詳細【商品名】オーコートドニュイ プランソン（白）（Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Les Plancons）【生産者】ドメーヌ パトリック ユーデロット（Domaine Patrick Hudelot）【原産国】フランス / ブルゴーニュ【ヴィンテージ】　2005【容量】　750ml【アルコール度数】　12.5%【認定機関】　QUALITE FRANCE【クラス】　AOC ブルゴーニュ オーコートドニュイ【年間生産量】　270,000本【栽培面積】　6ha【土壌】石灰粘土質、泥灰岩と岩石の地下【気候】北部大陸性気候【使用品種】シャルドネ100%【平均樹齢】35年オーコートドニュイ プランソン（白）醸造と製法低温で8日間のスキンコンタクト 伝統的発酵生産者からのメッセージブルゴーニュ地方では第二次世界大戦後、フィロキセラ禍以前の木は引き抜かれ、畑は施肥されて鋤き返され、消毒され、しばらく休耕状態に置かれました。50年代初頭、第1回目のブドウを植えたのです。この地、オーコートドニュイは、12世紀以降、フランス革命によって修道院制度と封建的諸権利が廃せられるまで、コートドニュイの後背地にあるヴェルジィ山の頂上に聳えているサンヴィヴァン修道院のヴェルジィ城の侯爵たちがブドウ作りをしていた所でした。非常に日当たりが良い上、険しい傾斜上に育ったピノからできるワインは侯爵たちの自慢でもあったのです。現在、私どもでは、30haの所有畑からアリゴテ、オーコートドニュイブラン、オーコートドニュイルージュを造りだしています。自然農法は、10年程前から取り組み始めました。そして2000年にオーガニック認証を受けました。デギュスタシオン・メモ香りは華やかで樽香しっかり。シャープで心地よい苦味と酸味が果実味と共に織り成す深い味わいが特徴。

産地フランス容量750ml色・味のタイプ赤・フルボディ商品についてひかえめで上品なタンニンと酸が特徴です。 お願いお酒は20歳になってから。未成年者の飲酒は法律で禁止されています。

詳細【商品名】オーコートドニュイ レ ロンシエール（赤）（Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Les Roncieres）【生産者】ドメーヌ パトリック ユーデロット（Domaine Patrick Hudelot）【原産国】フランス / ブルゴーニュ【ヴィンテージ】　2005【容量】　750ml【アルコール度数】　12.5%【認定機関】　QUALITE FRANCE【クラス】　AOC ブルゴーニュ オーコートドニュイ【年間生産量】　14,400本【栽培面積】　3ha【土壌】石灰粘土質、泥灰岩と岩石の地下【気候】北部大陸性気候【使用品種】ピノノワール100%【平均樹齢】35年オーコートドニュイ レ ロンシエール（赤）醸造と製法低温で8日間のスキンコンタクト 伝統的発酵生産者からのメッセージブルゴーニュ地方では第二次世界大戦後、フィロキセラ禍以前の木は引き抜かれ、畑は施肥されて鋤き返され、消毒され、しばらく休耕状態に置かれました。50年代初頭、第1回目のブドウを植えたのです。この地、オーコートドニュイは、12世紀以降、フランス革命によって修道院制度と封建的諸権利が廃せられるまで、コートドニュイの後背地にあるヴェルジィ山の頂上に聳えているサンヴィヴァン修道院のヴェルジィ城の侯爵たちがブドウ作りをしていた所でした。非常に日当たりが良い上、険しい傾斜上に育ったピノからできるワインは侯爵たちの自慢でもあったのです。現在、私どもでは、30haの所有畑からアリゴテ、オーコートドニュイブラン、オーコートドニュイルージュを造りだしています。自然農法は、10年程前から取り組み始めました。そして2000年にオーガニック認証を受けました。デギュスタシオン・メモ完熟したフランボワーズやイチゴジャムのような香り。ほのかな複雑味。控えめで上品なタンニンが特徴。ブルゴーニュ味覚分析コンクールにて金メダル受賞。

＊ビンに少しキズあり

●・・・・インポータさんからの資料です。　　「ニュイ・サン・ジョルジュから10キロほど離れたArcenant(アースナン）村の斜面のブドウを40％使用。畑は南向きで、土壌はコルトンの丘と同じ”Marne blanche（マルヌ・ブランシュ：白い泥炭土）”。よりフル・ボディーでリッチなワインが造られます。・・・ラ・コルヴェ・ドゥ・ヴィリィーに比べると非常にリッチです。まだ、落ち着いていない雰囲気があり、統一感がまだまだでこれからさらに向上するのではないでしょうか。スミレや土などの香りが表れており、力強さを好むのであればこちらをおすすめいたします。」●↑のコメント、alarが試飲会に行けなかったので、インポーターの担当U君が送ってくれた物ですが・・・なるほどです。幾分還元的なところもありますが、果実味は赤から黒に引っ張られつつ万遍なく、オート・コートの物としてはかなりはっきりと出ています。でもそれ以上にタンニンやミネラルを感じるかな？それと酸。しっかりとしまった印象ですがこの辺りは2004年の特徴かな？●味わいも香りの延長をしっかりと踏んでいます。確かに落ち着きの無さありますね。でもそれぞれのディティールはしっかりとしている。幾分アフターの青さが気になりますが、グラスグルグルでかなりこなれてきます。気持ち獣的なところが出ているので（確かにコルトンっぽいかもしれない）飲み頃はやはり早いのかな？さらにグラスグルグルで香りも飛んでかなり「熱い」ワインになるところなんぞは、なかなか良し、と（注：まだ若いから、香りが飛んじゃうんで、寝かせるともっと全体が溶け込んでイイ感じになるんですよ）。半年くらいでコンディションを整えておくとかなりイイ感じになりそうです。●2002年、同じワインは無かったのですがその際飲んだ一連のワインと比較すると、全体にメリハリが付いてきた。多少の「重たさ」は裏通りとしては致し方ないところですが、味わいの流れも比較的スムーズ。まだまだ含みもあって良いのではないでしょうか？多少時間をおくと厚みも増して、雰囲気的な甘味も出てきて・・・豚だな。豚の照り焼き・・・いわゆるロースト・ポークなんですが・・ソースでなくて『照り焼き』。「木の芽」などを散らして和風に仕上げるのがよいと思います。（2007.04.02　いのまた）

◆飲みたい坊主の商品の説明◆【ミッシェル・グロ】ミッシェル・グロは1970年代より父、ジャン・グロと共にワイン造りを続け、現在は1995年に相続した単独所有のヴォーヌ・ロマネ一級畑「クロ・デ・レア」を始めとして合計17.44haの畑を所有しています。ミッシェルの造るワインは比較的高温発酵で、ぶどうの持つ要素を最大限引き出しています。そのためワインはとてもエレガントな味わいのワインに仕上げられています。ロバート・パーカー・Jr推薦5つ星の生産者「ドメーヌ・グロ」一族の長男「ドメーヌ・ミッシェル・グロ」。ブルゴーニュで、ひとつの名声を築き上げたグロ・ファミリー。現在は、ジャン・グロを父とする3人の子供たちが日本でもお馴染みとなっているのはご承知のとおり。長男のミッシェル・グロ、次男のベルナール・グロ（ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール）、次女のアンヌ・フランソワーズ・グロ、それぞれがドメーヌを構えそれぞれの個性を発揮した最高品質のワインを造り出しています。赤ワイン、750ml※ ご自身で書かれたレビューのリンクから商品が他のお客様により購入されると報酬がもらえちゃう！(＾o＾)/ぜひ、レビューをお書きくださいね

セカンドヴィンテージとなった2004年。非常にリッチで、複雑味に飛んでいます。 品種 ピノ・ノワール タイプ 赤−ミディアムボディ 地域 ブルゴーニュ 生産者 ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレール

仏/ブルゴーニュ地方/ヴォーヌ・ロマネ/赤/ミディアム〜フルボディ『リアルワインガイド』19号で 今飲んで　87点　　　ポテンシャル　88点 「チェリーに梅も加わったような甘酸っぱさは、 とても生き生きとしている。 他が弱い分どうしても酸が目立ってしまうが、 持ち前の美しさをいかんなく発揮し愛らしいワインに仕上げているところはさすが」 『リアルワインガイド』19号のコメントより抜粋 ドメーヌ フランソワ・ラマルシュDomaine Francois LAMARCHE＜＜ロマネ=コンティとラ・ターシュの間という、絶好の区画にあるラ・グランド・リュを単独所有＞＞ブルゴーニュ地方、コート=ドールの真の核心地帯ともいうべきヴォーヌ=ロマネには、ロマネ=コンティを始めとして4つのグラン・クリュのモノポールがあります。そのひとつが、このドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ所有のラ・グランド・リュです。このラ・グランド・リュ、最も新しいグラン・クリュでもあります。一見、不動に見えるブルゴーニュ地方の格付けも、常に細かな見直しが図られていて、1991年ヴィンテージより、以前のヴォーヌ=ロマネ・ラ・グランド・リュというプルミエ・クリュからグラン・クリュに格上げになりました。◆ドメーヌの特徴ドメーヌではこのラ・グランド・リュ以外にも3つのグラン・クリュを所有していますが、合わせると10ヘクタール弱のドメーヌの半分を特級畑が占めるというクオリティの高さです。出来上がるワインはドメーヌに共通するカラーも感じられる、決して出しゃばらない樽や繊細さに縁取られた風味と、フィネス溢れるものです。しかし、当然はっきりとアペラシオンのテロワールもワインに刻み込まれていて、ブルゴーニュ地方の聖地ともいうべきヴォーヌ=ロマネの魅力も十全に感じ取れます。リリースされてすぐでも愉しめますが、やはりじっくりと熟成させてこそ全開となる風味、味わいを堪能したい！◆醸 造収量はヴァンダンジュ・ヴェールトと厳しい選果で30ヘクトリットル前半まで切り詰められます。発酵は木製の開放桶、シャプタリザシヨンも必要に応じて少量にとどめ、決して無理な抽出は行ないません。樽は、ヴィラージュに5割、プルミエ・クリュとグラン・クリュに7割ほどという新樽比率です。マロラクティーク・フェルマンタシヨンも自然にゆだねゆっくりと進行させ、樽熟の期間はながくても1年半、その後、フィルター無しで瓶詰めを行ないます。「インポータ資料より」 ◆ロマネ・コンティのお隣。ヴォーヌロマネの綺羅星グランクリュ

0.4ha所有

透明感のあるルビー色、クロスサスグリの強い芳香コート・ド・ニュイ独特の深みと繊細さの調和が特徴です。

説明人気実力共に急上昇のアンヌ・グロ。ぜひ一度味わってください。好きになります。国フランス産地コート・ド・ニュイ/ブルゴーニュ容量750ml色・味わい白/辛口原材料

パーカーポイント：91点

容量：750ml品種：シャルドネ

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こちらの商品は【出荷日限定】商品です。届け日をご指定頂く際には、出荷予定日以降の日付をご指定願います。 Jean Jacques Confuron Cote de Nuits Villages La Montagne【 分 類 】　赤ワイン【 タイプ 】　ミディアムボディ【 品 種 】　ピノ・ノワール【 　国　 】　フランス【 地 方 】　ブルゴーニュ【 地 区 】　コート・ド・ニュイ【 ヴィンテージ 】　2004【原産地呼称／格付】　AOC【　内　容　量　】　750ml【アルコール度数】　14度未満 こちらの商品は出荷日限定品です。次回出荷予定日をご確認ください。→詳しくはこちら ラッピングについて →　詳しくはこちら やわらかく、少し皮や紅茶のような香り。ジャン・ジャック・コンフュロンのワインに共通するのは、滑らかで一体感のある味わい。果実は炸裂するというよりはしっとりとした風味で、樽等も決して突出することなく、余計な雑味のない味わい全てが心地よくまとまっているというもの。ジャン・ジャック・コンフュロンのワインが入手困難になるのは、もはや時間の問題であるといっても過言ではない。JJコンフュロンの基本となるACコート・ド・ニュイ。ヴィラージュものとして　は素晴らしいコストパフォーマンス。

▽ラッピング・ギフトBOXご希望の方はこちらもどうぞ▽容量：750mlタイプ：白・辛口ワイン等6本以下の場合は、梱包箱代をいただいております。ご購入前に、『お支払・送料』のページをご覧下さい。

コート・ド・ニュー・ヴィラージュ・V.V.[2004]750ml -Bourgogne Rouge- 生産地：　フランス・ブルゴーニュ 生産者：　アルノー・ショパン 生産地区：　コート・ド・ニュイ 各付け等：　ブルゴーニュAOC 葡萄　：　ピノ・ノワール（樹齢60年） 評価： 赤ワイン：　ミディボディ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュは、コート・ド・ニュイ地区どこのワインでも名乗れる訳ではなく、ブロション、コンブランシアン、コルゴロワン、フィクサン、プレモーのワインだけが名乗れるA.C.で、最もお買い得なワインと言われます。なんと1935年に植えた古木からの葡萄で造られています。70％は新樽で、残りを2〜3年樽で12ヶ月熟成。凝縮感の高いピノ　ノワールです。香りには果実味を強く感じますが、口に含むと香りより引き締まった印象です。 スペインワイン　 「ルヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス2002.5」の特集「Les　Palmares　de　Jeunes　Vignerons」（若手葡萄栽培者の受賞者名簿）に写真入りで掲載現在、コンブランシアンで5代目にあたるアルノー・ショパン（32歳）が中心となってワイン造りをする生産者です。7世代前から畑は所有していましたが、ワイン造りは4代前から始めました。アルノーは醸造学校を卒業した後、南アフリカのワイナリーで6ヶ月間修行しました（醸造学校を卒業すると自分の家から半径50km以上離れたところでないと修行してはいけない決まりがあるそうです）。　　　 その後1997年からワイン造りを開始。「今はワイン造りが楽しく面白い。」と言います。現在、ニュイ・サン・ジョルジュやシャンボール・ミュジニィ等に9つのA.C.、計14ha所有しており、90％が赤ワインです。本数は少なくとも、多くのアペラシオンで造ることを目指しています。彼はワインの品質の80％は畑（テロワール）で決まると考えているので、毎日畑に足を運びます。畑での作業はすべて有機栽培でしており、ビオに近いやり方にしつつあります。自然のままでは20房付けてしまう葡萄を、8月頃のグリーンハーベストで6〜8房に制限しています（養分が房に行く前の茎の状態で除去）。収穫量の制限とともに、風通しをよくし病気を防ぐ意味もあります。　　100％除梗します。繊細でフルーティなワイン造りを目指しているため、発酵の最初の1週間位は10℃位のマセラシオンを行います。その後15日間ゆっくりと発酵し、徐々に温度を上げていきます（32〜34℃位まで）。翌年の9〜11月に澱引きのためコンテナタンクへ移します。このタンクは澱の沈殿が効率よく行えます。赤ワインはすべて樽（フレンオーク、うち30％が新樽）で熟成させています。 　 フレンチオークの中でも、繊維のキメが細かく詰まっているヴォージュ産を使用しており、これはショパンの目指す繊細なワインの熟成にとてもよく合います。赤は、フィルターは通さず、年によってファイニングのみおこないます。白はどちらも行います（最近のフィルターでは果実味はあまり失われない）。フランスのいろいろなワインのガイドや雑誌に掲載されていますされています。「ギイド　アシェット」に掲載されています。「デカンター2003.12」の『バーゲン・バーガンティ』（ベスト　ヴァリュー生産者）において、 ワイン界の重鎮でブルゴーニュのエキスパートでもあるクライヴ・コーツMWが高い評価をしています。

アンヌ・グロ国名フランス産地ブドウ品種シャルドネタイプミディアムコメント《ドメーヌ・アンヌ・グロ[2005]ブルゴーニュ　コート・ド・ニュイ　キュヴェマリーヌ　白》容量750mlアンヌ・グロ宅急便専用箱について・ワイン1本入り￥150・ワイン2本入り￥210・ワイン3本以上￥無料・6月〜9月頃までクール適用上記確認メールに記載されます ドメーヌ　アンヌ・グログロを名乗る一連のドメーヌの中で最近とみに高い評価を得ているドメーヌの設立は1988年とつい最近、しかも全てのワインを元詰めするようになったのは、’90年産から。逆に言うと10年に満たないで、そのワインの素晴らしさを人々が認知したということになります。ドメーヌの広さは5ヘクタール弱と小さめながらリシュブール（0.6ヘクタール）とクロ・ヴージョ（0.8ヘクタール）そのほとんどが樹齢90年以上の古木、更に位置的にはクロ・ヴージョのシャトーの上部斜面のル・グラン・モーペルテュイと呼ばれる、絶好の区画にあるの2つの特級を含む。ドメーヌを取り仕切るアンヌだが、彼女、ボーヌとディジョンで学んだ後、ブルゴーニュ人には珍しく、オーストラリアでワインづくりの修業、同じオーストラリアで学んでいた、ショレの名ドメーヌ、トロ＝ボーの息子、ジャン＝ポールと結ばれ、子供も2人もうけている。だからといってハイテクまみれの製法を取り入れているわけではなく、つくりはいたって伝統的です。

ジュヴレイ・シャンベルタンの隣、ブロション村の畑で造る自信作！畑は恵まれた位置にあり、ジュヴレイ・シャンベルタンのプルミエ・クリュと同じ斜面の北側にあります。樹齢35年の古木ブドウを使用。筋肉質で力強さがあり、よく熟した果実の味わいと目の詰まったボディ。2005年ブルゴンディア・ドール、タストヴィナージュ受賞！産地：ブロション村（ブルゴーニュ）品種：ピノ・ノワールタイプ：フルボディ

限定60本！上質なブルゴーニュが入荷してきました！！！名門ドメーヌのクレール・ダユより引き継いだ、モレ・サン・ドニ村側のボンヌ・マールの区画のモノポールを唯一所有している生産者として有名な「フジュレイ・ド・ボークレール」のコート・ド・ニュイ！しかもヴィンテージは2002年物なんです！まるでジュヴレ・シャンベルタンの味わいです！と思ったら・・・地域は「コート・ド・ニュイ」なのですが、実はジュヴレイ・シャンベルタンの隣、ブロション村の畑で造られているワインなんです！！！立地はとても良く、ジュヴレイ・シャンベルタンのプルミエ・クリュと同じ斜面の北側にあるんです！なるほど・・・ジュヴレ・シャベルタンに似ているワケです。このワインは、樹齢35年の古木ブドウを使用しているため、奥行きのあるピノノワールを味わう事が出来ます。しかも、2002年ヴィンテージなので葡萄の自体の品質も良く、焼けた感じのしない、ポテンシャルの高い味わいですよ！クラシックなスタイルで造られていますので、飲んでいて安心しちゃう飲み心地があります。ピノノワールの繊細さと、2002年ヴィンテージらしい引き締まった果実味は、本当に美味しいですよ・・・コート・ド・ニュイがここまで美味しいとは・・・ちょっと脱帽しちゃいそうです。お手軽ワイン館には、お値打ちで美味しいACブルゴーニュもたくさん取り扱っていますが、このレベルのブルゴーニュって実は、取扱いが少ないんです・・・でも、ここまでお金出すと、やっぱレベルが違いますね！3日目に飲んでも、まだしっかりしていて・・・なかなか凄いワインだなぁと思いました。是非、一度お試し下さい！＜インポーターからの情報＞ジュブレイ・シャンベルタン村の隣、ブロション村の畑で造る。畑は恵まれた位置にあり、ジュブレイ・シャンベルタンのプルミエ・クリュと同じ斜面の北側にある。畑面積1.17ha樹齢35年土壌：粘土の多い石灰質自然に配慮し、リュット・レゾネ農法発酵前に低温かもしを行う31℃でコンクリートタンク発酵3週間ファーメンテーション12ヶ月樽熟成無ろ過で瓶詰め2005年ブルゴンディア・ドール、タストヴィナージュ　受賞＜ドメーヌ・フジュレイ・ド・ボークレールについて＞マルサネ村のドメーヌで、1978年創業。ブルゴーニュに20haの畑を所有。名門ドメーヌのクレール・ダユより引き継いだ、モレ・サン・ドニ村側のボンヌ・マールの区画のモノポールを唯一所有している生産者として有名。 種類 赤ワイン 格付 AC コート・ド・ニュイ 生産地 フランス／ブルゴーニュ／コート・ド・ニュイ 品種 ピノ・ノワール…100％ 味わい ミディアムボディ 容量 750ml 【ブルゴーニュ】【赤】【ミディアムボディ】

アンヌ・グロの白は、より入手困難なワインとなっています！お早めに入手ください♪

Wine Advocate # 170 Apr 2007 David Schildknecht (89-90) Drink - $40

アンヌ・グロ唯一の白ワイン。待望の2006ヴィンテージ入荷です！ ★クール便配送をご希望の方は・・・★注文画面のSTEP3『お支払い方法、配送方法選択』にて宅配便（クール）をお選び下さい。

≪パーカーポイント　91点≫Review by David Schildknecht Wine Advocate #171 (Jun 2007) Rating: 91 points Drink -Now in its second vintage, Liger-Belair’s2005 Hautes Cotes de Nuits Clos de Prieureis situated on Marne clay, facing directly south, high abovethe town of Arcenant (well west of the Cote d’Or). Thiswell-ventilated, late-ripening site and its soil are conducive? at least on theevidence at hand ? to remarkable richnessyet striking minerality.A nose-wrinkling medicinal meld of herbalconcentrates, iodine, tart black fruits and ocean breeze leadsto ripe black raspberry and cherry, marrow and meat-stock mingleon a strikingly creamypalate, tinged with chalk, iodine and wetstone. This really sticks to the gums with memorable depth of fruitand a mineral complexity such as I have never before encountered fromthe Hautes Cotes. It represents an excellent value.

●バーガウンド.comのコメントです。　「Tasting note: This too is very fresh and bright with exuberant red pinot fruit and mineral notes that continue onto the rich, racy and stony flavors that offer good detail and plenty of finishing punch. This is lovely and fashioned in a vibrant and slightly edgy style.Tasted: Jan 01, 2007Score: 85-87Drink: 2008+」●ティボー自信が語っているように「なんと力強いワイン」でしょう。くっきりとした赤果実味と強いボディーの張りを感じさせる香りです。香りにアルコール感が少し強くでているかな？僅かに還元した感じがあるため、まだ果実味が開いていない・・・・。実際に飲んでみると、グリップはしっかりしつつも中盤がややあれている。アフターに熱い気持ちは感じながらも、熱いアルコール感が張り出している。ちょっとバランスがとれていないかな？やはり2004年にも感じた、初っ端の還元的なところや、強さ、熱さを感じつつ・・・。テロワールってかい？一応、今飲もうとするならば・・・軽くデカンターに移し替え、と行きたいところです・・・さすればコルトン的な「お肉の香り」かな〜。暫く置いてまたもどってきま〜す。●で、戻ってきました・・・グラスに放置して20分。還元的なところもそれなりに飛んで、しっかりとした芯が膨らんできました。結構飲み頃。アルコールの強さも中盤が膨らんできたのでそれほど気にならない。味わいもまろやかな膨らみを持ってイイ感じです。そして何より、アフターの伸びが良くなってきたかな？伸びすぎると、いわゆる「裏通り」の荒さが出て来そうですが、あまり引っ張ることなく楽しめば丁度良いかな？ほどに旨味を伴って、牛肉の薄切り味噌漬け焼き、って感じでしょうか？薄めの牛肉、ポイントです。（2008.03.29　いのまた）●昨日は「花見」でしたので試飲無し。3日目ですが、良いんでないでしょうか？丁度2年ほど経つと、開けて3〜4時間でこんな感じかな？と言うような微妙な成長度を感じています。さんがくっきりとしてきましたね。丁度夏の夕暮れ時、日も傾いて多少は涼しく・・・と言った感じです。やはり2005年、寝かせてみるとそれなりの味わいが出て来そうな予感が・・・ティボー、なかなか巧いことまとめてきましたね。（2008.03.31　いのまた）

とかく赤ばかりが取りざたされますが、白もかなりのものを造ります。もっと上のワインと間違う程、香り、味とも豊かで、芯がぶれない味わいわい。アンヌ・グロAnne Gros

好評に付き再入荷です！