岩が見られるヴィエンヌ川右岸のクラヴァン・レ・コトーの日照条件の良い南向きの急斜面の区画に、除草剤や殺虫剤を用いることなく育てられた樹齢は5〜30年のカベルネ・フラン100%を用いて、骨格のあるミネラルと艶やかなタンニンを備えた、熟した果実を思わせる凝縮した味わいに仕上げています。 ※ロワール河流域2004ヴィンテージ情報: ロワール河流域の2004年の生育シーズンは寒く始まったものの、暖かな夏と収穫期の幾度かの雨で終わり、軽いスタイルのキビキビとした爽やかな赤ワインが誕生。 ※WA:89点 / WS:88点 (詳細はページ下方に)
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シュナンブラン100%。穏やかな南向きの斜面に位置する区画で平均樹齢が45年と非常に高いのが特徴。収穫は全て手摘みで行われ、ブドウの熟度に応じて2度にわけて収穫することもあります。収穫量は僅か27hl/haで、潜在アルコール度13.8%を誇るまさに完熟したブドウから造られます。圧搾後、澱下げを行わず木樽で発酵させるため非常に旨みの強い味わいに仕上がります。その後400Lの3年樽にて熟成をさせ12ヶ月ほどでボトリングされます。 味わいは、白桃や柑橘系の熟した果実の旨みがぐっと詰まっており、アンジュのシュナンブランらしい、爽快感もあります。ボリュームはしっかりとしていますが、残糖感もなくクリアでふくよかな果実味が楽しめます。シリル ル モワン「まるで19世紀の人のような生き方!?」「広々とした自然が大好き。だから農業を選んだ。ワイン造りは原料を生かした『醸造・熟成』が加わるから一層複雑になる。」ロワール地方アンジュ地区に居を構えるシリル・ル・モワン氏は、2003年VTからワイン造りを始めた新鋭の醸造家です。もともとパリで絨毯などのセールマンをしていましたが、より自然に近いところで暮らして生きたいと、この地区で最も有名な自然派ワインの生産者マルク・アンジェリ(フェルム・ド・サンソニエール)のもとを尋ね、ワイン造りを学びました。マルク・アンジェリのカーヴへは車で僅か10分ほどで、しばしばお互いのワインを試飲し、ワイン造りのアドバイスを受けていると言います。シリル氏を訪ねるとその繊細な人柄に大変驚かされます。神経質ともいえるほどあらゆる仕事、しぐさが丁寧で綿密です。また彼の生活や嗜好は非常に古典的で、前近代的。食事においても味わいの強いものを好まず、素材の味わいと塩だけの素朴な旨みを好み、TVは天気予報だけしか見ないなど、奥様をして「まるで19世紀の人かと思ったわ」と言われるほどです。そんな彼の人柄はワイン造りにも如何なく表れています。<栽培>現在所有する畑は2haほど。この広さが彼にとっては仕事を隅々まで行き渡らせる事のできる最大の広さだということです。また一部の畑を同じ村に住む自然派ワイン生産者オリヴィエ・クザン氏から借り受けています。トラクターを所有していない彼は、小さな耕耘機を駆使して畑を耕し、その他の作業も全て人の手で行います。栽培は「ビオロジック」を採用しており、彼の畑には青々とした雑草が茂り、柔らかい健康的な土が広がっています。また所有している畑はどれも樹齢が高く、南向きの斜面という恵まれた環境から凝縮感の高いエキス分の強いブドウが得られます。<醸造>醸造においては、(よく洗浄した)木製の圧搾機で圧搾したあと、天然酵母によって自然と発酵が始まるのを待ち、SO2を用いること無く発酵・熟成を行います。補糖・補酸といった人為的介入は行わず、発酵の進行も自然に任せるために、ヴィンテージによっては1年以上にわたって発酵し続ける場合もあります。夏をまたぐ熟成や瓶詰めのタイミングによって若干のSO2を加えボトリングされます。
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ブドウ品種: シュナン・ブランロマネ・コンティのオーナーが欲しがるワイン! なんと!ロマネ・コンティのオーナーのプリューレ・ロックもプライベートでティエリー・ピュズラを訪れ、自身のワインとチュエリーのワインを交換したがり、プライヴェートワインとして、ティエリーのワインで晩酌しているそうなのです! 今やフランス全土で「天才」と謡われるティエリー・ピュズラ。 誰もが認めるフランス随一の天賦の才を持った醸造家です。 ティエリー・ピュズラのワインは美味しいです。文句無く美味しいです。そして、それは誰が飲んでも美味しいのです。凄いことだと思います。 ティエリーのワインに問題があるとしたら、それは、リリースと同時になくなること!あっという間に市場から消え、すぐに飲まれてしまいます。 ティエリーのワインに関して、「飲み頃はいつですか?」「10年は待ったほうが良いですか?」と、当店でもよく質問されますが、いつもこう答えています。 例えば、あなたは素晴らしい女性を前にして10年も待てますか? ティエリー・ピュズラのワインは稀に「今飲んでも」美味しく「10年待っても」美味しいのです!そんなワイン造りは例えば・・・・ 「10年後に飲んでみて美味しいワインを造ること」 逆に「すぐに飲んで美味しいワインを造ること」 という、一方のみのワインを造ることに比べ、単に2倍、3倍を超えて、はるかに難しいワイン造り! ティエリー・ピュズラはフランス随一の天才です! ソムリエ協会刊「ソムリエ」誌でも特集! 専門誌「リアルワインガイド」でもインタビュー付き大特集!モンルイ セック[2004] ティエリー・ピュズラロマネ・コンティのオーナーが欲しがるワイン!フランスでも敵なし!フランス随一の天才醸造家ティエリー・ピュズラ!ロマネ・コンティのオーナーが欲しがるワイン!なんと!ロマネ・コンティのオーナーのプリューレ・ロックもプライベートでティエリー・ピュズラを訪れ、自身のワインとチュエリーのワインを交換したがり、プライヴェートワインとして、ティエリーのワインで晩酌しているそうなのです!今やフランス全土で「天才」と謡われるティエリー・ピュズラ。 誰もが認めるフランス随一の天賦の才を持った醸造家です。 ティエリー・ピュズラのワインは美味しいです。文句無く美味しいです。そして、それは誰が飲んでも美味しいのです。凄いことだと思います。ティエリーのワインに問題があるとしたら、それは、リリースと同時になくなること!あっという間に市場から消え、すぐに飲まれてしまいます。ティエリーのワインに関して、「飲み頃はいつですか?」「10年は待ったほうが良いですか?」と、当店でもよく質問されますが、いつもこう答えています。 例えば、あなたは素晴らしい女性を前にして10年も待てますか?ティエリー・ピュズラのワインは稀に「今飲んでも」美味しく「10年待っても」美味しいのです!そんなワイン造りは例えば・・・・「10年後に飲んでみて美味しいワインを造ること」 逆に「すぐに飲んで美味しいワインを造ること」 という、一方のみのワインを造ることに比べ、単に2倍、3倍を超えて、はるかに難しいワイン造り!ティエリー・ピュズラはフランス随一の天才です!ソムリエ協会刊「ソムリエ」誌でも特集! 専門誌「リアルワインガイド」でもインタビュー付き大特集!あのタイユ・オー・ループの醸造を手がけていたフランツ・ソーモンのバケモノのようなシュナン・ブラン!あの樽を奪っていって造ったのが、このティエリーのモンルイです!ティエリー・ピュズラのワイン
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OTOSANには、1本に1個ワインバッグプレゼント!!!2種類ですがお選び頂けません事をご了承下さい。 やっぱり人気 72本完売! 36本追加しました!カテゴリー: ヴァン・ド・ターブル ブドウ品種: ガメイ 100% 醸造: 100%カルボニック 熟成: オーク樽 ロワール地方の大都市トゥールから東。 国道76号線を車で走らせるとMareuil-sur-Cherという小さな町に到着します。 華やかなトゥールと対照的な非常に素朴な村。 その村に位置する「クロ・ロッシュ・ブランシュ」と言えば、既に世界でもビオディナミで有名な造り手です。そのクロ・ロッシュから2002年1月に【8ha】の畑を購入し、ドメーヌを設立し、実質は【6ha】でワイン造りを始めた1人の日本人女性がいました。 それが今ではこの世界では超有名な新井順子さん! ボワ・ルカの全生産量はナント【6haの畑で10000本のみ】という徹底振り! つまり【2ha当たり3000本強のみ】。 ロマネ・コンティですら【1.8haの畑で6000本】を造っているにもかかわらず! ロマネ・コンティといえば最高峰として君臨する「ロマネ・コンティの醸造責任者のポストを辞退した男」フィリップ・パカレ。 そのパカレがボワ・ルカのワインを大絶賛!そして最近フランスに行っていた日本のワイン界で絶対的信頼・超有名なソムリエ関係者から直に聞いたお話。↓ フランスのワイン界の間では「君はボワ・ルカを飲んだか?」というのが、まるで合言葉のよう!ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの関係者ですらも、そのように話題にしている状態なのです! そしてあなたはボワ・ルカを飲みましたか?VdT キュヴェ"Otosan" ガメイ(2006) ドメーヌ・デ・ボワ・ルカあのパカレほか!ロマネ・コンティの関係者も絶賛!日本人の歴史的ワイン!新井順子さんの単独ドメーヌ!とうとう3ツ星レストランもリストオン!早くも登場!最強の醸造が施された2006!ボワ・ルカの2006をゲットォ☆2006は勝負の年!実は新井順子さん、ボワ・ルカの畑の植樹の関係でこの2006年が最後のヴィンテージになるかもしれないと覚悟を決めて醸造したのがこの2006!一般的にはボワ・ルカも含めて2006よりも2005が偉大な年とされていますが・・・・しかしボワ・ルカだけは最後の覚悟を決めた最強の醸造が2006に施されたのです!どこのワイナリーも2006年よりも2005年の方が恵まれ、楽な年でした。しかしボワ・ルカとって2006年は、植樹の関係で最後の醸造になるかもしれないと覚悟を決め、最後のヴィンテージとの思いで造ったワインだったのです。そしてそれを昨2006年の人生の目標と思ってフランスにおりました。そんな訳で、造った私本人としては、2005よりも2006の方が自信のあるヴィンテージになったのです。<ボワ・ルカ造り手:新井順子>その後、なんとか2007年もワイン造りを続けられることができたとのことです!(ホッ☆)ロワール地方の大都市トゥールから東。国道76号線を車で走らせるとMareuil-sur-Cherという小さな町に到着します。 華やかなトゥールと対照的な非常に素朴な村。 その村に位置する「クロ・ロッシュ・ブランシュ」と言えば、既に世界でもビオディナミで有名な造り手です。そのクロ・ロッシュから2002年1月に【8ha】の畑を購入し、ドメーヌを設立し、実質は【6ha】でワイン造りを始めた1人の日本人女性がいました。 それが今ではこの世界では超有名な新井順子さん!クロ・ロッシュの畑の売り出しの話が出たのは2001年2月1日のこと。 急いでクロ・ロッシュに訪問したのが2月3日でしたが、一足先に若い醸造家に畑の売買が決定したばかり。 もう縁が無かったと思っていたら、その後8月にフランスからひょっこり1通のFAXが届きました。「あなたが前に欲しいといっていた畑が、買う予定の人の銀行からの融資が下りなかったのですが、まだ興味がありますか?」 急いで9月に渡仏したのは言うまでもありません。それから急いで準備をして、それまで経営していたフランス料理屋を売却し、すぐさま醸造家に転向。2002年1月に念願である畑を購入し、念願の自分のドメーヌ・デ・ボワ・ルカを設立。ついに念願の私のワインをリリースする運びとなりました。ぜひ日本の皆様にドメーヌ・デ・ボワ・ルカのワインをお楽しみいただければと思います。<ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ造り手:新井順子>FAXが届いてからの決断からドメーヌのオーナーに転向するまで・・・・・その間たったの3ヶ月だったそうです。 (;^_^A こうして「彼女の昔からの夢」そして、ワインの本場フランス中を話題の渦に巻き込む、1人の日本人がワインを最初から最後まで造り上げたという「日本人の夢」がいよいよリリースされました! ボワ・ルカの全生産量はナント【6haの畑で10000本のみ】という徹底振り! つまり【2ha当たり3000本強のみ】。 ロマネ・コンティですら【1.8haの畑で6000本】を造っているにもかかわらず! ロマネ・コンティといえば最高峰として君臨する「ロマネ・コンティの醸造責任者のポストを辞退した男」フィリップ・パカレ。そのパカレがボワ・ルカのワインを大絶賛!世界的ワイン評論家として有名な、あの「クラスマン」のミシェル・ベタン氏にも最高位の賞賛をいただきました。 でも、やっぱり同じ醸造家としてビオディナミのトップ、それも天下のパカレに誉められた方が嬉しかったのが正直な本当の気持ちです。<ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ造り手:新井順子>フィリップ・パカレが友人であるティエリー・ピュズラの家に泊まりに行った時、こう言ったとの事。 ↓「知ってるか!この近くに凄いワインを造った日本人女性がいるぞ!!」ティエリー・ピュズラは新井順子さんと大親友ですから、思わず吹き出して大笑いだったそうです。 フィリップ・パカレとティエリー・ピュズラは友人。そして新井順子さんとティエリーも友人。新井順子さんとパカレも友人。ただ、3人で顔を合わせたことは1度も無かったために起こった事件です。 それにしても、すごいメンバーです!! (☆o☆) そして最近フランスに行っていた日本のワイン界で絶対的信頼・超有名なソムリエ関係者から直に聞いたお話。↓フランスのワイン界の間では「君はボワ・ルカを飲んだか?」というのが、まるで合言葉のよう!ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの関係者ですらも、そのように話題にしている状態なのです!そして・・・・あなたはボワ・ルカを飲みましたか?2004年が初リリースで3年目のこのキュヴェ!「OTOSAN(お父さん)」は、ラベルにもあるように新井順子さんのお父様をイメージされたキュヴェ。ラベルは新井順子さんの知り合いの版画家の「智子さん」という方に依頼した作品だそうです。同品種のキュヴェである「KUNIKO」との違いは、「KUNIKO」がスミカルボニックであるのに対して、「OTOSAN」は100%カルボニック!パカレやシャソルネィなど、ブルゴーニュのトップの造り手たちが100%カルボニックで造っているからといっても、ブルゴーニュとロワールでは気温に差があり、もっとリスクが高く困難なのです!収穫から瓶詰めまで、一切SO2を入れていません!フランスの某有名ソムリエも「まるでピノだ!」と絶賛!3ツ星レストランもリストオン!最強の醸造が施された2006!このOTOSANには1本に1個ワインバッグプレゼント!!!バッグは2種類ですがお選び頂けません事をご了承下さい。ドメーヌ・デ・ボワ・ルカのワイン
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ブドウ品種: グロロー・グリ、カベルネ・フランビオディナミが注目を浴びる中、当店もワイン専門家の新井順子さんもビオディナミのワインであればどれもが美味しいわけではないと、言いつづけます。 ただし全世界のビオディナミの権威であるマーク・アンジェリーのこのワインを飲むと「やっぱりビオディナミだから美味いのかも」と、あなたは言ってしまうかもしれません。 さらに、ただ美味しいわけではなく!ブドウの濃厚・クッキリ・複雑味には驚異的な驚きすら感じるでしょう! 信憑性が高いと新井順子さんが認める、フランスワインにもっとも精通する世界的なワインガイド【クラスマン】でも、掲載された彼の3アイテムが全て【9.5点/10点】とスゴイ評価だったことも!! 造り手マーク・アンジェリーは、あのニコラ・ジョリィとならんで、自然農法の究極とも言える、ビオディナミの二大権威の一人なのです。 ドメーヌ・ド・ラ・サンソニエールのマーク・アンジェリーは、貴腐ワイン三大産地のひとつソーテルヌの畑を友人から譲り受けたにも関わらず、ボルドーに関心を持たず、1989年にアンジュの地を選びました。 一見、もったいない話ですが、今ではこう↓言われるまでなんです! 「彼がいなかったらアンジュ地方はどうなったことか!」 ワインの造り手としては、動植物と共存していくというビオディナミの考え方に、彼を尊敬する栽培家はごまんといる状況。 サンソニエールのワインが【この価格】で買えることはチャンス! サンソニエールぐらいの超有名ドメーヌになってしまうと、ニコラ・ジョリィと同様、価格はなかなか下がらないのでどうかこの機会に飲んでみてください。 ロゼ・ダンジュール(2007) ドメーヌ・ド・ラ・サンソニエール やっぱりサンソニエールだから美味いのかも!レベルの違う最高峰のビオワインたちがこの価格!私がフランス中を見てまわって、最近感じる事があります。 もちろん、そんな例ばかりではないのですが、最近の傾向として森沢さんに紹介したいぐらいの素晴らしいワインは不思議とビオディナミである事が多いんですよ。 ただ、逆に言うと、ビオディナミならなんでも美味しいという訳ではないということです。<ワイン専門家:新井順子>ビオディナミが注目を浴びる中、当店もワイン専門家の新井順子さんもビオディナミのワインであればどれもが美味しいわけではないと、言いつづけます。ただし全世界のビオディナミの権威であるマーク・アンジェリーのこのワインを飲むと「やっぱりビオディナミだから美味いのかも」と、あなたは言ってしまうかもしれません。さらに、ただ美味しいわけではなく!ブドウの濃厚・クッキリ・複雑味には驚異的な驚きすら感じるでしょう!信憑性が高いと新井順子さんが認める、フランスワインにもっとも精通する世界的なワインガイド【クラスマン】でも、掲載された彼の3アイテムが全て【9.5点/10点】とスゴイ評価だったことも!! 造り手マーク・アンジェリーは、あのニコラ・ジョリィとならんで、自然農法の究極とも言える、ビオディナミの二大権威の一人なのです。ドメーヌ・ド・ラ・サンソニエールのマーク・アンジェリーは、貴腐ワイン三大産地のひとつソーテルヌの畑を友人から譲り受けたにも関わらず、ボルドーに関心を持たず、1989年にアンジュの地を選びました。 一見、もったいない話ですが、今ではこう↓言われるまでなんです!「彼がいなかったらアンジュ地方はどうなったことか!」ワインの造り手としては、動植物と共存していくというビオディナミの考え方に、彼を尊敬する栽培家はごまんといる状況。 サンソニエールのワインが【この価格】で買えることはチャンス!サンソニエールぐらいの超有名ドメーヌになってしまうと、ニコラ・ジョリィと同様、価格はなかなか下がらないのでどうかこの機会に飲んでみてください。 このキュヴェは、「AOCロゼ・ダンジュの特徴に欠ける」との理由で、INAO(フランス原産地呼称国立研究所)からAOC(原産地統制呼称法)を受けられなかったためにヴァン・ド・ターブルとなった、「ロゼ・ダンジュー」を越えたいわくつきのキュヴェ!この畑のクリマの特徴で、このロゼは毎年グロロー・グリ種に貴腐が付く!素晴らしく気品ある甘み!ドメーヌ・ド・ラ・サンソニエールのワインビオを代表するロゼ!新世代☆
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フランス・ロワール・白<新井順子さんのコメント>夏の暑い日だったので19:00に彼の家でTastingしました。このワインを2本用意してくれており、1つは11:30に抜栓し、カラフで準備してくれており、もう1つはその場で開けました。後者は非常に綺麗で上品な味わいで文句無く美味しい。このまま飲んでもとても美味しいのですが、カラフした前者を飲んだら何とキャラメルみたいワインはこんなに変るんだと、是非是非このワインはかなり早めに抜栓して頂きたい!あーでもなかなか難しいのだろうなって思います。だって美味しいワインはそんなに待てないですものね。アルコール度数13.48度、残糖度22.8mg、酸がしっかりしているので思ったより甘く感じないので安心して下さい。チュエリー・ピュズラも認めた極上シュナン・ブラン!!ロワール地方、トゥールから東側にロワール河とシェール河の間に広がる ‘モンルイ’というアペラシオンはシュナン・ブラン種の辛口から甘口までの 白ワインを生産しています。そのモンルイの若き醸造家フランツ・ソーモンは、1999年、2000年の2年間、 ドメーヌ・ド・ラ・タイユ・オー・ループのジャッキー・ブロ氏の元でシュナン・ ブランの醸造を手掛けていました。2001年にヴーヴレで醸造を手掛けた後、 2002年に独立し、“ドメーヌ・フランツ・ソーモン”を設立しました。 4hlの畑は完全無農薬農法でシュナン・ブランの樹齢はなんと60年を超えます。なんと驚きなのは、あのチュエリー・ピュズラが噂を聞きつけ、自らの樽を 持ち込み樽買いしてしまうとのことです!〜新井順子さんからいただいた裏話〜最初に訪問した2002年2月9日にはシェに無かったはずの、 見たことのある樽が2回目の訪問時にありました。恐ろしや ‘チュエリー ピュズラ’マークが・・・。「フランツはチュエリーの知り合いなの?」って聞いたら「うん彼が 僕の事を聞いたらしくて春に遊びに来て、ワインをテイスティングして、 大喜びで帰って行ったんだ。 その1週間後に彼の樽を持ち運んで、ワインを樽買いしてここで ワインを造ったのさ!だって彼はネゴシアンでしょ?」 やられた!チュエリーがここのワインのポテンシャルを見つけて、 もう先物買いをしていたなんて・・・。いつも何故チュエリーとこうして間接的に同じ方向に進むのでしょうか?? 私が最初に見つけた 秘密のワインを、大体時期を同じくして彼とかち合うのです。 今度こそ鼻を明かしたと思っていたのですが・・・。
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DMフアシエ:これが店長、開眼白ワイン!「目から鱗」サンセールの白ワインは、ほとんどが石灰質の土壌から造られ、一般的に酸味が際立ち、厚みに欠ける、軽いワインになりがち。しかし、このドメーヌ・フアシエの初代から作り続けられているサンセールでも最高の畑であるクロ・パラディ。半分近くが粘土質の土壌を持ち、そのワインは『傑出したテロワール』を実現します。地元でも評価が高く、ワインガイド「ギード・アシェット」でも毎年好評を得ています。■傑出したテロワール■ドメーヌ・フアシエは20世紀初頭にジュール・フアシエが初代オーナーとなりそれ以来四代にわたってサンセールでワインを造っている名家です。クロ・パラディの畑は粘土質の土壌を半分近く持つ為、一般的に軽いサンセールとは違い、味に『厚み』『とろみ』といった立体的な量感を持ち、深みのある複雑な味わいになります。また、サンセールではあまり無い、樹齢が35年以上とブドウが古木であり、できるブドウ量が少なく、味が凝縮される強みがあります。何年か前に、ドメーヌ・フアシエのオーナーが来日し、テイスティング会に出品した事があります。テイスターの一人がクロ・パラディを飲んで「これがサンセール?!」とオーナーに尋ねたが、オーナーはどういう意味での質問かが分からず、私に聞いてきました。どうやら、そのテイスターが今までの少ない経験から、軽いだけで、酸味ばかりが強いワインをサンセールと決め付けていたようなのです。 私は「これが本当のサンセールの味ですよ」と言ってやるよう彼にアドヴァイスしました。 <ワイン専門家:加勢利彦>深みのある黄金色で、上品・複雑な香り!完熟した果実味を感じさせる、『とろみ感』があります。★忘れられない1本★はるちゃんが本格的にワインを始めた頃の「白ワイン開眼」ワインがこのワインだったのです!
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ブドウ品種: ピノ・ドニス樹齢: 45年【魔法のような】ワインの復活! 既に1988年からワインを造り始め、当時「魔法のワイン」と呼ばれるもの凄いワインを造っていたクリスチャンショサール。 しかし彼のワインは、突然INAO(原産地呼称統制委員会)に否定されてしまい、真っ向からINAOとケンカをした彼は、ワイン造りをスパッとやめてしまっていたのです。 「魔法のような」とはもちろん前代未聞の素晴らしい味わいのことを指します。しかし役所であるINAO的にはそれは「SO2無添加」に代表されるような規定上のことしか捉えられなかったのでしょう。 それすらも本当は「もっとも自然なブドウの姿」をも否定しているという法律の古さ・・・・・ 粗悪なワインを取り締まるこの規制。アペラシオン制は、ニューワールドのワイン状況から見ても有効な規制。しかしまったく逆に、【過去に前例に無いようなものすごいワイン】を造ってしまっても規制に引っかかってしまうという、一部このような矛盾も続出しています。 魔法とはつまり【過去の前例に無いほどのワイン】ということ!そんなクリスチャン・ショサールのワインが2002ヴィンテージから復活! 彼がワイン造りをやめていた間、フランスのワイン愛好家のみならず、なんと!ライバルの醸造家を含めて、周囲の人々がこぞって彼に働きかけてワイン造りの再開を催促していたそうです。 昨年には初来日も果し、当店主催のワイン会にもプライヴェートでわざわざ駆けつけてくれました! 「魔法のワイン」は正真正銘グランヴァン!コトー・デュ・ロワール・ロゼ ヴェール・デテ[2005]ドメーヌ・ル・ブリソー「この人のことこそ【天才】と言うんでしょうね」トップの某造り手がショサールを天才と称する!専門誌も「日本への入荷自体が不思議なレアワイン」フランス全土の人が切望した待望のワインがこれ!かつてこのクリスチャン・ショサールは、同じくロワールの地で「魔法」と言われたワインを造っていました。 今や、造り手、専門家、愛好家にかかわらず、法律的に古さの否めないINAO(原産地呼称統制委員会)のやり方に疑問を持つ人は多いのですが、とうの昔に「真っ向から」INAOとケンカしてしまうのは彼ぐらい!「造るのは魔法のようなワイン」「INAOと真っ向からケンカ」フランスでは、様々な意味で有名な人です。【魔法のような】ワインの復活!既に1988年からワインを造り始め、当時「魔法のワイン」と呼ばれるもの凄いワインを造っていたクリスチャンショサール。しかし彼のワインは、突然INAO(原産地呼称統制委員会)に否定されてしまい、真っ向からINAOとケンカをした彼は、ワイン造りをスパッとやめてしまっていたのです。「魔法のような」とはもちろん前代未聞の素晴らしい味わいのことを指します。しかし役所であるINAO的にはそれは「SO2無添加」に代表されるような規定上のことしか捉えられなかったのでしょう。それすらも本当は「もっとも自然なブドウの姿」をも否定しているという法律の古さ・・・・・粗悪なワインを取り締まるこの規制。アペラシオン制は、ニューワールドのワイン状況から見ても有効な規制。しかしまったく逆に、【過去に前例に無いようなものすごいワイン】を造ってしまっても規制に引っかかってしまうという、一部このような矛盾も続出しています。魔法とはつまり【過去の前例に無いほどのワイン】ということ!当店がもっとも信頼する専門家の一人が、クリスチャン・ショサールの家に遊びに行った時、なんと「例のINAOとケンカしたクリスチャンのワイン」を飲んだ時の話を聞きました。 そう・・・・そのワインはロワールでいうと、あのマーク・アンジェリー(サンソニエール)や、あのニコラ・ジョリー(クーレ・ド・セラン)のワインよりも濃縮されていて、ズシッとした重さを持つワインだったそうです。そんな凄いワインが世に出なかったなんて!そんなクリスチャン・ショサールのワインが2002ヴィンテージから復活!彼がワイン造りをやめていた間、フランスのワイン愛好家のみならず、なんと!ライバルの醸造家を含めて、周囲の人々がこぞって彼に働きかけてワイン造りの再開を催促していたそうです。昨年には初来日も果し、当店主催のワイン会にもプライヴェートでわざわざ駆けつけてくれました!「魔法のワイン」は正真正銘グランヴァン!ざっとショサールのワインの特徴を挙げると・・・・・白は、高貴な香りと鮮烈な果実のニュアンスに負けない密度のある複雑味を備え、ネットリとしたグラのある重みと後口のキレを兼ね備えたワイン!赤は、少し時間を置くと、若いヴィンテージでも既にブルゴーニュのピノが熟成したような芳醇かつジャムのようななまめかしいニュアンスを放つワイン!ショサールのワインは【ブルゴーニュ用大振り】の【最高峰ワイン】を飲むグラスでお楽しみ下さい!今でもクリスチャン・ショサールに関しては、別の産地の某トップ醸造家がこう言います。「この人のことこそ【天才】と言うんでしょうね」幻の天才のワインとしてフランス全土の全ての人が切望した「待望のワイン」がこれです!!アナタは「魔法のようなワイン」を飲んだことがありますか?これはクリスチャン・ショサール初リリースのロゼ!ドメーヌ・ル・ブリゾー(クリスチャン・ショサール)のワイン
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ブドウ品種: カベルネ・フラン100%樹齢: 20年〜100年熟成: オーク樽で18ヶ月極上ロワール赤の11年モノなんて! きっと飲んだことがある人は一握りだと思います。 私たちリカーMORISAWAはワインのプロ、フランスワインが得意、と続きますが、さらに「特徴は?」と聞かれれば、数少ないロワールのスペシャリスト!と自負しております。 ボルドーでも最高の品種カベルネ・フラン種の熟成モノはウットリするほど官能的ですが、なかなか手に入りません! ロワールには、あのシュヴァル・ブランにも負けないワインがあるほど、カベルネ・フランに歴史的にも熟知し、適した土地なのです! このドメーヌ・デュ・レフォールトは、フランスワインにもっとも精通するワインガイド「ギード・ア・シェット」にて毎年毎年掲載! さらに先日、話題の日本版の料理版が発売となった、最高峰「ゴーミヨ」誌のワインガイド版でも、各アペラシオンで1つしかない「ク・ド・クール(ハートに一撃)」賞を獲得!もちろん「ゴーミヨ」でも毎年毎年掲載! なんと200年以上も前、1774年に既にドメーヌとして存在していたレフォールト。 これを150年以上も前、1843年にラフォルト氏がドメーヌを取得しました。レイモンド・ラフォルト氏が1996年までドメーヌを運営し、現在は4代目の息子のジュリアンがワイン造りを行ない、成功をおさめています。現在28ヘクタールの畑を所有し、上級の樽熟のキュベ・ル・ヴィィは樹齢20年〜100年の古木。さらにこのアペラシオンでも僅か10ヘクタールしかない熟成に耐えうる粘土石灰質の優良畑から生み出され、このドメーヌの看板ワインになっています。 このヴィィはシノンの畑の中でも10%しかない最高峰、熟成に耐えうる畑として有名! 深みある色調で、スミレなどの香りに熟したベリー系の香り。元々ガッシリしていたタンニンはまろやかになり、穏やかな酸味と果実味のバランスがよくうまく、「ホッ」とするようなニュアンス。余韻も長く繊細で緻密なワインです。 これが何年もの熟成ワインにしかないニュアンス☆シノン ル・ヴィィ・キュヴェ・プレステージ[1996] ドメーヌ・デュ・レフォールト私たちの得意ワザ!貴重な希少なロワールの11年モノ☆官能的なカベルネ・フランの極上産地シノンからわずか10%の極上!最高峰ガイドで毎年掲載!最高賞も獲得ドメーヌからオールドヴィン入手!極上ロワール赤の11年モノなんて!きっと飲んだことがある人は一握りだと思います。私たちリカーMORISAWAはワインのプロ、フランスワインが得意、と続きますが、さらに「特徴は?」と聞かれれば、数少ないロワールのスペシャリスト!と自負しております。ボルドーでも最高の品種カベルネ・フラン種の熟成モノはウットリするほど官能的ですが、なかなか手に入りません!ロワールには、あのシュヴァル・ブランにも負けないワインがあるほど、カベルネ・フランに歴史的にも熟知し、適した土地なのです!このドメーヌ・デュ・レフォールトは、フランスワインにもっとも精通するワインガイド「ギード・ア・シェット」にて毎年毎年掲載!さらに先日、話題の日本版の料理版が発売となった、最高峰「ゴーミヨ」誌のワインガイド版でも、各アペラシオンで1つしかない「ク・ド・クール(ハートに一撃)」賞を獲得!もちろん「ゴーミヨ」でも毎年毎年掲載!なんと200年以上も前、1774年に既にドメーヌとして存在していたレフォールト。これを150年以上も前、1843年にラフォルト氏がドメーヌを取得しました。レイモンド・ラフォルト氏が1996年までドメーヌを運営し、現在は4代目の息子のジュリアンがワイン造りを行ない、成功をおさめています。現在28ヘクタールの畑を所有し、上級の樽熟のキュベ・ル・ヴィィは樹齢20年〜100年の古木。さらにこのアペラシオンでも僅か10ヘクタールしかない熟成に耐えうる粘土石灰質の優良畑から生み出され、このドメーヌの看板ワインになっています。このヴィィはシノンの畑の中でも10%しかない最高峰、熟成に耐えうる畑として有名!深みある色調で、スミレなどの香りに熟したベリー系の香り。元々ガッシリしていたタンニンはまろやかになり、穏やかな酸味と果実味のバランスがよくうまく、「ホッ」とするようなニュアンス。余韻も長く繊細で緻密なワインです。これが何年もの熟成ワインにしかないニュアンス☆ロワールの11年モノなんてメッタに手に入りません!間に合った人は幸運!
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品種: カベルネ・ソーウ゛ィニヨン75%、カベルネ・フラン25%土壌:砂利、水晶やシストが複雑に混ざる粘土土壌 樹齢:約30年 収量:約20hl/ha醸造・熟成:低温でゆっくりと醗酵させる。新樽を10%含む木樽(新樽〜3年樽)で14ヶ月熟成。澱引きせず細やかな澱と一緒の状態で熟成。ワインの特徴:二つのカベルネ品種が完熟し濃厚な色調。ベジタタルな部分が全くなく、赤い果実が強く香る。溶け込んだタンニンととろっとした柔らかい口当たりで素晴らしい余韻がつづく。輸入元資料より
¥3,339円(税込)
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品種:シュナン・ブラン土壌:水晶が混ざるシスト土壌 樹齢:4〜20年収量:約20hl/ha醸造・熟成:圧搾ジュースを澱下げした後、新樽を10%含む木樽で醗酵、熟成。醗酵熟成をあわせると12ヶ月折と一緒にした状態で旨味を溶け込ませる。熟成中は樽の中で目減りしたワインを毎週補充する。ワインの特徴:比較的若いブドウで造っているが20hl/haという少ない収穫量のためしっかりとしたボリューム感が楽しめる。気軽に飲め、かつ豊な香りが長い余韻となって残る素晴らしい品質のワイン。輸入元資料より
¥3,350円(税込)
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ドメーヌ・ディティエールコート・ド・ローバンスってどこ?即座に答えられればソムリエ以上!!?正解はロワール地方。土壌はシスト、白亜で、ミネラリーな予感たっぷり。ブドウ品種はシュナンブラン100%で造り、ブドウを過熟させて、やや甘口に仕上げています。今まであまり注目されていなかった地方なので、非常に安価ですが、ワインは繊細で上品な甘さがあります。とってもお得なオールド・ヴィンテージ白ワインです!!
¥3,350円(税込)
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ドメーヌ・ディティエールコート・ド・ローバンスってどこ?即座に答えられればソムリエ以上!!?正解はロワール地方。土壌はシスト、白亜で、ミネラリーな予感たっぷり。ブドウ品種はシュナンブラン100%で造り、ブドウを過熟させて、やや甘口に仕上げています。今まであまり注目されていなかった地方なので、非常に安価ですが、ワインは繊細で上品な甘さがあります。とってもお得なオールド・ヴィンテージ白ワインです!!
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.title{font-size:12px;font-weight: bold;color:#663300;line-height:15px;}.text{font-size:12px;font-weight: bold;color:#663300;line-height:15px;}■タイプ:白ワイン 辛口■容量:750ml ■生産者:ドメーヌ・トロテロー■産地:フランス ロワール/中央フランス ■ビンテージ:2004年■コメント:ロワールならではのレアモノ。 貴腐葡萄を含む果実から造る豊かな辛口。ロワールならではのレアモノ。貴腐葡萄を含む果実から造る豊かな辛口 ●インポーターの担当者が特別に届けてくれたサンプルをテイスティングして「これは美味い!」と急遽取り扱いを決めた衝撃の一本。葡萄は「ソーヴィニヨン・ブラン」。そしてこのキュヴェの凄いところは、一部“貴腐葡萄が入ってる”ことなのです。しかし甘口ではありません。「え?」と思われるかもしれませんが、すなわちそこが凄い。それだけの糖度を持った果実を使って、辛口に仕立て上げたということは、できあがったワインの厚みには驚くべきものがあります。●林檎やその蜜の香りに、ザラメ系の甘く香ばしい香りが混じります。もちろんハーブ系の香りも感じられますが、そこにはややドライな要素が入り、凝縮した感じが顔を覗かせます。口に含むとぎゅっと目の詰まった果実味と、「酸+糖度」の絶妙のバランス感があり、これだけの糖度ある葡萄を、品種の特徴を残してまろやかさすら感じる辛口に仕上げたその腕には、感服せざるを得ません。噛めそうな液体の厚みと、各要素が複雑にからみあった構成は、あのサンセールの名門“コタ”のワインに通ずるものを感じさせます。●サンセールの西、ぽつんと飛び火したような場所にある、“カンシー”はワインを扱うプロでも咄嗟には、その場所が思い出せないかもしれません。マイナー産地ではありますが、元来十四世紀ごろから、シトー派の修道院がこの地でワイン作りをしており、1936年にフランス二番目のAOC資格を取得したという歴史あるアペラシオンでもあります。●ちなみにいい年にしか作らない、トロテローのこのキュヴェはさすがに稀少すぎるのか、各専門誌にも評価などは見当たりませんでしたが、スタンダードのキュヴェは、「ワインアドヴォケイト」誌で「89点」という評価をされていました(99ヴィンテージ)。●みなさんがぱっと思い浮かべる「ロワールのソーヴィニヨン・ブラン」……その価値観が変わるかもしれません。心して飲んでください。
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Vin de Table Rouge 2006 Ponoir de Soif これはすごいワインですよ。店長も試飲しましたが、開栓と同時に部屋中に広がるアロマの匂い。今でも思い出します。ワインの色は薄めですが、しっかりした味、香りは言うことなしです。にしても、この値段。絶対のお買い得商品です。2005年との違いは、ビンの色が若干薄くなったことと、プラスチックコルクに変更になったこと、2005年が、「Vin de Pays du Loir-el-Cher」であったのに、なぜか2006年は、「Vin de Table」となってしまったぐらいです。店長は、2005年も飲んでいますが、過去の記憶と比較しても、何も、変わりないというか、ワインは、今飲んでいるのがおいしく感じますね。ウマイですよ、このワインは。飲み終わったビンの底や縁には自然はワインの象徴である「澱」がしっかりついています。ちなみに Vin Soif(ヴァンソワフ=喉が渇いたときに飲むワイン=潤いを与える命の水)ということです。このワインを造った、オリビエさんは、無農薬、フィルターなし、添加物なし、清澄作業なし、愛情大、がコンセプトです。是非、一度、味わってに加えて香りを楽しんでください。 以下、このワインを輸入している「新井順子」さんのご感想です。名前の通りPinot Noir100%のワイン。これはハッキリ申してお買い得です。(店長もそう思います)お勧め中のお勧めです!私が喉から手が出るほどやりたいこの品種のブドウを、いとも簡単に可能にしてしまうのですから、とっても羨ましい、やきもち200%の気分です。ワイン王国35号(2006年11月)のロワール ピノ・ノワール Best 8本にずばり選ばれました。ピノ・ノワールというだけで他の7本は高価で(中には12000円というのもありますが・・・)どうしてこのワインはこんなに安いのだろうか。天然アルコール度数12.76度。プラスチックコイル使用。味わいは TOP から Bourgogne の一言。透明感ある上品な育ちのよさを感じあきのこない味わい。2005年も良かったが、2006年はもっと洗練され、文句なし。酸と BODY のバランスが絶妙。残糖は当然ないのだが、甘い風味が余韻を酔わせてくれます。これはカジュアルワインにしたかったようですが、とても、カジュアルではなく、上級ワインと言えます。当店のワインは、季節に関係なく、全てワインセラーで暗所保管しており、品質には万全を期しております。停電にも可能な限り冷却できるよう、無停電装置を完備。発送に際しても、ゆうパックの冷蔵発送させていただきますので、送料は当店から別途、ご案内いたしますので、合計金額に関してはご注文後、当店から再度、ご連絡いたしますので、しばらくお待ちください。
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●ヴェール・デテは『夏のグラス』の意味。暑い日にきりっと冷やして飲むのがお薦めと言うことで、名付けられました。が、夏に美味しければ冬でも春でも秋でも美味しかろうと・・・・ピノ・ドニス100%のロゼ・ワインです。
¥3,360円(税込)
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●シュナン・ブラン100%のペティアン、ゴウドリオールも2006年物入荷しました。コルクなしの王冠止めのみとなります。かつては「プティ・ナットに較べるとガス圧も幾分強く爽やかなタイプ。プティ・ナットがソフトクリームをワインにしたような感じなら、こちらは「ビールをワインにしたような」感じだそうです。気持ち男性的にぴりっと辛口、最後は苦味で味わいを引き締める、「ニヒルな」タイプだそうです。」と言われておりましたが・・・・ラムレーズンやメロンの香り・・・と言うことで幾分ソフトタッチになったのかな?
¥3,360円(税込)
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●上記の写真のようなエコバックを1本に1個プレゼント!!■我慢できなくて入荷してすぐに早速飲んでみました。スタイルこそ同一線上にありますが昨年とは全体のボリューム、タンニンの質の違いがハッキリありました。昨年は力強さが前面に出ておりリリース半年後に飲んでも少し早い感じがありました。(それでも凄く美味しかった)今年は、香りの強さボリューム感こそ控えめですがすぐに飲んでも全体のまとまりがよくスムーズな口当たり。アタックから後半まで柔らかく昨年ほど濃くは無い。しかし飲み込んでからジワジワ〜っと舌の両端と奥のほうに感じられる旨みが詰まった仕上がり。欠点は飲みすぎてしまうこと。(笑) 実際にあっという間に3分の2程飲んでしまいました。ワインをグラスに残し、蓋をのせそのまま就寝。朝起きて香りを確かめるが弱くはなっているのですが昨日の雰囲気を持続している。2005年のような素晴らしい天候に恵まれなくてもこのようなワインが楽しめる。嬉しいですね。個人的には2006年は、例年、優しく早くからまとまっている同生産者の「Kuniko」よりも「Otosan」の方が優しく感じました。でも芯がある味わいは、やっぱり「Otosan」らしいかな〜!その疑問を解くためにもう一回早い段階で「Kuniko」を再度飲んでみたいと思います。 新ラベルも「アンディー・ウォホル?」を思い出すようなモダンなデザインで気に入りました。これからの「Otosan」からも目が離せません。
¥3,390円(税込)
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この地方では非常に珍しく、白ワインの醸造にオーク樽を使っています。特注の樽で、シュール・リーをするのに澱がより多くの液面と接するために、そして複雑性を生成するようにと普通の樽より横に長く作られています。
¥3,408円(税込)
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¥3,413円(税込)
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¥3,444円(税込)
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ブドウ品種: シュナン・ブラン生産本数: 5000本から6000本熟成: 新樽50%、1年樽50%で11ヶ月超有名プロがこぞってプライヴェートストック! 愛好家なら誰でも知っているような日本の超有名なソムリエが密かに自分用のワインとして、大事にとってあると聞きしました! 素晴らしいロワールは数ありますが、世界的評価・世界的名声の面において特に言うと、既にもっとも有名な1つが、このシャトー・ド・ヴィルヌーヴ。 フランス外務省の公式外交晩餐にも使われるフランス全土を代表するワイン! 世界的ワイン専門家ヒュー・ジョンソン著書のワインガイドのベストセラー「ポケット・ワイン・ブック」でも、シャトー・ド・ヴィルヌーヴは単独項目として掲載されるほど!彼のワインはパーフェクト! ロワールという枠を超えて世界最高峰! 特に「レ・コルミエール」はヴィルヌーヴの最高傑作! 運良く手に入れた人だけがそれを知っています! ソミュール・ブラン レ・コルミエール[2002] シャトー・ド・ヴィルヌーヴ超有名プロがこぞってプライヴェートストック!フランス外務省の公式外交晩餐にも使われる!秘密のワイン!ソミュールの精力的な葡萄園。わくわくするような白のソミュール(特にレ・コルミエール)とソミュール・シャンピニー(特にヴィエイユ・ヴィーニュとグラン・クロ)。 造り手の評価:【3ツ星→4ツ星/4ツ星】(早川書房:ポケット・ワイン・ブック)<ワイン専門家:ヒュー・ジョンソン>超有名プロがこぞってプライヴェートストック!愛好家なら誰でも知っているような日本の超有名なソムリエが密かに自分用のワインとして、大事にとってあると聞きしました! 素晴らしいロワールは数ありますが、世界的評価・世界的名声の面において特に言うと、既にもっとも有名な1つが、このシャトー・ド・ヴィルヌーヴ。 フランス外務省の公式外交晩餐にも使われるフランス全土を代表するワイン!世界的ワイン専門家ヒュー・ジョンソン著書のワインガイドのベストセラー「ポケット・ワイン・ブック」でも、シャトー・ド・ヴィルヌーヴは単独項目として掲載されるほど!例えば、造り手のジャン・ピエールは、過去に・・・・「ヴィンテージ1998の自分のワインは納得できるものではなかった」と言っています。それゆえに、それ以降のヴィンテージでは【恐ろしいほどのワイン造り】を行い、さらにすごいワインを造りました。 ちなみに、ワインガイド「クラスマン2001年版」では、本人が納得いかないその1998ヴィンテージですら【4ツ星/5ツ星】を獲得しているのです。(クラスマンが10点満点制になったのは2002年版から)(さらに現在は20点満点制)彼のワインはパーフェクト!ロワールという枠を超えて世界最高峰!特に「レ・コルミエール」はヴィルヌーヴの最高傑作!運良く手に入れた人だけがそれを知っています!
¥3,444円(税込)
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144本 完売! 24本 追加!最後のご案内になりそうです! このロゼは注目の初リリースですし。。アペラシオン: ヴァン・ド・ターブルブドウ品種: ガメイ 100% 熟成: オーク樽天然アルコール度数: 14.17度ロワール地方の大都市トゥールから東。 国道76号線を車で走らせるとMareuil-sur-Cherという小さな町に到着します。 華やかなトゥールと対照的な非常に素朴な村。 その村に位置する「クロ・ロッシュ・ブランシュ」と言えば、既に世界でもビオディナミで有名な造り手です。そのクロ・ロッシュから2002年1月に【8ha】の畑を購入し、ドメーヌを設立し、実質は【6ha】でワイン造りを始めた1人の日本人女性がいました。 それが今ではこの世界では超有名な新井順子さん! ボワ・ルカの全生産量はナント【6haの畑で10000本のみ】という徹底振り! つまり【2ha当たり3000本強のみ】。 ロマネ・コンティですら【1.8haの畑で6000本】を造っているにもかかわらず! ロマネ・コンティといえば最高峰として君臨する「ロマネ・コンティの醸造責任者のポストを辞退した男」フィリップ・パカレ。 そのパカレがボワ・ルカのワインを大絶賛!そして最近フランスに行っていた日本のワイン界で絶対的信頼・超有名なソムリエ関係者から直に聞いたお話。↓ フランスのワイン界の間では「君はボワ・ルカを飲んだか?」というのが、まるで合言葉のよう!ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの関係者ですらも、そのように話題にしている状態なのです! そしてあなたはボワ・ルカを飲みましたか?VdT ロゼ(2005) ドメーヌ・デ・ボワ・ルカあのパカレほか!ロマネ・コンティの関係者も絶賛!日本人の歴史的ワイン!新井順子さんの単独ドメーヌ!とうとう3ツ星レストランもリストオン!ドメーヌ始まって以来の素晴らしい年!2005!ロワール地方の大都市トゥールから東。国道76号線を車で走らせるとMareuil-sur-Cherという小さな町に到着します。 華やかなトゥールと対照的な非常に素朴な村。 その村に位置する「クロ・ロッシュ・ブランシュ」と言えば、既に世界でもビオディナミで有名な造り手です。そのクロ・ロッシュから2002年1月に【8ha】の畑を購入し、ドメーヌを設立し、実質は【6ha】でワイン造りを始めた1人の日本人女性がいました。 それが今ではこの世界では超有名な新井順子さん!クロ・ロッシュの畑の売り出しの話が出たのは2001年2月1日のこと。 急いでクロ・ロッシュに訪問したのが2月3日でしたが、一足先に若い醸造家に畑の売買が決定したばかり。 もう縁が無かったと思っていたら、その後8月にフランスからひょっこり1通のFAXが届きました。「あなたが前に欲しいといっていた畑が、買う予定の人の銀行からの融資が下りなかったのですが、まだ興味がありますか?」 急いで9月に渡仏したのは言うまでもありません。それから急いで準備をして、それまで経営していたフランス料理屋を売却し、すぐさま醸造家に転向。2002年1月に念願である畑を購入し、念願の自分のドメーヌ・デ・ボワ・ルカを設立。ついに念願の私のワインをリリースする運びとなりました。ぜひ日本の皆様にドメーヌ・デ・ボワ・ルカのワインをお楽しみいただければと思います。<ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ造り手:新井順子>FAXが届いてからの決断からドメーヌのオーナーに転向するまで・・・・・その間たったの3ヶ月だったそうです。 (;^_^A こうして「彼女の昔からの夢」そして、ワインの本場フランス中を話題の渦に巻き込む、1人の日本人がワインを最初から最後まで造り上げたという「日本人の夢」がいよいよリリースされました! ボワ・ルカの全生産量はナント【6haの畑で10000本のみ】という徹底振り! つまり【2ha当たり3000本強のみ】。 ロマネ・コンティですら【1.8haの畑で6000本】を造っているにもかかわらず! ロマネ・コンティといえば最高峰として君臨する「ロマネ・コンティの醸造責任者のポストを辞退した男」フィリップ・パカレ。そのパカレがボワ・ルカのワインを大絶賛!世界的ワイン評論家として有名な、あの「クラスマン」のミシェル・ベタン氏にも最高位の賞賛をいただきました。 でも、やっぱり同じ醸造家としてビオディナミのトップ、それも天下のパカレに誉められた方が嬉しかったのが正直な本当の気持ちです。<ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ造り手:新井順子>フィリップ・パカレが友人であるティエリー・ピュズラの家に泊まりに行った時、こう言ったとの事。 ↓「知ってるか!この近くに凄いワインを造った日本人女性がいるぞ!!」ティエリー・ピュズラは新井順子さんと大親友ですから、思わず吹き出して大笑いだったそうです。 フィリップ・パカレとティエリー・ピュズラは友人。そして新井順子さんとティエリーも友人。新井順子さんとパカレも友人。ただ、3人で顔を合わせたことは1度も無かったために起こった事件です。 それにしても、すごいメンバーです!! (☆o☆) そして最近フランスに行っていた日本のワイン界で絶対的信頼・超有名なソムリエ関係者から直に聞いたお話。↓フランスのワイン界の間では「君はボワ・ルカを飲んだか?」というのが、まるで合言葉のよう!ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの関係者ですらも、そのように話題にしている状態なのです!そして・・・・あなたはボワ・ルカを飲みましたか?さて!ドメーヌ・ボワ・ルカもお陰様ではや6年目を迎えました。我ながらよく持ったと思います。あー・・・・・歳を取る筈ですね。笑いよいよワインも4年目のリリース!2005年はドメーヌ始まって以来の良い年となりました!2005年はやっと少し通常に近い全生産本数になりました。全7000本だった水害の2003年からみれば増えて全18000本。まあそれでも相当に収量が少ないのはお分かり頂けると思います。異常に少ないと言われているロマネ・コンティだって、畑1.8haで6000本「も」(笑)、造っているのです。お陰様で先日、フランスのテレビ局が取材に来てくださいました。そのため、フランスの一般愛好家もワイナリーを訪問して下さり、プロや日本からのお客様以外の訪問者も忙しくなりました。日本への輸出は6割。フランス販売は4割。だったのですが、それも見直さなければならない時期がきてしまいました。今回、つい先日も初輸出のドイツへもワインが旅立ちました。ナント!3ツ星レストランがご注文くださったのです!これからもどんどん良いワイン造りに励む所存です。ぜひ応援してください。<ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ造り手:新井順子>今回が初リリースのボワ・ルカのロゼ!2002年と2004年にペティヤンのロゼのキュヴェがありましたがスティルは初めて。しかも樽で1年間熟成と、ロワールはおろかフランス全土でもそのようなシッカリしたロゼはほとんどありません。新井順子「味わいは恥ずかしながら、はっきり言ってとても美味しいです!(あー恥ずかしい)」↑笑笑!さらに↓新井順子「アンジューの私の尊敬するサンソニエールのマーク・アンジェリーのロゼにも似た味わいになりました!」たとえばシャンパーニュのトップキュヴェと造るのと同じく、ゆっくりと圧を弱くして最初の一番絞りのジュースだけで樽で仕込んだロゼ!その美味しい部分のジュースだけを白ワインのように大切に大切に1年間樽熟成。その結果、天然アルコール度数14.17度、残糖度7.9g。ガメイなのに、いかに上質のジュースだけで造ったかを証明している数値です!収穫から瓶詰めまで、一切SO2を入れていません!全生産本数が17000本のみ!偉大2005はドメーヌ始まって以来の最高のデキ!ドメーヌ・デ・ボワ・ルカのワイン
¥3,444円(税込)
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ブドウ品種: シャルドネ 100% 84本 完売! 60本 追加!!【魔法のような】ワインの復活! 既に1988年からワインを造り始め、当時「魔法のワイン」と呼ばれるもの凄いワインを造っていたクリスチャンショサール。 しかし彼のワインは、突然INAO(原産地呼称統制委員会)に否定されてしまい、真っ向からINAOとケンカをした彼は、ワイン造りをスパッとやめてしまっていたのです。 「魔法のような」とはもちろん前代未聞の素晴らしい味わいのことを指します。しかし役所であるINAO的にはそれは「SO2無添加」に代表されるような規定上のことしか捉えられなかったのでしょう。 それすらも本当は「もっとも自然なブドウの姿」をも否定しているという法律の古さ・・・・・ 粗悪なワインを取り締まるこの規制。アペラシオン制は、ニューワールドのワイン状況から見ても有効な規制。しかしまったく逆に、【過去に前例に無いようなものすごいワイン】を造ってしまっても規制に引っかかってしまうという、一部このような矛盾も続出しています。 魔法とはつまり【過去の前例に無いほどのワイン】ということ!そんなクリスチャン・ショサールのワインが2002ヴィンテージから復活! 彼がワイン造りをやめていた間、フランスのワイン愛好家のみならず、なんと!ライバルの醸造家を含めて、周囲の人々がこぞって彼に働きかけてワイン造りの再開を催促していたそうです。 昨年には初来日も果し、当店主催のワイン会にもプライヴェートでわざわざ駆けつけてくれました! 「魔法のワイン」は正真正銘グランヴァン!ガリマティア(2004) ドメーヌ・ル・ブリゾー「この人のことこそ【天才】と言うんでしょうね」トップの某造り手がショサールを天才と称する!専門誌も「日本への入荷自体が不思議なレアワイン」フランス全土の人が切望した待望のワインがこれ!かつてこのクリスチャン・ショサールは、同じくロワールの地で「魔法」と言われたワインを造っていました。 今や、造り手、専門家、愛好家にかかわらず、法律的に古さの否めないINAO(原産地呼称統制委員会)のやり方に疑問を持つ人は多いのですが、とうの昔に「真っ向から」INAOとケンカしてしまうのは彼ぐらい!「造るのは魔法のようなワイン」「INAOと真っ向からケンカ」フランスでは、様々な意味で有名な人です。【魔法のような】ワインの復活!既に1988年からワインを造り始め、当時「魔法のワイン」と呼ばれるもの凄いワインを造っていたクリスチャンショサール。しかし彼のワインは、突然INAO(原産地呼称統制委員会)に否定されてしまい、真っ向からINAOとケンカをした彼は、ワイン造りをスパッとやめてしまっていたのです。「魔法のような」とはもちろん前代未聞の素晴らしい味わいのことを指します。しかし役所であるINAO的にはそれは「SO2無添加」に代表されるような規定上のことしか捉えられなかったのでしょう。それすらも本当は「もっとも自然なブドウの姿」をも否定しているという法律の古さ・・・・・粗悪なワインを取り締まるこの規制。アペラシオン制は、ニューワールドのワイン状況から見ても有効な規制。しかしまったく逆に、【過去に前例に無いようなものすごいワイン】を造ってしまっても規制に引っかかってしまうという、一部このような矛盾も続出しています。魔法とはつまり【過去の前例に無いほどのワイン】ということ!当店がもっとも信頼する専門家の一人が、クリスチャン・ショサールの家に遊びに行った時、なんと「例のINAOとケンカしたクリスチャンのワイン」を飲んだ時の話を聞きました。 そう・・・・そのワインはロワールでいうと、あのマーク・アンジェリー(サンソニエール)や、あのニコラ・ジョリー(クーレ・ド・セラン)のワインよりも濃縮されていて、ズシッとした重さを持つワインだったそうです。そんな凄いワインが世に出なかったなんて!そんなクリスチャン・ショサールのワインが2002ヴィンテージから復活!彼がワイン造りをやめていた間、フランスのワイン愛好家のみならず、なんと!ライバルの醸造家を含めて、周囲の人々がこぞって彼に働きかけてワイン造りの再開を催促していたそうです。昨年には初来日も果し、当店主催のワイン会にもプライヴェートでわざわざ駆けつけてくれました!「魔法のワイン」は正真正銘グランヴァン!ざっとショサールのワインの特徴を挙げると・・・・・白は、高貴な香りと鮮烈な果実のニュアンスに負けない密度のある複雑味を備え、ネットリとしたグラのある重みと後口のキレを兼ね備えたワイン!ショサールのワインは【ブルゴーニュ用大振り】の【最高峰ワイン】を飲むグラスでお楽しみ下さい!今でもクリスチャン・ショサールに関しては、別の産地の某トップ醸造家がこう言います。「この人のことこそ【天才】と言うんでしょうね」幻の天才のワインとしてフランス全土の全ての人が切望した「待望のワイン」がこれです!!アナタは「魔法のようなワイン」を飲んだことがありますか?ドメーヌ・ル・ブリゾー(クリスチャン・ショサール)のワイン