ブルゴーニュ・オートコートドニュイ 1997年 綺麗な輝きのあるチェリーレッド色をした 赤い果実の果物の香のする赤ワインです 口あたりのやさしく丸みがあるワインです 生産者：オノレ・ラヴィーヌ 規　格：HAUTES　COTES　DE　NUITS　AC

地域／ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ　色/赤 赤い花やフレッシュな果実、シャープなミネラル感がいい。野性味ある果実の旨味がゆっくりと湧き出てくる。造り込まれていない自然な味わいがほっとさせます。是非、一度試して頂きたいワインです。

地域／ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ　色/白 綺麗なシャープな酸味にやや落ち着きのある柑橘系の香り。品格があり爽やかなミネラルで柔らかい旨味を感じる。緻密なバランスがあり、非常にナチュラルな仕上がり。オススメの1本です。

2005年というビックヴィンテージのオート・コート・ド・ニュイV.Vです。果実味を大切にした印象で花や新鮮なフランボワーズやカシスなどの果実の香りが心地よく広がります。しっかりとした酸味と濃く肉厚な果実味のバランスがよく、まだ堅さはあるもののその味わいの奥底にハーブや子スパイス、湿った土などのニュアンスが感じられます。深みのあるワインです。ロバート・パーカーが3ツ星★★★に掲げる造り手、ドメーヌ・フランソワ・ゲルベ。ヴォーヌ・ロマネに本拠地を置くこのドメーヌは、現在は2人の姉妹、マリー・アンドレ女史とシャンタル女史によって運営されている。ドメーヌは1947年に彼女らの父親であるフランソワが興し、1983年からすでに2人が引き継いでいます。二人が造り出すワインはすでにパーカーからも高い評価を得ており、女性だけでドメーヌを引き継ぐことは、ブルゴーニュでも先駆者として一目置かれる存在となっております。現在はシャンボール・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネ（1er Cru、“Les Petits Monts”、“Les Souchots”など）エシェゾー、クロ・ド・ヴージョに合わせて15ヘクタールの畑を所有し、年産70000本を生産しております。彼女達は畑仕事も自ら行い、極めて有機栽培に近い自然派。醸造、瓶詰め、ラベル貼りまで全ての作業を行っております。その仕事には女性らしい繊細さが見られ彼女達のスタイルとなって表れています。

■同梱するなら！こちらのワイン■ 一箱に12本まで入ります。 本拠地　　：　ヴォーヌ・ロマネ村 代表者　　：　ミシェル・グロ 生産量　　：　約90,000本 所有畑　　：　計17.5ha クロ・ヴージョ　0.20ha　樹齢15年 ヴォーヌ・ロマネ　クロ・デ・レア(モノポル)　2.12ha　樹齢30年 他、シャンボール・ミュジニ村、ニュイ・サン・ジョルジュ村などに所有。 ＜ワイナリーの歴史＞　ヴォーヌ村のシンボル、グロ家は19世紀後半にはドメーヌ内で瓶詰し直接販売を始めたという名門。1830年、ニュイ・サン・ジョルジュ村近くショー村のアルフォンソ・グロ氏によって設立。1963年、4代目のルイの引退時に4人の子供が2組に別れ、2つのドメーヌに分割されました。1つはギュスターヴとコレットによる「グロ・フレール・エ・スール」。もう一つが、ジャンとフランソワによる「グロ・ペール・エ・フィス」。後者は73年、2人がそれぞれ独自にワイン造りをすることで再分割され、ジャンが設立したドメーヌが「ジャン・グロ」（後のミッシェル・グロ）、フランソワが設立したのが「フランソワ・グロ」（後のアンヌ・エ・フランソワ・グロ、現在のアンヌ・グロ）となりました。ジャンが95年の収穫を最後に完全引退すると、畑はジャンの子供達3人がそれぞれ相続。長男のミッシェルはドメーヌの建物とモノポールのクロ・デ・レアを始めとする4haを得てミッシェル・グロの運営を強化し、現在に至ります。 ＜特　徴＞　彼のヴォーヌは、やや武骨で大地の匂いのする農夫的ワインながら、シルキーでエレガント。人とテロワールの調和を大切にしたバランスの取れたものとなっています。 ＜ワイン造り＞　ブドウは収穫時に選別、100%除梗されますが、破砕はされません。タンクに入れた後、果汁濃縮機にかけアルコール度数を調整（この機械の導入で、補糖が必要なくなったそうです）。果皮の成分をより抽出するために酵素は添加されますが、醗酵をなるばくはやく起こさせるため、低温浸漬をしません。10?12日間かけて醗酵後、1週間タンクに静置し大きな沈殿物を取り除きます。熟成は、30?100%の新樽を使い18?24ヶ月行われ、マロラクティック発酵後澱引き。瓶詰め3ヶ月前にアッサンブラージュ、卵白で清澄、ノン・フィルター。

■2001年バックヴィンテージのACブルが入荷！

熟成味と酸味とのバランスの取れた オールマイティなブルゴーニュ白 ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ リジェ・ベレール 2005 シャルドネ80％、ピノ・ブラン20％。 手摘みによる収穫後、緩めのプレス機で速やかに圧搾。 長いアルコール発酵とマロラクティック醗酵は　ワインにボディを与える為に3ヶ月間以上行なわれる。新鮮な香と味わいを最大限に引き出す為、ステンレス・タンクにて熟成。 　クリーンで輝きがあり、少し緑色を帯びた黄金色。開放的でクリーンなグレープフルーツやシトラスなどの新鮮なフルーツの香と蜂蜜や微かにシナモンの風味がある。 2番目にスイカズラの花の香とミネラルを感じる。口中では明瞭でアタックがあり溌剌とした新鮮さ。熟成味と酸とのバランスが良く粘土石灰質土壌のシャルドネの個性が表現された見事なボディ。 サイズ：750ml　白ワイン葡萄品種：シャルドネ、ピノ・ブランタイプ：辛口

フランス・ブルゴーニュ地方辛口・白ワインほのかにかおるアーモンドの香りと果実味のバランスの取れたワイン。落ち着いた酸味と程よいボディ、ピュアで滑らかな飲み心地のワインです。

●これは、ちょっと難しいワインですね。馴染むまで時間が掛かる。けれども旨く馴染ませると面白い。実に裏通りオート・コートらしい、ある意味ひなびた味わいです。表通りの明るさに較べると幾分くらいかな？でも一日中日向は暑かろうと・・・ちょいと裏通りに入ると、打ち水なんかしちゃって気持ちひんやり、心地よい。・・・でもなかなか知らない街の裏通りとか行きませんよね・・。でもそんな裏通りに地方地方の『人々のいろ』がでるんですね・・・。で、その鄙び方が徹底していると言うか、なんというか・・・・いわゆる「クラシック」なんでしょうね、これが。『妻籠hayamaの中だった』と言う藤村とか、金沢のなんて言ったっけな・・・主計町のちょいとした路地辺りで佇む泉鏡花か！*2004年、ちょっとばかりばたついた収穫かもと思いつつ、ローラン・ルーミエが旨くまとめてくれています。●で、ローラン・ルーミエの同じアペラシオンの2004年と較べてみようとしましたが・・・。コメント残していませんでした。ならば2005年でと（続く？2007.12.31　いのまた）●年を跨いでの試飲です。やっぱり2004年のこのワイン、ちょっと厳しいかな？おそらく多分、収穫のタイミングや選果の状態だと思うのですが、今ひとつまとまりに欠けているかな？よく言えばヴィンテージを反映している、と言うことなのですが、そんなんじゃみんな納得しないよね・・・。果実味は充分だし、ボディも心地よいミディアム感。くっきりとした色合いも旨くまとまっているのですが・・・・ごく僅か、アフターにざらつきと青さが残っている。あと2〜3年で飲み頃ピークかな？けなげにも頑張っている果実味やトップの感触、ローランの仕事かなと思いつつ、コート・ド・ニュイもフラジェ＝エシェゾーの裏の方、東向き斜面とみました（例によって当てずっぽ）。（2008.01.01　いのまた）

クリックで実寸大になります→05年が入荷しました タイプ 赤　ミディアムボディ 原産地 A.O.C フランス　ブルゴーニュ オー・コート・ド・ニュイ 葡萄品種 ピノ・ノワール アルコール度数 12.5％ 葡萄園面積：8.24ha 所有者：2/3=ミッシェル・グロ、 　　　　　1/3=G.F.A. Jean GROS 　このオー・コートのぶどう畑は、フランスの畑の中でも生き残っていた方でしたが、遅い目の1885年〜1900年の間にフィロキセラによって壊滅されました。　遅くに壊滅させられたにも係わらず、コート・ド・ニュイのぶどう畑は早くに植え替えられました、それでも、アペラシオンを名乗るほどに復活を果たしたように見えたのは、70年代はじめまで待たなければなりませんでした。私の父、ジャン・コレはその中でも、最も早く行動した一人でした。　私達のブドウ畑は、ニュイ・サン・ジョルジュ村の西7kmの所にあるArcenanという小さな村に位置しています。　それは東南に向いた日当たりの良い斜面で、海抜360〜420m程で、この地の他の畑に比較して約100m程高いところに位置します。それは、この地の他の区画に比較して平均8日収穫が遅くなるという違いが生まれます。 　表土とその下層の土壌は、標高が100m程下がった、コート・ド・ボーヌのアロース・コルトンと極めて似通っています。 公式HP参照 Vin du 268 大西力

ワイン誌「リアルワインガイド」で88〜89点獲得！ 再入荷！グッドヴィンテージ2005！素直に美味しい!!濃すぎず薄すぎず、癒されるミシェル・グロのオート・コート05。果実の甘みが本当、美味しさを感じさせてくれます。酸とのバランスも素晴らしい。（ワインマルシェまるやま　鈴木　2008.3.5　鳥の竜田揚げと）お客様レヴューは2002ヴィンテージのものです。 　すみません。まず最初に謝ります。 16号に掲載したこのワインの樽試飲での僕の判断は 87＋〜88でした。完全に見誤りました。 これは偉大なオート・コートです。 言い訳がましいのでアレですが、樽試飲後の樽熱、 ビ　　ン熱を経てスクスクと見事に成長したようです。 本当にごめんなさい。で、　ワインはこのクラスとは 全く思えない酒質があり、しっかりした果実、 伸びる酸、力のあるタンニンとで高いポテンシャルを持つ。 猛烈にお買い得 　で早くからは飲めない見事なオート・コート。 今飲んで88　ポテンシャル89+ 飲み頃予想　2010〜2020 リアルワインガイド21号

クリックで実寸大になります→良年05年ブルゴーニュな良い仕上がり タイプ 白　辛口　 原産地 A.O.C フランス　ブルゴーニュ オー・コート・ド・ニュイ 葡萄品種 シャルドネ アルコール度数 12％ 葡萄園面積：1.53ha 栽培責任者：ミッシェル・グロ 　ディジョンとボーヌの間に広がるコート・ド・ニュイ地区。その西側の高台に広がる生産地区は、ブルゴーニュと地区名表示のワインより、一段階狭い地区を指します。 公式HP参照 Vin du 268 大西力

グロ家のオート・コート・ド・ニュイはニュイ・サン・ジョルジュの東約7kmの所に位置します。ラズベリーやチェリーのような果実味に富み、程よいボディが心地よい赤ワインです。▽ラッピング・ギフトBOXご希望の方はこちらもどうぞ▽容量：750mlタイプ：ミディアムワイン等6本以下の場合は、梱包箱代をいただいております。ご購入前に、『お支払・送料』のページをご覧下さい。

在庫は致しておりません。お届けまでに3日〜6日程かかります。●ドメーヌ・バルビエ ドメーヌ・バルビエはニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置く10.5haを所有するドメーヌ。デュフルール社が所有しているが、2006年12月にアントナン・ロデ社がデュフルール社を買収したことでロデ社の傘下となった。醸造はベルナール・ジャイエが担当。醸造 :葡萄は手摘みで行われ100%除梗される。アルコール発酵は開放樽で行われ、マロラクティック発酵は100％、8ケ月の樽熟（20％は新樽）がなされている。

24本完売！さらに24本追加！（12/21）超お値打ちブルゴーニュが入荷してきました！！！イチゴジャムのようなアロマを放出するこのワインは、ACブルゴーニュとは、また違った美味しさがあります。クラシカルな味わいで、透き通った色合いです。まるで上積みのような繊細な果実味なんです。人気お値打ちブルゴーニュをご堪能下さい！＜過去のコメント＞単独所有（モノポール）で有名な『ラ・グラン・リュ』を所有するフランソワ・ラマルシェのオート・コート・ド・ニュイが入荷してきました！ACブルゴーニュも大好評な人気ドメーヌです！今回は、オー・コート・ド・ニュイですが、これがまた美味い！ACブルゴーニュのしっかりした果実味とはちょっと違い、このオー・コート・ド・ニュイは、とっても繊細です！本来のブルゴーニュを思わせるピュアで、品格のある味わいです。透き通った綺麗な色合いで、繊細さを重んじているような感じさえします。フランソワ・ラマルシェのワイン造りに対する思いが、このワインでも伝わってくるような気がします。ピュア派の方には、まずおすすめしたい1本です！フランソワ・ラマルシェに乾杯！！！＜フランソワ・ラマルシェについて＞1900年代始めにアンリ・テオドール・ラマルシェ氏によって創設されたドメーヌで、特級畑ロマネ・コンティとラ・ターシュの間に挟まれた1.7haの「ラ・グラン・リュ」を単独所有する名門ドメーヌで、1933年に入手以来単独所有し、現当主のフランソワが1970年代始めに父アンリのワイン造りを手伝い始め、アンリが亡くなった1985年にそのドメーヌを継いだ。その後、フランソワがワインを手掛けるようになってからは、品質がめきめきと向上し、1992年には特級畑に昇格。彼の所有するモノポールは、海抜255〜290mの東向きの斜面にあり、東西に長細い畑で土壌は粘土、石灰質からなる。平均30年強の樹齢から造りだすワインは繊細な風味とフィネスが溢れ出ています。

原産国： 原産地： ブルゴーニュ フランス 格付等： AC Cote de Nuits Villages 生産者： Faiveley タイプ： 赤中口・辛口 容量： 750ml ぶどう品種： ピノ・ノワール 料理： 魚（照焼）、こってり牛肉料理、ビーフシチュー お手頃で美味しいブルゴーニュをお探しの方に、超オススメ。同地に広大な自社畑をもつフェヴレならではの逸品。

ミッシェルの息子であり、　ネゴシアン物のフレデリック・マニャン

もの凄い人気!!前回は240本が即完売!!おそらく最後のご案内と思われます、大当たり2002年です。早くも480本が完売!!表示本数限りとなります。何卒、お早めにお買い求めください。2008.4.24赤　750mlピノ・ノワール100%ブルゴーニュ愛飲家なら知らない人はいない、あの[ミシェル・グロ]!!今回入荷いたしました2002年は、あのパーカーさんが［ワイン・アドヴォケイト誌］で世紀のヴィンテージと評された1990年以来の93点を付けた歴史に残る超大当たりヴィンテージ!!。いかにもブルゴーニュのピノ・ノワールらしいエレガントな香り、そして味わいをたっぷりと満喫させてくれるんです!!。『コルクを開けるやいなや、カシス、チェリー、ラズベ　リーなどの赤い果実の香りと華やかなバラの香りが溢　れ出るように拡がり、やがて甘みさえ感じるプラムの　味わいが漂い、ピノ・ノワールの真髄とも言える上品　な酸味と優しいタンニンがバランスよく溶け合ってい　ます。なんと美しい果実味、エレガントな酸味、そし　て滑らかな口当たり!!この見事なまでの洗練されたバ　ランス感こそこの造り手の真骨頂、そしてグレートヴ　ィンテージ2002年の底力なんです!!』まさに今が飲み頃絶頂の味わいです!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[ドメーヌ・ミシェル・グロ]の当主ミシェル・グロ氏は言わずと知れたあの神様故ジャン・グロ氏の長男、神の血を引く凄腕です。1995年のジャン・グロ氏の引退後、[ドメーヌ・ジャン・グロ]を引き継ぎ[ドメーヌ・ミシェル・グロ]となりました。実際、1970年代からは[ドメーヌ・ジャン・グロ]のワイン造りはミシェル氏が中心となっており、相続後の自分名義のドメーヌになっても、以前のグロのワインの伝統をしっかりと継承しています。その造りはまさに伝統的なブルゴーニュ。樽を強調したり、果実の凝縮にたよった濃厚スタイルではなく、優しさ・優雅ささえ感じさせてくれる気品のあるワインを産み出しています。それはミシェル氏の人柄そのものとも言われています。ミシェル氏にはこんなエピソードもあるんです。グロ家と言えば、その名声の礎となったのが、極上特級畑の［リシュブール］。昔からのブルゴーニュ愛好家にとりましては、あのロマネ・コンティと双璧の【憧れの的】と言われる、この虎の子とも言える畑を偉大な父ジャン・グロ氏の引退にともなう遺産相続の際に、すべて妹のアンヌ・フランソワースさんに譲ってしまったんです。他の兄弟も含め、この畑をめぐっての骨肉の争いがあったのではという邪推もある中、長男のミシェル氏はまず、ポマールの［ドメーヌ・パラン］に嫁いでいた妹さんにどの畑が欲しいかと聞き、その希望のとおり、［リシュブール］を惜しげもなく与え、現在は妹さんが夫であるパラン家の息子フランソワ氏とともに立ち上げた［ドメーヌ・A・F・グロ］の看板ワインとなっています。その他、弟のベルナール氏が相続した[ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール]、さらにはいとこにあたるアンヌさんがが所有する[ドメーヌ・アンヌ・グロ]を含め、現在では［グロ］と名の付く4つのドメーヌのすべてがブルーニュでトップと言える実力を持ち、それぞれが世界的に大変な人気を誇っています。特に[ドメーヌ・ミシェル・グロ]はヨーロッパ市場、特にイギリス市場で高い人気を誇っています。ロンドンで開催される世界最大のワインコンクール［インターナショナル・ワイン・チャレンジ］では世界中から集結する約10000本のワインの中から【レッド・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー】、文字通り『最も優れた赤ワイン生産者』の称号を2002年、そして2003年と2年連続獲得という前人未到の快挙を成し遂げました。今回ご紹介の［オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ］はそんな世界の頂点に輝く超凄腕が造る、超激安ブルゴーニュとして世界中で大人気のワイン、しかもヴィンテージはあのパーカーさんも絶賛の超大当たり2002年!!これはもう絶対に見逃せません。何卒、お早めにたっぷりとまとめ買いしてください。

赤で有名なドメーヌですが、力強く活き活き とした白も少量造っています。 このクラスにして新樽100％、非常に贅沢な 白ワインです。  ワインスペクテーター 2004 82点 セパージュ シャルドネ種　100％ タイプ 辛　　口

●容量：750ml●ボディ：軽12345重●甘さ：甘12345辛●原産地：フランス／ブルゴーニュ地方●格付：AOC●生産者：ドゥレイ・フレールDerey Freres●ブドウ品種：ピノ・ノワール●一口コメント：ピノ・ノワール100%のヴァン・グリ。手摘みで収穫したブドウを直接圧搾し，ステンレス・タンクで前清澄。果汁の温度を10度に冷やし，4-5日遅らせて発酵を開始する。発酵終了後，引き続き，ステンレス・タンクで熟成させ，ロゼの特徴である新鮮さを残すために収穫の翌年の5月に瓶詰めを行う。透明感溢れるローブ，バラの花びらを思わせるフローラル系のアロマがある。口中はとてもフレッシュで，桃や柑橘系フルーツのノートが感じられる。軽やかながら，しっかりとした余韻が残る。バーベキューやミックス・サラダ，甲殻類の料理やエキゾチックな料理，山羊のチーズに良く合う。サーヴィスは6度で。＊ドゥレイ・フレールに就いての詳細はこちらまで。

詳細【商品名】オーコートドニュイ コロンビエール（赤）（Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Les Colombieres）【生産者】ドメーヌ パトリック ユーデロット（Domaine Patrick Hudelot）【原産国】フランス / ブルゴーニュ【ヴィンテージ】　2004【容量】　750ml【アルコール度数】　12.5%【認定機関】　QUALITE FRANCE【クラス】　AOC ブルゴーニュ オーコートドニュイ【年間生産量】　70,000本【栽培面積】　21.5ha【土壌】石灰粘土質、泥灰岩と岩石の地下【気候】北部大陸性気候【使用品種】ピノノワール100%【平均樹齢】35年オーコートドニュイ コロンビエール（赤）醸造と製法低温で8日間のスキンコンタクト 伝統的発酵生産者からのメッセージブルゴーニュ地方では第二次世界大戦後、フィロキセラ禍以前の木は引き抜かれ、畑は施肥されて鋤き返され、消毒され、しばらく休耕状態に置かれました。50年代初頭、第1回目のブドウを植えたのです。この地、オーコートドニュイは、12世紀以降、フランス革命によって修道院制度と封建的諸権利が廃せられるまで、コートドニュイの後背地にあるヴェルジィ山の頂上に聳えているサンヴィヴァン修道院のヴェルジィ城の侯爵たちがブドウ作りをしていた所でした。非常に日当たりが良い上、険しい傾斜上に育ったピノからできるワインは侯爵たちの自慢でもあったのです。現在、私どもでは、30haの所有畑からアリゴテ、オーコートドニュイブラン、オーコートドニュイルージュを造りだしています。自然農法は、10年程前から取り組み始めました。そして2000年にオーガニック認証を受けました。デギュスタシオン・メモフランボワーズのような香りで、プラムのような甘酸っぱさを持つ。エレガントでバランスがよい。口当たりがやさしく、心地良さが魅力。

容量：750ml品種：ピノ・ノワール

エレガントな味わいと余韻の長い香りが印象的！